12/06/13 00:11:54.93
>>768
例 え ここで毎日顔をあわせたかも知れなくともだ
私にとってはお前のような肉の顔なんてすぐに忘れて遠い過去になってしまうからな?
あぁ、肉居たのか…、こういう感じだな。
…ん?あぁ、一応私は部長だ、その権限でお前を除名することも出来るがな。
隣人部に肉便器は必要ないんだ肉、理解しろ
(ぽん、と肩を叩いて意地悪そうな笑みを浮かべて見せて)
お前は本当に馬鹿だな?
神などと言っているが、神を汚すような背徳感に
お前の信者達はより興奮して頭の中でお前を汚しつくしているんじゃないのか?
ほら、思い出せお前を信奉しているどうしようもない雄達の目の色を
お前のどこを見ているのか、お前に何を求めているのか
よくよく考えて思い出せ腐肉よ。
…どうだ?いやらしい視線だろ?思い出せば出すほどにそういった視線しかなかったんじゃないのか?
(追い詰めるかのように肩をまたぽんぽんと叩いて言い聞かせ)
【むしろ私はお前が前と同じように私に接してくれることがうれ…何でもない】
【さて、それでいいだろう、原作の新刊も近いからな。】
【お互い色々と補助…しあうのは癪だな・・・】