11/10/11 10:50:39.98
自爆は高杉と名付けたこけしを取りだし、オナニーのし過ぎで黒ずみ悪臭を放つ自らのマンコに宛がう
一度も本物の男を迎え入れたことのないマンコは、けれど様々な道具を出し入れし続けてきたことで
ゆるゆるでだらしなく、みっともなくこけしを待ちわび、高杉をオナペットとして妄想することで濡れそぼっていた
数度こけしをマンコに擦り付け、自爆ははあはあと発情期の牝豚のように鼻息も荒く興奮していく
あひっ、あぅ、ひぃぐうぅ、ぶひぃ
ぶひぃん、ブヒヒウィ、ぶひぃぃぁうぐあひぃ
高杉ィヒイぶひ、自爆かんじるぅ高杉に感じてるぶひひぃ
ぶひぶひぶひひぃ、ブヒヒウィヒィ
自爆っ、高杉のオチンチンにいかされぶひぃ
あぐぅぶたになっちゃうぶひぃ
解体まぎわの豚の断末魔じみた声をあげながら自爆はこけしを悪臭を放つ自らのマンコへぶちこむと
さらなる耳障りな鳴き声をあげていた
アヒイイィブヒヒィンぶひいい
高杉が自爆のマンコにいっぱい入ってブヒヒィン
ブヒヒィィィィィぶひいい
家族はその声を聞きながら耳をふさいで身をよせあわせなから悔やみ続ける
こんなやつ産むんじゃなかった
いっそ死んではくれまいか、と願い続けるのだった