11/10/14 19:55:13.86
「あぁ…………桂の中、すごい、気持ちいいよ」
銀時が、眉を寄せ、切ない表情で腰を使う。
(出そうなんだ。ガマンしてるんだ…………カワイイ)
対する桂には、余裕があった。破瓜の痛みが、桂を陶酔から遠ざけているのだろうか。
(痛い、けど、思ってたほどじゃないかも。あ、銀時が腰振ると、おタマタマがお尻の穴にコツコツあたってちょっと気持ちいい。あ、おっぱい触って欲しいのに、全然触ってくれない。あ、銀時、わたしの腰を両手で持った)
銀時の声づかいが荒くなり、腰のピストンが急に早まった。