11/10/11 18:35:31.05
あと30分…
せっかくの桂…
それもあの、桂だ…
もう一回くらいは、出しておくか…
銀時はガウンの前を開けると、股間に手を伸ばした。
だが、4度の射精により、さすがに銀時のペニスも萎えていた。
銀時は桂の体を凝視しながら、その萎えたペニスをしごき始めた。
桂の裸体を見つめ、ペニスをしごきながら、頭の中では卑猥な言葉を繰り返す
銀時。
桂だ…俺の目の前に、素っ裸にされて、両手両足を拘束された桂が…。
あの桂が、俺の目の前で…全裸で股を開いている…。
俺は、好きにできる…。あの、桂をレイプ出来る…!
もちろん、最後は中出しだ。桂の、若いオマンコに中出し!あの、桂の中に…
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