12/06/13 00:11:54.93
>>768
例 え ここで毎日顔をあわせたかも知れなくともだ
私にとってはお前のような肉の顔なんてすぐに忘れて遠い過去になってしまうからな?
あぁ、肉居たのか…、こういう感じだな。
…ん?あぁ、一応私は部長だ、その権限でお前を除名することも出来るがな。
隣人部に肉便器は必要ないんだ肉、理解しろ
(ぽん、と肩を叩いて意地悪そうな笑みを浮かべて見せて)
お前は本当に馬鹿だな?
神などと言っているが、神を汚すような背徳感に
お前の信者達はより興奮して頭の中でお前を汚しつくしているんじゃないのか?
ほら、思い出せお前を信奉しているどうしようもない雄達の目の色を
お前のどこを見ているのか、お前に何を求めているのか
よくよく考えて思い出せ腐肉よ。
…どうだ?いやらしい視線だろ?思い出せば出すほどにそういった視線しかなかったんじゃないのか?
(追い詰めるかのように肩をまたぽんぽんと叩いて言い聞かせ)
【むしろ私はお前が前と同じように私に接してくれることがうれ…何でもない】
【さて、それでいいだろう、原作の新刊も近いからな。】
【お互い色々と補助…しあうのは癪だな・・・】
770:羽瀬川小鳩 ◆0AVG94yo3Y
12/06/13 00:16:20.51
くっくっく…
我は偉大なる真祖、れいちちゅびぃべ……
(かんだ)
………れ、レイシス・ヴィ・フェリシティ・煌………
我の支配する闇の領域に踏み込むとは度胸の据わった隣人たちではないか…
くっくっく……今宵の我が牙は血に飢えておるぞ……
(兄ちゃんに付き合って見た時代劇に影響を受けている)
ふぁふ……むにゅむにゅぅ…あかん…眠いばい………
うちは寝るけん……夜空……寝ちょるウチに星奈が変な事せんよう見といて……
Zzzzzz……
(くしくしと目を擦ると夜空を頼るような目で見つめてソファーにころりと転がってウサギのぬいぐるみぎゅっとして寝入ってしまう)
(もっとも星奈にきゅーっとされるのはあまり変なところを触らない限りにおいては心地よくてちょっと好きなのだけど)
【ひ、一言ばい…】
【ウチ、原作で皆の呼び方出てるシーンがほとんどなかった気がするけん。これで呼び方間違っておらんじゃろか?】
【間違っとったら指摘してくれると嬉しいけんね。おやすみばい】
771:三日月夜空 ◆U5sEXu40YM
12/06/13 00:24:03.54
>>770
小鷹の妹…夜更かしか?
随分と眠たそうだが……小鷹に一応メールをしておくか。
(と携帯を取り出し手早く小鷹にメールをすると)
ん?あぁ、肉の管理は任せておけ
駄肉は躾ける人間がいなければタチが悪いからな
…安心して眠っていろ、小鷹の妹…。
【初めましてになったのか…一応は】
【まぁ、私も確か名前で呼んだことはなかったからな…おやすみだ、小鷹の妹よ】
772:柏崎星奈 ◆SENAaTBEuQ
12/06/13 00:31:14.64
>>769
ぐっ………け、健忘症なんじゃないの?
ランチ済ませたのに気づけなくて、お弁当持ってき忘れたとか言い出しちゃってるんじゃないの~?
まったく、夜中に徘徊とかやめてよね!!
(目元をひくひくと震わせながら煽り文句を述べて)
高校の部活の部長にそんな権限あるなんて聞いたことないわよ!
って言うかあるとしたらマリアくらいでしょーが!……な、ないわよね?
夜空あぁぁぁぁあ!その変顔をすぐやめなさいよ!!
(絶賛演技力に定評のある夜空さんに乗せられ中。)
何処の猫型ロボットよあんた
…………。そ、そんなはず……だってあれは神である私に触れることを
完全に感謝してる哀れな存在の姿だったわよ!
(不安げにぎゅっと、胸元で手を握り締め。)
(夜空の言葉が耳に入るたびに小さく身を震わせ、頬を上気させて―)
いや………ほら、けど、けどよ?!少なくとも小鷹はそういう目であたしを見てないじゃない?
だからほかの男子も似たようなもんよ…………
(うんうんと首を縦に振りながら自分に言い聞かせるも納得いかないのは)
(自身、小鷹は他の男子と違うと認めてしまっているからで……)
【……可愛いじゃない(ボソ)】
【6/25だったわね、確か。特装版はないのかしらね、さすがに。うーん、デマだったかー】
【ま、癪でもなんでもこのあたしを楽しませることに尽力することね!】
【あたしもあんたに楽しんでもらうつも――りなんかないわよ?!ないったらない!!】
773:柏崎星奈 ◆SENAaTBEuQ
12/06/13 00:44:10.27
>>770
こっばとちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん♥♥♥♥♥
噛んだ!今小鳩ちゃん噛んだ!きゃっわいい~~♥♥
大丈夫、小鳩ちゃんに変なことなんてしないから!むしろいっぱいいっぱい愛したゲルから♥♥
やぁん♥久々に来て早々に小鳩ちゃんに会えるなんて超、らっきいいーーーーー♥
ぐへへへ、もうあれね。
眠る前の仕草も超天使ぃ♥ちょっとど来なさいよ夜空!
小鳩ちゃんのことprprできないじゃない!!
寝る前にカラコン外してあげなきゃいけないし、じゃないとコンタクトってくっつくんだから!!
小鳩ちゃんのくりっとした目を傷つけないようにできるのはあたしくらいしかいないわ!!
【―前のお返しね、律儀♥小鳩ちゃんかわいい♥】
【まぁ、あたしも覚えてるのは「生兵法者」くらいだし、いいんじゃないかしら?】
【……っく、ほとんど名前+さんorくんor先輩にしとけば間違えはない理科がうらやましいわ!】
【―前に絡みにくいって言われたのを思い出したわ、思い出したわ?】
774:三日月夜空 ◆U5sEXu40YM
12/06/13 00:46:17.45
>>772
馬鹿だな、肉よ
そのランチを食べる間もお前は一人だろ?
たった一人、友達なんて呼べるものは当然おらず
精々居ても性欲のために近づく男だけ…男たちの本当のおかずはお前だからなぁ?
(うまいことを言ったつもりなのか少しだけどやっとして)
……ん?あるに決まっているだろう?
なんだ知らないのか?お前は自分の父親が理事長をしている学園の規則もろくに知らないのか
あぁ、これだから駄肉は腐りきって腐抜けているのだ…駄目すぎるな?
(はぁ、と肩を竦めて変顔と言われた意地悪そうな顔をやめないで演技を続けてしまい)
私は少なくとも貴様にとってはそれ以上の存在だ
…それを頭の中で汚す、目の前では殉教者のふりをして影では
お前の体しか見ていない、お前のその淫乱な体しかな…わかるか?
わかるだろ肉…お前は…男たちの頭の中で毎日レイプされて喜ぶ淫乱だ。
(そう囁くようにしていきくすりとしていくと)
………小鷹は…やれやれ、小鷹はお前のような雌には興味が無いということだ
お前はどう見ても淫乱だからな?引っかかる男とそうじゃない男もいるということだ
(急にどこか勢いが落ちた感じでいて)
……全く…そこで小鷹を出すな、馬鹿肉…。
(本当にぼそっとそう言ってしまう)
【……よし殴る。】
【まぁ、久しぶりの新刊だ私の活躍だけに期待しておけ】
【……お前を?お前が私のおもちゃになるの間違いではないのか?】
【……あぁ、気が合うな、お前とは絶対に楽しまないからな!】
775:柏崎星奈 ◆SENAaTBEuQ
12/06/13 01:12:25.07
>>774
あ、っぐ………だ、だから、隣人部にいるんでしょーがぁ………
(怒りで顔を真っ赤にさせつつ)
それにバカな下僕どもはこのあたしの背後から射す後光に集まる羽虫みたいなもんだし
そんな、やつらが……そんなことっ………
(引き結んだ口の下唇が軽く噛みしめられ)
そんなこと規則になってるわけがないじゃない!あんたおかしいわよ!!
くうぅぅ…………
(今すぐに拘束を調べようとするが学生手帳などなく―)
ち、ちがうわよ………ちがう、にっ………
ひ、ひゃめ………変な声で………ささやか、ない、でよっ………
(独特の息遣いで漏れた笑みに俗吏と背中が震えて、反射的に目尻に涙を浮かべて)
(ぞくり、と背筋を震わせて――)
……わ、わかってるわよ。まったく、失礼な奴よね、、、あんたも小鷹も。
まぁ、だから…………もにゅ……なん、だけど………
(冷め切った視線にさらされて、どうにか自分が助かったことを認識して胸をなでおろす。)
(ここにいない小鷹の話題になれば、ここで発しても仕方のない言葉ばかり浮かんでしまい)
(ばつが悪そうに金髪を軽く手櫛ですいて鼻を鳴らす。)
うるさい、馬鹿夜空…………
(聞こえていたわけではないが応じるような言葉を出して――)
はぁ、いいわ。今日はこれくらいしてあげる。
んじゃ、帰るわね。
(一言だけ断ると部室からさっていく)
【何も言ってないわよ―って怖いわ!!】
【ふん、カラーページがすでに確約されているあたしに隙なんてないわよばーか。】
【ま、流れからしてあんたと理科は活躍しないといけないわよね………】
【話の流れ的にも時間的にもキリがいいからこれで帰るわね。】
【ああお疲れ様。楽しんでなんかないわよ?!】
【最悪だったわ、もー最悪も最悪。それでも、付き合ってくれたわけだし?】
【感謝はしないでもないわ、それじゃ。お疲れ様、精々夢の中で位良い目見なさいよね、フン。】
776:三日月夜空 ◆U5sEXu40YM
12/06/13 01:27:54.71
>>775
何を言っているんだろうな?
隣人部に柏崎……なんだ?理事長なんて来ていないぞ?
やれやれ、柏崎云々肉はわけのわからないことを言う。
(今度は手まで上げてリアクションをしてみせて)
……羽虫でも集団で集まるとうざいからな
肉も精々、レイプされないように気をつけるんだな、いや、されても喜ぶんだったな。
…おかしい?おい、肉よ確認もせずに人をおかしいというのか?
お前には根拠もなく人を一方的に否定する権利があるというのか?
そうか、そうかそれは知らなかったなぁ?随分とえらくなったものだなぁ、肉。
(手帳を持ってないのを見ると更に見下したような視線を向けていく)
……変な声とは失礼だな?
私はただの事実を言っているだけだ…
お前は事実を怖がっているだけのヘタレ肉だ…現実も受け入れられない駄目な肉だ
(そして涙を浮かべていく姿にそろそろか、と思い話を切ろうと思って)
……私も小鷹も別段失礼ではないだろ?
具体的に失礼な部分を言わすぞ、肉よ。
…っな、聞こえていたのか…?
(そして聞こえていた、そう思うとなぜか少し焦ってしまう)
それは私の台詞と思うのだがな…
肉め…ああ、帰れ帰れ、そして帰りはレイプされてしまえ
(そう言って自分も鞄を持つと…ゆっくりと後を追うように部室から出て行く)
【どうせ確約されていてもいやらしい淫乱絵だろうな。】
【……むしろ活躍してもらわないと困るわけだしな…】
【…あぁ、私もちょうどいい時間だ】
【それと私もだ、本当にどうにかなりそうな時間だったぞ肉】
【お前こそ夢の中では精々私に虐められないようにするんだな…それではな。】