11/10/10 21:07:51.04 dNLxkHOs
しかも、目の前のおぞましい物体が自分の中に入り、犯したのだ。桂は、何もかもが信じられなかった。
だが、肉棒にこびり付いた血液らしい痕跡を見つけると、自分はこれによって処女を奪わ
れたのだと、認識せざるを得ないのだった。
自分は犯された…。この禍々しい物体に…。この、憎い銀時という男に…。
銀時はベッドの横に置いてあった白い冷蔵庫から500mlのミネラルウォーターを取り出すと、
ゴクゴクと一気に飲み干した。体が内から冷やされ、少し冷静さが戻ってくる。
銀時が一息付いてベッドを見下ろすと、そこには処女を奪われ、更に中出しされた哀れな
桂が泣いていた。前日までは将来を約束された有望なアイドルの卵だったはずが、
今は両手両足を皮のベルトで拘束され、剥き出しになった割れ目から精液を滴らせている。