11/09/23 23:31:22.43
>>826
ふふっ、それに私はあまり目立ったりはしたくないからね。
目立つとそれだけおかしな相手に狙われる危険性も出てくる…。
実を言うと、紅白や白黒やここの巫女に狙われても私だけは撃墜はされていないしね。
へぇ…君の腰つきは相手を魅了してしまうほど美しそうだし触りたいという輩が出ても
仕方ないんじゃないかな?そういうこと、便利なものというのは逆に不便な所もあるものさ。
あぁ、気にしないのがこの件に関しては一番幸せなのさ。
下手に突っ込みすぎると、命の危険に繋がってしまいかねないからね。
>>827
そうだったかな…?私の前ではあまりこそこそしていなかったと思うんだけど…。
(今までのことを考えながら)
いやいや、河童の中でも君は科学者として一つ抜き出てるようだから
それで私のロッドが珍しい物と勘違いしたのかな、と思っただけだよ。
急に寒くなってきたからね。まぁ、これぐらいの気温の方が過ごしやすいからいいんだが…。
…ふふっ、おかしなにとりだな。ありがとう…。
(内容は聞こえていただろうが、わざと流してやりハーブティーを受け取ると)
(そのまま何の躊躇いもなく匂いを嗅いで、飲み始めて)
うん…いい感じなんじゃないかな…にとり…。
(飲んでいくうちに頬を若干赤く染め始め、そわそわと落ち着きが無い様子になり)
(目を瞑ったままでどちらを意識しているのかは感づかれないようにして)