11/09/24 01:18:34.26
>>844
…っぁ…ちょっと、強…っ…~ぁ…
(無理に突き放すことも出来ずにひたすら耐えて)
変なものって、どうせただのハーブやスパイスだけなのに…。
それでもこれだけ効いてるんじゃ、潜在的な要素もあったんじゃない…?
(それを言ったら自分もおしまいだとは思いつつ)
特別……へぇ。それって、今の私よりも…?
(興味深深な様子で引き続き目をまっすぐ見つめながら聞いて)
…!?
(下着を下ろしだした咲夜さんをみて呆然としてしまい)
飛んだ変態さんだねぇ、そんな作用のあるハーブは入れてないはずだけどな…。
(紙一重と言っちゃなんだけど…)
んー、仕方ない…。
(少し身を屈ませて両脚を掴むとゆっくりと擦り上げて)
(スカートの中に頭を潜り込ませると、舌を伸ばして)
(秘裂を下から上へと舐め上げて)
【ごめん~、私も次で落ちるねー。】