11/11/28 05:22:15.74
>>694
【ネギでさえ取り締まられるならバインダーと太刀十六振りはどうすればいいんだ…】
【鍋と言えばあとは闇鍋というのもあるが、あれは二人でやると精神的に余裕が無くなりそうだな】
【わかった…。その言葉に甘えて今日は先に休ませてもらおう】
【返事を楽しみにしているが、山下もきつくなった時は無理せずに休んでくれ】
【だが私の都合と山下の都合が合うのならばなんの問題もないのだろう?任せておけ】
【ん……そうか。まあ山下の10倍返しは数値以上のものになりそうだが、それも見てみたかった気がするな】
【…それに私だけ去年もその日を祝ってもらったろう】
【もし今年も一緒に居たならとその時から思っていただけに、私としては悔やまれる所だ…】
【今日は思いがけずゆっくりと過ごせて楽しい時間だった。木曜日も楽しみにしているぞ】
【そして、最後まで名前欄に兎耳と付けるかどうか迷っていた弱い私を許して欲しい】
【では山下…お前も暖かくしてしっかり休め。次も元気な顔を見せてもらうからな】
【場所をお借りした、そして悩んだ。これにて失礼する!】
696:山下サトル ◆Vuo8YjmNvs
11/11/28 06:32:43.91
>>692
…………ん…っ
(離れていく唇を思わず物欲しげに目で追う)
(ぽーっとしたまま森次さんの言葉を咀嚼出来るようになるまで考え込む瞳)
(やがて蕩けた目と溢れすぎる感情を流すように横目にして、ぽそぽそ…と唇から呟かれる言葉)
ツボ……かどうか分からない……ですケド、森次さんが以前にもそして今にも、
ボクのこんなまったいらなぺたんこ胸を触って撫でてくれて……その時とても、
……凄く、こ、興奮…………した……
興奮しちゃいました……
(これは告白するには感情を一旦棚に上げて言わないと平気で言えはしないと)
(思い出す森次さんの手の仕草や撫で回し方をゾクゾクと自身の身体で思い出しつつ、力なく項垂れて)
(さっきからの森次さんからの愛撫で尖っていた乳首がきゅんっとさらに尖っていく気がしてしまって)
ふわぁぁぁぁん……も、もぉ、やぁっ、き、きもちいい、もりつぐ、さ……っ
もりつぐさんの、くち…、っふ…っ、きもち……いぃっ……
(棚上げされた感情は戻って、涙に濡れた瞳で震えながら森次さんの頭を抱く)
(ぶるぶるっと胴震いしながら顎を奮わせながら、胸を舐めてくれるヒトを抱き締めたくなってもそれは出来なくて)
(ただただ快楽に浸された身で、森次さんの髪を撫でては指先で混ぜ、時々あおのいて声を耐え)
(脚の震えを自覚した時、股間を布越しに包まれるようにされてしまい)
(ドクンドクンと脈動しているのも袋の部分が欲でパンパンに充填されているのも好きなヒトに伝わって)
や、やだぁ、もりつぐさぁ…、……っ!? ……~~~~~ッッッ…!!
(最後にトドメとばかりに胸に歯を立てられて、先走りの透明な液でスーツの前を濡らしてしまう)
…………
(はぁはぁと息を継ぎ、うさぎのミミをぴょこぴょこさせ、その場に座り込む)
(涙目で何を訴えるかといえば、それは言葉にならない声で)
(暫く、大好きな上司には少年からのちょっぴり恨みの篭もった視線が贈られるコトとなった)
>>695
【完全にアウツ・・・! レイジ、アウツ・・・! ですね】
【ですが森次さんは武器無しでもチートなくらい戦えるんスからダイジョウブっス!】
【ていうか長物無理なのに武器そのものは無茶すぎでしょォ!?(大汗をかきつつツッコミした)】
【お肉ダメなボクに闇鍋だとォ……! 森次さん、今度逢った時覚悟しておいて下さいね】
【闇鍋ではひとつのものが食べられないだけでも多大なる障害なのに、ぼっ、ボクは……!(ガクガク)】
【は……っ、はい! う、嬉しいですっ、森次さんっ……! うああああぁぁ……(赤面を誤魔化すように俯き)】
【…そ、それも覚えててくれて……?】
【あう、そ、そんな…、さっきも言いましたケド、…そのお気持ちが一番……嬉しい、です……、からっ!】
【はい、木曜……楽しみにしております!】
【兎耳…いや、次の伝言の時に名前欄のが残ってたら、…森次さんの場合大変ですし(笑)】
【んっ、自分も着替えなきゃ……(ぬぎぬぎ着替え着替え)】
【はいっ、ありがとうございますっ、柚子茶飲んで眠ります~♪ 森次さん、ありがとうございます……】
【悩みのタネは尽きませんが、それでは今日はこのへんで】
【場所をお借りいたしました! ありがとうございます!】
【次スレのアナウンスです。】
【スレリンク(erochara板)】