12/06/13 00:46:17.45
>>772
馬鹿だな、肉よ
そのランチを食べる間もお前は一人だろ?
たった一人、友達なんて呼べるものは当然おらず
精々居ても性欲のために近づく男だけ…男たちの本当のおかずはお前だからなぁ?
(うまいことを言ったつもりなのか少しだけどやっとして)
……ん?あるに決まっているだろう?
なんだ知らないのか?お前は自分の父親が理事長をしている学園の規則もろくに知らないのか
あぁ、これだから駄肉は腐りきって腐抜けているのだ…駄目すぎるな?
(はぁ、と肩を竦めて変顔と言われた意地悪そうな顔をやめないで演技を続けてしまい)
私は少なくとも貴様にとってはそれ以上の存在だ
…それを頭の中で汚す、目の前では殉教者のふりをして影では
お前の体しか見ていない、お前のその淫乱な体しかな…わかるか?
わかるだろ肉…お前は…男たちの頭の中で毎日レイプされて喜ぶ淫乱だ。
(そう囁くようにしていきくすりとしていくと)
………小鷹は…やれやれ、小鷹はお前のような雌には興味が無いということだ
お前はどう見ても淫乱だからな?引っかかる男とそうじゃない男もいるということだ
(急にどこか勢いが落ちた感じでいて)
……全く…そこで小鷹を出すな、馬鹿肉…。
(本当にぼそっとそう言ってしまう)
【……よし殴る。】
【まぁ、久しぶりの新刊だ私の活躍だけに期待しておけ】
【……お前を?お前が私のおもちゃになるの間違いではないのか?】
【……あぁ、気が合うな、お前とは絶対に楽しまないからな!】