11/09/25 01:00:48.68
>>865 ナズーリン
いえ…妖怪には効き目薄いようだから…まさか…?
(昨日の出来事の後ではナズーリンがはったりを利かせているのか)
(判断出来る自信がなかった)
傷は…つけられていないわ…心が少し重いだけで…。
あ、愛らしいって…!?コホン…譲ると言われても、困るというか…。
(表情こそいつも通りだが、頬が真っ赤なのは収まらず)
>>866 にとり
……あのね。昨日みたいなことがあって、普通に振る舞える方が凄いわ。
気にしなくて結構ですわ…余計なところで鋭いのね…。
(気圧されっぱなしなので目線を更に逸らし)
きっと解決するわよ。
貴方が精力をつけてナズーリンも、早苗も、なんなら大妖精も、
ついでにわた…っ…コホン…も面倒を見れれば大団円よ。
(なるべく営業スマイルを崩さないように努力はする)
……私一人だったらそれこそバカみたいじゃない。
どうせ踊るなら、早苗も一緒に踊ってくれればいいのよ…。
(にとりに聞こえないように呟いた一言は過激だった)
きっ、気のせいよ…貴方だって熱があるのよ。
必要はありません。ええ、きっとこれからも無いでしょう。
(不自然すぎるくらいに強調する)