11/09/23 23:59:44.64
>>832 ナズーリン
それはそうよ…誰もが荒事を専門にはしないわ。
私だって無いならそれに越したことはないけれど……。
(仕える主が自ら呼び込むのだから、それは無理な相談だった)
それはまた無茶なことを…でも相手次第ではどうしようもないかしら…。
しまった…先に……っ!?
(ナズーリンに先にしがみつかれると、思わず言葉が口をついて出て)
(あまりのはしたなさに自分の手で口を塞ぐ)
>>833 にとり
それは全く世話をしないというのよ……。
下手に栄養のある土地だと、他の植物に押されて育たない種類もあるけれどね。
(紅魔館の門番だって、もっと手間暇をかける)
(そう考えると苦笑いしかできない)
貴方でない河童が作っても…河童ティーになってしまうけれど…?
(量産に関しては河童は全く向かない種族だと聞いていたのでさほど驚かない)
だ…い、じょうぶ…気にしないで…。
(目の前でナズーリンが腕にしがみついているところから、何か盛られたのは分かる)
(しかし自分も一緒にしがみつくのはプライドが許さないような気もする……)
(必死に我慢をしようとしているが、どうしても手が胸や腰回りを彷徨ってしまう)