11/09/24 01:06:31.24
>>842 にとり
ええ、とっても罪作りよ……ちゅぅぅっ…!!
(翌日も絶対に跡が消えないように吸い上げ、場所も首筋の中程)
(季節先取りのマフラーでもしない限りは隠せないようにするのがせめてもの仕返し)
変な物を盛った罰よ……私を楽しませなさい…っ!
(完全に屈したと思われたくなくて、気丈に振る舞ってみせる)
お…お嬢様は、別よ…そう、特別…。
(この身捧げることに恐れはなかったが、そう言う対象としてみたこともない)
(薬でぼんやりとしているのもあったが、自分の中でもとても曖昧な点があったことを)
(ナズーリンとにとりとのやり取りの間で認識してしまった)
……ふっ…あぁ…お、お願い…こっち…こっち、お願い…っ!
(はしたなく求めたくないプライドと、突き上がってくる衝動と)
(時間が経つにつれて精神的に削られていく……)
(とうとう堪えきれなくなって、スカートに手を差し込んでショーツを下ろしてしまい)
(にとりの正面に回り、手を添えて自分の腰回りに導こうとしていた…)