11/11/27 23:20:52.46
…あぁ!
せっかくだから森次さん
うさぎさんのミミをつけてください。
(ぎゅーとしてた手を外して)
(後ろ手に隠していた真っ白なフワフワうさぎミミを取り出して…)
(カチューシャ状になっているそれを森次さんの頭に背伸びしまくって装着してみる)
ふぅ……!(いい仕事したなぁ! 的なカオで汗を拭った)
677:森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2
11/11/27 23:59:34.27
>>675
ふむ……仕方がない奴だ。これでどうだ…?
(頭を包むように手を置いて無造作に撫で始めるが、だんだん優しい手つきに)
なるほど…詳しくありがとう。冬に入ったこの時期は特に辛いものがあるかもしれないな。
今は少し落ち着いていると言っても、症状が出たからにはけして油断は出来ないだろう。
山下が一番わかっているコトだと思うが…しばらくは身体を労るようにした方がいい。
少しずつ治して行くのならそれが大事な時期だと思うからな…
…そういう意味ではこうして遅い時間まで付き合ってもらうのも控えた方が良いのかもしれん。
だがもし、それでも逢ってくれるのなら、私もお前の体のコトは頭に入れておこうと思う…
直前などでもロールの途中でも、急に悪くなった時は気にせず言ってくれ。
私が何か力になれるとしたら、おそらく少しでもお前に負担をかけないように逢ってもらうコトだろうから……
とにかく私よりは自分の体調を優先して欲しい。わかっているな。
ん…?それに関しては謝る必要はないぞ。
私が気をつけたいと言ったのはまず予定を決める時のコトで、ロールに戻るのはその先と思っていたからな。
今日は特にどうと考えず、ゆっくりして行くとしよう。
678:森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2
11/11/28 00:09:09.74
>>676
お前という奴は…!まだウサミミにこだわって…
(気がつけば目の前に現れた兎の耳を緊張した眼差しで睨み付ける)
(山下を受け止めるために少し屈んでいたが、それ以上は姿勢を下げずに憮然としてカチューシャをつけられ)
おのれ……!だがやむ終えまい…
今日だけは、サービスしておくが……次はこうは行かんからな…
(やけに充実した山下の顔を見ていると、無下に外す事も出来ず)
(渋々といった体で、恥ずかしいのを誤魔化すためかウサギ耳のついて迫力半減な姿のまま凄んでいる)
679:名無しさん@ピンキー
11/11/28 00:14:37.48
やべっち
680:山下サトル ◆Vuo8YjmNvs
11/11/28 00:31:47.00
>>677>>678
うッ…………うにゃっ……あぅ……
森次さん森次さっ…ん……気持ちいいです、とろとろ~ってなりますっスぅ…
(普段からもたれてる目元をとろーっとさせて紅潮した頬を森次さんに押しつけて)
(優しい手付きを身体中で享受するべく目を閉じて浸りきる)
あ。気管支炎は発作的なものが起こらない時はホントに起こらないんス。
油断は出来ないです、ケド、……ちゃんと体調管理しますから。
それにその、ナノマシンも働いてますので、体質は変わりませんが、
大病はしないですし、今回処方して貰ったお薬、朝晩吸入するのですが、
結構画期的らしく続けていれば突然起こるコトもなくなるとかで。
有難いお薬です。えっと充分に気をつけるし体調悪くなるようだったら
ちゃんとご報告します、だから…………いままでどおり、夜も、逢いたいな……。
(森次さんの気遣いをひしひしと感じるだけに、元気よくおねだりするコトも出来ず、)
(懇願するような眼になっちゃうケド、どうしてもそれは言いたかったらしい)
寒さ対策、してますから、去年も、そうでしたし!
…あ~う~、こ、今年はちょっと油断してしまって…悪い要因が重なってしまってorz
オイルストーブに電気膝掛け、足元に湯たんぽ、あったかい飲み物も摂ります。
………………はい。(素直に頷いて、真面目なカオで体調優先を誓う)
というコトはうさぎさんのミミをつけたままの森次さんとえっちなコトを……!
する、のかもしれない……!?
(うさぎミミ森次さんにあからさまに興奮している少年はぶるっと身体を震わせた)
あァ~~~! 森次さんかぁわぁいいいぃ!
(くぅー! というカオでコブシなど握ってエキサイトする少年だ)
森次さん185あるからうさぎミミつけると二メートル超えしてますね!
ボクそういうの、───大好きですっっっっ!!
じゃあ、ボクもうさぎさんになりますよ~。
(物陰に行って何かゴソゴソしていたと思うと)
(黒いバニースーツに着替えてきました)
(下肢の膨らみは残念ながら目立たずに、それでも照れて)
(もじもじと両手を広げてその部分を隠しながら)
(首元の白いカラーには赤い蝶ネクタイ、もちろんおしりにはしっぽがフワフワ)
681:山下サトル(うさぎスーツ) ◆Vuo8YjmNvs
11/11/28 00:44:20.61
【あふわ~orz】
【「というコトはうさぎさんのミミをつけたままの~」からはムシしていただけるとorz】
682:山下サトル(うさぎスーツ) ◆Vuo8YjmNvs
11/11/28 01:19:35.79
485kbになりましたので新しいスレを立てましたっス! にんむかんりょーっス!
次スレ
好きに使えなさそうで実は使えるスレ6
スレリンク(erochara板)
683:森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2
11/11/28 01:25:02.72
>>680
むう……そうか。私一人でやけに構えていたが、本当に対処をしてもらった後だったのだな。
知識の無い故に手探りであれこれと気を揉んでしまった。そういうコトなら少し警戒をゆるめよう。
…私も先程から、出来ればこれまで通りに逢いながら、いかに負担にならないようにするか…と考えていた。
取り越し苦労だったなら何よりだ…。これからもよろしく頼む……
(瞳を見つめ返すとゆっくり頷いて了解の意思を示す)
(こちらからも頼み返したついでに、今度はさっきより強く髪を撫で回した)
それにしても、なかなかの重装備だ…
だがそれぐらいしてくれていると分かると、私も安心してお前を呼び出せるというものか。暖かくな…
…ウサギは性欲が旺盛らしいが、それを見ているお前の方がそうなってどうする。
まったくどういう趣味だ……
(激しい喜びぶりを前に苦悩して眉を歪め、つい困ったように首をかしげながら)
いつもながらお前の好きは私を中心に実にピンポイントな半径だな。
こういったものは私が着けるよりも、山下の方がよっぽど……
(だんだん慣れて来たのか兎耳のままでクールに澄ました顔をしているが、それはそれで見た目に違和感がある)
と言っている傍から…!本当に着て来る奴があるか…
しかしこれは…愛でろと言うのか取って食えと言うのか……
(小言を言いつつも可愛いものは可愛いのでじっと眺めてしまう)
(なんとなくウサギを持つように耳を掴んでひょいっと持ち上げてみたい衝動に駆られたが)
(それをしてもカチューシャが引っこ抜けるだけなので悩ましく、頭を振って打ち消す)
684:名無しさん@ピンキー
11/11/28 01:26:22.45
足が冷たい
685:森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2
11/11/28 01:33:56.19
>>681
【……それはなにか、ロール本文の方でもニョキニョキと私に兎耳が生えて来るわけか】
【と想像してしまったのは一生の不覚だった…】
>>682
【またしてもいい仕事をしてくれた。任務ご苦労だ、山下…】
【私が悩んでいる内に気を回してくれて助かったぞ】
【ありがとう。話している間にもしここが一杯になればそこで続けよう】
686:山下サトル(うさぎスーツ) ◆Vuo8YjmNvs
11/11/28 01:55:23.94
>>683
ホ、ホントですかホントですか……!
そんなコトを想って下さっていたのですか!(見る間にじわじわ、涙があふれて)
自分の為にも、森次さんと逢える為にも、…気をつけて、いきますッ。
(普段よりはずっと男の子らしい表情で背筋をびっとさせて、敬礼をしてみせる)
(が、撫でてもらったらその撫で方でびくびくっと肩を震わせて、いつもどおりの恋する少年の瞳に)
あ、…………ブレーカーが落ちないようにも、気をつけます。(小首を傾げて、今度は、苦笑いして)
せせ、せいよくがおおせい!? …子沢山!? んう…さみしがりだから?
ボクがつけても似合うね、はいはい、で終わりですもん、森次さんがするからヨイのですっ!
(クールな上司につけられた可愛いミミに山下はデレデレだ!)
と、取って喰ってくださいっ、今なら食べ放題ですから……え、ダメ?
んんっ……? なんか物騒なコト考えられているような気がします…よォ。
うさぎさんの耳はひっぱっちゃだめですよ…? 森次さんっ。
(ん~、と自分の頭上のうさぎミミをつついてぴょこぴょこさせて遊んでみる)
(ぺったんこの胸を覆う布はぺったんこすぎて胸から浮きがちで、軽く引っ張ればぺろんと捲れるような感じ)
(耳を弄ったら気が済み、ぴょーんとうさぎの如く森次さんの傍らに歩を進め距離を一気に詰めて)
(腰の後ろで手を組んで、悪戯っぽく上目遣いをして森次さんをじいいいいいっと見詰めて)
ボクのぺったんこの胸、ココから触ってみます……?
いつもと違うかも、しれませんよ……?
687:山下サトル(うさぎスーツ) ◆Vuo8YjmNvs
11/11/28 02:03:47.11
>>685
【あ、それ良いかもしれません!】
【多分そこが森次さんの第七の性感帯なんスよね】
【はいっ、了解っス♪】
【……】
【ニョキニョキ……あっ、あはぁっ!(ツボにはまって小刻みに震えて耐える)】
【あっ、そうですそうです、森次さん、今日はお時間ダイジョウブっスか?】
【ボクは昼間すっかり眠っていて、眠気もないですが、森次さんは外出されてますし】
【いつでも仰ってくださいね?】
688:森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2
11/11/28 02:36:37.81
>>683
いつも通りにこうして逢いたいが、山下にも元気で居て欲しい、と贅沢な望みかと思ったのだが…
それも叶いそうでひと安心している所だ。
(自分の手に包まれながら豊かに表情を変える様に、ほっとした気持ちで見入って少しだけ胸に抱き寄せた)
ああ……重武装にはその心配があるか。
温度のためでもこうして話すためにも致命的だな…それだけは、体と同じぐらい気をつけてくれ。
ある意味では考えがあって私の方に着けさせた…とも言えるわけか。うむ…一理ある……
だがやはり一番の理由は山下の趣味だというのは明らかだな……ふぅ…
(処置なしと諦めたように笑って頭を振るも、それに合わせて頭上の耳も柔らかくフルフルと揺れる)
……私はただ、山下の抱き上げ方の新たな可能性についてシミュレートしたまでだ。
(図星を突かれつつ、目の前で蠢く兎耳を見ていると伸ばしたくなった手が震えて)
(誤魔化して耳から逃がした視線が、サイズの合わない布に申し訳程度で覆われた胸元にたどり着く)
(山下が近寄ると、布の浮いた隙間をちょうど見下ろす形になり)
(いつものポーズで逆に胸の薄さが強調されて、思わず視線と胸が一緒に視界に収まる角度で見つめ返した)
ずるいな……。私にはなかなか山下のツボが掴めないというのに…
お前には私の弱点が手に取るように分かっている気がしてならない……
まさか本当に食べてしまいたいと思わされるとは…!くっ……
(同意の言葉に代えて口惜しそうに呟きながら、両手でスーツごと胸を覆うように触れて撫で回す)
(少年の真平らな胸板をまさぐり、布地ごしにもどかしく先端の蕾を刺激した)
(ついには隙間へ手を潜り込ませて少し熱くなって来た掌でじかに胸を擦りだして)
689:森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2
11/11/28 02:46:12.31
>>687
【いいのか本当にそんな展開で…そんな想像で…】
【きっとお前にも生えて……次は二人で兎鍋を食べるコトになるわけだな】
【そちらが平気なら私の方もまだ続けられるぞ】
【レスを待ちながらこまめに休んでいるので、じわじわ安定しているつもりだ。心配ない】
【休むにしても……せっかく山下が誘ってくれたのだ。もう少し弄り倒してからだな】
【後はお互いの自然な眠気と、体調に相談といった所か】
690:山下サトル(うさぎスーツ) ◆Vuo8YjmNvs
11/11/28 03:27:42.75
>>688
…はいっス! 気をつけていきますッ!
(ニコニコ笑って胸にスリスリ……と頬を擦りつけて、幸せそうにため息)
(大人の男性の胸板の感触にドキドキして、胸一杯にその匂いを吸い込んで)
(抱かれて目を閉じ、また想いを胸に大事に抱き込んで、そっと目を閉じた)
あうっ ズルイ……!
ズルイ、です。…も─、森次さぁん…。
森次さんそうやって普通に笑うのも素敵だ。
ボクのツボって分かりにくいです……? 森次さんから溢れ出る森次さんらしさだけで
ボクは頭の中がいっぱいいっぱいっス、ツボとかそんな…むしろ今も咄嗟に出て来ないくらいですモン。
(言いながらおずおずと伏せられた瞳は眠ってもいないのに夢を見るような色で)
(大好きで堪らない恋人に満足しきっているのを隠すコトも出来ずに)
(駆け引きなども出来ないまま、うっとりと潤んで)
(もりつぐさん……だいすき……と、声には出さず、俯いたまま、口だけ動かして呟いてみた)
あ……んんっ…ふぁ…、も、もりつぐ……さっ…!
(大きな手で胸に触れてもらい、自分が誘った癖に瞬間ビックリして瞳を大きくして)
っ、あぁぁっ……、んんん、や、やぁっ……、きもち、イイっ……、あ、ぁっ……ぁ…
(スベスベした肌が手の動きに合わせて次第に薄く色づいて、唇からは湿った嬌声が)
そこ、きもちい……ですっ、ん……、んんっ、あ、あぁぁぁ…♪
………………舐めて欲しい………、舐めて……? 森次さん………………
(すっかり上気してぽーっとなったカオで力なく森次さんに求める声は生気が抜けて)
(代わりに人形のような硬質さがあって、求める声を搾りだす唇はふるふるっと快感で震えて)
691:山下サトル(うさぎスーツ) ◆Vuo8YjmNvs
11/11/28 03:41:39.59
>>689
【共食いーーーーーーーーー!(うわあぁぁああぁぁぁぁぁ、あ・あっ!!??)】
【うさぎさんは……ええっと、最近知ったんスけど、葱鮪鍋ってのがあるそうです】
【あと、ネギだけ鍋ってのもスキで……一人鍋のレシピなんスけど(笑)】
【森次さん鍋のおネギお好きですし、ネギ中心の鍋とかっ、いか、いかがっスか!?】
【はい、ボクはまだまだ眠気ダイジョウブっス♪ でも結構いい時間ですし、】
【森次さんは明日じゃなくて今日、お仕事でしょうし、頃合いに切り上げましょうか~】
【12月1日(木曜)、森次さんさえよろしければですが、次の予定に考えてくださると…嬉しいっス♪】
【誘って……あう、誘って……あうぅ、なんかこう、自覚無く、……し、してました(汗)】
【……弄り倒っっ……(赤面)いじっ……。】
692:森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2
11/11/28 04:22:59.79
>>690
けして悪い意味でわからないと言っているわけではないんだ。
いつも私にとって何気ないコトや、思いもよらないコトでお前が喜んでくれる……
それが不思議ながら、私も嬉しい……といった話だ…
(拗ねたような口振りでうっとりと自分を求めてくれる姿に、思わず息を呑んで)
(どこか蕩けたような視線を返して唇を軽く触れ合わせた)
(これは黙っていたが、時おり今のように少し突き放したツッコミを入れて、)
(山下が困った所を見るのも楽しいかもしれないと最近思い始めた気がする)
(が、そう思いつつもついフォローを入れて慰めていた)
やはり可愛い声だが……貪欲……これも山下が兎だからか…?
(触れるたび敏感に漏れ出す声におのずと手の動きにも熱がこもる)
手だけでは足りないか……では……こうだな…
っちゅ……んっ、くちゅ…ちゅぱっ……ふぅ…っ
(服を内側から捲って肌を露にしてしまうと、胸に舌を滑らせるように舐め始めて)
(舌先が蕾に当たり、そこへ若干強く吸い付きながら先端を舌でチロチロと細かく刺激)
ちゅくっ、ちゅう……は……
こうして山下がどれほど感じているのか…少し見てみたくなった…
(耳にわざと響くように胸を吸う音をたてながら、空いた手が先程は見れなかった股間の膨らみを探り、掌に包む)
(そこの反応を布一枚ごしに感じつつ、口に含んだ乳首へ軽く歯を立ててみた)
……はっ。いかん…私までもが兎らしく興奮してしまっていた…!
693:森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2
11/11/28 04:37:55.55
>>691
【名前の響きより字面で葱と鮪の鍋なんだな…。それも美味そうな取り合わせだ】
【ネギだけか……それは考えてもみなかった】
【いつも鶏と一緒に食べて食欲を増すといった食べ方をしているが、ネギが主役というのも面白いかもしれん】
【心配してもらったのもあるが、確かにそろそろ…程よく眠気が来た】
【今日はこの辺りで休ませてもらうとするか。今のレスへの返事も省いてくれて構わない】
【ああ、言っていた通り次は木曜日に会ってもらおうか。…5日も今からなるべく空けておく】
【誘うと言えば10月のあの日には誘いそびれたからな……あれは手痛かった】
694:山下サトル(うさぎスーツ) ◆Vuo8YjmNvs
11/11/28 04:51:49.75
>>693
【森次さんは長物が似合いますからきっとネギ祭りは楽しいコトになるでしょう!】
【初音ミクのコスプレって会場が長物禁止だとネギが持てないそうですね…?】
【(う、うさぎさんとかじゃなければボ、ボクはなんでも……っ、とは言えず話を変えた)】
【はいっ、了解っスぅ♪ あったかくしてオヤスミ下さいっス、森次さんっ】
【お返事半分出来てますので、森次さんを見送りつつ投下させていただきます~!】
【……ふわぁ~、「会ってもらうとするか。」って言われてドキドキしちゃったっス、ああもぉ森次さんはっ…!】
【1日と5日、森次さんのご都合が最優先事項なので、出来れば、で!】
【うーんでも、…森次さんにはたくさんいっぱい、もらっていますので、おめでとうとか……むしろ言われたら10倍に返したくなりますし(笑)】
【そのお気持ち、だけで……。…覚えててくれて、嬉しい……ですっ、え、えへへへ…………】
【では、今日もありがとうございました、森次さぁん。また逢えるのを楽しみにしていますねっ】
【ボクはお返事をしつつ、森次さんのオヤスミするところを見守りますっスよォ♪】
695:森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2
11/11/28 05:22:15.74
>>694
【ネギでさえ取り締まられるならバインダーと太刀十六振りはどうすればいいんだ…】
【鍋と言えばあとは闇鍋というのもあるが、あれは二人でやると精神的に余裕が無くなりそうだな】
【わかった…。その言葉に甘えて今日は先に休ませてもらおう】
【返事を楽しみにしているが、山下もきつくなった時は無理せずに休んでくれ】
【だが私の都合と山下の都合が合うのならばなんの問題もないのだろう?任せておけ】
【ん……そうか。まあ山下の10倍返しは数値以上のものになりそうだが、それも見てみたかった気がするな】
【…それに私だけ去年もその日を祝ってもらったろう】
【もし今年も一緒に居たならとその時から思っていただけに、私としては悔やまれる所だ…】
【今日は思いがけずゆっくりと過ごせて楽しい時間だった。木曜日も楽しみにしているぞ】
【そして、最後まで名前欄に兎耳と付けるかどうか迷っていた弱い私を許して欲しい】
【では山下…お前も暖かくしてしっかり休め。次も元気な顔を見せてもらうからな】
【場所をお借りした、そして悩んだ。これにて失礼する!】
696:山下サトル ◆Vuo8YjmNvs
11/11/28 06:32:43.91
>>692
…………ん…っ
(離れていく唇を思わず物欲しげに目で追う)
(ぽーっとしたまま森次さんの言葉を咀嚼出来るようになるまで考え込む瞳)
(やがて蕩けた目と溢れすぎる感情を流すように横目にして、ぽそぽそ…と唇から呟かれる言葉)
ツボ……かどうか分からない……ですケド、森次さんが以前にもそして今にも、
ボクのこんなまったいらなぺたんこ胸を触って撫でてくれて……その時とても、
……凄く、こ、興奮…………した……
興奮しちゃいました……
(これは告白するには感情を一旦棚に上げて言わないと平気で言えはしないと)
(思い出す森次さんの手の仕草や撫で回し方をゾクゾクと自身の身体で思い出しつつ、力なく項垂れて)
(さっきからの森次さんからの愛撫で尖っていた乳首がきゅんっとさらに尖っていく気がしてしまって)
ふわぁぁぁぁん……も、もぉ、やぁっ、き、きもちいい、もりつぐ、さ……っ
もりつぐさんの、くち…、っふ…っ、きもち……いぃっ……
(棚上げされた感情は戻って、涙に濡れた瞳で震えながら森次さんの頭を抱く)
(ぶるぶるっと胴震いしながら顎を奮わせながら、胸を舐めてくれるヒトを抱き締めたくなってもそれは出来なくて)
(ただただ快楽に浸された身で、森次さんの髪を撫でては指先で混ぜ、時々あおのいて声を耐え)
(脚の震えを自覚した時、股間を布越しに包まれるようにされてしまい)
(ドクンドクンと脈動しているのも袋の部分が欲でパンパンに充填されているのも好きなヒトに伝わって)
や、やだぁ、もりつぐさぁ…、……っ!? ……~~~~~ッッッ…!!
(最後にトドメとばかりに胸に歯を立てられて、先走りの透明な液でスーツの前を濡らしてしまう)
…………
(はぁはぁと息を継ぎ、うさぎのミミをぴょこぴょこさせ、その場に座り込む)
(涙目で何を訴えるかといえば、それは言葉にならない声で)
(暫く、大好きな上司には少年からのちょっぴり恨みの篭もった視線が贈られるコトとなった)
>>695
【完全にアウツ・・・! レイジ、アウツ・・・! ですね】
【ですが森次さんは武器無しでもチートなくらい戦えるんスからダイジョウブっス!】
【ていうか長物無理なのに武器そのものは無茶すぎでしょォ!?(大汗をかきつつツッコミした)】
【お肉ダメなボクに闇鍋だとォ……! 森次さん、今度逢った時覚悟しておいて下さいね】
【闇鍋ではひとつのものが食べられないだけでも多大なる障害なのに、ぼっ、ボクは……!(ガクガク)】
【は……っ、はい! う、嬉しいですっ、森次さんっ……! うああああぁぁ……(赤面を誤魔化すように俯き)】
【…そ、それも覚えててくれて……?】
【あう、そ、そんな…、さっきも言いましたケド、…そのお気持ちが一番……嬉しい、です……、からっ!】
【はい、木曜……楽しみにしております!】
【兎耳…いや、次の伝言の時に名前欄のが残ってたら、…森次さんの場合大変ですし(笑)】
【んっ、自分も着替えなきゃ……(ぬぎぬぎ着替え着替え)】
【はいっ、ありがとうございますっ、柚子茶飲んで眠ります~♪ 森次さん、ありがとうございます……】
【悩みのタネは尽きませんが、それでは今日はこのへんで】
【場所をお借りいたしました! ありがとうございます!】
【次スレのアナウンスです。】
【スレリンク(erochara板)】