11/10/05 01:17:55.32
前スレの容量がまだ余っているので、そちらの使い切りを先にお願いします。
3:名無しさん@ピンキー
11/10/05 21:04:04.93
早苗さん
4: ◆IaQKphUgas
11/10/06 13:24:16.37
【前スレから引き続き使います。気づいてくれるかな……?】
ふぅ……とても良かったですよ、先生の口……
(余韻でビクビク震えるものを見せ付けながら)
ええ、ここで漏らしちゃ大変でしょうし……
急いでいったほうがいいですよ?
(精液で汚れた体で、ヨロヨロと歩くさまをたっぷり眺めてやる)
こんな格好、誰かに見られたら大変ですね?
先生を師匠と呼ぶあの兎さんも、見方を変えてしまったりして……
(診察室から、点滴などに使うチューブと、パックに入れた水をいくつか失敬し)
(当然のように、トイレに向かう永琳についていく)
(そのまま、一緒に入ってしまって)
さ、どんな顔をするのか見せてくださいね?
犯されるために、こんなことしてる先生の顔を……
5:八意 永琳 ◆IZaakyPD5c
11/10/06 13:32:18.79
>>4
これでも…精一杯、急いでいるつもりよ…。
(顔や胸にかけられた精液なんて気にしているヒマがない)
(とにかく一歩でもトイレに向かって歩かないと、大惨事が待っている)
(最寄りのトイレは診察の際の検査用のトイレで)
(お尻を押さえる姿を見られようとも構わずに向かっている)
人払いはしているから、大丈夫…よ…。
あぁっ、そんな事、言わないで……はうぅっ…!!
(言葉を掛けられた瞬間に、排泄の強烈な衝動がやってきて)
(その場で立ち止まって震えだしてしまう)
(なんとかやり過ごした後にまた歩き出して)
えぇっ、ちょっと、なんで一緒に…あっ、駄目…あぁ…!!
(検査用のトイレは和室の造り)
(排泄物の検査をする際には、この造りの方がやりやすいのだ)
(即席の洋式便器も用意されているが、今は取り外されていた)
(跨ってから男が一緒に入ってきた事に気がつくが、追い出す余裕はなく……)
はぁっ、見ないで、お願い、見ないで頂戴っ!!…あうっ…んん~~~~っ!!!
(最後の抵抗とばかりに叫ぶような声で拒絶の意思を示すが)
(決壊が始まってしまえば早い。見ている前で吹き出すくらいに一気に排泄を行い)
(かろうじてレバーに手を掛けて、排泄物までじっくり見られるのを防ぐのが精一杯だった)
【こちらは大丈夫。お気遣いに感謝するわ】
6: ◆IaQKphUgas
11/10/06 13:41:33.25
ふふ、前戯の最中に女から離れる男が居ますか?
全部見るんですよ。先生の痴態をね……
(目の前で、排泄する姿を晒した永琳を見て)
(またがっているため、必然的に見下ろすような格好で)
さて、これで中のものは出せたわけですが……
次は綺麗に洗わないといけませんからね……
(永琳を立たせ、正面から抱きすくめるようにして)
(背筋や尻肉を撫で回してやる。そして抑えていた脱脂綿で、菊座を綺麗に拭いた後)
(永琳の手に、水のパックを渡し、そこに繋がるチューブを、尻穴に挿入してやる)
さあ、あなたがお願いしたんですから……
今度は自分で、綺麗に中を洗ってください?
(水のパックは、腸内を完全に洗い流せるだけの量は充分にあって)
7:八意 永琳 ◆IZaakyPD5c
11/10/06 13:50:14.87
>>6
これも前戯…だったのね…確かにそうね…。
(変な所で理知的に応答を返してしまう)
(強烈な排泄行為で体力を消耗してしまって、未だ跨ったまま)
(見下ろされる視線は背中に刺さっているが、どうする事も出来ない)
今度は綺麗に洗う……待って、お尻…あぁ…やぁ…はぁ…!
(背筋やお尻を撫で回して貰うと性の快楽が先に立ってしまうが)
(汚れたお尻を拭いて貰うなど、一万年は経験のない事)
(それだけに衝撃的で、指一本動かせずにされるがままに)
(綺麗にされてしまってから、ぼんやりとしているとお尻にチューブが挿入される)
腸内洗浄、…と言うべきなの、かしら……んんっ、つめた……!
(自分で自分のお尻に物を流し込む経験は、月に居た時からカウントしてもない)
(浣腸の効果を試したくらいで、手に握らされている物が現実感を伴わない)
(それでも軽く握ると、お尻への注入が始まってお腹の中に染み始め)
ふぅっ…んっ…ふ…、…んっ、ふあぁ…はぁ…あぁ…はぁ…!
(異性が見ている前で、自分で自分のお腹を綺麗にさせられていることが)
(倒錯した感覚を刺激して忘我の境地に入りかけている)
(先ほどの強制排泄の衝撃も凄まじく、精神的なガードが甘くなっていた)
8: ◆IaQKphUgas
11/10/06 13:58:40.98
ふふ、私の腕の中で、あの永琳先生が
お尻の中を洗ってるなんて……
あの天狗でも嗅ぎつけられないでしょうね。
(パックの水が空になると、チューブを引き抜き)
(代わりに指を挿入して、クニュクニュと肛門をほぐしてやる)
(精液の乾き始めた乳房を手のひらで転がすようにして)
さて、それじゃあ……綺麗になったでしょうし、
出しましょうか? お漏らしさせて上げますよ……
(肛門に入れていた指を二本に増やし)
(そのまま、広げるようにしてやって)
(中に溜まっている水を、否応なく吐き出すしかなくさせてやる)
(その間に、唇を奪い)
(舌を挿入して、永琳の舌を絡み合わせて)
9:八意 永琳 ◆IZaakyPD5c
11/10/06 14:07:28.73
>>8
こんな話、外に漏らせばいくら貴方でも…。
んんっ、ひあぁっ!?
(ぽん、と音が聞こえるくらいの勢いでチューブが引き抜かれて)
(代わりに指が入ってくる。力が抜けてしまい)
(悲鳴を上げて男の身体に抱きついてしまう)
あっ…ふぁっ、あん…はぁ、はぅ、んぁっ…はぁっ…あっ…
(強烈な羞恥の後なのか身体が、過敏といえるほどに敏感に)
(男の手が豊満な胸を転がすと、内側に入ってくる暖かさが蕩かして)
あぁ、やぁ…指、動かしたら漏れる…や、やだ、お漏らしっ!?
(どうやらこの男に便器への着座を許可する意思はないらしい)
(指が増えて、お尻をこじ開けると絶望の気分へと叩き落とされ)
はむっ、ちゅっ、んんっ、んんんっ!!
ん~っ、んんっ、ふぅっ、んんっ、ん~~~~っ!!
(キスで唇を奪われて、舌を絡められ)
(そちらで徐々に快感を送り込まれている中で、お漏らしも強制される)
(指の動きで中の水が少しずつ掻き出されて)
(お尻から垂れ流しているにも関わらず、快感も送り込まれ)
(いつしかこの男の前での強烈な羞恥が快感に代わり始めていた)
10: ◆IaQKphUgas
11/10/06 14:14:03.05
ふふ、もちろん秘密は守りますよ。
約束ですからね……
(入り口と出口を、散々嬲って)
(中の水がなくなると、ようやく開放し)
さて、いよいよ本番ですよ、先生……?
(そのまま、診察室に戻り)
(姿見の前に、机を置いて)
さ、机にうつ伏せになってください。
鏡に先生の顔が良く見えるように。
後ろの穴の処女を捧げるときの顔を、
自分で良く見てくださいね?
(今から永琳を犯すものを見せ付けながら、支持する)
(一度出したにも関わらず、固く天をむいたそれが)
(処女が差し出される瞬間を待っていて)
うつ伏せになって、おねだりをしてください……
どこを、どうされたいのか、ね?
11:八意 永琳 ◆IZaakyPD5c
11/10/06 14:26:12.52
>>10
ちゃんと、ちゃんと…守って頂戴……んんっ…はぁ…。
(少しずつ垂れ流しながらの口付け、病み付きになってしまいそうな魔力を感じる)
(今までにない行為で、快感と羞恥の板挟みに置かれるのは嫌悪感を感じなくて)
(お尻が締まらなくなるくらいに解されてしまったと勘違いするまでになって)
(やっと解放されると、グッタリとした身体を預けた)
一体……何を……?
(鏡の前に机を置く、その意図を測りかねて訝しげにしたが)
わ、私を……ふふっ…良いじゃない……♪
(まだうつ伏せになっていないにも関わらず、物欲しげな淫靡な微笑み)
(鏡に映って、男にもはっきりと見えて)
こう…すれば…良いのでしょう……ふふふ……。
(未知の快楽を先ほど教えて貰えた、その勢いでもう一つ教えて貰える)
(好奇心も性欲も同時に満たされる状況に、身体は悦びに震え)
(うつ伏せになって上半身を投げ出して、下半身は男に向かって突き出し)
こ…ここ、私のお尻…犯して…犯して、頂戴……。
もっと、教えて欲しいの…貴方なら、きっと出来そうだから……♪
(両手を机に這わせて体重を支えて、お尻を突き出して揺すってみせる)
(緩みきった菊座はパクパクと動きに合わせて開閉をしていて)
(未だに先ほどの残滓が残って、湿り気を帯びたままで)
(薄暗い辺りに対して浮かび上がるような白い肌が、男に向かって揺すられていた)
12: ◆IaQKphUgas
11/10/06 14:32:25.64
いやらしい薬士さんだったんですね、先生は……
仕事をする場所で、お尻を犯して欲しいって
おねだりをするなんて……
(突き出された下半身を掴み)
(尻肉を割り開いて)
(物欲しげにする菊座に先端を押し付ける)
それじゃあ、犯してあげますね……
後ろの処女を捧げる顔、しっかりと見るんですよ……
(腰を突き出して、菊座を押し広げていく)
(指やチューブとは比べ物にならない熱さと太さをもつそれが、容赦なく押し入ってきて)
入っちゃいましたね……今日から先生のここは排泄のための穴じゃなくなりましたよ?
セックスするための、二つ目の穴になったんです……
(根元まで押し込むと、今度は引き抜いていく)
(排泄に似た刺激が、永琳に与えられ)
(それでも出し切ることは出来ず、再び押し込まれていく)
13:八意 永琳 ◆IZaakyPD5c
11/10/06 14:42:20.59
>>12
あっ、はぁっ…フフフ、とんでもない所で、おねだりしているわね……♪
今は…私が患者なの…お尻の不感症の…。
先生、どうぞよろしくお願いします……はぁ……♪
(腰を突き上げたダンスを踊るように、お尻を揺すってみせる)
(手で尻肉を掴み上げて、菊座の状態を更にはっきり見えるようにして)
(男の手が添えられると大人しく、先端が当てられるとため息が漏れる)
ええ、分かったわ……はうぅっ……!!
お尻が…私のお尻、犯されているのね……あぁ……♪
(お漏らしをしながらの行為がお尻をかなり緩めており)
(予想していたほどの抵抗感ではなかった)
(快楽に蕩けてまだ物足りなそうな自分が、鏡の向こうから見つめていた)
入っちゃったわ…私のお尻、犯されているのね……♪
ここも、セックスの為の…場所なのね…♪
(排泄の感触はしているのだが、また押し込まれる)
(この感覚をコントロールされることなんて今までにはなかった経験で、とても新鮮だった)
(全部出そうになったら、また押し込まれる。それを何度も繰り返され)
(生理的な排泄の快感を何度も味わっていると、いつもとは違う快楽の回路が開発されていた)
14: ◆IaQKphUgas
11/10/06 14:48:08.52
ふふ、始めてては思えないほど柔軟ですね。
しっかりほぐした甲斐がありました……
ほぐし方が足りないと、切れちゃうかもしれないですからね?
(ゆっくりと、しかし確実に動く速度を速めて)
ええ、そうですよ。どうですか……
まるで大きいものをお漏らししているような感触でしょう?
(カリに肛門を引っ掛け、引っ張るようにして)
(体重をかけ、一気に根元までねじ込んで)
これから、トイレに行くたびにこのことを思い出すんですよ……
出す感触が、セックスの感触と体が覚えてしまって、
毎日毎日、この感覚を思い出すんです……
(開いている前の穴を、手で弄ってやりながら)
15:八意 永琳 ◆IZaakyPD5c
11/10/06 14:55:00.79
>>14
そう、かしら……私、素質があったの……?
お浣腸も…ふふ…癖になってしまいそう……。
また今度お願いしても、良いかしら……んっ、はっ…あっ。
(ペースを掴み、自分からも腰を動かし始める)
(揺さぶるように動かして、直腸のきつい締め付けをペニスに加えて)
ひょっとして、さっきそうしたのも…これの為…?
お漏らしを強制されて、いるようで…あっ、あぁっ♪
(鏡の向こうの自分は、羞恥など何も感じていないかのような)
(ただ快楽を求めるだけの表情をしていた)
(腹這いになってお尻を捧げ、変態的な行為に身を捧げていた)
トイレに行く度に、オナニーをしちゃう…はぁっ、あっ、ふぁ…あぁ…。
これからも、時々遊びに…来て…もっと教えて頂戴…♪
んっ、良いわ、そこ…あっ、ふっ、んぁっ、はっ、あっ、あぁ♪
(空いている場所も可愛がって貰えて、お尻への快感の刷り込みは進む)
(むしろここでないとイけない身体にされてしまいそうでそれだけは怖かったが)
(今はこの快感に流されたくて、自分から更にお尻を振り続けた)
16: ◆IaQKphUgas
11/10/06 15:03:31.45
ふふ、仕事用の備品なのに、
これからはセックスの道具になってしまうんですね?
おっと、自分から腰を振って……
いやらしい人ですね、あなたは……
(腰を引き、パン! と音がなるほど強くたたきつけ)
さあ、どうでしょうね……お漏らしがしたいからって、
また水を注いでお漏らしなんてしたらだめですよ?
先生の信用ががた落ちですからね……
アナルでオナニーするんですね? そのうち指では
満足できなくなって、先生の部屋に、いやらしい道具が
どんどん増えていって……
……へえ、これからも何回も来て欲しいんですか?
お腹の中身を全部ぶちまけさせられて、お漏らしをさせられて、
肛門を押し広げられて……
(膣内とクリトリスを、指でこね回し)
トロトロになった腸を、こうやって……
(ズン、と根元まで押し込み)
(量も濃さも衰えない精液を、永琳の中にぶちまけてやる)
子種汁で染め上げられたいって言うんですね……?
(ビクビクと中で何度も収縮し)
(大量の精液が、永琳の中を逆流していく)
17:八意 永琳 ◆IZaakyPD5c
11/10/06 15:14:57.03
>>16
ふふ、それは怖い…診察に集中出来なくなるわ。
こんなに気持ちが良いから…あんっ、あっ♪
(お尻が音を鳴らされるくらいに腰を叩き付けられて)
(直腸の奥が更に割り開かれてしまい)
まさか……自分一人でしたらつまらないわ。
健康法にしかならないわよ……。
……誰かにして貰うから、意味があるの……♪
(肩越しに男に視線を送り、その誰かを特定させる)
こっちも…病み付きになりそう、いやらしい道具の仕入れ先なんて、
さっぱり知りませんよ……誰かさんを通じない限りは。
だから…来て頂戴。そして、色々と教えて頂戴……。
この患者のお尻不感症は簡単には治りません…♪
(膣口もクリトリスもまた、可愛がって欲しかったが)
(今し方教えられたお尻の気持ち良さの衝撃の前には霞んでいた)
ダメ、お尻がゆるゆるになっちゃうわ…ああんっ、そんなにきつく…♪
(思い切り叩き付けられる勢いから、何が起こるのか想像が付いて)
あっ……あぁっ、熱い…お尻が、熱いわ……♪
(ドロドロの熱く粘り着いた精液で直腸を満たされて)
(普通のセックスでは感じられない感触を味わっている)
(鏡には永琳の恍惚とした表情が映り込んでいた)
【結構良い流れになっているみたいね】
【もし時間に余裕があれば、なのだけれど…】
【序盤にやった出すプレイの延長みたいな感じで】
【お尻に入れられた物を、掻き出されたりとかそんなのは如何かしら?】
【貴方の都合が悪そうならば、強制はしないわ。あくまで提案程度】
18: ◆IaQKphUgas
11/10/06 15:27:37.05
ふふ、私に先生の愛人になれというんですか?
(グポ、と永琳から引き抜き)
(机に座らせ、鏡に向けて開脚させる)
(押し広げられ、ぽっかりとした穴になってしまったアナルを見せ付けて)
ほら……先生のアナル、私の形になってしまいましたよ……
この奥には……ほら、こんなに……
(そこに指を突っ込み、腸内をかき回せば、ドロリと白い塊が零れ落ち)
これを放っておくと、ずっと垂れ流しになって……服も布団も精液で汚れてしまうんですよ。
もしかしたら、ソッチの方がお好みかもしれませんけど……
(グチュグチュと音を立て、中から精液を掻き出す)
(机に精液が広がり、床にボタボタと落ちて)
ふふ、それじゃあ、不感症のカルテを書かないといけませんね。
さあ、余韻が消えないうちに書いてください……?
症状と、どんな治療をしたのかと、どんな効果があったのか、とか……
継続治療が必要なら、それも、ね……そしたら、私は治療に来ないわけには行きませんからね……
お尻だけと言わず、口も、胸も、子宮も、染め上げてあげます……
そうそう、良い精力剤を作っておいてくださいね?
一晩で、全部の穴をあわせたら、注射するお薬は沢山必要ですから……
夢だったんですよ、一升瓶何本分もの精液で、先生みたいな美人を
染め上げて、汚しつくすのが……
【こんな感じでどうでしょう?】
【掻き出すプレイは初めてですので……】
19:名無しさん@ピンキー
11/10/06 15:31:31.41
エロい
20:八意 永琳 ◆IZaakyPD5c
11/10/06 15:37:19.80
>>18
あら、大変…私の一生はとんでもなく長いのよ?
(それでも存命中はこの男に犯し尽くされるのも悪くないと思いながら)
(気がつけば今度は鏡に向かってお尻を突き出していた)
はぅっ…あうぅ…あっ、熱い…お尻、熱いわ…♪
(掻き出されると、一番敏感な入り口付近を精液が通過する)
(塗り込められるような感覚がして、とても熱い疼きを持ち始めた)
トイレから離れられなくなってしまうわ…いつだって、お尻はドロドロ…。
どれくらい出したの…まだ溢れるわ…ふふ…あぁっ、んっ、あんっ…♪
(男の指先でまた菊座を可愛がって貰えて、更に感じ始めていて)
(絶頂の直後とは思えないくらいに、またからだが疼き始める)
(お尻から垂れ流している恥ずかしい格好を見られているにも関わらず)
(羞恥も嫌悪も感じなくて、倒錯した感覚を楽しんでいた)
は…はい…カルテ、書いちゃいます、先生…♪
(すっかり男の言葉に載せられてその気になり)
八意、永琳は…重症のお尻不感症です…。
お腹を綺麗にされ、お漏らしの治療をされても良くならず、お注射をお尻に入れて貰って、
副作用で……ますます変態になってしまいました……。
要経過観察、治療に要する時間は……以降、年単位で必要と思われる…♪
(カルテを取り出して、一言ずつ呟きながら書き込む)
ちゃぁんと、用意しておくわ…一晩中頑張れるお薬を…♪
副作用もきついから…前の晩はたっぷりと寝ておくこと。
それが出来たら、一晩中楽しみましょう…ふふふ。
21: ◆IaQKphUgas
11/10/06 15:52:39.98
ふふ、お尻が完全にセックスのための穴になってしまいましたね?
また欲しがって、ヒクついてきましたよ……
(指三本をやすやすと根元まで飲み込ませて)
(中でランダムに動かしてかき回し)
先生は変態になってしまったんですね。
(アナルから指を引き抜き)
仕方ないな……これからも、治療のために通って……
(カルテを書く永琳の腰を掴み)
あげますよっ!
(再び、アナルを穿ってやる)
(何度も直腸を犯し、、衰えを見せない射精が中を染め上げて)
(後日、また永遠亭の診察室)
(そこには、数十人がかりで輪姦されたかのように、精液まみれの永琳が犯されていて)
どうでしたか先生……体を全部犯された感想は……
(口内で精液をぶちまけ、手で扱き出させて全身を汚し)
(胸の谷間で精液の河を作り、子宮は精液で膨らむほど流し込み)
(もちろん肛門の中にも、何度も射精した)
(その全てが、永琳の薬により、人間ではありえない量と濃さを持っていて)
(流し込み、こびりついた精液で、永琳の体重はゆうに5kgは増えていた)
体全部セックスに使われて、お尻と快感を比較した結果、どうですか?
お尻の不感症はなおりましたか?
(グポグポと音を立てて、アナルを犯しながらたずねる)
もし治らないようなら、まだまだ、通って注射をしないといけませんけど、ね……っ
(何回目かもわからない射精を、腸に放って)
(暴力的なほどの精液の本流が、永琳の体を妊婦のように膨らませていく)
(もしかしたら、本当に妊娠しているかもしれない)
22:八意 永琳 ◆IZaakyPD5c
11/10/06 16:05:18.58
>>21
はぁっ…あぁ…お尻、馬鹿になっちゃいそう…♪
まだ、欲しがるの…癖になっちゃったわ…♪
(指の動きに身体が合わせて踊り出してしまい)
(三本を受け入れても、尚快感を求め続けた)
(先ほどまで後ろが処女だったことは嘘のようで)
…ふあぁっ!!
(いきなり引き抜かれたので大きな声を上げて、身体を反り返らせる)
まだまだ治りそうにないから…是非とも、通って欲しいわ…♪
(腰を掴み上げられると、行為が再開されることの暗示であり)
(声を弾ませて受け入れる為に身体を弛緩させて)
はぅっ、あぁぁっ…また入った…お尻…気持ちいいわ、もっと…♪
(性器に改造された菊座は、受け入れて痛みをもたらすことはない)
(快感だけが送り込まれて、またもや精液を奥で受け止めてしまい)
(後日。男との逢い瀬を何度か重ねる内に更に激しい行為にも手を染めるように)
(薬を使った大がかりな行為も行われて、消毒の匂いが分からなくなるくらいに)
(診察室は精液塗れになっていた)
はぁ…はぁ…気が、狂いそうね…こんなにいっぱい…ふふふ…♪
(口から始まり、手で丹念に扱いて精液のシャワーを浴びせられて)
(胸から秘裂にかけては精液の塊が筋を作っていた)
(妊娠を疑うほどにお腹は膨らんでも、男の勢いは衰えることはなく)
(髪の毛にまで粘り着いて、なおもペニスは滾っていた)
……ダメです、先生♪
お尻の不感症は治りません…お薬、お間違いですか?
副作用ばっかり強くなってしまったのではないですか…?
(戯けながら、たった今引き抜かれたばかりの菊座を割り開いて見せて)
(ごぽっ、ごぽっと音を立てながらお尻から精液が滴り落ちる)
(更にお尻まで揺すって、おねだりをしてしまい)
まだまだ加療の必要がありそうで…副作用と言わず、お注射がもっと欲しいわ♪
こんな風になったのだから、最後まで……あんっ……ああぁぁぁっ♪
(またもやお尻に精液が注ぎ込まれる)
(この行為が終わった後のトイレは大変で、何度流しても精液が止まらない)
(掻き出すのも一苦労で、次の日の仕事に影響することすらあるのだ)
(それでも嫌がったことは一度もない)
(妊娠するほどの精液に塗れながら、淫靡な幸せを享受し続けていた……)
【当初からの時間が来たので、私からはこのレスを持って〆にするわ】
【楽しい時間をありがとう。とても面白かったわ】
【また何か募集で会うことがあればよろしく。今日はお疲れ様】
【スレをお返しします】
23: ◆IaQKphUgas
11/10/06 16:08:53.27
【丁度良い時間ですね】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました、またいつかどこかで】
【スレをお返しします】
24:名無しさん@ピンキー
11/10/07 12:36:00.01
えーりん
25:名無しさん@ピンキー
11/10/07 22:02:09.98
女医
26:名無しさん@ピンキー
11/10/08 15:22:09.37
JOY
27: ◆Vs/jff91qdii
11/10/08 23:13:19.13
【 ◆uXDVIQYVwMさんとお借りします】
28:ファルエル ◆4SxA9V.fSU
11/10/08 23:26:03.95
【移動して参りました】
【では簡単にですがキャラの設定を考えましたので張りますね?】
【名前】ファリエル・(以下長ったらしい家名)
【年齢】19
【服装】純白のパイロットスーツ
【外見】金髪の長い髪に白い肌
体系は小柄だが、出ている所は出ており
顔立ちは整っている
【その他】優秀なパイロットを輩出してきた名家の娘
白い機体が特徴的な専用機シルバリシアを駆り
次々と戦果を挙げる様子は仲間には戦意の昂ぶりを
敵には恐れられる存在である
【と、このような感じでいかがでしょう?】
【また口調は生真面目な優等生タイプか、少し我侭なタイプだとどちらが良いですか?】
29:ファリエル ◆4SxA9V.fSU
11/10/08 23:27:07.24
【オリキャラなのに名前間違え…お目汚しごめんなさい;】
30:ファリエル ◆uXDVIQYVwM
11/10/08 23:40:22.49
【あ、ごめんなさい…トリップも間違えていましたね…】
【本当にごめんなさい;こんな設定スレで打ち合わせをした本人です】
31: ◆Vs/jff91qdii
11/10/08 23:43:18.64
【名前】エリゴール・ヴァイツァー
【年齢】33
【服装】上下ともダークカラーのスーツ。
【外見】痩せぎすの青白い顔だちで若白髪。
【その他】自らを芸術家と称するが、実際は依頼を受けて動く「壊し屋」。
物腰は柔らかく口調は丁寧だが、慇懃無礼。相手を「壊す」ことに悦びを見出す人格破綻者。
【こちらも一応設定を】
【口調は生真面目な優等生タイプがいいですね】
【書き出し等もお任せいただければ私の方からいたします】
【こうした設定も混ぜて欲しいなど他にご希望等があれば仰ってください】
32:ファリエル ◆uXDVIQYVwM
11/10/08 23:48:07.44
【はい、ではそのように…】
【名家の生まれに誇りを持っていて】
【それ故に生真面目で努力に裏付けられた高いプライドを持っている感じにしてみますね】
【はい、では書き出しはお任せしてもよろしいでしょうか?】
【戦いに負けた所からでも、目の前で機体が解体されている所からでもOKです】
【うーん、あえて言うならばどの道に壊されてしまうのですが、ファリエルの専用機は女性的なフォルムが特徴的な…という設定でお願いします】
33:名無しさん@ピンキー
11/10/08 23:50:51.26
33
34: ◆Vs/jff91qdii
11/10/08 23:53:13.72
>>32
【了解しました】
【しばらくお待ちください】
35:エリゴール・ヴァイツァー ◆Vs/jff91qdii
11/10/09 00:20:02.93
「戦女神の鎧…これだけ間近で見たのは初めてですが、素晴らしい細工ですね……ため息が出ます」
ドックの中央で鎮座する巨人の威容を見上げながら、エリゴールは唇を歪に歪めた。
中世の騎士を模した戦闘用の倍加装甲を取り外した素体…その戦女神に例えられるほどのしなやかな肢体は
金属でできていることを忘れさせるほどの造形美を持つ。
その華奢な形状からは想像もできないほどの高い機動性能を誇っていた。
しかし今、鋼の防人はその身に宿るべき魂を失い、物言わぬ石像に等しい。
豊富な資源と世界に名だたる技術の国―「アトラティア」。
四方を海に囲まれた巨大な島国は、内包する宝の山を狙う大国の内政干渉に絶えずさらされてきた。
しかし、志ある国民性に裏打ちされた元老院の高度な外交戦略により、国は開闢以来、独立を保っている。
そして、今一つ-アトラティアが大国に優越するもう一つの要因があった。
太古の昔、破滅の闇からアトラティアを救ったとされる光の巨人を模して作り上げられた『機鎧』たちは大国の一個大隊に比肩する巨大人型兵器の存在だ。
中立を旨とする政治信条に則り、今までその力が侵略に使われたことはただの一度もない。
しかし、アトラティアによからぬ思いを抱き、愚かしくも国が世界地図から消えたことは1度や2度ではない。
中でも元老議員を歴代輩出している名家の機鎧「シルバリシア」は、機鎧の中でも最高傑作の呼び声も高い名機だった。
「アトラティア原産のレアメタルを用いた複合金属は破片だけでも相当な値がつく代物です…
それを丸々一機手にできたことを思えば、これまでの犠牲も微々たるものに思えてきますね」
胸の高揚を感じながら、エリゴールは背後の“彼女”に向き直った。
「あなたの戦友が丸裸にされる様をどうかごゆるりと御覧になっていて下さい……」
リクライニングチェアを模した拘束台に手足を拘束された彼女のアイマスクをそっとずらしてやる。
身開かれた瞳と目が合った。
「口もきけないのでは苦しいでしょう……」
そう言って、口の猿轡も外してやる。途端に顔に唾が吐きかけられた。
「おやおや…名家の出とは思えない品のない振る舞いですね、ファリエル様」
【勝手に設定をねつ造しまくりましたが、こんな感じでいかがでしょう?】
【変更点や希望がありましたらどうぞ仰ってください】
36:ファリエル ◆uXDVIQYVwM
11/10/09 00:32:24.52
(巨人を模し、その適格者でなければ乗りこなせない機鎧
その中でもファリエル専用に作られた「シルバリシア」は
操者が限られているだけあって特に強力な一機であり
その実力は操者ファリエルの実力も相俟って、一騎当千とも言われていた
だが、そのシルバリシアは予想以上の実力と、そして謀略によって破れ
そしてついにその動きは止まり、中からファリエルが引き摺り下ろされていた)
ん…んんーっ!んむぅ……!!
(拘束台にしては豪華な作りのそれに手足を拘束されて)
(アイマスクを外され、忌々しげに男の顔を睨みつける)
(そして口を戒めていた猿轡を外されると、はしたなしくも怒りのままに男の顔につばを吐きかけて)
この…貴方は最低の下衆だわ…!
私はそれに見合った行動をしただけよ
私にこのような辱めを…それに、私のシルバリシアに一体何をするつもりなの!?
(まくし立てるように男に尋ねる)
(愛機のシルバリシアはファリエルにとっては自分の分身のようでもあって)
【いえいえ、世界観を練っていただきありがとうございます】
【そうですね…機鎧の動力源は操縦者の精神力という裏設定があると良さそうです】
【その精神が正でも負でも強ければ強くなるといった感じで】
37:エリゴール・ヴァイツァー ◆Vs/jff91qdii
11/10/09 01:01:23.34
「何を――…ですか?」
唾をシルクのハンカチで拭きながら、エリゴールは笑んだ。
「わたしの本業はショービジネスです。最初は役者志望だったんですけれどね……
演劇を作る裏方の世界に魅せられて、今では様々なショーのご依頼に応えるプロデュースを生業にしております。
ただ、先立つ物は実際のところ、コレでして……」
指をまるめ、硬貨を示してみせる。
「あなたのお友達は正に金の山です。技術のサンプル、レアメタルとしての価値……
あまり金、金言うのは趣味ではありませんがね」
ファリエルの顔に嘲りの色が浮かぶ。物を知らない田舎者を見る様な、蔑んだ表情だった。
「出来ないとお思いか? できるんですよ…アトラティアの科学者ならね」
ファリエルの表情が驚愕で満たされていくのを満足げにみつめながら、エリゴールは言葉を続ける。
「いや、あなたのお国から人を拉致するのは大変骨が折れましたよ。いかに高潔で通ったアトラティア人でも
娘や妻がバラバラにされると知れば、大人しい物です。
ここで働く者たちの大半が亡命という名の投降をしてきたいわば被害者。あなた方の国では裏切り者扱いでしょうがね……
そうまでして彼らは愛を選んだのです。素晴らしいではありませんか!」
芝居がかった口調で両手を広げたエリゴールの姿は、翼を広げた蝙蝠に似ていた。
「実のところ…貴方を翻弄した識別不明の機鎧も彼らの協力で生まれた機体です。
無論、1機ごとの性能はシルバリシアに及ぶべくもないため、集団で闇打ちという
聊か情けない手段を取らざるをえませんでしたがね」
「では、イッツショータァ~~イム……」
囁く様な声に連動するかのように、ドック内が急に地響きを立てる様に震えていく。
数体の量産型の機鎧「ナマクラ」が姿を現す。
未熟な技術力ゆえ、その姿はシルバリシアの様に洗練された人型とは言い難かった。手足が異常に長く、酷く不格好で動きもどこかぎこちない。
資源の少なさから、複合金属は手足の爪や牙にしか使われていない。その部位だけが異様なほど光り輝いていた。
「巨大人型兵器の凌辱ショー……世間の物好きはこんな記録映像にでも大枚をはたいてくれるのですよ、ファリエル様」
咆哮にも似た機動音を響かせながら、輝く爪が滑らかな白銀の肌につきたてられる。
いともたやすく切り裂かれた腹部から、内蔵された機械群がずるずると引き出されていく。
貪る様に、首筋や胸にかじりつき、食い破る。まるで完全なるものを憎むかのように。
大量のオイルを撒き散らしながら、不落の機鎧はその輝きを失っていった。
38:ファリエル ◆uXDVIQYVwM
11/10/09 01:18:42.61
ショービジネス…?
…何を仰るのかと思ったら、私のシルバリシアを売って
お金にでも換えるつもりかしら…?
ふふん、そんな事をしても無駄よ?
シルバリシアの装甲はレアメタル製、それに私以外に操縦できるものもいない…
そんな代物を買うような物好きだなんて…
(そう蔑んでいった矢先、エリゴールの次の言葉に少し表情に焦りが浮かんだ)
どういう事ですの…?何故アトラティアの科学者が貴方達なんかに協力を…
な…では、ここ最近多発していた誘拐事件は貴方達の仕業…
く…ぅ…この卑怯者!恥を知りなさい!
(男の独白を聞き、怒りがこみ上げてきて)
(悔しさに歯を食いしばり、動かない身体を揺すって吼える)
け、けれども…私のシルバリシアにはそう簡単に傷をつけられる筈が…え?
な、何ですの…この、機鎧…?
(異形と言っても過言ではない不恰好な姿)
(だがその爪や足を象った部分には特別な素材が使われている)
(研究者でもないファリエルでもそれはわかった)
あ、あぁ…そんな…嘘…や、やめて…あ、いやぁあああ!?
いや、いやぁ!私のシルバリシアがぁ…っ!!
(自分の分身、白銀の細いシルエットが牙や爪の一撃によって引き裂かれていく)
(血潮の代わりにオイルを噴き出し、銀色の美しい装甲はズタズタに引き裂かれ)
(凄まじい音を立てて愛機がスクラップにされていく)
(その光景を見せ付けられ、涙を流し絶叫をする)
(彼女にとってそれは、心を引き裂かれるも等しい光景だった)
【練った文章で返しやすいのですが、もし可能であればもう少しこちらの心情を確定する所を減らしてくれるとありがたいです…;】
【あ、もちろん肉体改造に入ってからは容赦なく改造して頂いてもかまいませんが…】
39:エリゴール・ヴァイツァー ◆Vs/jff91qdii
11/10/09 01:40:10.08
ファリエルの絶叫を心地よい音楽に感じながら、エリゴールは讃美歌を奏でるように言葉を続けた。
「機鎧の動力源は適格者の精神力にあると聞いています…機体と操縦者をつなぐマインド・リンクシステム……
機体との強い結びつきは時として、幻肢痛にも似た症状を引き起こすそうですね?
どうです、手足が痛みますか。それともあまりの光景に何も感じませんか?」
人の苦しみを活力に変える性質を持つこの男にとって、ファリエルの苦しむ姿は格別だった。
「ご心配なく、貴方のお友達はあなたの未来を暗示して見せたのです。文字通り、身体を張って、ね」
愉しくて仕方ないという風にエリゴールが呟く。
「クライアントのご希望は“この世で最も惨めな辱めをその身に刻み、恥辱を生きること”だそうです。
敵方にもあなたの凛とした美しさに魅せられた殿方は多いのですよ。公言できることではありませんがね……
そうした要望にお応えする為の需要にすがって生きているのが私めでして……」
指を鳴らすと、ファリエルの拘束が解ける。
自由になった彼女に臆する様子も見せず、エリゴールは貼りついたような笑顔を崩さない。
「さぁ、服を脱いでくださいな……できるだけゆっくりと見せつける様にね。
出来ないとは言わせませんよ、あなたは慈悲深いお方だ……自国民が拉致されていると知り救出作戦に自ら出てこられた。
思えば思慮が浅かったですな。その結果が、身の破滅を招いた。
しかし、あなたは民の窮状を見捨ててはおけぬはず…あなたがやらねば、幼児の首がアトラティアの空を彩ることになる」
瞳の奥で冷たい輝きを見せながら、エリゴールは服を脱ぎ棄てるよう求めた。
「自己紹介も兼ねて、あなたの現状も詳しく説明なさい……この映像を食い入るように見つめているクライアントに媚びる様にね……
クライアントの名前? そんなこと、あなたが知る必要はない」
【すみません、自重します……】
40:ファリエル ◆uXDVIQYVwM
11/10/09 01:51:49.19
私のシルバリシアが…こんな……
く…ぅ!ええ、痛みますわ…
けれど、これはシルバリシアの心の痛み…!
この痛みの代償は、必ず払って頂きますから…!!
(自分の分身とも呼べる機鎧は無残にスクラップにされて)
(手足に言い様のない痛みが奔るが、それを強い精神力で堪えて)
(気丈にエリゴールを睨みつけて、言い放った)
私の未来…?一体それはどういう意味で…
な…恥辱を生きる…この私が…!?
く…敵国の晒し者になど誰がなるものですか!
そのような位ならば…
(束縛が解け、後ずさりながら自ら死を選ぶと言い掛けた時、エリゴールの言葉がそれをさえぎって)
あ…う…く…人質という訳ですのね…
どこまでも卑劣な男ですわ……
うぅう…わかりましたわ!ぬ、脱げば良いのでしょう…っ
(愛すべき国の民を見捨てる事などファリエルには出来ず)
(顔を赤らめながら、まるでドレスのようなパイロットスーツに手をかける)
(そこで更にエリゴールからの要求が伝えられて)
…そのクライアントも、貴方の負けず下衆な趣味を持っているのですわね…
……わ、私は敵国に捕らわれて…今捕囚の身ですの…
こんな思慮の浅い私の身体で宜しければ、存分にごらんになってくださいまし…!
(半ば吐き捨てるように言い切って、服に手を掛けた)
(そしてパイロットスーツ、インナー、下着と脱ぎ捨てていき)
(白い肌に、手入れのされた股間の茂みもあます所なくエリゴールの前にさらけ出された)
41:ファリエル ◆uXDVIQYVwM
11/10/09 01:53:32.33
【いえいえ、ロール自体は楽しませていただかせておりますので♪】
【ただリミットが2時ぐらいなので、出来れば次のそちらの書き込みで一度凍結お願いしたいです】
【こちらは…今夜22時か明日の22時も空いておりますので…そちらのご都合はいかがでしょうか?】
42:エリゴール・ヴァイツァー ◆Vs/jff91qdii
11/10/09 02:06:18.77
「綺麗ですな……実に綺麗だ。あなたの愛機にも負けてはいない。
あっと、変な意味ではございませんよ。単純にその造形美がまるで彫刻の様だと申したまでです」
大げさに首を振って芝居がかった風を装う。
白磁の肌を赤く染めて所在なく頼りなげなファリエルの姿はメディアで見せる
毅然とした態度とは対照的に弱弱しい。
「では、宣誓してください。
あなたは敗北し惨めな囚われ人であること
あなたの愛機は既にスクラップ同然で失われたこと
あなたはあなた自身の手で人の尊厳も誇りも捨て去り、奴隷になること
あなたの生殺与奪は我々が握っており、どんな命令にでも従うこと
それを、自国民に、世界に向けて大声で誓うのです。……何十回でも何百回でも続けて貰いますよ気絶するまで、ね」
ファリエルにとって、敗北宣言など到底受け入れられる要求でないことを知りながら、
エリゴールはそれを求めた。
「ただ宣誓するだけでは詰まりませんから、全力でお身体を慰めながらなさいな。
ついでにあなたの性経験も暴露してもらいましょうか? どうせ、これが最後になるんですし、
思いの丈をぶつけて目一杯いじり倒した方が良いですよ…これはわたしからのあなたへの慈悲なんですから」
先ほどから「最後」という言葉をほのめかしながら、恥辱の行いを強要する。
43:エリゴール・ヴァイツァー ◆Vs/jff91qdii
11/10/09 02:07:14.22
>>41
【では明日22時でお願いします】
44: ◆uXDVIQYVwM
11/10/09 02:12:16.19
>>43
【明日という事は月曜日の22時にでしょうか?】
【それとも今夜22時?ともかくどちらにせよ了解致しました】
【では今宵はお相手ありがとうございます。次回から本格的な責めが始まりそうで楽しみです】
【ではリミットなので今夜はこれにておやすみなさいませ…】
45:エリゴール・ヴァイツァー ◆Vs/jff91qdii
11/10/09 02:13:16.98
>>44
【月曜22時でお願いします】
【お相手どうもありがとうございました】
46:ファリエル ◆uXDVIQYVwM
11/10/09 02:14:05.04
【あ、明記し忘れましたが待ち合わせ場所は一先ず待ち合わせ伝言板を使わせて頂きましょう】
【それでは今度こそおやすみなさいませ】
47:名無しさん@ピンキー
11/10/09 12:45:35.68
おやすみ
48:名無しさん@ピンキー
11/10/09 16:44:32.47
こんちは
49:土屋 慶介 ◆MOQz.r1mmc
11/10/09 22:22:35.70
【水城若葉さんとのロールに借ります】
50:水城 若葉 ◆teM0grbQS6
11/10/09 22:22:45.12
お邪魔しまーす!
お返事はボクからだよねー。
あっ、先に書いてたんだけど、再起動した時にお返事消しちゃったみたい……。
ちょっとまっててー。
51:土屋 慶介 ◆MOQz.r1mmc
11/10/09 22:25:54.27
そうでしたね。
あらら……。
時間はあるから焦らず書いてくださいね。
それじゃ、待ってます。
52:水城 若葉 ◆teM0grbQS6
11/10/09 22:32:04.37
んん……んんーっ……!
(自分から唇を押し付けると、激しい接吻に思わず甘い声が漏れる)
(わずかに反撃はするものの、それほどまで責め立てる事にはならなかった)
ぷはっ……!
なんでそんなに上手なの~……?
なんだか妬けちゃうなぁ……。
(恥ずかしそうに慶介の胸元に指を立てると、ぐりぐりと円を描く)
えへへ……♪
ありがと、褒めてくれて。
でも、慶介君のその考えじゃ……そのうち、クラスの女子を襲っちゃうんじゃないかにゃ~?
(まくられたセーラー服を首で押さえ、目を閉じる)
(そのまま下を向いてもよかったが、自分の胸が邪魔をして見えないため、視覚を塞いで触覚だけで感じることにしたようだ)
んっ……♥
気持ちいい……あんっ♥
(乳首を抓られると、思わず嬌声があがる)
いいよぉ……。
(慶介に言われるがままに脚を広げ、スカートを捲る)
(割れ目に強く指を押し付けられたところで、体がびくん、と反応した)
はうぅ……♥
もう……我慢できなくなってきちゃったかも……♥
【お待たせー】
【今日もよろしくー!】
53:土屋 慶介 ◆MOQz.r1mmc
11/10/09 22:42:17.82
>>52
あはは……。
水城さんて性格もやっぱり可愛いね。
(胸を弄られながら、苦笑と照れ笑いの中間くらいの表情になる)
(しかし、若葉が嫉妬していることを知って男としての優越感が満たされ悪い気はしなかったし)
(その分、思っていた以上に若葉に執着を感じた)
え。やだなあ、いくら僕でも見境くらいはありますよ?
こうする前に、一応していいか聞いたし……。
(さらりと受け流しながら可愛いブラ越しの乳首を弄ぶ)
(ただ摘まんだり捻じったりを単調に繰り返すだけでなく、優しくさすったり)
(逆に布地がなければ痛みを感じるくらいの強さで爪先でこすったりと、常に新しい刺激を与え続けていた)
へー、我慢?
我慢て何のことですか……?
ん……ちゅ……。れろ……れろ……れろぉ……ちゅ、ちゅるっ。
(若葉が自分からスカートをめくり脚を広げると、白く肉感的な太腿に顔を寄せ、濡れた唇でキスをする)
(長く伸ばした赤い舌先で、内腿の産毛を逆立てるみたいに軽く軽く何度も舐め上げ、ゆっくりゆっくり)
(股間に顔と口を近づけていって……すっかり染みのできたショーツの中心部に音を立てて吸いついた)
【大丈夫ですよー。こちらこそよろしくです】
54:名無しさん@ピンキー
11/10/09 22:58:19.19
44↓
55:水城 若葉 ◆teM0grbQS6
11/10/09 23:01:52.84
>>53
性格も可愛い……?
にゃはは、そう言われると……照れるなぁ……。
(顔を真っ赤にすると、思わず慶介の胸を弄る速度が速くなる)
(まさかそんな返しをされると思っていなかったため、心の中でも動揺が走る)
む~、でもやっぱり妬ける。
ええ~、本当……?
(疑うような目でちら、と見る)
(確かに、自分が今こうしているのは、聞かれて承諾したからであって)
(それでも、釈然としない気持ちはまだ心の中にあった)
んんっ……。
(刺激を与えられると、やっぱり甘い声が漏れてしまう)
(びくっと体が震えると、思わず仰け反りたくなるような刺激)
(やっとのことで身体を支えつつ、快楽に身を任せる)
うう……それを言うかなぁ……。
(思わず脚を閉じてもじもじしたくなったが、「命令」されてしまっているので、それができない)
(しかも、有無を言わさぬ「命令」には何故か逆らえない気がした)
んん……。
(下着の上から、丁寧に舐められる女性器)
(そこはもう、男性器を迎え入れようと熱を持ち、下着も濡れてしまうほど、愛液を漏らしていた)
……。
(顔を真っ赤にして少しだけそっぽを向くと、とんとん、と慶介の肩を叩き)
……れて……入れて、ボクの中に……セックス……しよう……?
56:土屋 慶介 ◆MOQz.r1mmc
11/10/09 23:17:09.40
>>55
妬けるって、僕が他の女の子にこういうことするのに嫉妬する……ってことでしょ?
……こっちこそ照れるんですけどね。
(胸に穴が空きそうなほど指で弄られて流石に少しのけ反った)
もちろん、本当ですってば。
無理矢理するセックスなんて楽しいとは思えないですし……。
まぁ、たまにレイプごっことかすると楽しいけど……。
(台詞の後半はさすがに口の中で呟くだけだったが)
んぅぅ……ちゅ……れろ……。
(舌を突き出し、股間の下から上へ強く、舌の圧力で濡れたショーツが割れ目に食い込み)
(汁が滲むほどの強さで何度もじっくり舐め上げていく)
あれ?
……それじゃ良く分かりませんよ?
何を何処に、入れるんですか?
まさか知らないなんてことはないでしょ?
……んちゅっ……ちゅ……ちゅるぅ!
(口の周りに淫水をつけたまま顔を上げ、若葉の顔を意地悪な質問を重ねる)
(それからまた顔を股間に押しつけ、今度は割れ目の上の突起に唇を押しつけて咥え込み)
(鋭い音を立てて啄むように何度も吸い上げていった)
57:水城 若葉 ◆teM0grbQS6
11/10/09 23:29:45.29
>>56
うん、そういうこと!
でも……何回も慶介君はこういうこと経験してるんでしょ……?
なんで照れるのかにゃ~。
(意地悪く微笑むと、指を止め、今度はつんつんと小さくつつき始める)
ふーん……。
無理矢理するセックスは楽しくないんだ……。
(セックスをしたことがないために、それは想像でしかない)
(しかし、これだけ気持ちいい経験をさせてくれた慶介の言うことだし、それは本当なんだろうな、と頭の隅で思う)
ふっ……!
んん~……!
(ぎゅっと目を瞑り、耐える、耐える)
(もう仰け反ってしまいそうな身体を押さえるために、後ろに手をつくも、それもがくがくと震えてしまっていた)
……うう~、意地悪……。
(とん、と慶介の肩を押すと、一度脚を閉じて、自分の下着を脱ぎ……毛も生えていない、未熟に思える女性器が姿を現す)
もう……こんなになっちゃった……。
(自分の女性器を指先で撫でると、水滴がまとわりつく)
(それを掬うと、自分の口へと運び)
ん……もう……濡れすぎて、我慢できないの……。
ねぇ……慶介君。
慶介君のおちんちん……ボクのおまんこに入れて……。
ずぽずぽ入れて……セックス、しよう……?
(訴えかけるような目で見つめると、今度こそ、と脚を開いて誘う)
58:土屋 慶介 ◆MOQz.r1mmc
11/10/09 23:42:26.38
>>57
まぁそのお陰でこうやって水城さんも気持良くできるんだし、ね?
……おっと……。
(肩を押されて下がると、少女が自分から下着を脱ぎ脚を広げ)
(淫語でおねだりをしてくる)
(何度か経験した光景でも、相手が巨乳のボクっ子という嗜好的にツボなこともあって)
(股間に視線を突き刺したままゴクリと喉を鳴らしてしまう)
うん、良く言えましたね。
ちゃんとおねだり出来た子には、ご褒美を上げないと。
(まだまだ焦らすつもりもあったが、自分の欲望も徐々に昂ってしまい我慢ができなかった)
(ズボンのジッパーを下ろして中に手を突っ込み、引きずり出すのはいつも以上にガチガチに)
(張り詰め勃起したペニス)
(若々しい赤く充血した肉の杭が、天井に向かって反り返りヒクついているのが見えた)
じゃあ、水城さん。入れますよ……。
(若葉の両肩に手を置き、腰を寄せる)
(雄臭い汁で濡れた先端をぐっしょり濡れた無毛の割れ目に押しつけると、何度もグチュグチュ押し合わせ十分馴らし)
(それから腰を沈め、グブゥッと亀頭を膣口に潜り込ませる)
…んっ……いま、先っぽだけ入りましたよ。痛くないですか?
(間近で若葉を見詰めながら優しく聞く)
59:水城 若葉 ◆teM0grbQS6
11/10/10 00:00:06.71
>>58
早く……ご褒美、ご褒美♪
(待ちきれない、というように、腰を寄せ、慶介におねだりをする)
(挿入しやすいようにと、脚を開いた状態で女性器を広げ、今か今かと待ち焦がれていた)
(未使用の女性器は、色の良いピンクと赤に染まり、男を誘っている)
やった……。
(小さく微笑みを洩らすと、慶介のものが出てくるのを待つ)
(そして、それを見た瞬間に……呼吸が止まるかと思うほど、息を飲んだ)
おっ……きい……。
(初めて見る勃起した男性器は、想像を遥かに超えた姿をしていた)
(しかも、それに性欲を駆り立てられ―思わず、唾を飲む)
ちょっ……ちょっと待って、これ、ボクの中に……入るの……?
(慶介に肩をつかまれ、若干の恐怖心が芽生える)
(凶悪な姿をした男性器……できることなら、セックスを受諾する前に戻ってほしい、なんて甘い考えを持つも、すぐに男性器が潜り込み)
んっ、んんんんっ……!
(痛みを想像して、身体を縮めて構えるも、痛みは襲って来ず)
……い、痛く、ない……。
(挿入されて、むしろ発情している、ということが、自分でも分かってしまった)
【そういえば、危険日とか、そういうのアリの方がいいのかにゃ~?】
60:土屋 慶介 ◆MOQz.r1mmc
11/10/10 00:08:27.05
>>59
うーん、可愛いなぁ……。
小動物的な愛らしさというか……。
ん……ちゅっ……れろれろ……ぬろぉ……。
(ウキウキと甘えて腰を擦りよせてくる若葉に、冷静な顔も少しにやけて嬉しそうに見える)
(つい惹かれるように唇を寄せ、喘ぐ唇を吸いあげ舌を絡ませていた)
えーと……お父さんと比べてるのかな?
まぁ大きいとは良く言われますよ。……大丈夫。なるべく痛くないようにしますから……んっ?
(少し怯えた様子に僅かに嗜虐心を刺激され、逃げられないように腰に手を回す)
(だがすぐに痛みより快感を訴える様子に一瞬驚くが…)
大丈夫そう……ですね。
じゃ、この調子で……。
(腰を小刻みに振り、膣口に潜り込ませた亀頭部分を引っこ抜いてはまた押し込む浅いピストンを繰り返す)
(ズチュッズチュッ、と亀頭が引かれるたびに膣口が内側から引っ掛けられ押し広げられていく)
まだまだ……これからもっと奥に入れますよ……? んぅっ!
(十分膣口がほぐれるのを感じてから、腰の突き出しをより深くし)
(グブ、グブ、と一突きごとに長大な男根を深く押し込んでいった)
【んー……(悩) まあ種付けは後の楽しみということで今回はナシで……お願いします】
61:水城 若葉 ◆teM0grbQS6
11/10/10 00:24:55.69
>>60
あんまり可愛い可愛い言うと、その言葉の価値が下がっちゃうじゃないかー。
(唇を突き出して少し怒っている風を演出すると、つんつんとまた、指で肩をつつく)
(しかし、すぐに笑顔になって再び唇を合せ、舌を行き来させる)
んっ……あん、む……は、む……んっ……。
ううん、そうじゃなくて……。
勃ってる状態のは見たことないから……想像してただけなんだけど。
想像より……おっきい……。
(思わず少し、机の上で後ずさりしてしまうも、腰に手を回され、びくっと震えてしまう)
(更に、すぐに引き寄せられて目に怯えが浮かぶ)
うっ……はっ……うん、っ……♥
(小刻みでも突き上げられることで、快感が下半身を支配していく)
(麻痺したような足は、無様にも男を受け入れるために広がっているだけで、既に処女の誇りを捨ててしまっているように思えた)
えっ……ちょっと!?
……はうううううぅぅぅぅぅぅっ……♥
(深く突き入れられると、体が硬直したように力が入り、ぎゅっと慶介の身体を抱きしめる)
(Gスポットも抉られ、隅まで犯された若葉は抗う術をなくし、無防備に快感に浸った姿をさらけ出していた)
【はいはーい♪】
【じゃあ、その時がきたらボクも楽しみにしてるよ~♪】
【それと、今日は1時ぐらいまででいいかな】
【よかったら、次回の予定も聞いておきたいんだけど】
62:土屋 慶介 ◆MOQz.r1mmc
11/10/10 00:32:27.16
>>61
えー、じゃあ可愛くしないでくださいよ。
(楽しそうに頬笑みつつ軽口を返す)
(さほど親密に話したこともなかったはずだがすっかり気心の知れた態度だった)
んっ……ぉ……。
凄いですね、初めてなのに……。
僕も気持良いし最高だな……。
(処女特有のキツサと同時に名器そのものような締め付けを感じて声が掠れ)
(若葉の身体を自分もしっかり抱きしめてやる)
あ……ここが良い見たいですね?
ほら、あの大きいチンポでゴリゴリしてあげますよー?
(耳元を甘噛みしながら自分のやることを説明してやり)
(実際、的確に膣壁のシコった部分に重点的に亀頭を押しつけゴリゴリ摩擦するようにピストンして)
それに……もっと奥まで、入るんですよ?
僕のチンポで、水城さんの身体の中心を貫いて……占領しちゃうんです……こんな風に!
(すっかり慣れた膣の中を、角度をつけて深く突き刺し一番狭い部分も亀頭で貫通させ長い男根を根元まで押し込むと)
(若葉の子宮口にまで先端が届き、グリュッと圧迫していった)
【僕も楽しみですよ】
【時間はわかりました。そうですね……次回は水曜日の夜か、金曜、土曜の夜が空いてるはずです】
63:水城 若葉 ◆teM0grbQS6
11/10/10 00:47:18.36
>>62
ひっどーい!
(むすー、っと頬を膨らませると、つんつんつんつんとしつこいくらいにつついていく)
女の子はね、いつでも可愛いとか、綺麗になりたいとか思ってるの。
だからこそ、その言葉の価値は下げちゃいけないし、そう軽々しく使ってもいけないのー。
は……あぁ……。
……気持ちいい?
ボクもねぇ……気持ちいいんだぁ……。
慶介君の言うとおり、セックスって……気持ちいいんだねぇ……。
(抱きしめられると、嬉しそうに微笑んでキスをする)
(無意識のうちに膣も喜んでいるのか、形を変えて慶介を締め付け、そして責め立てる)
えっ……?
あっ、ちょっと……っ!
ん、んんんんんんんんっ……だ、だめ、それ、やっちゃ、ダメ!
(必死にしがみついて懇願するも、弱いところを知られてしまい、そして責め立てられてしまい)
(意識が吹っ飛びそうになるのを必死に堪えつつ、既にセックスに溺れてしまったことを強く自覚する)
ま、待って、もう、もう十分だから……!
ひっ……♥
(深く突き入れられた瞬間、再び頭が真っ白になってしまい……脱力する)
(ゆっくりと机に身体を横たえると、だらしなく唾液を貯めた口を開き、ぴくり、ぴくりと時折身体を跳ねさせていた)
【えーっと……それじゃあ、金曜日の夜がいいかなー】
【時間は何時がいい~?】
【21時以降だったら大丈夫だけど】
64:土屋 慶介 ◆MOQz.r1mmc
11/10/10 00:53:08.27
>>63
うぅ…なるほどねぇ。
じゃあ別のことで褒めましょうか?
……水城さんがチンポ入れられた時の顔、凄くエッチでそそられましたし、
オマンコも凄く気持良いですよ……。
(ほっぺたをこれ以上ないほどつんつんつんされて額に汗を浮かべつつ)
(褒めてるのか言葉責めなのか分からない台詞を言う)
んっ…… おやぁ?
(お互いの恥骨が強くあたって少し痛いほど深く男根を突き刺し)
(ぐったりした若葉の背中を支えたまま、その表情を覗き込んで)
分かりました、水城さん。いま、「イった」ってことが……。
オナニーは一杯してたみたいだから初めてじゃないでしょうけど……。
セックスで「イく」のは最高、でしょ?
(腰を密着させ、亀頭と子宮口を強く押し合わせたまま耳元に囁き)
(軽く腰を捻じって、ギュリ、グリュ、とドライバーみたいに亀頭で子宮口を穿っていく)
【わかりました。じゃあ金曜日の21時にお願いしますね】
【今夜はここで凍結ですね】
65:水城 若葉 ◆teM0grbQS6
11/10/10 01:05:12.99
>>64
【そだねー、今日はここで凍結、かな】
【それじゃあ、金曜日の21時に、また待ち合わせスレで待ってるよー!】
【次の時はちゃんと、お返事書いておくから!】
【先に寝るね、おやすみー!】
66:土屋 慶介 ◆MOQz.r1mmc
11/10/10 01:08:51.77
【はい、じゃあまた】
【今夜はありがとう。おやすみなさい】
67:名無しさん@ピンキー
11/10/10 12:23:14.48
土屋D
68:名無しさん@ピンキー
11/10/10 14:57:04.74
快適
69:エリゴール・ヴァイツァー ◆Vs/jff91qdii
11/10/10 22:14:06.48
【ファリエル ◆uXDVIQYVwMさんとお借りします】
【確認ですが、四肢切断は血が出た方がいいですか? また意識はあった方がいいですか?】
70:ファリエル ◆uXDVIQYVwM
11/10/10 22:22:43.55
>>42
…そのような事、貴方なんかに褒められても嬉しくありませんわ…
こんな…はしたない姿を…くぅう……っ
(人に肌を晒した経験すらファリエルには殆どなくて)
(それなのに、こんな衆人環視の中で一糸纏わぬ姿になることを強要されて)
(恥ずかしさと悔しさに歯を食いしばる)
…宣誓…一体何を…な…そ、そんな事言える筈がありませんわ!
そんな…末代までの恥を晒すような真似…
それに、奴隷だなんてそんなふざけた話は……!
(胸にこみ上げる怒りのままに命令を突っぱねようとするが)
(すぐに頭の中に、元とは言え国民の命が握られている事を思い起こし)
…わかりましたわ…言えばよろしいのでしょう…
…身体を慰める…?な…言うに事欠いて貴方はどこまで下衆な…
くぅうう……わ、わかりましたわ……
(諦めて要求を飲んだファリエルに追い討ちをかけるような破廉恥な命令)、
(けれどもファリエルに拒否権はない)
(国民の命を見捨てること等彼女に出来るはずがなくて…)
わ、私は…敵国に敗れて、囚われの身となりました
私の分身のシルバリシアも…い、今はもう破壊しつくされてしまいました
私は…これから、この国の奴隷として…全ての権限を捨てて生きていきます…!
(恥を堪えながら一言一言言葉を紡いで)
(男の「最後に」の意味する所も理解しないまま)
(同時に指示通り、両手で身体を慰めながら自分を慰める)
(元々大した知識も無いファリエルの自慰は拙いものであったが)
わ、私は…ぁ…奴隷として…ん、あ…ぁあっ!
(何度繰り返したかわからない宣言の後、ついに衆人環視の前で絶頂を迎えて)
(無垢な秘所から潮を吹き…そして、凄まじい羞恥の中、とうとう意識を失ってしまった)
【エリゴール・ヴァイツァー ◆Vs/jff91qdii 様と場所をお借りしますわ】
【出来れば血が出ない方法で…意識を取り戻したらな展開でお願いしたいのですが、よろしいかしら…?】
71:名無しさん@ピンキー
11/10/10 22:44:39.12
グロ
72:エリゴール・ヴァイツァー ◆Vs/jff91qdii
11/10/10 22:49:17.40
>>70
「お見事。なかなか堂に入った奴隷宣言でしたよ、ファリエル様」
拍手を打ち鳴らしながら、無様に気絶して果てたファリエルに近づいていく。
今の映像は世界中のテレビ回線やネットを利用して全世界へ中継されている。
凄まじい反響で回線がパンクしていることを容易に想像しながら、エリゴールは不敵な笑みを浮かべた。
「さぁ、第2幕と行きましょう!」
アトラティア名家の機鎧乗り―ファリエルが公に姿を現したのは、
彼女の自慰行為を交えた奴隷宣誓から数時間後のことだった。
「全世界の皆さん、少々ショッキングな光景をお見せすることになりますが、これはまごうことなき現実です。
どうか、目をそむけることのなきよう……」
分娩台に似た巨大な台の上。
ファリエルは身体を大の時に開き、四肢にはそれぞれ枷が付けられている。
固唾をのんで見守る全世界の人々の前で悪夢は始まった。
ブゥーン…という機械の作動音と共に足首を拘束する部位が持ち上がり、左右に大きく
同時に両腕は足とは反対の方向に強制的に万歳するように伸びきった状態で固定された。
首に背もたれから展開した首輪が嵌められ、全ての部位が固定されるとファリエルは全く動けなくなってしまった。
ファリエルの右腕にまとわりつくように手術台の背後から伸びたマニュピレーターが赤外線スキャンで
切断対象のスキャニングを開始する。
無慈悲な機械はファリエルの身体の精密さ、歪みまでを正確に計算した上でのシミュレーションを終えると、
いよいよ実際の切断へ移行していった。
「気高きファリエルが見るも無残な奴隷の証を得るまでの、歴史の目撃者となることを、
その執行者となれることを私は誇りに思います!!」
レーザーメスの閃光がファリエルの関節を正確に分断し、切除していく。
指の第一関節から第二関節と各部位ごとに整理された形で手術は粛々と進行していく。
切断面はレーザーの熱で瞬時に傷口の血管が収縮するため、出血は見受けられない。
痛覚は予め施された部分麻酔が効いており、全く感じることはない。
全身の四箇所で同時に身体の欠損が起こっていた。
人々の視線はファリエルへ釘付けになっていた。
四肢の切断手術など、そう目の当たりにできるものではない。
機械が縦横無尽に暴れまわり、ファリエルを別な“何か”へ作り変えていく。
やがて、全てが終わり―
「起きなさい、ファリエル。新たな目覚めの朝です。自分で自分の姿をよく、認識なさいな」
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
73:ファリエル ◆uXDVIQYVwM
11/10/10 23:02:52.36
>>72
(エリゴールの歪んだ賞賛の声も、意識を手放したファリエルには届かない)
(無防備な姿を晒したまま、悪夢の舞台は二幕へと進む)
(何度も屈辱的な宣告を強いられた疲労から、一度も意識を覚ますことがなく)
(その体は台の上に大の字で磔にされてしまっていた)
(そうしてエリゴールの宣言とともに、悪夢は幕を開けた)
んん…ぅ……
(まるで眠っているような、あどけなさの残る寝顔を浮かべるファリエル)
(だがその両手足は枷で戒められ、そして今まさに赤外線によってスキャニングされていて)
(全ての準備が整い、ついに実際の切断が開始される)
(手足は特殊なレーザーのようなもので切り落とされるが、血は一切流れず)
(また切断面も、もともとそこに何もなかったかのように、綺麗に縫合されて)
(指から手、手から腕と四肢が失われていく)
(唯一の救いは全く痛みを感じない事ぐらいか)
(そうして全てが終わってしまった後、エリゴールに起こされてようやくファリエルは長い眠りから醒める)
ん…ぅ…私は……ここは……ん…私、気絶して……え…?
(ぼんやりと上を眺めていたが、すぐに自分の身体の異常に気が付いた)
(その瞬間、整った顔は絶望に染まり…)
いやぁああああああ!!!?わ、私の腕が…足が…!?
な、なんなのよこれ…ひっぐ…こんなのあんまりですわ!!
か、返して…元に戻しなさいよぉ…!
(泣き喚き、短くなった手足を暴れさせて、台の上で身を捩る)
(ファリエルは必死だが、その様子はある意味滑稽で)
【希望にこたえていただき感謝ですわ…♪】
74:エリゴール・ヴァイツァー ◆Vs/jff91qdii
11/10/10 23:22:51.13
>>73
「心中お察しします、ファリエル様。何不自由ない名家の娘に生まれ、恵まれた容姿と天賦の才で
殿方を虜にしてきた方が、目が覚めたら全てを失っていたわけですからね。
ご要望とあらば、今ならバラバラにしたあなたの手足をお見せできますがいかがです?
今ならばと申したのは、あなたの手足は好事家たちのオークションにかけているのです。
あなたの指ですら相当の音がついています。そこらの女ではこうはいきません」
絶望に打ちひしがれるファリエルの耳に届く様に、頭に刻む様にエリゴールは言葉を紡ぐ。
どんな残酷な真実も、もう彼女は塞ぐ耳を持たないのだから。
「時にファリエル様、あなたは生体改造手術の進歩をご存知ですか? 娼婦たちに施される性的改造手術のことです。
なかでも人気かつ非合法に指定されているのも多いのが“四肢の切除手術”です。
これまで失敗も多かった手術を可能せしめたのは
血の出ないレーザーメスの発展の恩恵による……おや、退屈ですか、私の話?」
喚き散らすファリエルの様子にため息をつき。
「前置きが長いのが私の悪い癖。端的に申しましょう。
あなたの手足は1両日中に世界中に売られていくので、元に戻すのは無理です。
また、絶対に復元できない様に傷口も加工してあります。医療大国ホスピアの医者を総動員しても
元通りにするのは不可能です。無駄、無理、なんですよ」
瞳を見据え、残酷な真実を物語る。
そっと懐に手を入れ。
「お分かりですか? あなたは一生そのまま。無様に地を這いずる犬畜生となったのです」
金属の首輪をそっとファリエルのうなじにあてがう。
抵抗を見せても、今の彼女ではどうすることもできない。
美しい金色の髪が乱れ、エリゴールの鼻孔をさわやかな香りが抜けていく。
「いい匂いですな……これはわたしからのささやかなプレゼントです」
冷たい金属の首輪がファリエルの首筋に巻かれる。
「GPS機能付きの首輪です。あなたがいつ、どこにいようとモニタリング可能だ。
最も、脱走なんてその身体では無理でしょうが……いろいろ面白い機能も付いているんですよ、例えば……」
エリゴールが指を鳴らす。
すると、首輪に電撃が流れた。全身をつんざくような痛みが立っていられないほどの衝撃を伴ってファリエルの身体を駆け巡る。
75:ファリエル ◆uXDVIQYVwM
11/10/10 23:40:10.97
>>74
何を…何を言って…あ、あぁああ…!!
そんな事聞きたくありません!
私の手足を返して!こんな姿でどうやって生きていけば良いのよぉ…!!
(エリゴールが伝えてくる言葉の内容は、ふぁりえるにとって絶望を与えるものばかり)
(耳も塞ぐことも出来ず嫌々と首を振り乱して)
(その様子に普段の冷静さは微塵も泣く、ただ絶望に泣きじゃくる少女がいた)
生体改造…!?い、いやぁあ!
ふざけないで!そんな事聞きたくなんかありませんわ!
早く私を元に戻して!そうでなければ…いっその事殺して頂戴!!
(更に続けられる絶望的な説明に、泣き喚き散らして)
え…そ、そんな…う、嘘ですわよね……?
こんな身体のまま…ずっと過ごすだなんて……
いや、そんなの嫌よ……
(致命的な一言はまるで心を貫かれたようで)
(顔からは血の気が引いていって)
犬…私が…嫌…そんなの嫌ぁ…!!
こんな…首輪なんていらない!嫌ぁ!外してぇ!!
(奴隷以下の存在として首に巻かれた首輪)
(それを自分で取る事も出来ずに、身体を捩って必死に喚き)
く…ひっく、この…貴方なんて、地獄に落ちてしまいなさい…!!
何が面白い機能よ…こんな悪趣味な…
(そう悪態を付こうとした矢先、エリゴールの指がなり)
(全身を電流が駆け巡り、ビクンと身体が跳ねた)
あ…あ、あぅ…あぁ……
(ビクビクと身体が痙攣し、電撃のショックで失禁までしてしまっていて)
(あらわになった股間から小水がほとばしった)
76:エリゴール・ヴァイツァー ◆Vs/jff91qdii
11/10/11 00:02:08.58
>>75
「地獄…いいですね。あなたが随行してくださるならどこへでも馳せ参じる覚悟です。
本気ですよ? それはそうと、この程度で喚き散らすのはいただけませんね。
その姿でも気品を失わずにいてくれるのを期待したのですが……反応がテンプレ通りでつまりません」
つかつかと近寄ると、首輪を持ちあげ無理やり顔を正面に向けさせる。
「綺麗だ……本当に」
そのまま勢いよく口付け、唇を貪る。
スーツが尿に汚れるのもかまわず、ファリエルを抱き締めると深く舌をさしいれ、口内を蹂躙していく。
「っはぁ……ハハハ……そんな驚いた顔をしないで下さいよ。しかし、顔が真っ赤ですね。
あなたが地獄に落とすというから、舌を噛みちぎられるのを覚悟で差し出してやったというのに……まぁ、いいでしょう」
少し寂しげに顔を離す。
「心配しなくてもあなたは大事なうちの商品だ。世話はきっちりしてあげますよ。
餌に、風呂に、便所に…それとお化粧もね。うちは最高のスタッフが揃っていますから、向こう10年は生存をお約束しますよ」
そういうと、ファリエルの耳元に口を近づける。
「あなたもこの状況を愉しみなさいな……すぐによくして差し上げますよ……」
大きくはないが、形のよい胸をゆっくりと揉みほぐしながら囁く。
長い舌で首筋を舐め上げながら、ファリエルの性感を高めていく。
「フフ……感度はどんなものでしょうね?」
焦らす様に、そっと左手を秘部にあてがい外縁部をなぞる様に刺激していく。
手足のない彼女に出来る抵抗など、無に等しいことをこの男はよく知っていた。
指にまとわりつく粘液の存在が生まれるのを感じながら。
「犬は犬らしく、“わん”と言ってごらんなさい……今までの人の殻から解放されてずっと気持ちよくなれますよ」
ファリエルの身体を背後から抱きすくめると、両手を前に突き出し。
「ワンワン……ほら、舌を出して鳴くんです」
77:ファリエル ◆uXDVIQYVwM
11/10/11 00:20:51.66
>>76
このような姿にされて…平然としていられる訳がありませんわ…!
こんな…もういっその事殺して頂戴…!
くぅ…あぐ…っ!?
(惨めに奴隷以下の存在として生きるよりも死を望み)
(近づいてきたエリゴールに首輪を持ち上げられると苦しそうに表情を歪め)
え…あ、一体何を…んぅう……!?
(そのまま抱きすくめられ、不意をついて唇を奪われる)
(あまりに唐突に、初めての口付けを奪われて…)
(呆然としたまま、口内を蹂躙されて…)
あ…ぁ…え…あ…!
くぅ…け、汚らわしいですわ…!
(暫くして無理やり口付けを奪われた事を認識して)
(慌てて、唇を拭おうとするが、その腕はもうなくて)
商品…く、貴方は本当に人をなんだと思っておりますの…!?
無様に生かされ続けるくらいなら私は…
ぇ…この状況を…ど、どうやって愉しむというのよ…
こんな、絶望しかない…んぁ…や、やめなさい…ひん…っ
(あくまで飼い殺される気はない事を断言して)
(思わぬ言葉を耳打ちされ、怒りを露にする前に程よい大きさの胸を揉みしだかれる)
(性経験のないファリエルにとって、エリゴールの行動全てに戸惑いを覚えて)
ふぁ…、離して…嫌!こんなの卑怯ですわ…
そこは…ダメェえ……っ!
(秘所に手が伸び、少し弄るだけでそこは蜜を溢れさせて)
(先ほどまで絶望の悲鳴をあげていたとは思えないほど、快楽でそこは濡れそぼって)
い、犬らしく…でも、私は…あ……
(快楽という餌を与えられ、思考がぼやけてくる)
(背後から抱きすくめられて、前足となった両手を前に突き出されて)
…あ、ぅ……わ、わん…あ…っ!
(ただ一言、舌を突き出して泣き声をあげただけで凄まじい快感が全身を駆け巡った)
(秘所は蜜を迸らせ、全身から力が抜ける)
(まだ完全ではないが、ファリエルの奴隷としての資質が引き出された瞬間だった)
78:エリゴール・ヴァイツァー ◆Vs/jff91qdii
11/10/11 00:42:49.08
>>77
「言えたではないですか。立派ですよ」
子供をあやす様に頭をやわやわと撫でる。同時に秘唇に指を差し入れ、かき混ぜる様に刺激していく。
「あなたは頑張った。頑張ったけれど、駄目だった。
いいではありませんか……全て捨ててしまいなさい……
今まで抑圧された人生を送ってきたのでしょう? ここで全てを吐き出すんです……」
ファリエルが背負ってきたのは常に期待だったはずだ。
彼女の経歴、性格全てを勘案して、エリゴールは段階を踏んで彼女の心を溶かす毒を流し込んでいく。
まるで堕落を促す聖書の蛇の様に。
「あなたが、今まで自分を律し、抑圧してきたことを、私に聞かせなさい……
楽になるんです…あなたを今まで縛ってきた物はなんです? 本当にしたかったことは?
欲しい物は? あなたが望むなら、あなたの願いをすべて私が叶えて差し上げます……
さぁ、仰ってください……」
まるで蜘蛛が獲物を糸に絡め取るがごとくエリゴールは優しげな口調で続けた。
既に意識が恐慌し、パンク寸前のファリエルを弛緩させる様に身体と心を快楽に浸していく。
「あなたは失ったものと等価の物を…私なら与えられる……貴方の欲しい物はなんです?」
ゆっくりと、乳房を撫であげ固くとがった先端の果実を摘んで刺激する。
敏感な反応を見せる彼女に満足しながら、更に暗示をかけるように言葉を紡いでいく。
「あなたは犬……命令に忠実な犬……何も怖いことはないんです……全てを委ねて、あなたはわたしの思い通りになればいい……
……そうすれば、なにも怖れる必要はなくなる……わかりますね?」
軽くなった彼女の身体を自分へ向けさせ、霞のかかった瞳と見つめ合う。
屹立する己が分身をファリエルの眼前に突き出し、忠誠の度合いを測る。
「わかったなら、これを舐めなさい……」
興奮でいきり立った赤黒い肉の棒を近づけながら、命令ではなく、ファリエルの自発的な行動を促していく。
79:ファリエル ◆uXDVIQYVwM
11/10/11 01:00:00.47
>>78
あ…あぁ…私は、何を…ふぅ…ん…ぅ…♪
(ハッと我に還るがそれも束の間)
(十分に濡れた秘唇を指で掻き回されると淫らな水音がなり)
(身体の火照りが抑えきれない)
ぅ…それは…その通り…ですわ…
でも…私は、名家の生まれで……
それを全て捨てるだなんて……
(理性と黒い欲望の狭間で心が揺れ動く)
(今まで当たり前だと思っていた生き方が、エリゴールの言葉によって否定されていく)
私が…欲しかったもの…本当に、したかった事…
それは…それ…はぁ……
(今までならば家の為、国の為に生きると即答できた問答)
(けれど、心は毒に犯されて言葉に詰まってしまう)
失った…手足と等価のもの……?あ…んん…っ♪
(手足を奪われ取り乱していた心は不思議と落ち着いて)
(エリゴールの穏やかな口調に先導されるように心と身体に快楽を教え込まれる)
(大勢の、数え切れない人が見ている状況なのに、胸の先端は硬くなって)
(秘唇の上のクリットも充血して)
私は犬…?命令に忠実な…優秀な犬……
何も怖くない…何も……
(暗示にかかったかのように何度も呟き、瞳からは光が消えていく)
(そして、エリゴールの前に四つん這いになるように四足で立たされ)
(初めて見る赤黒い男性のそれ…だが恐怖は感じなかった…)
…あ…んむ…ぴちゃ…はむ…れろ…ちゅ…くちゅ…
(上目遣いでエリゴールの反応を伺いながら、ソレへたどたどしく舌を這わす)
(この時よりファリエルは人から奴隷犬へと成り下がった)
80:エリゴール・ヴァイツァー ◆Vs/jff91qdii
11/10/11 02:21:18.81
【パソの調子がおかしくしばらく書き込めませんでした】
【よろしければ続きを後日、したいと存じますがいかがしますか?】
81:名無しさん@ピンキー
11/10/11 03:01:09.03
寝てるやろ
82:名無しさん@ピンキー
11/10/11 03:07:19.15
どうせ同時に集中してて忘れてたんやろ
83:名無しさん@ピンキー
11/10/11 20:58:02.07
最悪やな
84:名無しさん@ピンキー
11/10/11 23:07:49.14
>>82
同時に集中ってどういうこと?
85:山下サトル ◆Vuo8YjmNvs
11/10/12 14:53:14.51
【そんなワケで森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんと使わせて頂きます!】
86:森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2
11/10/12 15:08:08.26
【久々に山下と一緒に使わせてもらう】
待たせたな、山下…。二重の意味で。
予定まで時間があるからと油断していたらこのザマだ……
どうなるかと思ったがともかく会えて安心した。ありがとう…
87:名無しさん@ピンキー
11/10/12 15:10:32.08
88↓
88:山下サトル ◆Vuo8YjmNvs
11/10/12 15:12:53.37
【あう、伝言のトコ、お返しするの忘れてしまったっスよ~】
【一つ消費するのが申し訳ないので、こ、このままで……。】
【森次さん返してくれてありがとうございます~】
>>86
ボクもお逢いできて嬉しいっス!
ありますあります、そういうコト!
ボクと逢う時くらいはノンビリとしてて欲しいっスから、…ハイ♪
今日はどうしますか~? 森次さんの方も、雑談の気分でオッケーですか?(後ろ手でニコニコと)
89:森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2
11/10/12 15:40:10.37
【いや、そちらは気にしないでくれ。山下が落ちてから移動のついでにレスしただけだからな】
【わざわざ戻って返事をもらっては、私も返事に一レス借りたくなってしまうだろう】
>>88
…まったく本当にのんびりしてしまったから困る。お前ではないが遠足前の子供状態で寝つけなくてな…
そろそろ寝ようと思いながらつい遅くまで作業をしてしまった、機嫌よく。
うむ、私もそうだな……今は何か話でもしたい気分だ。
(手が後に回っているのを見ると無造作に髪に触れて撫で回す)
普段はあれこれと山下に話したいコトを考えているのに、いざ目の前にすると言葉が出て来ないのがもどかしい。
さっきも聞いた気もするが、お前は元気にしていたか…?
90:山下サトル ◆Vuo8YjmNvs
11/10/12 15:49:28.63
>>89
う、うにゃ~~~……。
(撫で撫でされて思わず首を竦めて、口元がふにゃふにゃに)
あ…それ、ボクも脳内森次さんに話し掛けてみたりしてますからわかります…!
でもこうして逢ってお話しするのには敵いませんっスよ、えへへへ…
ボクは心身共に健康でした、問題ないっス。…森次さんの方がボクは心配だな。
(森次さんの懐にととと、と入っていって、勢いをつけてボスンと胸に顔を埋める)
もりつぐさぁん、…………ハズカシイですケド、また、抱っこしてくれます…?
91:森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2
11/10/12 16:23:22.70
>>90
さらっと危ない発言をするなお前は…。それもなぜか納得できるのが恐ろしい。
こうやって逢える機会をもっと持てればよかったんだが……今後は努力したい。
それなら安心したぞ。寂しくて死んでしまっていたらどうしようかと思っていた。
私のコトなら心配ない。おかげで今は健康そのもの、そして気分もいい。
…やはり山下は猫や兎と言うより犬のようなクチだな。
(山下が駆けて来るのに合わせて両手を広げ、胸に体を抱き止める)
こうか…?ふっ……
この間は私が甘えさせてもらったからな…。今日は存分に甘えるなり懐くなりしてもらおう。
(腕の中でなおも頭を擦りつつ、少しだけ強く背中を抱いてみて)
(そのまま体を掬うように抱き上げながら座って山下を膝に乗せる)
92:山下サトル ◆Vuo8YjmNvs
11/10/12 16:40:31.00
>>91
…森次さんは脳内にボクを飼ってくれてないんスか?(しょんぼり…)
寂しくてもしょうがないですもん、森次さんでないとボクはダメなんですから。
体調良くて良かったぁ……ホント、良かったっス。…やっと、これで安心です。
そんなコト言っていいんですか?
ひたすら甘えるだけの数時間…になりますよ?
ん、んにゃ……。あぅ、やっぱり森次さんと居ると幸せだ…♪
(軽々と膝に乗せてもらって内心ドキドキしつつもされるがままになり)
(背中に手をのばして小さな手でぬくもりを感じ、上半身とカオも胸にそっと預け)
くんくん、匂い……。
(森次さんのスーツの胸の匂いをかいでみたり)
犬だったらご主人様の匂い、かいで、安心するんスよね…?
…──森次さんの匂い、いい匂い。……しあわせ、です。
93:森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2
11/10/12 17:18:12.61
>>92
山下はポストペットか何かか…!欲しくなった…
私の場合は脳内にインストールするより、一緒にいる時間を偲ぶコトでお前を傍に感じている気がする。
まあ、離れても想っているという意味ではそれも同じだと思うのだが。
……私もだ。もはや山下で生きていると言った所か。
これで落ち着くのは確かだからな。そんな時間もいいだろう。
ならば私が幸せなのも少しは伝わっているだろうか…
(背中にも温もりを感じると密着を増すためにしっかりと抱き寄せて覗き込んだ)
ふ……。こっちはこうして戯れているお前を見ていて安心する。
まったく……可愛い奴だな山下は…
(自分の胸に顔を埋める山下に、さらにその上から首元へ顔を被せて息をする)
94:山下サトル ◆Vuo8YjmNvs
11/10/12 17:37:47.44
>>93
…モモちゃんって自分のヌイグルミを持ってラブラブするんスよ、知ってました?
ボクは絶対ナルシストじゃないとも言い切れませんがあそこまでヒドくはないっス。
じゃあ、…………ボ、ボクと契約してお嫁さんにしてよ!
鍋の時に「よい嫁になるぞ」って言ってくれたの、憶えてますから…えへへ……♪
ボクがこんなに幸せなんだから森次さんだってきっと……なんて、思えるホド脳天気じゃないっスけど、
でもこうしていると信じられるような気がします。そ、そうだと、いいなって。はい……♪
森次さんの方が時々スゴく可愛いんスけどね…。(スリスリスリスリと頭を胸に)
…森次さぁん、そこ、く、くすぐった……い、です、ぅぁ、ぅ。
ん、気持ちいいです、森次さんの息、かかってる…よ…
(首筋に吐息を感じて、はぁ、と熱い息を吐いて)
【そういえば気になっているコトがあるんスけど】
【森次さん、以前に「ここと縁遠くなる」みたいなコト、仰っていた気がするのですが】
【まだ暫くは、伝言とか見てくれるくらいの余裕は、ありますか?】
95:森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2
11/10/12 18:32:16.38
>>94
……そのぬいぐるみをよく見るとさらに小さなぬいぐるみを持っていて…エンドレス、だったら怖い話だ。
一方私は自分のヴァーダントよりもハインドカインドのプラモデルを選んだ。
その台詞の生き物もぬいぐるみになったんだったな。それはさて置いて、一瞬私がなるのかと思ってしまった。
うむ……ジャブでそんなコトを言ったのは確かに覚えているし、紛れもなく本心だ。
山下が望んでくれるなら…私はいつでも待っている。
なに……?そんなに信じられんのなら私とお前のどちらがより幸せか、一度勝負する必要がありそうだな。
ん…っ…。はぁ……山下…
お前の方が……可愛いさ…。幸せのコトはともかくこっちは譲らん…
(頭を擦り寄せられてくすぐったそうな息遣いで、軽く首筋に口付ける)
…ところで、お前に最初に勧められた本の最後の一冊をやっと手に入れたんだった。「この闇と光」だったか。
(空気を読まず思い出したように真面目な声で)
【近頃あまりここを見ていないのは確かなんだが、それとお前とのコトは別だ】
【山下の伝言になら返事をするし、山下と会うためにならこれまで通りに顔を出せる】
【それについては心配はいらないと思ってくれ。思えばお前にもしばらくご無沙汰してしまったが…】
96:山下サトル ◆Vuo8YjmNvs
11/10/12 18:54:47.85
>>95
実際コモモちゃんがいますからね、……当たらずとも遠からずな(ゴクリ…。)
い、いやいやハインドカインドの方を何故っ、ヴァーダントが泣きますよ…!?
ジャブというコトは本番のプロポーズはまだというコトですか。(再びゴクリ)
勝負といえば釣りですね。建築業社長とヒラ社員が身分を忘れて勝負勝負……
んにゃ、…でも、ボクよりも森次さんの方が、その…、き、キレイです…しっ
そんなヒトに可愛いなんて言われてもボクは…あぅ。…………な、泣きたい。(めそ)
ふ、ぅ、ん…、森次さんそこ気持ちいい、…………うあ、やっぱり泣きたいかも。(めそ)
あ、「この闇と光」見つかりましたか?
服部さんの御本は他のを手に入れられていたんでしたっけ。
「この闇と光」はハードカバー版ですか、文庫版ですか?
【ボクの伝言見るだけだったら億劫じゃないかなと、思っちゃって…】
【……よかった。うれしい…】
【あ、沢山謝って頂いてたたでさえ恐縮ですのに、……ダイジョウブですから!】
97:森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2
11/10/12 19:36:24.54
>>96
むっ……!今度は表現を変えて来たか…
しかしそう言うお前も私に言わせればまた綺麗で……なぜ泣く…
山下が泣くのは今に始まったコトではないから、悲しみの涙と限ったわけではないのはわかるが……
(頭を腕で包みながら片手で目元を優しく拭う)
(少し心配そうに顔を覗いて首を傾げた)
ああ、前に黒猫遁走曲は読んでいたが……あれは序の口だったようだな。
手に入れたのは文庫の方だ。前に探したはずの店に服部まゆみの角川文庫の著作がいきなり入っていて、
ひとまず「この闇と光」だけ買ったんだが…あまりに面白かったので後から全部買いに行った。
話の流れも奇抜だったが最初から最後まで独特の雰囲気に酔わされたと言ってもいい。
…ま、山下に散々叙述トリックで鍛えられていたおかげで、見えていたらどんな世界かと初めから疑いながらな。
ハードカバーは「ハムレット狂想曲」だけ持っていたんだが、読んでみればこれがまた面白い。
「この光と闇」とは違う意味で結末を心配しながら読み進めていたら…なんとも上手く話をまとめてくれた。
ミステリの殺人事件は好んで読むが、自分は本当はこういう洒落の効いた喜劇が好きなのだと思う。
本当に良い作家を紹介してくれた。これは普段付き合ってくれているのとは別に感謝しておきたい。
【いや、そんなコトはないな。山下とのやり取りはいつも楽しみだとも】
【だからこれからも…どうかよろしく頼む】
98:山下サトル ◆Vuo8YjmNvs
11/10/12 20:06:04.76
>>97
ひぐ……。な、泣いてません。泣いてませんよ、えと……
でも久し振りに逢えたからこれはうれし泣き、です、から。
(窺うように覗かれて恥ずかしそうに赤い顔でじぃ、と見上げて)
森次さん、大好き……。
今度逢えたら言おうって思ってたんです、大好きですって。
(幸せ一杯という表情でスーツの胸に頭を擦り付けた)
服部まゆみさんの著作が入っている本屋さんて、あるんだ……!
ボク、あのヒトの本はネットか古本屋か下手すると図書館頼りっス。
いいなぁ、森次さんの近くには素敵な本屋さんがあるんスね?
(森次さんの熱の篭もった感想に真剣に耳を傾けてウンウンと嬉しそうに頷いて)
独特の雰囲気、酔う、まさにソレですよね、ボクも……そうでしたから。
「レオナルドのユダ」だけはミステリじゃないんですよね。あれも好きですが。
「この闇と光」は受賞作「時のアラベスク」が蘇って新たな魅力を携えてきたようで、
「時のアラベスク」を最初に読んだボクとしては感慨深い名作なんスよね。
Wikipediaには何故か載ってませんが、「時のかたち」という短編集もいいです。
ボクも、「ハムレット狂想曲」好きです、寡作でもうお亡くなりになってしまったので、
最後に書かれた「ラ・ロンド」をいつ読もうかと迷っているトコロです。
え、えええ、あ、その、…………そんな、……嬉しいっス、こちらこそ……!
…なんとなくですね、森次さんが好きそうな気が、したんスよ。ホントになんとなく。
えへへ、良かった、気に入ってもらえて、そんなふうに言ってもらえて…。
(むしろボクの方が嬉しいよ……と、聞こえないくらいの小声でまたこっそり、呟いた)
【ありがとうございますぅぅ……! こ、こちらこそっス、森次さん!】
【ところで、森次さんお食事はどうされますか?】
【ボクは作り置きのを失礼して食べますが、いつでも休憩とってくださいね!】
99:山下サトル ◆Vuo8YjmNvs
11/10/12 20:14:54.97
【あ! いつのまにか、いつものような時間が経ってますね?】
【またお逢いできるのでしたら、……離してあげても、いいっスよ?】
【なーんて。ふふっ。ボクは日曜まで何もなくて、その後も殆ど空いてますから】
【いつでも森次さんのお邪魔にならない日時に、逢って頂ければ、嬉しいです。】
100:山下サトル ◆Vuo8YjmNvs
11/10/12 20:17:32.59
【……あ、あれ? いつもよりは全然まだ経ってませんでした、密度が濃かったので…】
【森次さん病み上がりですし、程々がいいかなって、思うんですけど、…どうです?】
101:森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2
11/10/12 21:04:20.73
>>98
それならいいんだ。私は嬉しくても泣くわけにいかんからな…
そのぶんも気のすむまで涙を流すといいぞ。
(優しく口元を歪めて目の前で囁く)
嬉しいものだな……ずっと言おうと思っていてくれたのか…
私も…大好きだ。山下……
(スーツごと胸を寄せてギュッと抱き締めたまま、しっかりと抱えた頭に、髪に口付けるように顔を埋める)
うむ……実を言えば古本屋なのだが。誰かがまとめて放流してくれたのかもしれん。
お前に聞いてから古本屋と大きな本屋をほうぼう巡った末に、先月になってやっと巡り会ったという所か。
どうも本を読む過程として、足を伸ばして店を回るのを楽しんでしまう悪癖があってな…。見つからない時は長くなる。
少し前の自分なら拒否反応を示したかもしれんと思いながら、これが不思議と引き込まれて実に印象深い作品になった。
ハムレットの方は同じ匂いの空気に最初から狂喜してかかったが…相変わらず妙に登場人物に愛着が湧くな。最後は本当に安堵した。
まだ先の三冊しか読んでいないので、これからもゆっくりと読み進めようと思う。山下のように、最初の作品から……
亡くなられていたのは昨日知ったばかりだ。本当に残念だな…
調べてみた時に「時のかたち」というのは見た記憶がない。助かる、それも探してみるとしよう。
ふふ…。そう言えばお返しにその内私も何か本を紹介しようと言っていたな。
そこまで感慨深いというわけではないのだが、大村友貴美という作家を知っているだろうか?
個人的な感想だが非常に均整の取れたミステリという印象がある。読んだコトがなければ一作目だけ覗いてみるといい。
>>99-100
【どちらにせよ今日も結構な時間付き合ってもらっているな。ありがとう…】
【やれやれ、それならこの辺りで一度離し飼いに戻してもらうとしようか。上の本文は読んでさえくれれば返事はいらないからな】
【今週は日曜日に朝から予定が入っていて、その前後は少し難しいかもしれん】
【出来れば今週お前の休暇中、または来週に連絡させてもらって近い内に会えればと思う】
102:山下サトル ◆Vuo8YjmNvs
11/10/12 21:21:49.55
>>101
【放し飼い!? 森次さんが……首輪だけで(略)】
【いえ、中学生の森次さんで想像しましたケド。…こちらこそっス、森次さん!】
【ハイ、今週か来週に伝言、ですね。いい子で待ってます…!】
【大村友貴美さん、知りませんでした!】
【綾辻行人さんの推薦かぁ、…ウン、これは、是非とも読んでみたいっス…!】
【では、今日は森次さんので締め……かな?】
【森次さん自分が格好いいって自覚してますよね……むぅ~……ヒドイ……。エロ……(ボソッ)】
【伝言、待ってますから、……オヤスミナサイませです、森次さん。】
【ところで>>88の【】は、伝言板で【お返しします】ってのを忘れた、というコトでした(汗)】
【森次さんがボクの分も返してくれた、みたいにしちゃいました、スミマセン、ややこしい言い方を(汗)】
【今日は本当にありがとうございました! ゆっくり休んで下さいね?】
【……場所をお借りしました! ありがとうございました!】
103:森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2
11/10/12 22:16:14.65
>>102
【ナチュラルにそんな想像にたどりつくお前は時として怪しいぞ山下…!】
【それにしても相変わらず中学の頃の私をロックオンしているな】
【タイトルと粗筋から滲み出る古典的な雰囲気に期待を煽られるが、裏腹にとっつきやすく現代的な内容を織り込んだ作風だったと記憶している】
【「首挽村の殺人」はたまたま波長が合って私は面白かった。もし熊射ちの話等が好きなら数倍楽しめると思う】
【それにしても角川文庫……ハッケンくんが妙に可愛いではないか…!】
【さて?……私は普通に返事をしただけだが、何が酷かったりなんだりとするのか】
【説明を求める!(急かす風に指で机をトントン叩きながら)】
【ともあれ必ず伝言させてもらう。その時にまた会おう…】
【なるほど、少し勘違いしてしまったな。気になるのなら次に伝言板を去る時に二回返せば……】
【…いやそれも意味がわからないか】
【ああ、貴重な秋休みに会ってくれてありがとう。互いにゆっくりと休みをとるとしよう】
【お休みだ、山下……】
【場所を使わせてもらった。これにて失礼する】
104:向坂環 ◆ZieLUiQ4iU.x
11/10/12 22:25:31.43
【愚弟とスレをお借りします】
105:向坂雄二 ◆/dqTF2B1vE
11/10/12 22:34:19.34
【いきなり愚弟は酷いだろ姉貴……同じくスレをお借りします】
【で、移動もしたことだし単刀直入に聞いちまうけど】
【姉貴はどんなことがしたいんだ?】
106:向坂環 ◆ZieLUiQ4iU.x
11/10/12 22:41:28.41
>>105
【そう、事実じゃない?】
【……ほんと単刀直入に来たわね】
【女の子にそういう事、先にいわせるの?】
【…って言いたいとこだけど、私が呼んだんだし……そのー…】
【雄二に奉仕、したりとか?】
107:名無しさん@ピンキー
11/10/12 22:50:01.86
たまんねぇ
108:向坂雄二 ◆/dqTF2B1vE
11/10/12 22:52:53.69
>>106
【殴られる前に聞いておいた方が身のためだからな】
【お、マジで奉仕プレイしてくれんの?】
【んじゃー……エロいコスプレしてもらったりとかは……ダメ?】
【奉仕プレイするならエロメイドとかさ……!】
109:向坂環 ◆ZieLUiQ4iU.x
11/10/12 22:58:00.08
>>108
【懸命ね、お姉ちゃんの愛の鞭は、やっぱり効いたかしら】
【……マジでって何よ、文句あるの?】
【こ、コスプレって…え、エロメイド……!?】
【……し、して欲しいんなら、してあげなくも…】
【アンタ本当にメイド好きね…】
110:向坂雄二 ◆/dqTF2B1vE
11/10/12 23:03:47.47
>>108
【いや文句なんてとんでもない。喜んでその奉仕を受けさせてもらうぜ、お姉さま】
【今日の姉貴は本当に優しいな……本当に姉貴か?】
【エロいメイド服、絶対姉貴に似合うと思うんだよ】
【だからさ……頼むよ姉貴。可愛い弟の一生に一度のお願いなんだぞ?】
【よーっし、じゃあ決まり】
【で、どんなところから始める?さっきの続きからじゃちょっと無理がありそうだし】
【日常的にそういう肉体関係があるって感じで始めた方がいいか?】
111:向坂環 ◆ZieLUiQ4iU.x
11/10/12 23:07:49.09
>>110
【文句が無いなら余計な事言わずに黙ってなさいよ】
【エロいメイド服が似合うなんていわれて、誰が喜ぶのよ…】
【って、ていうか、エロいメイド服ってどんなの…?】
【…可愛くは無いけど、どうしてもっていうんなら、仕方ないわね…っ】
【…そーねー…日常的に既に関係がある方が、やりやすいでしょうね】
【それで…そういう服を着せられたか、自分から着たか…毎日着てる、か?】
112:向坂雄二 ◆/dqTF2B1vE
11/10/12 23:27:29.93
>>111
【遅れて悪い、ちょっとPC再起動しちまった】
【姉貴はそういわれて嬉しくないのかよ?】
【まーなんつーか、メタな話をすると姉貴のフィギュアに着せられてるようなエロい奴で……】
【ここまで言えば大体見た目はわかるだろ、うん】
【最初はそういう服を着せられてて姉貴も渋々って感じだったけど】
【だんだんそっちもお気に入りになってきて今じゃ自分から着るようになって毎日いやらしい事を……】
【そんなシチュでどうかなー、なんて】
113:向坂環 ◆ZieLUiQ4iU.x
11/10/12 23:33:36.41
>>112
【おかえり、待ったわ、すごく待ったわよ?】
【…う、嬉しいわけないでしょ!可愛いとかならまだしも…】
【……検索したらいっぱい出てきたけど、多分わかったわ】
【胸のとこが空いてて、スカートも短いような奴…よね?】
【自分から着るように、なって…満更でもなくなっちゃってるような、感じね?】
【それで、今日もご奉仕…する…みたいな…?】
114:向坂雄二 ◆/dqTF2B1vE
11/10/12 23:49:56.70
>>113
【悪い悪い、俺のちょっとしたミスだ……】
【それならエロ可愛いという言葉を進呈してやるよ】
【ああ。姉気のいってる奴で間違いないと思うぜ】
【そうそう。俺のご奉仕が日課になってるようなエロメイドの姉貴】
【想像しただけで萌えてくるな?】
【そう言うので良かったら俺から書き出しするから、もうちょい待っててくれよ】
115:向坂環 ◆ZieLUiQ4iU.x
11/10/12 23:53:30.04
>>114
【エロ可愛いってのもまた…エロがついたら一緒じゃない…!】
【……ふ、ふん、ま、まぁまぁ悪くないんじゃない?】
【勝手に萌えてるんじゃないわよ、変態】
【そういうので良いわ、奉仕って言い出したのは私だし】
【それじゃ待ってるから、よろしくね】
116:向坂雄二 ◆/dqTF2B1vE
11/10/13 00:16:07.84
……ただいまーっと。
姉貴ー?愛しい愛しい弟が今帰ったぞー。
ちょっと帰り遅くなっちまったけど、ちゃんと着替えて待っててくれたか?
んー?
(いつものように学校を終え、友人と共に過ごしたあと家へと帰り)
(勢いよく玄関の扉を開けて、中にいるであろう姉に呼びかける)
……おー姉貴、今日は遅くなって悪かったな。
あいつがなかなか帰してくれなくってさ。親友として無碍にもできねえし……。
これでも、急いで帰ってきたんだぜ?
遅くなったぶんはきっちり返すからさ……それで許してくれよ。
欲しいだろ?愛しい弟のこってり溜まった特濃ミルク……。
姉貴がいつも通りご奉仕してくれれば、何発だって出してやれるからさ。
……ここで、すぐ始めちまおうぜ。
こっちはもうすぐやりたくってたまらないんだよ。
(ちょっとした冗談から始まってだんだんとエスカレートしていった行為を経て)
(やがて普通の姉弟にはもう戻れないぐらい、いつの間にか日常的になっていた)
(後ろの玄関の鍵をしっかりと締めて、その場での奉仕をお願いする)
【ちょっと確定気味になっちまったけど、これで大丈夫か?】
【もう0時過ぎだから多分お預け状態で終わっちまいそうだけど……その時は凍結でもなんでも受け付けるぞ】
【姉貴、とりあえずよろしくな】
117:向坂環 ◆ZieLUiQ4iU.x
11/10/13 00:32:29.72
>>116
……帰ってきて早々、何バカ丸出しな事言ってんのよ…
(呆れた声と顰めた眉で、溜息をつきながら)
(帰宅の声を聞きつけると奥からぱたぱた、と小走りに出てきて)
……別に、待ってないから良いわよ。
ふーん…楽しんできたみたいで良かったわねぇ?
(あからさまに不機嫌そうに頬を膨らませると、嫌味っぽく横目に視線を送り)
…………ホントに、遅くなった分…ちゃんと、返してくれる?
それなら……いつもみたいに、してあげなくも…ないけど……
(下衆な物言いに外なら一発でアイアンクローをしている所だが)
(家の中でメイド服を纏っていると、満更でも無さそうに小声で呟き)
こ、ここでっ……?
すぐやりたいって……もう、しょうがないわねぇ……
(玄関先での行為に誘われると流石に一瞬戸惑うも、わざとらしく溜息をついてみせその場に跪き)
…それじゃあ、その……ご奉仕させて下さい、ご主人様……
【構わないわよ、お預け状態は…うぅ、色々ずるいと思わない?】
【その時はまた…お願いするから、それじゃあとりあえず、よろしくね】
118:向坂雄二 ◆/dqTF2B1vE
11/10/13 00:47:29.60
>>117
俺がなかなか帰ってこなくて、姉貴が寂しがってるんじゃないかと思ってな。
ちゃんと家で待っててくれたみたいで安心したぜ。
(小走りで駆けつける姉に軽く手をふってただいまと合図する)
あ、そ。姉貴がそー言うんならもっと遊んできてもよかったんだけどな。
……明らかに機嫌悪そうになってるじゃねえか。
全く、ほんとは俺の帰りを今か今かと待ちわびてたんだろー、姉貴?
ちゃーんといつもの格好して待っててくれたみたいだしな。
(明らかに露出の多いメイド服にご満悦といった表情で)
(遠慮なく豊満な胸や短いスカートをちら見して)
……な、いいだろ?別に誰か来たってドアあけなけりゃ問題ねえよ。
ヘンに大きな声出さなければ聞こえたりもしないしな。
姉貴だってすぐに……ご奉仕したいだろ?
(しょうがないわね、といいつつも跪く環の姿を見て一歩前に出て)
(家に入る前から大きくなっていた制服のズボンを見せつける)
じゃ……俺のえっちな可愛いメイドさんにご奉仕のお願いするかな。
今日もたっぷり、体中真っ白になるまでザーメン提供してやるからな。
まずはご主人様の……これ、チンポに挨拶してくれよ。
(ズボンのチャックを静かに降ろすと中から硬く熱いペニスが飛び出し、環の目の前で大きく揺れる)
(もうすっかり嗅ぎ慣れた雄の匂いの漂うそれを環の口元へ持っていって)
119:向坂環 ◆ZieLUiQ4iU.x
11/10/13 01:00:55.42
>>118
……ま、待ってなんか……
(胸の前に手を揃えて視線を落としながら、ぼそぼそと歯切れ悪く呟くと)
――ま、待ってたわよ!だから、こ、今度からはもうちょい早く帰って来なさいよ!
誰か来るかも、って時点でかなり問題だと思うんだけど…
お、大きな声…雄二こそ、変な声出したりしないでよ…?
……誰かさんに待たされてた所為で、ちょっと、じ、焦れてる…
うっ……
(胸の前で揃えた手をもじつかせると、制服のズボン越しに大きくなった其処を見せ付けられ)
…あ、アンタだって、我慢出来ないんじゃない…
……ん、ぅ、うん……ザーメン、い、いっぱい……頂戴……。
――っ……♥
(目の前で隆起した勃起を突きつけられると思わず胸を高鳴らせて)
ぁ、ぅ………ん、ちゅ……♥
(雄の臭気に誘われるようにおずおずと柔らかく艶やかな唇を開き)
(先端に軽く吸い付いて唇を押し当てると舌を伸ばして先端をぞろりとなめあげる)
120:向坂雄二 ◆/dqTF2B1vE
11/10/13 01:16:54.25
>>119
……はいはい、わかったよ姉貴。今度からはもう少し早く帰る。
ずっとこの格好のままお預けなんてさせたら、かわいそうだしな。
居留守使えば問題ないって。
俺がそんな大きい声なんて出すわけないだろ?
あーでも……姉貴の奉仕があんまり気持ち良いと思わず出ちまうかも……。
じゃあもう焦らしたら申し訳ないよな。今すぐここでしたほうが賢明だろ。
な?ここも準備万端だし。
姉貴のその格好見て我慢できる男なんているわけないだろ……。
大好きなザーメンいっぱいやるから……さ。
これが、お待ちかねだったんだよな……はは。
見た瞬間すっげー嬉しそうな顔して……本当、根っからのエロメイドになっちまったんだな。
ま、その方が俺は嬉しいんだけどさ。
(ペニスを見せ付けられても嫌悪するどころか喜んでいるようにしか見えず)
(目の前でぷっくりと美味しそうにふくらんだ亀頭を揺らして)
ん……姉貴の唇、今日も柔らかくて最高だ……。
もっとその感触、感じさせてくれよ……この俺のチンポで。
そうしたら、俺のミルク、いっぱい「ごっくん」させてやるぞ……?
(先端を舌で舐められると唾液に透明なカウパーの汁が混ざっていき)
121:向坂環 ◆ZieLUiQ4iU.x
11/10/13 01:28:07.57
>>120
家でこんな格好してるってだけでも、相当アレなんだから……っ
ま、まぁ…滅多な事じゃバレないだろうけど……
ホント…雄二って変態……
(今更改めて意識すると、胸元も足も露出したメイド服などを着用している事に羞恥を思い出し)
……え、エロメイド…って……
雄二がっ……悪いんでしょ、私をこんな…させたの……
(視線を逸らして居心地が悪そうにぼそぼそと言い訳をして)
んぁ、んむ……んぅ………♥んちゅ、ちゅぅっ……♥
(片手でペニスの根元にそえて、軽く指先で擦り上げながら)
(唇で食んで行くように口内に含ませていき、唇の触れる音を響かせながら舌でぐるりと舐めまわし)
んふっ……ふぅ、ちゅぅ……んくっちゅ、んっ、んんっ……♥
(雄臭い先走り汁が先端から溢れ出すと、喉を鳴らして吸いたて)
(ぬぷぷ、と少しずつ勃起を飲み込んでいく)
122:向坂雄二 ◆/dqTF2B1vE
11/10/13 01:45:18.63
>>121
知ってるのは俺だけだし見てるのも俺だけ、全然大丈夫じゃねえか。
他の奴に見せるのなんて元々許すつもり無いけどな。
姉貴は俺専属のメイドなんだから.
ふーん、俺を変態呼ばわりするのはいいけど、
何も言わなくてもそれを着て俺の帰りを待ってくれる姉貴は一体なんなんだろうな。
言われなくても、姉貴をそうしちまった責任は取るつもりだぞ。
っていうか、現在進行形で取ってるだろ?
発情した姉貴をこうして収めてるんだから……。
うぉ……姉貴、本当に美味しそうにしゃぶるようになったよな。
もうすっかりこの味にも慣れて……夢中ってところか?
やり方も大分、コツをつかんできたみたいだし……
舌の使い方とか……それ、すごく気持ち良い。
(ちゅるると音を立てて吸引されるとどんどん先走りが漏れていって)
(ペニスをしゃぶる従順なメイドの働きを労うように髪を撫でて)
姉貴、もっと激しく……してくれ。姉貴のフェラ奉仕、もっと……されたい……!
123:向坂環 ◆ZieLUiQ4iU.x
11/10/13 01:55:59.79
>>122
何が全然大丈夫なのよ…
…ふーん、専属メイドって…雄二って結構独占欲強い方?
ま、私だっていくらちょっと慣れたからって、こんな格好で外出たりしないし…
だ、だから…っ私がこうなったのは、雄二の所為で…
…責任、ホント…ちゃんと取ってよね?発情してるのは、アンタも同じでしょうが…
んふっ…ひゃって、んむっ…おいひ、もん……んちゅ、じゅるっ…♥
(口内に含んだままもごもごと口を開き、またすぐに奉仕を再開して吸い付き)
もっと激しく……?ん、わかりました、ご主人様……ぁー……ん…っ♥
(ちろ、と上目遣いに見上げながら口を大きくあけて先端を咥えるとそのままずずっと咥え込んでいき)
んふっ―ふむっ…ん、ふっ…ちゅ、じゅるっ…んぐっ…♥
(唾液をたっぷりと溜め込んだ口腔内に迎え入れ、喉奥にぶつかるまで咥えていって)
(裏筋に押し当てた舌でべろべろと舐めながら喉奥で吸いたて)
(唇を窄めて吸い付くと頭を後ろに引いて引きずりだし)
んむぅうっじゅるるぅっ♥じゅぷ、じゅぽっ♥じゅ、ぢゅるっぢゅぱっ♥
(また顔を埋めて、頭を引いて、とピストンを開始する)
124:向坂雄二 ◆/dqTF2B1vE
11/10/13 02:18:56.88
【すまねえ姉貴、軽く意識が飛んでた気がする】
【まだ見てるんならここらへんで凍結してもらえねえかな】
125:向坂環 ◆ZieLUiQ4iU.x
11/10/13 02:20:47.35
>>124
【……まだ見てるわよ、意識が飛ぶ前にちゃんと言いなさいよね】
【ほんっとおあずけなんだから、じゃあここで凍結、良い?】
126:向坂雄二 ◆/dqTF2B1vE
11/10/13 02:33:14.93
>>125
【自分でも思ったより早く眠気が来ちまってて……いや、悪い】
【このままスケジュール合わせたいとこなんだけど、ちょっと不安だから先に落ちておくわ】
【姉貴がいつがいいか書いといてくれるか?それ見て俺も伝言残すようにするからさ】