11/09/23 22:55:47.50
>>814
断る…君から売って来た喧嘩だよ?
それに、おいしそうな頭をしてるじゃないか…。
(ニィと笑みを浮かべながら大勢の小ネズミ達がジリジリと近づき)
>>816
おや…?何か反応しているようだ…。
(ロッドを持つと、にとりに反応しているようで)
…まぁ、向こうから出てくるのを待っていようかな。
(相手側から来ない、というのには何か理由があると思い)
あっ…。
>>817
(お茶を一度置いて羊羹を一口食べ、お茶で流し)
年齢と共に増えていくとか…それはそれで面白そうだね。
私の場合はあまり尻尾を触られたりするのは慣れてないから、ふさふさで
触って気持ちがよさそう、なんてことがなくてよかったとは思ってるがね。
そうだね…私は小ネズミの入っている籠を尻尾で持っているから利便ではあるか。
重い物はもてないし、増えた所でそんなに器用に動かせるかどうかは別だね。
ははは…元気がなくなっているのなら少し話しでもしてやれば
すぐに元気になってくれるさ。まぁ、喧嘩とかになると話しは別だが…。
あぁ、まぁ被害には合ったけど別に今は怒ってもないね。昔のことだし
なんかその後のことを全く覚えていないんだ。何をされたのかもわからない。
(記憶を消されており、首を傾げて考えても思い浮かばず)
河童…?にとりがなにか作ってるのかな…私はにとりが薬に手を出したなんてことは知らないよ。