11/11/11 23:27:24.21
【星奈とのロール中に容量限界が来たみたいなのでスレを立ててみた】
【気付いてくれると嬉しいんだが……】
【そして出来たレスが消えた、悔しい】
3:羽瀬川小鷹 ◆Rjyol2Bi26
11/11/11 23:45:37.05
この奥に、星奈の一番大事な場所が眠ってるんだよな？
この薄い下着の奥に星奈のオマンコが……
感じている？俺の指で星奈、感じてるのかよ……
（掌で撫でていたむっちりの太腿の餅肌な手触りもいいが、先に進めた指が触れた瞬間、凄い激しい反応が返って来て
（驚くほど派手な反応に星奈の感じやすさを知り、興奮しながら胸も秘所も、もっと弄れば星奈が乱れてくれる）
（そんな風に思ったなら指の動きも大胆になって、さらなる興奮を得るために下着を脱がせ始めてしまう）
（俺がこれほど積極的になってるのは、俺自身も驚くほどで、いつもと違うとても「女の子」な星奈にどこかおかしくなっていたんだろう）
これが……星奈のオマンコか……
綺麗だ、やっぱりこっちも金色なんだな……
肉の筋が深く切れ込んでて、ピンク色なのが覗いて、凄くなんていうか、エロい。
（そして足を広げさせて星奈の秘所を丸出しにしてしまうと、意外な程にすんなり足も開き）
（星奈も抵抗せずに見せてくれているおかげで、顔を近づけながらピンクの肉を目で犯してしまう）
（ふと上を見上げると、二つの仄かにピンクに染まった二つの巨乳の奥に恥ずかしそうに潤む瞳がこちらを見ているのに気付き）
（そして表情も恥ずかしさだけでない、気持ちよさを感じているような物に見えて）
悪い、星奈、ちょっと自分で足抱えててくれ。
（等と無茶苦茶な事言ってるなとは思うが、星奈の手を握り、膝の裏を支えさせ）
（俺は指を秘所に添えて、左右に開いてしまう）
（見ているだけで潤んでいた湿り気のある肉の花弁が、目の前で開き）
（くぱくぱと収縮する星奈の秘穴を見ていると、吸い寄せられるように舌を伸ばして）
（星奈の秘所を開きながら舌で舐め回し始めてしまう）
星奈……お前どうしてこんな……
どこもかしこも綺麗でエロいんだよ……
おかしくなって、抑えられなくなるじゃないか。
あぁ……星奈……星奈、お前が欲しいんだよ！
【と、もう一度改めてレスを投下】
【星奈はまだ気付いて居ない……か？】
【投下して0時まで待ってみる】
4:羽瀬川小鷹 ◆Rjyol2Bi26
11/11/11 23:57:48.61
【んー……ちょっと厳しいかな？】
【ここはスレをお返しする】
5:柏崎星奈 ◆ccca4RYAdQ
11/11/12 00:17:49.77
【小鷹、ごめんなさい、ずっと向こうで待っちゃってたわ………】
【うぅー………ほんと、こんなはずは………ええと、まだ付き合ってくれる？呆れてない？
まだ付き合ってくれるなら伝言板見て、返事をくれるとうれしいわ。】
【その、こんなに待たせちゃって………ごめんなさい、悪かったわ…………】
【一レスかりました。】
6:忍法帖導入議論中＠自治スレ
11/11/12 00:25:17.75
■民主党政権になって放送禁止になった言葉一覧■
[説明責任・道義的責任・進退問題・発言のブレ・閣内不一致・派閥・プライマリーバランス
空気が読めない・庶民感覚・国民目線・バラマキで人気とり・国民に信を問うべき・OECDの貧困率
ワーキングプア・ネットカフェ難民・世襲・料亭・漢字・読み違え・直近の民意]
7: ◆V6RHG/bU26
11/11/12 01:14:51.16
◆ZFC4dT7QlEさんとスレをお借りします】
8: ◆ZFC4dT7QlE
11/11/12 01:23:55.07
【打ち合わせにスレをお借りします】
>>7
とりあえず改めて、お声掛けありがとうございます。
外見は黒髪で和服なミクってことで。
場所は森のあばら家をイメージしてるんですがどうでしょうか…？
破れた障子とか、古い畳、差し込む月明かり、といったかんじです
9: ◆V6RHG/bU26
11/11/12 01:28:45.22
>>8
いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。
良いですねぇ、中々雰囲気出てます。一歩間違ったら廃墟みたいなレベルですかね？
こちらとしては折角のホラー風なんでシチュ重視でしてみたいと思ってます。細かい所まで考えてて引かれそうですが…
そちらでなにか考えている事とか、してみたい事とかありますか？ もしあればそちらを優先してみたいと思うので…
10: ◆ZFC4dT7QlE
11/11/12 01:36:35.50
>>9
そうですね、廃墟、もしくは妖怪屋敷のような、さみしいく人気のない場所が希望です。
同じく、私もシチュ重視ですのでうれしいです。
引いたりはしないのでｗ是非そちらのしてみたいことも聞かせてください。
こちらの希望を言うなら、原曲の歌詞にもある、子作りですかね。
求められるまま、得体のしれない少女に種を撒いて欲しいです。
11: ◆V6RHG/bU26
11/11/12 01:47:29.87
>>10
ありがとうございます。では少し失礼して…
こちらは大体二十半ばか後半ぐらいの青年で、色々な事に疲れきって自殺を考えていたとかで
ロープを持ちながら死に場所を探して電車やらバスやらを乗り継いて移動して、気がつけば真夜中の森の中を歩いていて
ふと見れば、目の前に廃墟のような時代錯誤のあばら屋が。誘われるようにふらふらと中に入って見れば、生活の後もないようなそこに、少女が一人いて…とか。
背徳的かつ不可思議な要素を入れてみたいので、その少女の外見が昔事故で死んだ妹そっくり、とか言う設定も入れてみたいなとか。
こう言うと青い髪のマフラー男が脳裏に浮かびそうですが、そこはスルーしてくださいw
肉親の生き写しかと思う程外見がそっくりな少女に誘われるまま、まるで近親相姦のように交わってしまって、最後には…まぁどう終わるかは流れ次第で。
こんな感じの設定なので、こちらからは勝手に少女の名前を呼んじゃいそうですね。まんま「美久」さんとかでw
12: ◆ZFC4dT7QlE
11/11/12 01:55:48.70
>>11
いいですね、疑似近親相姦はツボです。
背徳的ですし、こちらが人間じゃないような怖さも出ますし。
死を覚悟した青年なら、誘惑に抵抗力もなさそうですし。
名前は適当に呼んでくれるとうれしいですｗ
何にしようか迷っていたので…ムクロちゃんじゃあんまりだよなーと。
あと、こちらの体型ですが、貧～普乳の少女っぽい体型でいいですか？
そのへんも希望があれば添えると思います。超爆乳とかでなければ。
13: ◆V6RHG/bU26
11/11/12 02:03:16.08
>>12
元々、妹を異性として見ていた部分もあって…とかだと中々後ろぐらいなぁと。
そうですね、元々死ぬ気で深いことまで考えずにズブズブ嵌っていくような感じで。
ムクロちゃんでも中々可愛いとは思いますけどねw あり得ない名前って所が更に人外っぽさを感じさせて…
最初は流石に別人だと思う者の、快感の中で訳がわからなくなって完全に妹の「美久」だと思い込んで更に求めてしまうとか。
まぁ、元々のキャラがそこまでナイスバディじゃないですから…w
そこら辺は全然大丈夫です。確か初音ミクって設定年齢16歳ぐらいでしたっけ？
こちらは妹が死んでからもう大分年を取ってるのに、少女は死んだ時の外見のままとかだと歳の差で背徳度がアップしそうですね。
14:ムクロ ◆ZFC4dT7QlE
11/11/12 02:16:55.37
>>13
ではとりあえずの名前はこうしておきます。
実際は流れで好きに呼んじゃってください。
っていうか、死んだ妹にそっくりで名前が骸って…本当にホラーです。
体型は、16歳相応の、幼すぎず育ちすぎずということで。
話し方も振る舞いも少しキ☆ガイじみている少女なのだけれど、
要所要所で妹を思わせる言動(お兄ちゃんと呼ぶとか)をして男を惑わす…というイメージですがどうでしょう。
そちらのビジュアルは青いお兄さんをイメージしてよいでしょうか？
15:八音 皆人 ◆V6RHG/bU26
11/11/12 02:28:12.39
>>14
こちらも名前だけ例のお兄さんから借りてみました。苗字はミクさんからですが。
そうですね、呼び名はまぁ流れ次第ですな。
…言われてみれば確かに。変な所でホラーっぷりがつながりましたねぇ…
体型も了解しました。大体２歳違いぐらいの兄妹のイメージで…こっちが成長している以上いらない設定かも。
ああ、そういうの良いですねぇ…初対面のハズなのに、まるで知己の仲であるように甘えてくるとか。
ちょっと難しいかもしれないですけど、癖とかが妹にそっくりだとゾクリとします。色んな意味で。
ええ、構いませんよ。と入ってもこちらからは余りキャラに似せられないかもしれません。
外見的にはあのお兄さんをもう少しだけ年取らせた感じ、かなぁ…。
16:ムクロ ◆ZFC4dT7QlE
11/11/12 02:39:34.77
>>15
仲のいい兄妹だったけれど、お互い高校生くらいの時に死に別れたと。
兄には兄妹以上の感情もあったけれど、それは当然秘めたままで。誘惑のしがいのありそうな設定です。
もう少し年をとった皆人さんですね。暗そうで好みです。
似てなくても全く問題ないですよ。こちらもミクではなくなると思いますし。
では、あまり打ち合わせすぎるのも興をそぐのでこの辺で、あとはお楽しみにしておきましょうか。
さてさて、いつ会えますか？
私は明日の夜(今夜？)は遅くなりそうなので、明後日日曜の夜か、
来週平日も９時以降なら今のところ金曜大丈夫です。
17:八音 皆人 ◆V6RHG/bU26
11/11/12 02:46:28.83
>>16
ありがとうございます。まぁ、あの子はミクからはイメージ大分離れますからね…
そうですね、時間も結構遅くなってきましたので、この辺にしておきましょう。
会える日なんですが…それなりに間が開いちゃうんですよね…
多分、来週の火曜日の夜22時になると思います。その時間に待ち合わせ、お願いできるでしょうか？
18:ムクロ ◆ZFC4dT7QlE
11/11/12 02:51:04.73
>>17
わかりました、では待ち合わせスレでいいですかね？
もしその時間で難しそうなら、当日でも一言もらえれば待つなり日を変えるなりしますので、ご遠慮なく。
ではでは、逢瀬まで、楽しみに待つことにいたします。
お先に失礼します。
【スレをお返しします】
19:八音 皆人 ◆V6RHG/bU26
11/11/12 02:53:52.75
>>18
了解です。多分大丈夫だと思いますが、何かあれば一言書き添えておきますね。
こちらこそ、火曜日を楽しみに待たせていただきますね。
果たしてどんな夜になる事か…恐ろしいやら、怖いやら。おやすみなさい。
【同じく、スレをお返しします】
20:忍法帖導入議論中＠自治スレ
11/11/12 13:53:36.44
２０
21:妖怪団地妻 ◆imuVrmU5..
11/11/12 19:01:42.02
【名無しのだんな様とお借りします】
あの…新人さんも…います、けど
わたし…変わった方が、いいです…か？
22: ◆i7ctfpH7Qs
11/11/12 19:11:28.81
>>21
【お待たせ、新妻とのロールにお借りします】
新人さん！？
妖怪にもそういうのいるんだ、意外だな。
ほら、何百年も生きてーなんてイメージが。
（ぽりぽりと頬をかいていたが、ゆっくり首を振り）
いいや、そんな簡単に妻をころころ変える男なんて誰も願い下げだろう？
良いよ……俺が借りた部屋に最初についてた君がいいんだ。
（背後で戸が閉まるなり、自らを迎え入れた団地妻を抱きすくめる）
（背後から両肩に手を回して、ひそひそと耳元で囁くと頬を軽く吸って）
君こそ、俺でいいの？
部屋を変えるつもりはないから、ずっと食べちゃうよ。
（つーっと、舌先で耳朶をなぞる）
23:忍法帖導入議論中＠自治スレ
11/11/12 19:21:45.44
兄さん
24: ◆i7ctfpH7Qs
11/11/12 19:32:36.94
無言で逃げられたよ……。
なにこれ、最速の離婚としてギネスに申請すれば良いの？
（書類をひらひらさせて）
スレをお返しします。
25:忍法帖導入議論中＠自治スレ
11/11/12 19:36:47.20
>>24
ギネスは悪い記録は載せないようになったぜ
超えようとするバカが後を絶たんから
26: ◆xs6.O.r.lw
11/11/12 20:24:28.93
【今からスレを使わせてもらおう】
【続き、こっちの番だよな。もうちょっと待ってくれ】
27:千葉さおり ◆sHqCRyocm.
11/11/12 20:27:15.70
【同じくお借りするわ】
>>26
【どうぞ、急いでもらわなくても大丈夫だから。】
28: ◆xs6.O.r.lw
11/11/12 20:39:04.52
【おう、それじゃレスできたから置いておくぜ】
【なんかさおりに会う日ってわくわくする。じゃあ今日もよろしくな】
>>281
どうした？お前はクラスメイトにどう思われたって気にしないタイプだろ。
気にしてるんなら、もっと愛想が良いはずだ。
（ペニスを咥えている顔さえ無愛想に見えるが、この状況で愛想を振りまくほうが異常とも言える）
（苦しげな顔を見せられると許すどころかペニスの先端で喉奥を突いて息苦しさを味わわせていった）
（当然後頭部はしっかりと押さえたまま、さおりの頭を強く股間に押し付ければ垂れた唾液が太股に付着する感触があった）
どうしたんだ、口に咥えるだけじゃ物足りないのか？
（落ち着きなく揺れる下半身に気づくと、さおりの腰を足のつま先でつついてやった）
（無様に言いなりになるしか道はない、みじめな境遇を自覚させるため粗末に足で扱って）
さおり、ちゃんと飲めたらご褒美やるぜ？
俺がお前のもどかしい気持ちってやつをどうにか処理してやる……
……んっ！
（拙い奉仕とはいえさおり両唇でペニスが挟み込まれていくと快楽が募っていき）
（相手任せにはせず自ら浅い律動で腰を振って唇と性器を摩擦させていった）
（そうしていくうちにペニスは苦しげに震え、立つのも辛くなり思わずさおりの肩を借りて手を置いた）
29:千葉さおり ◆sHqCRyocm.
11/11/12 20:56:12.52
>>28
んぐ…っ……げほっ…
(喉奥を犯すペニスは動きを強める…苦しさに咳をするが、そんなのはお構いなし。)
(下手に口を動かせば噛んでしまいそうで。恐る恐る、余裕のない愛撫を加えて)
ん……！
(腰が足でつつかれる。まるでモノでも扱うように。)
(今までそんな扱いを受けたことはなくて。悔しくて…でも、欲情してしまう)
(その欲情を悟られまいとするけれど、腰は揺れて)
(さりげなく、手を男の腰に回す。そうしないと、自分を慰めてしまいそうで。)
…ん…っ
(どうやら、男は絶頂が近い)
(いい加減苦しくもなってきたし…早く出して欲しい。)
(口の中を犯してもらう、そう想像すると唾液がわいてきて)
じゅ…っ
(男を熱っぽい目で見上げ、ぬめった唇で、強く吸った。)
30: ◆xs6.O.r.lw
11/11/12 21:08:53.47
>>29
いくっ！出す、ぞ……
（足まで震え、絶頂が迫っているのを察したのかさおりの唇が強くペニスを吸い上げて）
（淫らな水音が耳に届いたのを合図に、ついに絶頂に達してしまう）
あ、あぁ……っ！
（放たれた熱い精の迸りはさおりの口内にたっぷり注ぎ込まれていく）
（唇から零さないよう、栓をするようにペニスを突き刺したまま動かずにいた）
うっ……さおり、全部…くぅっ！！…飲めよ…
それから、ちゃんと……んおっ！舐めて…綺麗に、しろ。
（快楽に押し流されつつ、たどたどしい口調で喋りながら）
（物欲しげに見つめるさおりの瞳を嬉しそうに見つめ返し、命令を下していく）
おい、下着見せてみろよ。
さっき濡らしてただろ？まさかさっきより濡れてたりしてな。
フェラさせられて感じて、股間を濡らすような変態じゃないことを祈るぜ？
（精を出しきると落ち着きを取り戻し、不安定だった両足もしっかり立っていた）
（だが、口内に刺さったままのペニスはまったく萎えず、まださおりを犯すつもりでいることが窺える）
31:千葉さおり ◆sHqCRyocm.
11/11/12 21:21:07.05
>>30
…ん…んぐっ…！
(口の中に直に注がれる精液。舌に、喉にそれがかかる感触に、眉を少ししかめて)
(他人の体液と思えば、条件反射で吐き出しそうになるが)
(我慢して、咥えたまま飲み下し、命令されるとおり口の中で舌を動かして)
(ペニスに絡んだ精液を舐めとって)
(美味しいものではないが、体の中を犯されたという実感が、身体を高ぶらせる)
…ん…
(萎えないペニスから唇を離すと、つぷ、と水音がして)
(立ち上がると、命令されたとおりスカートをまくりあげる)
(自分からは見えないが…感触で分かっている)
(下着がぺったりと張り付くほどに、濡れてしまっている)
(何を言われるか。恐ろしいような、待ち遠しいような。…表情を読まれぬように顔を俯けて)
32: ◆xs6.O.r.lw
11/11/12 21:34:39.30
>>31
男の精液飲んで、濡れた下着を見せ付けて…
お前とんでもない淫乱だろ。自分の顔を見てみろ、ほらよ！
（想像通りに濡れた下着が視界に入るとすぐさまそこに手を出していく）
（湿った布地を撫でながら、さおりの体を鏡に映るよう体勢を変えさせていき）
（その後ろから軽く抱くような体勢を取ると鏡には下着を弄ばれていくさおりの姿がはっきりと映されていた）
このままオナニーしろよ。
昨日させたばっかだが、今日は俺に犯されてるとこを想像してやれ。
イケるよな？俺にレイプされて感じてる女だ、出来ないなんて言わせないぜ。
（さおりの右手を掴むとそのまま濡れた股間部に指を当てさせ、自分の痴態を自覚させていく）
（二人の指を絡ませ、さおりの指を使って縦になぞっていけば下着が擦れる音が狭い試着室に響いた）
ちゃんと綺麗にしたご褒美だ。俺も手伝ってやる。
（露出したままのペニスをさおりの背に押し当てながら、右手でさおりの手と共に秘所を撫でつつ）
（左手は程よいサイズの胸に添えられ、乳首があるであろう位置を直感で探し、人差し指で何度か敏感な部分を叩いていく）
33:千葉さおり ◆sHqCRyocm.
11/11/12 21:47:11.94
>>32
…んっ…！
(触られれば、その濡れた感触はさらにはっきりと知覚されて)
(きっと顔は紅潮して、目はいやらしくうるんでいるだろう)
(わかってはいたけれど、言われたとおりに視線を上げる)
(そこにはやはり、昂ぶった表情の自分がいて。足の間をまさぐられている)
…ここで…っ？
(オナニーをしろと言われて、さすがに抵抗を感じるが)
(男の言葉も、自分の欲情も、それをしろと体に命じている)
(考えるまでもなく、男の手が自分の指を導いて、濡れた股間に触れる)
…ぁっ
(そっとなぞれば濡れた布がもどかしい摩擦を伝えて)
(もっと強く触りたい、そんな衝動を男の指を感じることで押し込めて)
(背中に感じる硬い感触…言われなくてもそれが入ってくるところを想像してしまう)
ん…ぁ！
(不意に乳首に触れる、指)
(敏感なそこを急に刺激され、思わず高い声が出る…が)
(外に人がいるのを思い出して、慌てて唇を結んで)
34: ◆xs6.O.r.lw
11/11/12 21:58:35.52
>>33
おい、さらに濡れてきてるんじゃないか？
（指で股間をなぞるたびに聞こえる声、それに呼応してますます濡れる下着）
（想像を掻き立てるために背にペニスを擦り付けながら自慰を手伝ってやり）
なんで声を押し殺してんだよ。
お前、見られながらオナニーすんの好きだろ？
（外にいる店員を意識しているんだと気づけば試着室を隠すカーテンを開き）
（試着室の内側が丸見えになった状態でオナニーを続行させていく）
「なんだ、お前そんなガキにまで手を出してんのか？」
（友人でもある店員が中を覗きながらからかうが、行為を止める様子は一切なかった）
（さほど興奮するわけでもなく、暇潰しに鏡に映った自慰に耽るさおりの姿を何の気なしに眺めていて）
遊んでやってんだよ。こいつ、レイプすると喜ぶんだぜ？
なあ、犯されて喜ぶ変態ですって自己紹介しろよ。
（鏡越しに店員と対話しながら自分の奴隷を紹介するよう惨めな姿を見せ付けていく）
（下着をずらし、濡れた秘所を露にさせるとさおりの指先を割れ目に少しだけ挿入させてみた）
35:千葉さおり ◆sHqCRyocm.
11/11/12 22:15:55.53
>>34
あ…っ、あ…
(少しずつ、声が我慢できなくなってくる)
(背中に押し付けられるペニスを意識すれば、勝手に濡れてしまって。)
え！……ちょ…っ
(無造作に開かれるカーテン。鏡越しに、店員の男と目があった)
……っっ！！
(恥ずかしさに、顔がさらに紅潮していくのがわかる。反射的に涙がうかぶ)
(なのに……大して驚きもせずに覗いてくる男。…なんなの。)
…ぉ、犯されて喜ぶ…っへんたいですっ…
(顔をうつむけて、命じられたまま、そのまま繰り返す。)
(恥ずかしくて、涙が頬を伝う…そして同じだけの愛液が溢れるのを指で感じる)
(自分の性癖に、今更ながらあきれてしまう)
ひっ…！
(自分を慰める指を押しのけて、つぷ、と少しだけ入ってくる男の指)
(快感に身体の力が抜けそうになるのを、鏡に片手をついて必死に支えて)
(指はさらなる快感を求めて、クリトリスをまさぐって)
あ、だ…めっ…！あ……！
(羞恥が自分の指を押しとどめようとしたが…快感にあらがえずに、簡単にイってしまう)
(膣が浅く入った男の指に吸い付くように収縮して)
36: ◆xs6.O.r.lw
11/11/12 22:35:48.73
>>35
「ははっ！その子マジで面白いな、見られながらイキやがったぞ」
（初対面の男に見られながら達する、余りにもはしたないさおりの姿を笑い飛ばし）
（さおりと鏡越しに目が合えば余裕たっぷりで微笑みかける）
俺の手、どうしてくれるんだ？こんなに濡らしやがって…
まあいい……それより問題はこっちだな。
（手の甲まで愛液でべったりと濡らされた手は秘所を覆い、指先を締め付ける収縮に神経を集中させていた）
（物欲しそうにひくつくそこに、男としての欲望を果たしたい…男にとっての当然の欲求が芽生える）
お前を喜ばせる義理なんかねえが、犯してやるよ。
（収縮を感じたくて指先を入れたままでいたが指をそっと抜いていき）
（さおりに触れていた手は全て離し、束の間の自由を与えてやった）
だけど新品の服を汚すのはマズイからな。
お前、服をめくったままでいろ……脱ぎたいなら脱いでもいいが？
（観客がいるなか、ストリップに近い所業を要求していく）
（服をどうこうは建前で、要するにこの場で自分の裸を見せつけろという意味の命令であった）
立ったままも色気がねえな…そそるポーズってないのか？
それとも立ったまま犯されたいってか？
（色気がないと馬鹿にはするが、フェラで達してもなお衰えない性器はさおりに欲情している証でもあり）
（昨日から犯し続けても疲れを知らない性器は隆々と真上を向いてそそり立っていた）
【さおりは時間、大丈夫か？】
37:千葉さおり ◆sHqCRyocm.
11/11/12 22:39:29.30
>>36
【朝が早くて、調度眠気が出てきてたとこなの】
【ここで凍結をお願いしてもいいかしら】
38: ◆xs6.O.r.lw
11/11/12 22:40:38.62
>>37
【いいタイミングだったか、今夜は凍結にしようぜ】
【お疲れさおり。今度はいつがいい？そのへんはまた伝言で教えてくれてもいいし】
39:千葉さおり ◆sHqCRyocm.
11/11/12 22:45:47.46
>>38
【今夜もお疲れ様。】
【そうね、たぶん来週末になると思うけど…また伝言板に書くわね】
【じゃあ、お先に。また今度。おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
40: ◆xs6.O.r.lw
11/11/12 22:47:41.02
>>39
【そうだよな、週末じゃないと時間ないだろうし】
【俺ももう行くか。おやすみ、さおりからの伝言楽しみに待ってるぜ】
【これでスレをお返ししておこう】
41:シェリル・ノーム ◆AlfaBEqBQKvP
11/11/13 00:39:53.86
【アルトと場所を借りるわね】
まさか会席が仇になってしまうなんて…
こうなったら今日はテンポ重視でサクっと練習を終わらせてやるわよ。
というわけで続きを投下するわ。
長くなってるけど、上で言ったようにテンポ重視だから
削れるところは削ってしまってね。
アタシも次からそうするから。
それじゃ、今日も眠くなるまでヨロシクね、アルト。
42:早乙女アルト ◆Hw/PXQK8sA
11/11/13 00:43:02.05
【シェリルと借りる】
>>41
え、おま……楽しみにし過ぎだろ……
しかも本気で一日で終わらせていく気満々かよッ！？
まぁ……お前が楽しいっていうなら、いいけどよ……
ああ。よろしくな。続き、頼むぜ。
43:シェリル・ノーム ◆AlfaBEqBQKvP
11/11/13 00:44:12.91
…、そ、そうよ。
あたしなんてこのフロンティアに来るまで
こんな美味しい料理知らなかったんだから、アルトは恵まれてるわ。
だからこれからはずっと、その環境で得た経験を存分に活かしてアタシに和食を作るのよ。
アタシも横で手伝うわ。そうよ、そうすれば本よりもよっぽど効率がいいわ。
そうやってアタシも和食を覚えてそして…いつかは二人で一緒に作るのよ。
――いいわね？
（アルトが気を使ってくれたことに気付くと）
（いつもの自分を無理なく見せていられること、それが気遣いへの答えの気がして）
（大胆不敵な笑みを浮かべてアルトが困るようなことを言ってのける）
聞いてことないわよ…あ、分かった！和食の用語なのね？
だからずっと食べてきたアルトには日常だけどアタシには意味不明だったのね。
（自己解決したと言わんばかりに云々と納得した顔で頷き）
ふーん…まさかアルトに諭されるなんて思わなかったわ。
しかもアタシのトレーニングに重ねて、ね。
プロも初心者も練習しないと各々の力量の範囲での成功がないのは同じ…か。
（若干面白く無さそうな顔をしてみせるが、すぐに強気の笑みを浮かべて）
いいわ、納得したから練習を重ねていつかアルトにアタシの美味しいダシマキを食べさせてアゲル。
けどアルトがいくらでも付き合ってくれるなら、上手くならない方が
アタシは嬉しいかもしれないわね？…なーんて、そんなの妖精のプライドが許さないけど。
シェリルの本音としては、上達しないままでも悪くないって思うわね。
（意地悪にもプロとしての矜持と少女としての本音を同時に垣間見せて微笑んだ）
でもまずはオハシね！これはアルトに教えてもらって今すぐにでも使いたいわ。
ワショクに色々希望はあるけど…アルトの料理をオハシで食べるのが最初の目標かしら。
（意気込みながら横にきたアルトの手先をじっと真剣な眼差しで見つめる）
同じように持てばいいのね、分かったわ。
（頷いてからアルトの手の形を真似るようにオハシを持つ）
（しかしどうしてもアルトのオハシのように先が真っ直ぐ揃わずにクロスしてしまい）
……難しいわね。
どうしてアルトと同じように持ってるのにオハシは揃わないのかしら。
力加減…よね、でも上手くバランスが取れないわ……むむ……
（眉間にシワを寄せて必死にそれぞれの指先に入れる力を変えてみるが上手くいかず）
………
（イライラが段々とピークに達していくのが分かりやすく表情に出ていた）
【さぁ、削れるところは削ってちょうだい。オハシの練習に集中するわよ！】
44:早乙女アルト ◆Hw/PXQK8sA
11/11/13 01:09:53.91
>>43
人の経験、環境を自分のいいように使ってんじゃねぇ！？
それに、お前……ずっと、って……っ！
（シェリルらしくもある言葉と、何気なく口にした、ずっと一緒にいるという意味にもなる発言に、強く非難もできずにいた）
ま、習うより慣れろってのも間違いじゃないしな
特にシェリルみたいなヤツに大人しく習えなんて言っても聞かないだろうし……
ああ。別に遠い未来でもいい、いずれな？
あ。勿論その道中犠牲になった食材の処分も二人で分担だぞ
（二人揃っての将来の話をしているようで、酷く恥ずかしくなったのか、照れ笑いがてら意地悪を一つ言い残して）
料理の！用語だ。これは和食関係ねぇ！勝手に納得した風に頷くなコラ！
（余りにも勝手な解釈の上に勝手な納得をされ、もはやツッコミ待ちか？と思いつつも口をはさんで）
そうだな……俺だけ作り続けるってのも何だか納得いかないし
シェリルの手料理だけで食卓が並ぶの、気長に待ってるぜ
……？なんで上手くならない方がいいんだよ？
上手くなった所で料理くらい一緒にするだろうし、別に困る事はないだろ？
（下手なままは嫌。そのくせ上手くならない方が嬉しいと矛盾するシェリルに首を傾げて）
だから今すぐ出来るほど簡単じゃないと思うぞー……
（使いたい希望が強過ぎるシェリルに若干の不安を覚えながらも、無碍にする気もさらさらなくて、付き合い始め）
ん、んん……俺も箸の持ち方なんて教えたことないから難しいな……
（シェリルが苦戦しているのを見ながら、何が難しいポイントなんだろうかと試行錯誤して）
まずはこう……一本を親指と人差し指の間で挟んで……薬指に乗っけて……
（一度自分の端を置くと、シェリルの手を直接取って形だけ、補助しながら作っていく）
形はこれだな。手、離しても保てそうか？
（シェリルの手と箸を手で支えながら作った正しい形、そこからゆっくりと自分の手を引いていって）
【何だか削るのも作るのも苦戦してるような……多少強引にでもいいから進めてくれ】
45:シェリル・ノーム ◆AlfaBEqBQKvP
11/11/13 01:34:36.11
>>44
上手にならない方がいい理由は秘密よ。
アタシだけが知っていればいいの。
…アルトに秘密、たくさんできていくわね。
（自分だけが知っていればいいこと、感情をたくさん与えて貰える幸せ）
（それもまた秘密、それが嬉しいと表情にだけ出してウインクをして微笑む）
それを今すぐやるのがアタシ、シェリル・ノームよ！
（発言だけは強気になるが、ハシを持つ手は変な筋肉を使っているのか震えていて）
（少し力を入れ間違えれば落としてしまいそうになりながらも）
（アルトの手を懸命に真似ているとアルトの手が触れて）
…！
（慌ててハシを落としてしまいそうになるが、そこはアルトに支えられているのかハシは落ちず）
こ、こうね…結構このままを保つって難しいわね、指が痛いわ…
（アルトは難なく持っていた、自分には不要な力が入っているのだと理解はするが）
（それがどの部分のことなのかが理解できずにアルトを見上げる）
アルトはどの指に…そして指のどの部分に力を入れているの？
形は分かったけど力の入れ方がおかしいのか指がすぐ疲れてしまうわ。
（アルトが手を引いてからはアルトに質問を繰り返しては持ち方を理解しようと真剣にハシに向き合い）
（答えを貰っては少しずつ自然な持ち方を理解していく）
……なるほどね。やっとわかってきたわ、こう、か…うん、楽だわ。
（そしてある程度理解したことでようやく真剣な表情に笑顔が浮かび）
じゃあ次は実践ね、どれからやれば簡単かしら？
（ご飯、オミソシルにダシマキを見てから指示を仰ぐようにアルトを見上げる）
【…そうね、なかなか思い切って削るのって難しいわね、考えるだけで時間食っちゃったわ】
【でも思い切ったわよ！これくらいの文章量でいきたいわ】
【いつも１，２レスで眠くなっちゃうでしょ？アルトのレスがたくさん欲しいのよ】
46:早乙女アルト ◆Hw/PXQK8sA
11/11/13 01:51:29.28
>>45
なんだよそれ……そんなんばっかで、俺の事は知られてるのに、お前の事は何も知らないなんて、不公平じゃないか？
何でもかんでも気にするなって言われて本当に気にしないでいられる奴なんていないぞ
（好意を抱く相手を知れないどころか、判らない事が増えていく事に顔を曇らせるが）
（シェリルの微笑みを見せつけられれば、それ以上聞く気にもなれず諦めたように溜息をついて終わらせて）
っ……なんだよ、それ。習慣とかそういう概念ぶっ飛ばすのは程ほどにしとけよ
やったことないスポーツとかやるのと一緒で、今まで使ってなかった所の筋肉使ってるんだろ
これに関しては続けていかないと、如何に銀河の妖精だろうとどうしようもないだろうに
（強気極まりない発言に思わず笑い出しそうにったのを何とか堪えて、出来なくて当然なんだが。と苦笑いして）
力……？いや、多分持つだけならそんな力入れてないぞ？
（ふと飛んできた質問に自分も半信半疑で答えると、改めて箸を持ち直して確かめて）
強いて言うなら、親指……か？人差し指に挟み込んで抑える感じというか……
とにかく持つだけなら力はそんなにかけなくていいはずだ。……持つ、というより乗せるって感覚になれば正解だと思う
（シェリルの隣で同じように箸を持って離してを繰り返し、何を教えればいいだろうかと考え込んでいた）
ん？おお、大分形になってきたじゃないか。それを動かすのとはまた違うと思うが……
なら、出汁巻きがいいな。米だと掬っちまって練習にならそうだし、汁物は……片付けるのが面倒だから。
【基本縮めていくつもりでやってみる】
【う……いつも付き合いきれてないもんな…すまん】
47:忍法帖導入議論中＠自治スレ
11/11/13 02:03:05.15
シェリル
48:シェリル・ノーム ◆AlfaBEqBQKvP
11/11/13 02:16:45.88
>>46
あら、アルトだってきっとアタシに言えない気持ちは持ってるはずよ？
でもそうね、強いて言うなら乙女の幸せ…かしら。
言ってもアルトに解るモノじゃないのよ。
だからこれ以上は秘密、アタシの中に仕舞っておくわ。
（可憐な妖精…無邪気な白ウサギのように微笑んで人差し指を唇に当てた）
そういう理屈は聞きたくないわ。とにかく、アタシならできるのよ。
（どこから沸いてくるのか不明な自信を引っさげて挑み続け）
（アルトに教わった力加減をなんとかモノにしようと苦戦すること小一時間）
（ようやく形になったそれを早速実践へと移そうとして意気込み）
ダシマキね。…何だか引っかかる物言いを聞いた気がするけどまぁいいわ。
今のアタシはそれどころじゃないもの。
（ダシマキに標的を定めると真剣に向かい合い）
…いくわよ！
（一欠片、まずは挟むことを目標にハシを開き―…）
（……カランカランと、一本が音を立てて床に転がった）
【バカね…あたしも同罪、意地悪言ってるワケじゃないわよ】
【それより時間かかってごめんなさい】
【どこまで自分で進めていいか悩んでしまってるのよね】
49:早乙女アルト ◆Hw/PXQK8sA
11/11/13 02:30:57.06
>>48
う…ぐ……そりゃ、あるだろうけど……そんな言い方されたら何も言えないだろ
仕舞い込むならちゃんと仕舞っといてくれよ？
少しだけ見せられたらその奥が気になっちまうんだから
（不承不承といった風ではあるが納得してみせた顔はいつも振り回されている時と同じ笑顔だった）
コケたときのダメージがでかいから強気過ぎるのも危ないぞー……
まぁ、どうせ時間かけてでもやりきるだろうから大丈夫だとは思うけどな……それまで付き合う気でもいるし。
（シェリルの横暴なまでの自信を聞き流すのにも慣れたのか、横で呟くだけにしておいて）
（それからも小言や溜息を溢しながらもシェリルを見守り、たまには手を出しとする度、頬は緩んでいた）
練習中だからってお前どれだけ気合入れて……
（力抜け、と言う前に響いた乾いた音に思わず目を逸らし、黙って新しい箸を持ってきた）
まぁ……あれだ。まずは形だけって言って、そこからすぐ何か掴もうってのは早まったな
形ができたんだから、掴む前に動かす練習が先だ
箸を動かす時、どこの指が動いてるか……わかるか？
（落とした箸を片付け、なかった事のように振る舞うのがせいぜいのフォローであった）
【いいや、時間かかっちまってるのは俺もだ】
【何を悩んでるんだ？いつものお前らしく、好きなように突っ走ればいいだろ？】
50:シェリル・ノーム ◆AlfaBEqBQKvP
11/11/13 02:52:39.22
>>49
秘密を持ってることを知っておいて欲しい時もあるのよ。
女心は複雑なの、アタシの歌でも表現してるでしょう？
（正に今のアルトのように、彼氏が自分の秘密にあたふたしてくれる姿が見たい）
（そんな魔性を少し持ち合わせたところも魅力的だと思って欲しい）
（わがままな自分に振り回されて、それでも幸せだと笑っていて欲しい）
（アルトといるとどんどん溢れてくる欲望と笑顔で胸がいっぱいになりそうだった）
大丈夫よ、転んだって前に進んでるわ。
強気でいる分、派手に前に進めるでしょ。
（どこからか無限に湧き出でるハシへの執念はもう自分でも止められず）
（アルトに支えられながら、執念を形へとしながら突き進んでいく）
（その横でアルトが時折頬を緩めていることには気付かないままで）
（それはアルトの秘密になっていることも気付かないままだった）
………わ、わかったわ。そうよね、動かせないとつかめないわよね。
（アルトの気遣いに支えられながら一瞬で折れそうになった気力を繋ぎとめ）
（再びダシマキに…向かう前に、空でハシを動かしてみようと持つ手を掲げてみる）
そう、ね…親指？かしら…でも今それで失敗したけどでも、親指が動くわよね…
でも失敗したってことは違うのかしら。
親指も動くけどもっと動く指があるってことかしら…
（ハシに真剣になりすぎて動かすことに集中するあまり失敗と口に出しているが気付かず）
（眼力でハシを折る気なのかと言わんばかりに手とハシを睨みながらブツブツ呟き）
ねぇアルト、そもそもアルトにも最初があったわけでしょ？
どうやって練習したのか、教えてくれない？
（ふとそんなことを思いついてアルトを見る）
【これもお互い様ってことかしら。考えないとやっぱりこうして長くなってくるんだけど…】
【でもアルトがそう言ってくれるならもう思うままに書くわ、マクロスピードで行くからついてきなさいよ】
51:早乙女アルト ◆Hw/PXQK8sA
11/11/13 03:18:17.97
>>50
複雑なのは判った。複雑すぎて判らないこともな
（歌、それもシェリルの歌に自分たちを重ねるのが無性に恥ずかしく思えて）
（つっけんどんに言い切って顔をそむけてしまっていた）
（いつまで経ってもシェリルに圧され顔を背けるクセが抜けない自分に気付きながらも）
（何度も新しい魅力を見せるシェリルに、やはり当面は治せそうにないと苦笑するしかできなくて）
転んでも立ち上がれると言い切れるのは、やっぱお前だからか……？
転び過ぎて擦りキズだらけになんなよ？
シェリルがどんなに強かろうと、それを見てるこっちがやきもきすることだってあるんだからな
（失敗しようとその分前へ転んで進もうとするだろうシェリルを心配半分、憧れ半分の籠った瞳で）
（黙々とこちらの目線にも気付かない程集中するシェリルを気付けばじっとみつめていて）
ああ……それだ
動かすのは人差し指と中指、親指は動かした時に零れ落ちないよう、むしろ動かさずに抑えるだけだ
（中空で練習するシェリルの手に自分の手を伸ばすと、きゅっと親指をつまみ、動かないように固定してやって）
このまま人差し指と中指だけ動かしてみろ
全然知らない感覚なんだから、失敗して当然だ。何度も試してみればいい
（箸の練習と言うよりエスパーの修練かと思うほど険しく箸を睨むシェリルを見ると頬が引き攣って）
（乾いた笑いを浮かべながら極力落ち着いた声でシェリルを宥めて）
え……俺か？俺は……ん……
俺の場合は周囲の大人達が当たり前に使ってたからな
子供特有の、あるだろ、大人と同じ事したいってヤツ。あれが始まりだったんじゃないか……？
（家庭環境上気付けば箸を手にしていた為、腕を組みながら記憶を掬い、酷く曖昧なまま口にして）
多分……大人の真似してた俺に、ちゃんと教えてくれたのは母さんだった……と、思う
大人と一緒になりたい……それと、うまくできたら母さんが褒めてくれてたから……
そんなんで夢中だったんだよ……と、とにかく小さな時だったからそんな覚えてねぇよっ！
（そこまで言って、自分の話をするのが慣れなくて照れ笑いを浮かべて誤魔化して）
52:シェリル・ノーム ◆AlfaBEqBQKvP
11/11/13 03:45:38.49
【ごめんなさいアルト、頭が回らなくて寝てしまいそうだわ】
【レスが上手く纏まらなくて…意識も飛びそうだし今日はここまででいいかしら】
【あと１，２レスくらいで終わらせて会席膳に行きたかったけど…限界だわ】
53:早乙女アルト ◆Hw/PXQK8sA
11/11/13 03:50:47.15
>>52
【はぁ……そうなる前に言え。無理せずに休め】
【俺のせいで無理させたみたいな気がしてくるだろうが…】
【持ち越す事は構わないんだが、ちょっと慌ただしくて次逢えそうなのが週末になりそうなんだが……いいか？】
54:シェリル・ノーム ◆AlfaBEqBQKvP
11/11/13 03:56:08.16
【アルトのせいじゃないわよ、あたしが自分を分かってなかっただけだし。だから困らないで？】
【ええ、忙しいならもちろんアルトの予定を優先させて】
【また落ち着いてから伝言してもらえたら飛んでいくわ】
【…それじゃ本当に眠ってしまいそうだから今日はこれで…悪いわね】
【―、そうだわ。アルトのせいって言ったらそうかもしれない】
【だってアルトといるのが楽しいんだもの、気付かない内に無理してたのかもね】
【いつも素敵な時間をありがとうアルト】
【それじゃおやすみなさい。スレ返すわね、どうもありがとう】
55:早乙女アルト ◆Hw/PXQK8sA
11/11/13 04:00:42.14
>>54
【そうして貰えると助かる。必ずまた連絡するから、待っててくれ】
【悪くねぇから気にせずに眠っとけ】
【って言っときながやっぱり俺のせいにするのかよ！？】
【一緒にいるのが楽しいのはお互い様だって、何度言わせるんだよ……】
【どういたしまして。こっちこそ、ありがとな】
【おやすみ、シェリル】
【スレを返す。ありがとな】
56:汐王寺茉莉花
11/11/13 21:47:13.17
【性倒錯者としばらくスレを借りることになります】
【ということでよろしいでしょうか、鞠也様】
57:祇堂鞠也 ◆hxWESKG8po
11/11/13 21:55:20.39
【なにもよくねえが場所を借りるぜ】
さて、よく来たな。従者め。
確認がてらおさらいだ。俺はお前で貯まった性欲を処理する。もちろん責めるつもりだ。
報酬は望み通り宝石だ。
お前のその無表情がだらしのない所謂アヘ顔ってのになるくらい感じて貰えたら言う事なしだな。
あとは長く付き合ってもらえるなら、学園内でってのも考えてある。
あと今回が初めてなのかそれとももう何度目かはお前の好きな方で構わん。
お前から何か質問か提案はあるか？
58:汐王寺茉莉花
11/11/13 22:05:32.67
>>57
サーヴァントとお呼びください、今風に
その点に関しては先日聞いた通りでしたのでなにも問題ありません。
報酬もキチンと頂けるということですので断る理由もありませんし。
失礼ですね、主人には相応の愛想を振りまいているつもりでしたが？
アヘ顔を検索してみましたが……新しい世界ですね、白目とかほへぇとか言う感じでしょうか。
鞠也様の性癖にツッコミたくないのですが、私はそこまで高度ではないので。
それは一度ロールの相性をチェックしてからのほうが
お互い悲劇にならずに済むのでまずはお試し期間という感じでいきましょう。
痛いのは面倒ですので可能ならば何度目かのほうが私は良いですね。
鞠也様が私の全てをというのでしたら、仕方がありませんが。
質問ですか、上のアヘ顔というのは随分と強弱があるように思えましたが
どの程度のものでしょうか？
あとはこちらのNGですが概ね同じですのでよろしくお願いいたします。
59:祇堂鞠也 ◆hxWESKG8po
11/11/13 22:13:40.56
>>58
そんな高尚なもんでもないだろ。全くすぐ横文字に感化されやがって。
なら問題はないな。どこに愛想があったか是非細かく聞きたいな。
美しいものが壊れる瞬間ってのはなかなかにそそるものがあるんだよ。
無理なら構わん、お前が来ただけで満足している。贅沢は言わねえよ。
そうだな、相性がいいことを祈るぜ。
構わねえよ、何度目かで。ただ初めては貰ったがな。
そうだな、やりやすい様にしてくれればいい。
それこそ失神したかの様なものでも構わないし、舌をわずかに出す様なものでも普段が普段なだけになかなか悪くない。
分かった。ではこれ以上なけりゃ始めるか。
あとリミットは何時だ？
60:汐王寺茉莉花
11/11/13 22:23:53.20
>>59
ミッション系の学校でその発言をしますか？
愛想があったという事実だけで十分でしょう、説明では懐は膨れませんので別料金です。
すっかり忘れていましたが大した糞野郎でした。
そういって頂けるととても助かります、と言っておきましょう。
わかりました、ではそのように事を進めさせていただきます。
頭の片隅には入れておきましょう、入れておくだけで鍵を掛けて閉まってますが。
得には。
リミットは日がかわって1時がギリギリでしょう、最適なのは0時に終わる感じですが
61:祇堂鞠也 ◆hxWESKG8po
11/11/13 22:28:11.02
>>60
の割には名前も漢字だがな。
やれやれ、説明一つに別料金たぁ企業なら間違いなくクレームもんだ。
分かった。じゃあ時間もあれだし始めるとするか。
言い出した俺から用意するから少し待ってろ。
62:祇堂鞠也 ◆hxWESKG8po
11/11/13 22:34:11.03
ふう…………
(天の妃、自室の横に作った隠し部屋。隠し部屋にしては様々なものを無視した広い部屋で、椅子に座り優雅に夜のお茶を楽しんでいた)
おい、茉莉花。
(制服姿のまま、照明に輝く金髪を揺らし、豊潤な香りの紅茶を机に置き立ち上がり横にいた従者に呼び掛ける)
(そのままベッドに座ると、足を左右に開き不敵に笑い美しい顔を邪まに歪めた)
今日も頼む。
(何がとは言わず、ただニヤニヤと悪意ある顔で茉莉花を見上げた)
【それじゃあこんな感じで頼む】
63:名無しさん＠ピンキー
11/11/13 22:43:54.48
鞠也
64:汐王寺茉莉花
11/11/13 22:49:28.22
>>62
今日もお疲れさまです、鞠也様。
（優雅な様子の主に、付き従うようにゆるりと頭を垂れると顔を上げる）
（いつも通り、手慣れた様子で紅茶とスコーンを用意して主人に与える）
はい、どうかいたしましたか？
（横で静かに立ったまま紅茶を飲む姿を見ているとこちらを呼ばれそちらを見つめる）
……ああ、はいはい。相変わらず性に貪欲ですね、猿ですか貴方は。
（目を伏せ、呆れたような素振りをしながら大きく息を吐くと流れるように艶めく銀髪が揺れた）
小僧である鞠也様にこのようなことを言うのもなんですが、少しは自分で処理をなさろうとか考えないのでしょうか
（ゆっくりと跪いて、主の股座の間に身体を挟み込むと、ゆっくりスカートを持ち上げていく）
…………ん、ふ…
ぴっちりとしたボクサーブリーフに顔を近付けるとルージュを引いた唇でちゅっと何度もキスをして）
【ではこんなところからいきましょうか】
【よろしくお願いします】
65:祇堂鞠也 ◆hxWESKG8po
11/11/13 23:01:59.96
>>63
夜の茶も済ませてリラックスしたら後はすることはそんなに多くないだろう。
(控える様に立つ茉莉花にベッドの弾力を楽しみながら、肩を竦めそう言う目は楽しみを前にした子供の様にキラキラとし)
性欲がない方が恐ろしいわ。
そういうお前こそ嫌に従順じゃねえか。なんだかんだと言いながら楽しみにしてるんだろ。
お前がいるからな、第一この俺様が一人でするなんざ神への冒涜に近いぜ。
(絹の様な金髪を揺らし、はんっと鼻を鳴らし尊大に振る舞うが)
(跪ずく茉莉花に胸は高鳴り、頬は朱に染まる)
く……相変わらず…心得てるな。
(既に張り詰めた様に下着にはテントが張られ、柔らかい唇が当たればビクビクと震え)
(自ら下着を下ろせば、何度となく茉莉花と繋がった見かけからは想像もつかない剛直が急かす様に頬に突き付けられ)
(そこからは溢れ出す様に男の匂いがした)
【あぁ、よろしくな】
66:汐王寺茉莉花
11/11/13 23:19:03.76
>>65
どうでしょう、トランプとか狩りとか読書なりレパートリーは豊富かと思いますが？
（涼やかな瞳の色を一つ変えずに傅いたままで、主人を見上げてそう言い返して）
かなこ様が最近は早寝だから良いものを、そうでなければ発狂ものですよ？
（雪のように白い指先でまだ立ち上がりきっていない、剛直を撫でるようにする）
…ん、鞠也様の場合は些か数が多い気もいたしますが。
まあ、周りに魅力的な女性が多いのが原因だとは思いますが、発情した畜生ですね。
あ……。
（主人がズボンを下ろすとピンッとそそり立つそれが出てきて僅かに白い頬を染める）
……せっかちは嫌われてしまいますよ、おまけに早漏なんて終わってますね。
（表情は変わらないが、ほんのりと頬を紅潮させたまま、舌をくちゅ、と出すと上唇と舌で挟むように）
（その長胴の部分をヌルリと這うように舌を這わせていく）
ちゅるっ…ん、たまには一人でなされてくださいと言っているだけですが。
朝昼晩と呼びつけられて、気を失うまで責められてはこちらの身体も持ちませんので…ちゅっ…ぁ、む…
（上下に顔を動かして幹の部分を固くするように唇と舌で舐め上げ、先を掌で包むと握るように刺激する）
はぁ…ん、む……んっ、ん…ぅ、カタく…なって…
（ツぅ…と唾液が滴るくらいに塗して裏筋を舐め上げると亀頭に吸い付いて先端から先走りを吸うように責める）
67:祇堂鞠也 ◆hxWESKG8po
11/11/13 23:38:22.45
>>66
トランプはやりあきた。読者はきりのいいとこまでやった。狩りは……似た様なことを今やってるな。
(普段通りの会話ながら、見上げる者と見下ろす者。その対比にゾクゾクと身を震わせ)
まだ起きてるかもな？というかだから楽しいんだろ……。
(肌と同じ色白さを持ちながら硬さと大きさは凶悪さすら感じさせるそれを撫でられれば、わずかに声を詰まらせる)
本能に忠実なんだよ、俺は。
そうだな、流石女子校だと言える。最も俺より魅力的なのがいないがな、神も罪作りだぜ。
早漏かどうかはお前が一番知ってるだろ？
お前の身体は最高だからな、味わいたくもなる。
(頬を染めた茉莉花にわずかに舌で自身の滑らかな唇を舐め、逞しさを象徴するそれに奉仕が始まれば端正な顔を歪ませ快感を受ける)
なんだ、泣き言か？珍しいな……。
お前は最高だからな……初めて抱いた時から良かったが。
(舌と唇が這えばくすぐったさと頭を駆ける快感にシーツを握り、それを楽しみ)
(唾液が筋を描けば剛直は次第に硬く、その角度は高くなっていく)
ふ…ぅ……はぁ…ぅ…ん……いいぞ……茉莉花…。
(悩ましい声をあげながら奉仕に身をよじらせ、鈴口からは透明な先走りが溢れ)
(茉莉花の唾液と混ざる先走りを味あわせる様にヘッドドレスに手をかけ、わずかに頭を押さえた)
68:祇堂鞠也 ◆hxWESKG8po
11/11/13 23:39:53.47
あら、間違いが。
×読者
○読書
でお願いします
69:汐王寺茉莉花
11/11/13 23:57:05.48
>>67
オセロなり将棋なり………この感じからいくと言うだけ無駄のようですね。
（まだ熟練とはいかないまでも技巧を学び始めた手付きで剛直をゆっくりと上下に抜きつつ）
んっ…鞠也様は楽しいかもしれませんが、私は全然なんですが、ていうかタヒね。
（唾液でテラテラと妖しく輝くそれに指を絡めて擦りながら、角度を動かし舌を延ばすと根本を擽るように舐め）
だから先ほどから猿と申し上げていますが、耳腐ってますか？…ん、んっ…んっ…
（先走りと唾液で指までヌルヌルになりながら、先を舌で舐りつくように顔を動かすと銀髪のツンイテが揺れる）
まあ、そこまで自己偏愛出来れば大層幸せなことでしょう。
私の…んっ、ふ…経験人数は一人ですから、私が早漏だと判断すれば…相対的に鞠也様も早漏になりますが
…んっ…ん……褒められていますが、喜んでいいものなんでしょうかね？
（たっぷりと雄の匂いにクラクラとしながら、頬髪を指で払いながら先を咥えて奥に飲み込んで上下に揺らす）
泣き言ではありませんが、避妊くらいさせたほうがいいのでは？……んっ、醜女を孕ませたとあれば問題ではないかと。
（やや顎を反らす主人を見ると優越感も湧いて、責めに力も篭もり、すっかり固くなったそれを口の中でねぶりまわす）
……んっ、んっ…はぁ……んんっ……ん…………っっっ！！
（喉に当たらない程度に口内奉仕をしていると主人の手が銀髪に触れズズッと飲み込むようにされると目をキュッと閉じて）
（半分ほど飲み込んでしまうと身体を硬直させ、カァァと耳まで赤く染まる）
70:汐王寺茉莉花
11/11/13 23:57:58.67
>>68
『にゅあんす』で理解しました。
が連絡していただきありがとうございます、鞠也様。
71:祇堂鞠也 ◆hxWESKG8po
11/11/14 00:00:30.63
【さて、もう良い時間だな】
【名残惜しいが今夜はここまでするとしよう、中々楽しめたぜ】
【また次も会ってくれるか？】
72:汐王寺茉莉花
11/11/14 00:09:32.30
【そのようですね。まだまだ序盤ですのでもう少しゆっくり決めていきましょう】
【こちらのほうも中々に楽しめました】
【次の予定など決まっているでしょうか、鞠也様】
73:祇堂鞠也 ◆hxWESKG8po
11/11/14 00:13:30.83
>>72
【そうだな。お前を抱くなんてなかなかない機会だ。じっくり楽しませて貰おう】
【差し当たって俺は火曜日と水曜日、夜９時から空いてるがお前の予定はどうだ？】
74:汐王寺茉莉花
11/11/14 00:18:21.51
>>73
【エロエロなことばかり言ってますね、蛆虫】
【近日なら水曜が一番でしょうか、ですので16日の21時に待ち合わせでということでどうでしょうか？】
75:祇堂鞠也 ◆hxWESKG8po
11/11/14 00:22:50.09
>>74
【生憎だな。今日ので俺は改めてお前を気に入ったからな。これからもますますエロエロだ】
【なら16日21時に待ち合わせだ。それとトリップをつけてくれたら助かる】
【それではあらためて今夜はありがとうございました。ではごきげんよう、おやすみなさい】
【お借りしました。お返ししますね】
76:汐王寺茉莉花
11/11/14 00:27:50.26
>>75
【まあ怖い。これ以上鞠也様がエロエロになんてなられると私では御しきれませんね】
【了解しました。影より見守る助っ人茉莉花さんなのでトリは用意していませんが】
【なにかと物騒な世の中です。分かりました、用意しておきましょう】
【おやすみなさいませ、鞠也様。お風邪など召されないように暖かくして眠ってくださいまし】
【ごきげんよう】
【スレをお返しします】
77:C.C. ◆0brRxOzwxY
11/11/14 22:22:43.24
【移動してきた、ルルーシュと此方を借りるぞ】
78:ルルーシュ・ランぺルージ ◆W2ViBg5z2Q
11/11/14 22:26:18.20
【スレを借りる】
>>77
【移動してきたが…どうするんだ？】
【俺は勝っても負けても、お前となら問題はない】
79:C.C. ◆0brRxOzwxY
11/11/14 22:28:53.64
>>78
【勝敗はお前の好みに任せようと思ったんだが】
【…どちらでも構わないか】
【私もどちらでも良いので、お前に決めてもらおうと思っていたんだがな…さて。】
80:ルルーシュ・ランぺルージ ◆W2ViBg5z2Q
11/11/14 22:35:12.70
>>79
【そうか……】
【なら、…俺の負けでいい】
【好きにしろ、C.C.。…元からそのつもりだったんだろう？】
81:C.C. ◆0brRxOzwxY
11/11/14 22:42:54.25
>>80
……私の勝ちだな、ルルーシュ。
さ、大人しくお縄に……ではないな、神妙に……？
――まぁ良い、体を差し出せ。
ふふっ…なに、悪いようにはしないさ……。
82:ルルーシュ・ランぺルージ ◆W2ViBg5z2Q
11/11/14 22:46:27.50
>>81
馬鹿な…っ！
（目の前の状況が信じられないとでもいうように、狼狽を隠せないでいる）
なっ……っく…、好きにしろ。
約束は守ってやる。
（この場で逃げたら、覚悟もなくあんな約束をした、と笑われるとおもい）
（奥歯をかみしめながらもこの状況を受け入れることにした）
俺の身体を…どうする気だ？
83:名無しさん＠ピンキー
11/11/14 22:58:52.04
ピザ
84:C.C. ◆0brRxOzwxY
11/11/14 22:59:08.53
>>82
…さて、どうしてやろうかな。
（にやり、とたくらみ顔でルルーシュを一瞥すると）
……よし、そこに座れ。寝そべっても構わんが…
（ベッドを指差すと顎で示し、先にベッドの方に近づいて手招きし）
ま、覚悟は決めておくことだな。
【…今更だが、いきなり始めてしまったが問題ないか？ないな？よし。】
85:ルルーシュ・ランぺルージ ◆W2ViBg5z2Q
11/11/14 23:06:45.18
>>84
っく、悪いようにはしない、といった奴の台詞とは思えないな。
（悪そうな笑みを浮かべるC.C.に溜息を吐きつつ、言われた通りにベットへ向かう）
（それに腰かけると、じっとC.C.を見上げるが）
（同時に期待している自分もいるのか、頬は赤くなりはじめていた）
おい、C.C.
何をするかくらい教えたらどうだ？
【ああ、俺も身を任せているしな】
【好きにしろ、と言ったのは俺だし。何よりお前と一緒なら耐えてやる】
86:C.C. ◆0brRxOzwxY
11/11/14 23:18:01.18
>>85
（紅く染まった頬に片手を添えると、煽るようになぞりあげ）
……どうした？既に興奮してるのか？
何を想像してるか知らんが、そんな変な事はしないさ。
（低く喉を鳴らして笑うと肩を竦め、ちろりと首筋を舐め上げて）
（その間に、片手でシャツの裾から手を差し入れ、腹部を触って）
87:ルルーシュ・ランぺルージ ◆W2ViBg5z2Q
11/11/14 23:21:30.66
>>86
【すまない。頭痛がひどくなってきた】
【悪いが、…今回は破棄にさせてくれ】
【また会えたなら…、お前の物になってやる。またゲームにかてればだがな】
88:C.C. ◆0brRxOzwxY
11/11/14 23:28:08.01
>>87
【わかった、仕方がない奴だな】
【……ふん、また勝つに決まっている。】
【その時は再戦、期待してやろう、ではな】
【スレを返す】
89:人吉 瞳 ◆mMzX/7EByk
11/11/15 02:04:38.62
【診察に借りるよ】
90: ◆n//3dS/tGc
11/11/15 02:11:09.98
【お借りします】
>>89
改めましてお願いします、先生
それじゃあ脱ぎますね…
（なんとなく犯罪的な臭いを感じながらも）
（ベルトに手をかければスルスルと外し緩めて）
（ズボンの留め金を外し重力に任せするりと落とす）
（トランクスのみの姿となり、それも端を掴んで下ろして行き）
（ぶらりと垂れさがった、亀頭の露出した状態の肉の竿が曝されて）
91:人吉 瞳 ◆mMzX/7EByk
11/11/15 02:31:16.39
うんこ
92:名無しさん＠ピンキー
11/11/15 02:32:43.28
これにどうせそうなると分かってたけどねとか負け惜しみ返すんだろうなぁ
連呼お決まりのパターン杉
93:名無しさん＠ピンキー
11/11/15 09:29:44.38
ヘタレ
94:アルビナス ◆QUEENvtUv6
11/11/15 21:42:57.94
【失礼します。◆bg/mVM7zbUさんとお借りしますよ】
95: ◆bg/mVM7zbU
11/11/15 21:51:51.25
【アルビナスとここを使わせてもらいますね】
【さてここまで来てなんなんだけど、レスをちょっと待っててもらえるかい…】
96:アルビナス ◆QUEENvtUv6
11/11/15 21:55:42.70
>>95
【フフ…まさか私などが、誰かとこのような場所を使わせてもらう日が来るとは思ってもいませんでしたよ】
【レスはどうぞごゆっくり。ああ、その前に…一つお話しがあるのですが、よろしいでしょうか？】
97:名無しさん＠ピンキー
11/11/15 22:01:46.52
さむい
98: ◆bg/mVM7zbU
11/11/15 22:02:22.37
>>96
【そう言ってもらうとこっちまで感慨深くなるよ。俺もこうなるとは思っていなかったものだから…】
【あ、もちろん聞かせもらいます。何か打ち合わせておきたい事でも？】
99:アルビナス ◆QUEENvtUv6
11/11/15 22:14:51.18
>>98
【フフ、嬉しいお言葉です。思えばあの時、長時間付き合わせてしまったために】
【あなたが体調を崩してしまったのではないかと責任を感じてしまいますが…】
【さて、話というのは…そうですね、事前打ち合わせに近い内容かもしれません】
【前回何か考えておこうと伝えましたが、この後、例えば擬人化などして】
【お相手をした方が良いのかとお聞きしたかったのです】
【私自身、基本的にはそういった肉体の変化などは得意ではないですし】
【前回までの流れのままでもとても楽しいのですが】
【もし肉体的な交渉まで発展するともなれば、このオリハルコンのボディのままでは】
【あなたが楽しめないのではないかと気になりまして…】
【その辺りは◆bg/mVM7zbUさんはいかがでしょうか？】
100: ◆bg/mVM7zbU
11/11/15 22:34:12.68
>>99
【いやいや、そんな事はないって！】
【次の日に夕方から夜と長いこと外を出歩いてたもんだから、多分それが原因だなぁ】
【そういう事か。なるほど…でも俺としちゃあ擬人化するよりアルビナスのままでお相手してくれた方が嬉しいよ】
【少なくともこういう所に誘ってる時点でも、今の体のままのアルビナスを好きだってのは信じてくれていいだろ？】
【確かにこの後、具体的に行為に入ったりすると普通と違う感じにはなるかもしれないけど…】
【そこは硬い体でも触れたりしてみたいし、そういう機能が無いって事なら擬似的な行為になっても構わないと思ってる】
【それに、ここまで違う俺達で解りあおうって気持ちでやってきたんだし、
今から同じ人間なってくれなんて考えてもいなかったよ。心配しないで】
【まあ、この体で続けるのが難しいって言うなら話は別だけど、そうじゃないならこのままお願いしたいな】
101: ◆bg/mVM7zbU
11/11/15 22:36:24.91
【それと前の場所へのお返事を】
へへっ…経験してみるってのは口実で、実は俺の希望でもあったりして
んなっ！そんな心配だったら無用さ。人より感情が出にくくったって、俺はそういうアルビナスが、す……
好きなんだから…！
（自信なさげな言葉を聞くとむっとしたように眼差しを強めて見つめ）
（口ごもりながらも気持ちを今度は思いきって言葉にしてみた）
わっ…！えええぇっ！？……ドキッとしたぁ
戦いに臨むってわけでもないのに俺のために本気の姿になってくれるなんてさ、なんかすごい感激…！
（ローブの開く瞬間、何が起きたか分からないながら少し体を離して、手足を開放する光景を驚きの表情で見守る）
（四肢と身体の露になったアルビナスの姿を、魅入られたようにゆっくりと眺め下ろしていった）
こうして戦闘と関わりのない時に間近で見ると……色っぽいね、やっぱり
あはは、ちょっとやらしい言い方になったかな。要は俺から見てもアルビナスは綺麗だって事…
（ひとしきり見とれてから再び近寄って顔や首筋をまじまじと見ていたが）
（豊かな曲線を描く胸元にふと目が行ってしまい、照れ笑いしつつも素直に褒める）
そうだ……！こ…こっちだけこのままってのも不公平かもしれんよな…！
俺も……これで…
（ごそごそと上半身に着ていたものを脱ぐと少し上気しだした肌をアルビナスへと重ねる）
（ひんやりとしたその感触に小さく震えながら胸板をじかに身体へ当て、くびれた胴から背中へと抱き締めた）
どうかな…お互い外装ごしに触れ合うより、少しは感じやすいんじゃない…？
102:アルビナス ◆QUEENvtUv6
11/11/15 22:52:05.55
>>100
【そうでしたか…多少気掛かりだったもので、それを聞いて少し安心しました】
【確かに朝晩は冷えますから、これから風邪を引いてしまう方も増えるかもしれませんね】
【フフ、始めに伺っておいて良かったです。要らぬ心配だったようですね…】
【あなたのその言葉を聞いて嬉しく感じていますよ】
【前回の終わり頃にも同じような言葉をかけていただきましたし、暖かな心遣いに感謝します】
【私もできれば変わらぬままでと考えていましたので、今後もこのままの状態でよろしくお願いします】
【事前に時間を取らせてしまい申しわけありません…】
103: ◆bg/mVM7zbU
11/11/15 23:10:50.51
>>102
【俺も気をつけるけどアルビナスも体は気をつけてね……あ～、一見全然平気そうだけど】
【あははっ…君もそれで良かったなら、ここからもどうかよろしく！】
【この間からそれを気にしてくれてたみたいだけど、こっちは本当に大丈夫…と言うより、】
【今は人間同士と違う所を楽しんでるぐらいなんでさ】
【いや、考えてみれば大事な事だもんな。改めて相談してくれて俺もほっとしたよ】
【ほんと色々と気を回してくれてありがとうな…！】
104:アルビナス ◆QUEENvtUv6
11/11/15 23:19:26.16
>>101
フッ…フフフフフッ！
ああ失礼…つい可笑しく感じてしまったもので…
（笑みを浮かべていたが、彼の言葉に声を出して笑ってしまう）
（…と言っても、決して馬鹿にしているなどではなく）
（思いがけない言葉をかけられ、照れ臭くなってしまったという感情に近い）
なるほど、あなたは物好きというか…変わったお人ですね。
おっと、もちろん褒め言葉ですよ？念のため。
真正面からそのような言葉を聞くと、困ってしまうではありませんか…
（自分がハドラー様に寄せていた想いと、同じような感情なのだろうかと感じると）
（どことなく気恥ずかしさを感じ、感謝の念を抱きつつ、恥じらいながら視線を反らして）
フフフ…そうです、あなたもご存知の通り、私がこの姿をお見せするのは
基本的には戦いにおいての場合のみ。それも滅多なことでは封印は解きませんから。
（今まではローブの中に隠れていた四肢と肉体を開放すると）
（そこには人間と同様の形をした形状のボディが姿を現す）
お褒めの言葉をいただけるなんて嬉しいですね。
自分に好意的に接してくれる相手であれば尚更のこと…
（胸の形や大きさ、腰の括れ、引き締まってほっそりとした両脚など）
（スリムな見た目は人間の成人女性のそれと変わらず、ニヤリと笑みを浮かべて答える）
ムッ……！？
（突然の彼の行動に目を丸くすると、次の瞬間には彼と体を重ね合わせてることに驚く）
これは……フフ、確かに。先ほどまでとは少し違う感覚に感じます。
私も一糸纏わぬ裸体を披露できれば良いのですが…生憎とそれができないのがもどかしいですよ…
冷たいでしょう？私のボディは。あなたの温かい肉体が心地良く感じられるほどです…
（この様な行為は初めてであったが、何だか不思議な感情が胸で沸き起こるのを感じると）
（固い両手をそっと伸ばして彼の背に当て、お互いに包容し合うような格好となる）
>>103
【ありがとうございます。見た目通りボディの丈夫さには自信があるつもりですが】
【万一私も体に異常をきたした際は、正直に伝えさせていただきますね】
【こちらこそどうぞよろしくお願いします】
【あなたにそう言っていただけて嬉しかったですよ】
【フフ、礼には及びません。私もあなたには感謝をしていますからね】
105: ◆bg/mVM7zbU
11/11/16 00:13:43.23
>>104
もう…！そう言いながら、変わり者の相手をしてくれるアルビナスだって十分変わってると思うけどな
い、いいんだよ…俺が好きってだけなんだから、勝手だろう？
（漏れ出す笑い声が親しく感じられて、怒ったふりをするように答えながら、彼女のそらした横顔を覗き込んで微笑んでいた）
俺は美しいと思って感心してるけど、本来は全力で戦う時の姿なんだよな
ほんと信じられないね……
こうしてると華奢に見えるぐらいなのに、俺達をはるかに凌ぐ力を持っているなんて…
（視線を受けてむしろ誇らしげな彼女の様子に、ふとこのボディの持つ戦闘力が頭をよぎる）
（普通なら人間にとって恐れるべきそれも今は機能美として感じられ、）
（まるで目の前のアルビナスの美しさに華を添えるように思えた）
ぶっ…！ら、裸体って君っ…！その気持ちと…今見せてくれてる本当のボディで十分だよ
ああ…ひんやりして、火照った体が心地よく冷まされていくみたいだ……
（抱き合う形になるともう遠慮はせずに、密着したまま身体をゆっくりと擦り合わせる）
（かあっと体の中から沸き上がるような体温は、アルビナスの冷々とした肌を滑りながらも熱を失わない）
温度の違うもの同士が触れ合ってると、そこから同じぐらいのちょうどいい温度になっていくじゃない？
そういう気持ちよさがあるね…
柔らかさは違っていても…抱いてもらってるのが伝わるし、それに俺の方は思いきり抱けるもんなっ…！
（背中を抱き包む腕に安らぎと愛しさをおぼえ、超金属とうたわれる強固なボディを生身の腕で懸命にギュッと抱き締める）
（目を閉じて肌の温度が表面から混じりあっていくのを感じながら、アルビナスの胸を自分の胸板で押し付けて熱を強く伝えた）
アルビナス……。もう一つ付き合ってもらっていいか？
人間は…こうやって好きって気持ちを相手に伝えるんだ……、んっ…っ…
（意を決して瞼を開くと赤く染まった顔をアルビナスへ寄せる）
（見つめた視線を離さぬまま、艶やかに輝く唇へと、微かに濡れた熱く柔らかい唇を重ねていく）
106:アルビナス ◆QUEENvtUv6
11/11/16 00:44:50.34
>>105
フフフ、分かりました。ではお互い様ということにしておきましょうか。
私もあなたのことが好きですよ。まさかこれほど人間と心を通わせる日が来るとはね。
（抑揚のない無機質な口調のため、感情がこもっているようには伝わらなかったかもしれないが）
（彼に心を開いて同様の気持ちを抱いており、それゆえの羞恥心に近い感情を感じているようであった）
この姿はいわゆる本気モードですからね。褒めていただけて光栄に思っています。
背格好や見た目は人間の女生とさほど変わりませんが、丈夫さにはちょっと自身がありますよ。
こう見えても展開した真の姿の私は、肉弾戦も得意とする武闘派ですからね。
（ツヤツヤと光沢を帯びた硬質のボディを見せながら答えると）
（ニヤリと笑みを浮かべて彼を見つめている）
（誇らしげに聞こえるが嫌みなどを行っているつもりは毛頭なく）
（彼とのスキンシップを楽しみながら、和やかな雰囲気に浸っている）
ククク、ほんの冗談ですよ。残念ながらこれが私の肉体の全てです。
おっと、気をつけてくださいよ？
温もりを求めるつもりが凍てついては洒落になりませんからね。
（相変わらず無機質な表情に冷淡な笑みを浮かべながら言葉を交わし）
（柔らかい生肌と硬いボディを触れ合わせて心を通わせる）
おっしゃる通りかもしれませんね。私も氷の塊ではありませんから
こうして触れ合っていれば、やがてあなたの体温で触れた部分は温まるでしょう。
（自分に経験はなかったが、命あるものはこうして互いを求め合いながら愛を深め）
（結ばれていくのだなということは理解し、彼の手から受ける心地良い包容感に微笑む）
（そして彼と同様に自分も目を閉じると、スッ…と優しく背中を撫で、胸には確かな体温を感じていた）
ん？何でしょう？
ムッ………！？
（彼の言葉に受け答えながら目を開けると、目の前に彼の顔が迫り）
（やがて熱い眼差しで視線を交わらせたまま、柔らかな唇が自分の硬い唇に触れた）
んっ…………
（思わぬ不意打ちに目を丸くすると、何が起こっているか分からず瞬きし）
（初めて行う行為に身動きができなくなる。彼のキスは柔らかく温かいが、自分の唇は冷たい…）
（だが、それはそれとして、彼の気持ちをひしひしと感じながら、人間の愛情表現を理解すると）
（胸に何かが込み上げるのを感じ、彼の背中を抱く手に、無意識に少しだけ力がこもってしまう）
107:アルビナス ◆QUEENvtUv6
11/11/16 01:45:59.28
【1時間ですか…さすがに時間も時間ですし、落ちてしまいましたかね…】
108:名無しさん＠ピンキー
11/11/16 01:54:46.78
落ちたな
109: ◆bg/mVM7zbU
11/11/16 01:57:53.36
>>106
だからだよっ！その全てを、さらしてくれた姿でそんな冗談言われたら…
余計に意識してしまうだろっ…
（ローブ一つを開いて本来のボディを出しただけだとわかってはいても、）
（それがアルビナスの裸身を目にしているように感じてしまって、曲線や括れを持つボディラインから目を離せなくなる）
（慌てて視線をそらすがどうしても視界の端に意識が引き寄せられ、頬がさらに赤みを増した）
ははっ……アルビナスこそ、暖まりすぎて火傷しないようにね
（穏やかな笑顔で返して肌を、心を重ねる内に、触れているのは硬いボディのはずなのに繊細なもののように思えだす）
そりゃそうさ…冷たいって言っても気持ちいいもんな…
ま、それに俺だけが温めてるってわけでもなくてね
この体がさっきよりこんなに熱くなってるのは、誰かさんが俺の心を温めてくれるおかげなんだぜ…
（そっと愛おしむように指先をアルビナスの背に這わせ、刺激が伝わるのかと擦りながら少しずつ強めてみた）
っは……！ん……。これ…キスっていうんだ……
（感情に任せて奪った唇に、じっと口付けを重ねたまま、優しく唇ではみながらそこが己の熱に染まっていくのを確かめている）
（おそらく何をしているのかも分からないであろうアルビナスへ一言だけ声をかけると、）
（このままで居てくれと懇願するように熱のこもった視線を注いでいた）
ぐっ……！ア……アルビナス…！っはぁ……！
（体を締め付ける力が強まると小さく呻き声をあげて呼吸を乱すが、）
（こちらからもしがみつき返す動作は苦しげではなく、抱擁から彼女の気持ちの強さを感じ取って喘いでいるようでもある）
っ……！はぁ…んむっ……んんぅ……
（高ぶる気持ちが抑えられなくなり、じりじり伸ばした舌が唇の硬さに触れると、一心にその形状を舐め回した）
っちゅ…くっ、んっ…！ちゅ…ちゅぅ……！
（熱を帯びた吐息を送り込むのと一緒に舌先が唇の間に滑り込み、口内を探って掻き回す）
（唇は自分からしきりにアルビナスの唇へ吸い付いて、人間同士が口付けを交わすような湿った音を響かせていく）
【ごめん、気付いたらかなり遅くなってしまった…。まだ続けてもらって大丈夫かな】
110:アルビナス ◆QUEENvtUv6
11/11/16 02:01:36.12
>>109
【危うくこちらが落ちるところでした…】
【休みの前日などであれば、もう少し続けたいところなのですが】
【やはり平日は1時過ぎぐらいが限界のようです…】
【申しわけありませんが、ここでの凍結をお願いできませんか…？】
111: ◆bg/mVM7zbU
11/11/16 02:20:41.71
>>110
【お待たせしてしまって申し訳ない…確かに時間も時間だね】
【それならもっと早くに大丈夫か聞いておけばよかったな…。ほんと、ごめんなさい】
【こちらもそろそろと思っていたので、ぜひ凍結をお願いしたい】
【次に来れそうなのが週末なので、金土日のどこでどうかと思うんだけど…】
【日どりについてはそっちの予定が決まってから伝言してくれても構わないよ】
112:アルビナス ◆QUEENvtUv6
11/11/16 02:29:56.90
>>111
【いえ、明日以降はこちらも早めの凍結を願い出ようかと思いますので、その際はご容赦を】
【次回は週末ですか。まだ予定が定まりませんが、ではそのあたりで来れそうな日取りがあれば】
【伝言板でお知らせしますね。連絡が直前になったり、会えない可能性もあるかもしれませんが】
【いずれにせよ分かりしだい連絡をしますので】
【既に限界を超えていますので、すみませんがお先に失礼します…】
【くれぐれも温かくしてお休みになられてください】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【それでは、失礼しました】
113: ◆bg/mVM7zbU
11/11/16 02:44:05.90
>>112
【ああ…こっちはなにぶん気が回らないもんだから、限界が来た時は遠慮なく言ってやって欲しい】
【もちろん会えそうな日があったらで構わない、連絡してくれたらまた伝言板で落ち合おう】
【…無理そうなら来週でもいいんだし、あいてる日でも書いておいてくれたら嬉しいです】
【今日はお疲れ様…。そちらもどうかゆっくり休んでくださいね】
【スレをお返しします】
114:名無しさん＠ピンキー
11/11/16 20:03:15.78
うん
115:DQ3女僧侶 ◆A2pKi1hndI
11/11/16 21:28:07.78
【スレをお借りします】
116:モンスター ◆1aHPZHZW82
11/11/16 21:30:27.77
>>115
それじゃよろしくお願いします。
知能があるスライム…。
基本はあの丸っこいスライムだけど、無限に身体を分裂変形させることができるので
触手だろうが巨根だろうが木馬だろうが自前で用意できる。
こんな感じかな？
117:DQ3女僧侶 ◆A2pKi1hndI
11/11/16 21:36:14.36
>>116
【こちらこそよろしくおねがいします】
【そうですね、ただイメージがしにくければ他のでも構いませんよ、ただ知性は必須ですが】
【募集内容としてはこちらが牢屋に下りていくですので、元々モンスター達に使っていた拷問器具を今度は私達が使われるというのはいかがでしょうか？】
【無限分裂もよさそうですので、どこかで是非取り入れて欲しいですね】
【それと最初にお伝えしておきますが私のレスは基本的に400から500文字ぐらいになりそうです、よろしいでしょうか？】
118:モンスター ◆1aHPZHZW82
11/11/16 21:40:03.10
>>117
【いえ大丈夫ですよ。体色は黒がいいかなやっぱり】
【なるほど、では元からある道具の方を有効活用しましょうか】
【知性ありはもちろんＯＫですが、会話はできた方が良いですか？ 可能なら言葉攻めなどもしてみたいです】
【無限分裂といっても、スライムが何匹にもなるというよりアメーバのように（こちらが本来のスライムですが…）】
【流動的に広がってい触手を無数に伸ばすようなイメージでしたがそれでも良いですか？】
【レスの文字数についてはこちらも合わせられると思います】
119:DQ3女僧侶 ◆A2pKi1hndI
11/11/16 21:45:49.28
>>118
【なんだか球体の一つ目が想像できそうですね…。色は変じゃない限り指定しないので、それで構いませんよ】
【勿論会話もOKです。私は初期状態で洗脳されており従順ですが、そちらが自由に洗脳レベルを変更できると言うのはいかがでしょう】
【なんとなくイメージはできましたけど全然問題ありませんので、それでお願いしますね】
【文字数も合わせてくださってありがとうございます。調整できないので多すぎても少なすぎても厳しくて…】
【後拷問内容ですが、先ほど提示したもの以外にも鎖に貼り付けをした状態で弄ったり、連続膣内射精なども性的な拷問と考えています】
【もし何か思いついて、これはどうなんだろうと思ったらプレイ中でも是非聞いてあげてください】
120:スライムダーク ◆1aHPZHZW82
11/11/16 21:52:32.25
>>119
【ありがとうございます】
【では名前はこんな感じに…】
【洗脳レベルの変更と言うことは例えばワザとレベルを下げて抵抗するのを楽しんだり】
【逆に上げておねだりさせたりとかそういう感じですか？】
【拷問内容は了解しました。次々に新たな拷問に切り替えていく展開にしましょう】
【他に何か思いついたら聞きますね】
【それとそちらのキャラがどんな僧侶さんかも、外見など簡単に教えてもらえればと思います】
【募集のところで「私たち」になっていましたが…複数役も可能だったりするんでしょうか】
121:DQ3女僧侶 ◆A2pKi1hndI
11/11/16 22:00:01.28
【名前の変更ありがとうございます。展開も了解しました】
【そういった感じですね。後は意識を完全に戻した状態だけど身体はスライムダークさんの命令どおり動いてしまうとか、イけとイわれたら問答無用でイく】
【イくなと命令されたら、どんな快感を流し込まれても絶頂の寸前で止められた状態が長く続くとかもですね】
【見た目は典型的なDQ3の女僧侶でスタイルは高身長のグラマラス系、既にモンスター達に何度も陵辱され、ある程度服が汚れてる状態でもよろしいですか？】
【私達というのは同じ街の女達と一緒にモンスターの牢屋へと向かい陵辱されているという事で、現場では他にも陵辱されている女性達がいるということです】
【複数はあまり自信がありませんが、サブキャラ程度に出すぐらいならなんとかできそうです】
【それと、書き出しはこちらからでいいでしょうか？】
122:スライムダーク ◆1aHPZHZW82
11/11/16 22:03:56.02
>>121
【その洗脳遊びは実に面白そうですね】
【なるほど、はい、ドラクエ僧侶大好きですので歓迎です】
【ああ、それでしたら無理に描写しなくても大丈夫ですよ】
【そうですね、書き出ししてもらった方がこちらもイメージを掴みやすいのでお願いできますか？】
123:DQ3女僧侶 ◆A2pKi1hndI
11/11/16 22:15:52.73
>>122
（魔王に街が洗脳されて数ヶ月がたった頃、未だ誰一人この異常事態に気づくことはなく）
（今日もまた見た目の良い女性達は各々、モンスターが潜伏ないし捕われている場所へと足を向けていた）
（モンスターを捕らえていた施設の中でも一際大掛かりな地下牢には百人近い女性達がうつろな目とふらふらとした足取りで向かっており、その中には聖職者の姿もあった）
おまたせしました、本日のモンスター様のお相手を受け持つ僧侶と申します
神というモンスター様にとって薄汚い存在に仕える下賎な身であるばかりか
モンスター様の性玩具でありながら一人の人間の男に恋心を抱く不良品ではありますが、どうぞお好きなようにお使いくださいませ…♪
（神の使いの証である青い前掛けは所々切り刻まれた跡が点々として目立ち）
（清楚な面持ちに反して男を誘うような身体の膨らみを覆うオレンジ色のスーツにはモンスターの体液が乾いたような染みが広がっていた）
（そんな惨め極まりない格好のまま一匹の黒いスライムの前に佇むと、最初は虚ろな目に虚ろな声で淡々と被虐的な言葉を並べていて）
（次第にどこか艶やかな息遣いになり、憎むべきモンスターにおねだりをする頃には床に這ってその二つの膨らみをぐにゅっと地面で押し潰していた）
【改めてよろしくおねがいします、こんな風になりました】
【無理に描写はしませんが、周りの様子でちょっと他のキャラの状態を記載する程度はしてみますね】
124:スライムダーク ◆1aHPZHZW82
11/11/16 22:31:52.23
>>123
（かつては無数のモンスター達を拘束し責め苛んでいたであろう、拷問器具の立ち並ぶ牢内）
（その中央で僧侶の言葉を聞くのは一匹のモンスター）
（見た目にはただの黒いスライム…最下級の魔物としか思えない。だがその能力、知力は）
（桁はずれであり魔王の洗脳がなくとも牢を脱出できたのではないかと思われるほどだった）
……ギシシッ。今日の当番は僧侶ちゃんか。
まったく呆れるよ。神なんかを信じて、僕たちの仲間を大量虐殺していたなんて……。
万死にも値する罪なのに、生かしてもらい、性欲処理にまで使ってもらえるんだから、
心の底から感謝してもらわないとねぇ？
（つぶらな…感情というものの一切ない大きな目でじっと僧侶の豊満な肉体を眺め、舌なめずりをする）
それじゃあさっそく、僧侶ちゃんのエロい身体で遊ばせてもらうよ？
（そうスライムが呟くと、黒い身体から無数の紐状の触手が伸びてうねうねと宙を舞い…）
（ヒュンッと風を切って振り下ろされる）
（バシッ！ バチッ！ バチッ！）
（触手による鋭い鞭打ちが、僧侶の突き上げられた大きく丸い尻に降り注ぐ）
自分で押し潰して興奮しちゃって……おっぱいにも罰が欲しいのかい、僧侶ちゃん？
（スライムの魔力に操られた、枷のついた鎖が部屋の四方から飛び出し、僧侶の両手首両足首にガチャリと嵌る）
（そのまま上下に鎖がひかれ、僧侶のむっちりした肢体は「大」の字型に宙吊りにされた）
（ヒュンッ…バシッ！ ビシッ）
（当然のように二つの大きな膨らみにも触手鞭が振り下ろされ、柔らかい肉珠を上下に大きく弾ませた）
【はい、こちらこそよろしくです】
125:DQ3女僧侶 ◆A2pKi1hndI
11/11/16 22:43:42.06
>>124
勿論です…！私達人間の女性はモンスター様の性欲処理、いえそれだけではなくストレス発散のための玩具なのですから
…その、昔のことはあまり…。いえ！その、是非どうぞ、モンスター様のほうから罪深い私に罰を与えてくださいませ…♪
あひぃんっ！あああっ！痛っ！あ、あああああああ！
（モンスターの瞳で見つめられただけで高く掲げたお尻はヒクヒクと揺れ、うねうねと触手が伸びるとご褒美をねだる犬の尻尾のように左右に振られ）
（期待通り高く掲げたむっちりとした尻に鞭が走ると、熱い痛みが何度も何度も走り、綺麗な目に涙を溜めながら感謝の言葉を述べ）
（他の牢獄や通路で犯され泣き叫んでいる女性達に負けないぐらいの甲高い、悲鳴と絶叫をあげていく）
はぁー…はぁー…ど、どうでしょうか？私の、モンスター様にご奉仕するためだけに育った…淫らな、いえエロい…その、身体の方は…♪
あひっ！あ、はぁん！あっああっあああっ！もっと、もっとぉぉぉぉっ！
（お尻にビリビリと残る痛みに感謝をする間もなく身体が鎖によって宙に上げられ、鎖だけで身体を支えられる不安感と身体を隠せない羞恥心に頬を染めて）
（ビシッ！ビシッ！と鋭い痛みが乳房に走るたびに乳房が盛大に弾みあがり、痛みに身体が悶えて鎖をギシギシと鳴らす）
126:スライムダーク ◆1aHPZHZW82
11/11/16 22:55:51.88
>>125
ギヒッギヒッ。
楽しいなぁ。僧侶ちゃんのエロデカ乳がブルンブルンって弾んでるよ。
（どこか無邪気な子供のような甲高い声でモンスターが喜ぶ）
（上下だけでなく、左右にも揺らしてみるため、真横から触手が振るわれ、ビシッ！バチィッ！と）
（容赦なく巨乳を引っ叩く）
（ご丁寧に、触手の形状は鋭い鞭だけでなく、平べったいシャモジのようになって乳首ごと真正面から）
（ビチャリと肉珠を引っ叩いたり下から上に打ち上げたりとまさに玩具のように嬲りまくった）
あまり言って欲しくない？
いけないなー、そういう無責任なことじゃあ。
（スライムの感情のない瞳が輝くと、僧侶の洗脳状態が変化する）
（次の瞬間、僧侶の意識は洗脳前の、神と勇者に仕える貞淑で勇敢な聖職者のものに戻る……）
（が、淫らに調教され尽くしモンスターの肉便器として完成してしまった身体の性感はそのままなのだ）
自分の罪をよぉーく思いだして……反省しなさぁい！
（乳房を嬲っていた触手が渦を巻き、ギュルリと根元から先端まで乳房を巻き潰す）
（前だれは谷間に押し込まれタイツを突き破りそうに勃起した乳首に細い触手の先端がギチリと巻き付き…）
……ィ……ディン……。
（スライムの口から勇者しか使えないはずの呪文の言葉が洩れる）
（乳首に巻きついた触手から、パチパチッ…ビリリッッ！と、極小規模の稲妻が生まれ乳首に注がれた）
127:名無しさん＠ピンキー
11/11/16 23:07:37.61
| ┏━━┓ 従軍慰安婦は反日朝日新聞の捏造でした。
| ┃借収安┃ デマだらけの報道に注意しよう
| ┃三三婦┃
| ┃○○大┃
| ┃○○募┃
| ┃○圓集┃
| ┃圓以 ┃
| ┃迄上 ┃_
＼┃可 ┃ ＼
┗━━┛ ＼
￣￣￣￣￣￣￣￣ |
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128:DQ3女僧侶 ◆A2pKi1hndI
11/11/16 23:09:43.03
>>126
あっ！はぁん♪あ、ああ…ああっ！も、モンスター様にぃ…あひっ、あぁっ！た、楽しんでもらえて光栄ですあんんっ！
モンスター様の奴隷である男達には一切見せたことがない、んひぃっ！あ、あぐっ！あ、はぁ！か、身体を玩具に使ってもらえて…うれし、ひぁあああ！
（痛みに悶えるような甲高い声とそれすらも快感に感じてしまっている官能的な声を混ぜながら、鎖に縛られた両手両足を揺すり）
（真横から打たれると乳房は力に反することなく横にたゆんとゆれ、何度も叩かれたせいでタイツの下では赤い跡が残り、止まることなく淫靡に揺れ続け）
（平べったい形のスライムにぐにゃぁ！と正面から潰されると、圧迫感と独特の痛みに口を何度かパクパクとさせて身体を震えさせる）
ごめんなさ…あ、あれ……？ここ、私……なんで、あ、あああああーっ！
ひぎぃ！や、やめて！な、なんで私縛られて…あ、あああ！乳首ぃ、ちぎれちゃ、…あああ！
あぐっ！あ、はぁ…あっああ！うぅ…あ、ああああっ！た、助けてええっ！
（スライムによって洗脳を解かれると、なんでこうなったのかが理解できていない様子で辺りを見渡していたが）
（乳房に触手がぐるりと巻きつき、根元から先端を絞るように押し潰されるとあまりの快感にそれを中断してしまい、わけの分からぬまま身体を強張らせ）
（乳首がつぶれてしまいそうになると涙を流しながら暴れるが、ビリッ！と痺れる程度の電流が注がれただけで全身を痙攣させるほど震え）
（乳だけでなくお尻や他の肉もモンスターを誘うように震えてしまう）
129:スライムダーク ◆1aHPZHZW82
11/11/16 23:21:38.65
>>128
ギシシッギシッシッ
僧侶さんは僕たちモンスターの玩具になっちゃってるんだよー。
（スライムの嘲り笑うような言葉と同時に僧侶の心に洗脳されていた先ほどまでの記憶も蘇る）
わー大変だぁ、神さまに怒られちゃうよ？
僕みたいな魔物は退治しないと……。
（そう言いながら、両手足を拘束する枷と乳房を絞りあげる触手を外し、僧侶の身体を床に下ろす）
（自由になった僧侶だが…その身体はスライムの操り人形になっていた）
（いくら頭で、口で拒否しようとも発情しきった身体がゆらゆらと勝手に歩いて、本来無理矢理囚人を乗せるための）
（拷問道具…三角木馬に自ら跨ってしまう）
（あまつさえ、木馬の簡略化された首に抱きついて乳房を押し潰し、豊かな尻を激しく揺すってタイツ越しの股間を）
（激しく擦りつけオナニーを始める）
（その、僧侶の意思に反して始めたオナニー……これが、残酷なほどに気持が良かった）
（スライムが好きに操れるようにされた能の快楽中枢が勝手に快感と絶頂感を次々に生み出し、僧侶は腰を一揺すりするたびに）
（絶頂を感じていた）
あれあれーどうしちゃったの？ ギシシッ。
邪悪な魔物前でオナニーショーなんかはじめちゃって……
130:DQ3女僧侶 ◆A2pKi1hndI
11/11/16 23:37:46.79
>>129
あ、あああ…そ、そんな…私が、こんなモンスター達に淫らな事を……お、おぞましい！
それにこの、服に絡みつく嫌な感触…もしかして私、まだ昔にもっとおぞましいことを…っ！
と、当然です！貴方みたいなモンスターは今すぐにこの手で……え？ど、どういう事！？
（蘇った恐ろしい記憶に頭を抱えそうになるが拘束されている状態ではそれもできず、目を見開きながらガクガクと震えるだけ）
（ようやく床に下ろされると手足の開放感にホッとすることもなく、顔を上げるとモンスターを睨みつけて今にも襲い掛かろうとするが身体は動かなくて）
（混乱する頭に反して身体ははっきりとした他の意思を示すように三角木馬のほうへと向かってしまう（そこに足を上げて跨ると、体重を落す前から身体に刺さるような感覚が嫌で目に涙を溜めてしまう）
ま、まさかこれは貴方達の…ひぎっ！あ、ああああ！な、何これ…！？きもちよすぎ、てぇ…ああああー！
い、いやぁ！止めて…イくぅぅぅぅぅぅっ！！
（木馬の首に乳房を押し付けるように命令されたため、身体が揺すったり抱きかかえる手を動かすだけで乳房がぐにぐにっと形を変えて）
（既に愛液が染み出した割れ目を尖った部分に擦りつけ、お尻をフリフリと振るという行為は快感以上に屈辱だった）
（しかし脳すら犯されると屈辱どころではなく、ずりゅっ！とタイツ越しに割れ目が擦れるたびに顔を上げてアヘ顔をさらしながらビクビクと痙攣してしまい）
（木馬の首に抱きつきながら止めてと泣きながら絶頂し、ヘコヘコと腰を前後に振りながら何度も連続で絶頂してしまう）
131:スライムダーク ◆1aHPZHZW82
11/11/16 23:49:55.31
>>130
ギヒヒッ。
あーあー気持良いーなー。
ねぇねぇ、その口で神様のお説教とか、「バギクロス！」とか言ってたんでしょ？
そのお口から、イくイくって情けない声で言いまくるのってどんな気持ち？
（黒いスライムが、木馬の下から僧侶の凄惨とまで言える痴態を楽しそうに見上げ生やしたてる）
（よほど楽しいのか、ピョンピョンと飛び跳ねていた）
お馬さんごっこが好きなんだね僧侶ちゃんー？
それじゃあ、お馬さんをハイドードーしてあげるよー？
（木馬にまたがり熟した尻を振りたくる僧侶目がけ、またスライムの触手が振り下ろされる）
（ビシッビシッビシッ）
（競走馬を駆る騎手の鞭のように、小刻みに鋭い打撃が柔らかい尻肉や背中に襲いかかり）
（一つ一つの打撃が木馬の角から股間に伝わる快感に共鳴するように広がっていって）
んー、でも、イきたくないの？ 分かったよ！
（洗脳された脳細胞がスライムの意思に従い唐突に、絶頂が止まる）
（だが代わりに訪れたのは身体が無限の暗黒に堕ちていくような絶頂への飢え）
（快感は鞭討ちや木馬オナニーで際限なく高まっていくのに絶頂が訪れない無限の快楽地獄だった）
132:DQ3女僧侶 ◆A2pKi1hndI
11/11/16 23:59:56.47
>>131
そんなの言わないでっ！あひぃ！ひぎぃ、あ、ああああ！んんっ！や、やああああ！
だめ、またイくぅ！イくのとまらないぃぃぃっ！あああ、はぁ…はぁああああっ！
あはぁっ！？んぁっ！そ、そこやめてぇ！
（憎たらしいスライムの動きを目にしても睨みつけることもできず、それどころかどこか許しを請うような情けない目で見つめてしまう）
（腰を振る度に自分の身体ではないと勘違いしてしまうほどの快感がなだれ込み、自然と暴れてしまうと乳房をさらにきつく押し付けて潰したり、お尻を振ったりしてしまい）
（そこにビシッ！と鋭いスライムの触手が走り、背中やお尻に鞭打ちの痛みが広がっていくと割れ目を木馬に攻められる快感と合わさって）
（今度は後ろからの快感に逃げるようにして胸を張るように仰け反ってしまい、胸がぶるぶると震える）
あ！あああっ！あ、あれ…？え、な、何これ…！い、いや…へ、変な感じが…して…あああ！
きもち、気持ちいいのに…なんで？え？あっ！はぁ！い、いやああ！もどかし、すぎます…！
（脚のつま先がビクビクと震え、髪の毛が乱れるほど頭を振り乱してしまう快感がピタッ！と時間が止まったように感じなくなる）
（でも絶頂に上る寸前の気持ちよさや高揚感は体に残り、腰が下品に前に振られたり乳房を揺らしお尻を叩かれる度に快感は蓄積していくのを感じる）
（気持ちいいのにイけない絶望感と、快感が溜まっていく恐怖に青ざめながらも、身体はへこへことオナニーを続けあふれ出た愛液は木馬に染みを拡げる）
133:スライムダーク ◆1aHPZHZW82
11/11/17 00:09:06.51
>>132
ギシシッ。ギシシッッ。
（素直にもどかしさを叫ぶ僧侶を見て楽しそうに跳ねまわるスライム）
（ビシビシと、尻肉を打ちすえるだけでは物足りなくなったのか）
（再び乳首にも細い触手を巻きつけ、タイツ越しに乳線を鋭い触手の先でコリコリ抉ったり）
（ぎっちり締めあげてグイグイ上下に引っ張ったりと弄ぶ）
（そしてもちろん）
ラィ……ン……。
（スライムの呪文にようって、尻を打たれる度に、乳首を締めあげられる度に）
（そこへ、バチバチッ！と電気の火花が飛び散り全身が痺れるほどの衝撃が注がれていく）
（だがそれでも、快感が高まるだけで僧侶はイけないのだった）
もどかしい？ ……ギシシッ。そうだろーねー。
じゃあさじゃあさ。これを、僧侶ちゃんのオマンコやケツマンコにぶっこんで、ジュブジュブ突き上げて
あげたらどうなると思うー？
（そういって自分の触手を僧侶の目の前で寄り合わせ、数本の男根そっくりのチンポ触手に変えて見せた）
（すると、僧侶の脳細胞はかつてそのチンポ触手に膣も尻穴も犯し尽され大量射精されたときの快感と絶頂の「記憶」）
（だけが蘇る。今の僧侶にとってそれは神や自分の尊厳などけし飛ぶほど魅力的だった）
134:DQ3女僧侶 ◆A2pKi1hndI
11/11/17 00:12:23.27
>>133
【ごめんなさいちょっと来訪者がきて携帯で打つしかなくなりました、このあたりでストップをお願いできますか？】
【挿入を目の前にして凄く惜しいのですけど…】
【短い時間でしたけどとても楽しかったです、またお会いした時は是非お願いします】
135:スライムダーク ◆1aHPZHZW82
11/11/17 00:19:58.77
>>134
【凍結とかじゃなくストップですね？ 残念ですが了解です】
【こちらこそありがとうございました】
136:桂木桂馬 ◆Xk3SNuXc76
11/11/18 00:00:48.61
【ポンコツ悪魔とスレを借りる】
【お前がオナニーしていたのなら……】
【お前が俺のベットの上でオレをおかずにオナニーしていたらオレも反応するしかないと思っていた】
【枕に顔をうずめながら弄ったり……】
137:エルシィ ◆XcCm8Ws8IQ
11/11/18 00:03:21.38
【神にーさまとスレをお借りします！】
>>136
【神様がいない…と思ってる間に、その…名前を呼んだりしてたら…って事ですよね？】
【……にーさま、反応して…えと、何かしてくれたり…す、するんですかー？】
138:桂木桂馬 ◆Xk3SNuXc76
11/11/18 00:11:47.35
>>137
面倒だから【】は外すぞ。
そうだな。むしろ叫ぶくらいに激しくやってくれた方が僕も気づきやすいだろう。
何かしてほしいのか？
きちんと選択しないと、自動で僕はお前を追い出しギャルゲーを始めるルートへ突入する。
ちなみに、選択肢は
・そのままオナニーを続ける。
・にーさまにおねだり。
・発情して我を忘れ襲いかかる
・etc
とかある。尚、これは時間制限ありの分岐だからな！
139:エルシィ ◆XcCm8Ws8IQ
11/11/18 00:15:56.49
>>138
叫ぶくらいに激しく……！わ、わかりました！
そのー…にーさまが、何か…わ、私が！してるのを見て…！な、何か…
む、ムラムラ…とか！き、来て……む、無理ですね……あぅ……。
ギャルゲーしちゃダメですー！
…じゃ、じゃあ…とりあえず、その…にーさまに見られてるのに…
気持ちよくって続けちゃう…って所から、どうでしょうかー？
140:桂木桂馬 ◆Xk3SNuXc76
11/11/18 00:23:23.23
>>139
ムラムラ…言っとくが、生半可なオナニーじゃそんな選択肢には突入しないぞ。
そのルートは最難関ルートだということをわすれるな！
…もしも、そのルートには入れた時は、僕もそれなりの対応をしてやる。
なら、最善の選択をしろ！
その選択肢でいいんだな？セーブはしたか？
じゃあ、…書き出しはどうする？
僕が廊下をあるくところか……。お前が絶賛オナニー中の場面から始めるか、だ。
141:エルシィ ◆XcCm8Ws8IQ
11/11/18 00:26:04.19
>>140
えー！？そ、そんな難易度の高いオナニー出来ません…！！
に、にーさまをムラムラさせる…うぅ～…頑張って考えます…！
現実にセーブはないです、にーさま！
じゃあ、えーと…わ、私から書き出しします！
142:桂木桂馬 ◆Xk3SNuXc76
11/11/18 00:35:25.96
>>141
いいか、エルシィ。
常に頭の中で選択肢を用意しろ。
どんなに難しかろうと、そこにルートがある限り、たどり着けないことなどない！！
なに？そんなクソゲー捨ててしまえ！
わかった。それじゃ…待ってる間にPFPだーっ！
143:名無しさん＠ピンキー
11/11/18 00:37:19.85
エロゲ
144:エルシィ ◆XcCm8Ws8IQ
11/11/18 00:39:59.74
>>142
選択肢用意するなんて、出来ないですよー！
私、にーさまじゃないですから、ルートとかよくわかんないですし…
そ、それが出来たら、もっと優秀に……！
……自分で言ってて悲しくなってきました…。
現実はクソゲーじゃないですよー！
…あ、書き出しできましたー！こんな感じ…で、ダメな所があったら言ってくださいね～
145:エルシィ ◆XcCm8Ws8IQ
11/11/18 00:42:04.21
（部屋の主の留守を狙って、こっそりと侵入を果たすとベッドに寝ているうちに）
（倒錯的な興奮を覚え、はじめはゆっくりと触れるように、徐々に行為は激しくなっていって…）
ふぁ…っは、はふっ…ふ、ぅん、んっ…♥
あっ…にーさま、にーさまぁ…っ♥
（枕に顔を埋めて頬ずりをし、漂う持ち主の残り香を嗅いでは鼻にかかった甘い声を上げ）
（うつ伏せで四つんばいになる形で、足の間に差し入れた手を動かす）
（秘所に這わせた指を動かせば、くちくちといやらしい音が響き）
はーっは…ぁ、あっ♥にーさまぁ…っん、んぁ、あっ…！
きもひ、いいっ…そこ、ぉっ…♥あ！あぁっ！んっ、んぅーっ♥
（恍惚に蕩けた瞳で想像の中の名前を呼び、つぷ、と中に指をいれて抜き差しし）
（衣の前も開いてはだけ、それなりに育った胸が体を揺らす度にシーツに擦れる）
ひっ…♥あ、あっダメ、ダメですっ…にーさまぁっ！
そこ、やっちゃ…！イ、イってしまっ…ふぁっひっひぁ、あっあ――イきっんぁあああっ♥♥
ふぁああっ！にーさまっにーさまぁっ！イって、イってますっ！にーさまで、イってっ…んふぁあっ♥
（とうとう限界に達すると、ぷるぷると頭を振ってから全身を震わせて絶頂し）
（近づく人の気配にも気付かずに大きな声をあげてしまっていて）
146:桂木桂馬 ◆Xk3SNuXc76
11/11/18 01:01:03.79
>>144
【大丈夫だ。僕がセーブポイントを用意してやる】
【まずはクリアする。最初の一つを乗り越えることで新たな楽しみが広がっていくんだ（ギャルゲーの）】
【……やればできるじゃないか】
【そうか。悪魔としてポンコツだったのはすべてこの為の伏線……】
>>145
くそっ！僕としたことがまさか予備のバッテリーを忘れるなんて……。
（予備のバッテリーを忘れたらしく出かけてすぐに帰宅する）
（もちろん移動中は常にPFPの画面に向かい、他の一切は目に入っていない様子で階段を上がっていく）
（特に急いだ様子もなく歩くペースのまま階段を上っていくが、誰かが上で騒いでいる声が聞こえ）
まったく、またエルシィが何かやらかしたのか。
留守番暮らし静かにできんのか、あいつは。
（ぶつぶつと文句をいいつつ、エルシィの部屋の前を通る）
（しかし、声は彼女の部屋から聞こえてはこず、むしろその先。自分の部屋の中から聞こえているようで）
何をやっているんだあいつは！
あれほど、僕の部屋に歯入るなって言っておいたのに！
（しっかりと、セーブをしてからPFPをしまい、説教をする準備を整える）
（耳の端では、自分の名前を呼ぶ声が聞こえてきてはいたが、また事故を起こしている…ぐらいにしか感じ取っていない）
おい、エルシィ。この部屋には………――
（勢いよく扉をあけ、怒鳴りながら一歩部屋へとはいるが、目の前に広がる光景は予想の遥か上を言っていた）
（そこには、今まさに絶頂を迎えようとする悪魔の姿が、そして自慰は続けられ）
（激しい痙攣とともに自分の名前を叫びつつ、絶頂の頂へと上り詰めるエルシィがいて）
お前！いったい他人の部屋で何やってんだぁぁ！
（全く自分に気づく気配のないエルシィに向かい、近所に聞こえるのも構わず大声をあげる）
【僕の方もこんな感じだ】
【まあ前のほうはシチュ重視の内容だから飛ばして、短文で返してくれても構わないからな】
147:エルシィ ◆XcCm8Ws8IQ
11/11/18 01:09:47.24
>>146
ふぁっ…ふぁ、あっぁ、ぅうっ…ふぁ、はー♥はー♥
（達してからの余韻に浸るように、下着をずらして挿入した指を動かし）
（その度にとろとろと膣口から透明な蜜が溢れてシーツと太股を濡らしていく）
……ぁ、ぅ…にーさま……？
あっ…あ、だ、だめ…ですぅ…い、今…イった、ばっかりです、からぁ…
ふぁっ♥っふ、ぅうんっ…あ、ぁっ…♥
（焦点のぼやけた眼で僅かに顔を上げると、背中越しに振り返って）
にーさまにぃ…にーさまに、み、見られちゃ…ぁ、あっ…♥
やぁ…にぃさまぁ…そんな、見ちゃ…ダメですぅ……っ
（ぬる、と指を引き抜くと秘裂の間から覗く膣口はひくひくとひくつき）
（ダメ、と言いながらも見られて感じてしまっているようで、淫らに腰を揺すって）
あっ…あ、やぁぁ…ま、また…気持ちよく、なって、ぇ……っ♥ひぁんっ♥
（また体が火照り出し、導かれるままに秘所に指をあてがい、陰核を軽く指で擦る）
【やれば出来ましたかー！えっへん！】
【それじゃあえっと、こういう感じで…お願いしますー！】
148:桂木桂馬 ◆Xk3SNuXc76
11/11/18 01:23:45.15
>>147
（絶頂の余韻に浸り意識おぼろげなエルシィは自分に気づいていないようで）
（そのまま手を動かし、膣口から蜜が垂れる生々しい姿をまじまじと見せつけられ）
おいこらっ！話を聞け、エロ悪魔！
（怒鳴ったところでやっとこっちに気がついたのか顔を上げて振りかえる）
（四つん這いのままのせいか、むき出しになった下着に包まれているお尻が艶めかしい）
聞けっ！エルシィ！
僕はお前の妄想の中の僕じゃない！今ここに実在してんだぞ！
（意識が覚醒していないように見え、現実と妄想の区別がついていない）
（そう捉え、必死に怒鳴ってみても効果はなく、局部を見せつけられたままでいると）
（自分のほうが場違いな気さえしてくる）
おい…エルシィ……僕の話を……っ！！
ば、馬鹿な。この僕が！ギャルゲー界の神が！？
（気づけば、自身の股間が膨れてた）
（現実に興奮しているということを認めたくない一心で首を振るが、再び舌をみれば制服のズボンはテントを張ってる）
【っく、不覚にも僕が興奮するなんて…】
【そうか。お前はこういう方面でエリートだったんだな】
149:エルシィ ◆XcCm8Ws8IQ
11/11/18 01:33:15.82
>>148
ひぁっ♥あっ…ぁんっ…！にーさま…っにーさまぁ…っ♥
（陰核を指でなぞって弄ると太股へ透明な蜜が次々と滴って）
（乱れた吐息を苦しげに吐きだしながら、だらしなく緩んだ顔で呼んで）
（大声で叫ばれているにも関わらず、遠くで聞こえているようにぼぉっとしたまま）
……あ、にーさまぁ…♥にーさまもエッチな気分になってくれたんですかぁ…？
うれしいです、にーさま…っ
（ズボンの上からでもわかる膨らみに、ぱぁっと顔を明るくして微笑むと）
（ベッドの上に反転して仰向けに寝転がり、少し恥ずかしそうに足を開く）
にーさま…私のおくちも、胸も…おまんこも空いてますぅ…
に、にーさまの好きな所…使ってください…♥
（唇を開いて舌を伸ばし、口内を淫らに見せ付けては、たぷ、と揺れる胸を撫ぜ）
（開いた足の間でとろとろに熟した秘所もひくひく♥とひくついて誘って）
…はぁっ♥にーさま…っにーさまの、おちんちん…くらひゃい…♥
【わー！上手に出来ましたかー！う、嬉しいですー！ほめられました…！】
【あ、あの、にーさま！よろしくお願いしますー！】