11/09/23 23:12:43.33
>>820
…お腹を壊しそうだからやめておこうか。
戻っておいで。
(気絶したのを確認すると、手を二回叩くとまた籠の中に戻っていった)
>>821
あぁ、生きているとはいってもそれ相応の力があるかは別問題だがね。
それに全力で戦うつもりもないさ。殺し合いなんてすることもない。
まぁ、そういうものかな…。私の場合は、くすぐったいというかなんだか
おかしな気持ちになってしまってね。だから触られたくないんだよ。
壁にぶつけてしまったり物にぶつけてしまう可能性もあるから尻尾があって必ずしも便利ということもはないね。
彼女といるとなんだか楽しい事が多くてね。
…とはいっても、本人に聞く勇気もない。聞いてはいけない気がするからね。
何をされたのかわからない…ただ、いつの間にか神社で寝てしまってたんだよ。
きっと疲れて寝てしまっただけさ…そう考えないとね。
(何をされたのかわからず、不安になっても仕方ないので出来る限り前向きに考え)
本人はあまり覚えが無い様子だね。
>>818,823
やぁ、こんばんは。にとり。
危なかったね…何かあったのかい?君が隠れて様子見なんて珍しいじゃないか。
それに噂に聞くと光学迷彩とかいうもので姿を消せると聞いていたけど…。
さぁ、にとり自身に反応した可能性もあるね。
ははっ、次はナイフを刺されるかもしれないからね。
にとりが今度は薬剤師になったのかと思ったよ。
ハーブティーか…せっかくだし貰っておこうかな?にとりは飲まないのかい?
ん…?何か聞こえた気がしたんだが…。