11/09/23 22:50:25.26
>>813
勝算もないのに相手を怒らせるから…。
せめて切り札の一つは用意してくるのね。
(瞬き一つの間にナイフの壁は消え去っていた)
>>815 ナズーリン
どういたしまして。
(お茶を啜り、合間に羊羹を一口食べる)
最初から9本あるよりも、後から増える方が気になるのはそうね。
その悩みは…クスクス…人間にはちょっと分からない悩みだったわ。
尻尾が増えれば生活の利便にはならないかしら?
物を持つ手助けになる、手の代わりみたいな物が増えるのでしょう?
(動いているナズーリンの尻尾を眺めながら)
あの様子だと、誰かからお小言を貰っていそうだけれどその時でもお元気?
元気なのは良いことには違いないけれどもね。
…危なっかしいような噂は聞いていたけれど、既に貴方は被害に遭っていたのね。
嗅がされて大妖精に一目惚れでもしてしまったのかしら?
’真面目そうなナズーリンが頬を赤く染める様子を想像してしまう)
確か河童のお薬がどうとか…私も詳しい話は聞いていなくて。
>>816 にとり
……そこっ!!
(気配を察して、にとりの隠れていそうな場所目掛けてナイフを投擲)