11/09/16 23:06:15.04
>>463
くすくす。さぁさ淫らに歌いなさいな。今宵のあなたは私たちの無聊を慰める歌姫。
それが悪戯への仕置きというものよ。
(自分がやらかした悪戯は完全に棚にあげている)
(腕の中の小さな妖精に淫らな声をあげさせていると思うと倒錯した悦びを感じて幾度も濃厚な口付けを繰り返した)
(後ろからルナを抱きしめると長い黒髪がルナの肩にかかり)
ほほほほ。月の雫とでもいうべきかしらね?
(ルナのスク水をそっとずらして秘所を晒すと指先を押し込み幾度も抜き差しをする)
(陶然とした微笑を浮かべながら湿りに濡らされていく下着の心地を愉しんで)
>>464
あらせっかちだこと。ふふ。よくてよ。ようくご覧なさいな。
(下着が失われ小さな秘所がレミリアの視界に入る)
(ルナを抱きかかえているため二人の秘所が重なっており蜜がじわりと零れ落ちた)
夜の王様のお気に召したようでなにより。
ふふ…見ているだけでは足りなくなったのかしらね?
美しいものには手を伸ばさずにはいられないものね…ほほほ。
(挑発的な笑みを浮かべて)