11/09/21 23:30:23.69
>>769
(名無しさんの指に、ぷにぷにと女性的な柔らかさな感覚を返し)
いやいや、鳴らんわい。
儂の腹ん中が空洞ばかりじゃったら、鳴ったのかも知れんがのう。
771:名無しさん@ピンキー
11/09/21 23:37:41.67
>>770
(思わぬいい感触に興奮してしまう)
マミおばあちゃん……僕をおばあちゃんの孫にしてください!
(勢い余って押し倒してしまいそうな勢い)
772:(二ッ岩マミゾウに変化な)大妖精 ◆DiefairyEHXn
11/09/21 23:45:10.22
>>771
(眼鏡を直しつつ)
ふむ、満月でも無いのに興奮しておるのかえ?
いや、お主……人間じゃろ?
妖怪の孫になった所で、良い事なぞ無いのじゃよ?
773:(二ッ岩マミゾウに変化な)大妖精 ◆DiefairyEHXn
11/09/22 00:31:18.56
……なんじゃ。
あの人間、意外と初心じゃったのか。
あれしきの事で、発情に狂うとは、孫候補としてはまだまだ足りんのぅ。
(肩をすくめて)
数千年ぶりに押し倒されるかと、思うて いたのじゃが……いやはや、残念じゃのう。
さて、もう誰も居のうなってしまったし、ネタも出来なかったし、
そろそろ帰る事にするかのう……
(よっこらしょ、と腰を上げると、社務所の中へ堂々と入って行った)
774:名無しさん@ピンキー
11/09/22 11:56:00.35
名無し
775:名無しさん@ピンキー
11/09/22 17:03:29.81
17時
776:名無しさん@ピンキー
11/09/22 20:57:44.93
777↓
777:ルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/22 22:42:53.02
わはーなんかすんごい久々なのかーお邪魔しますなのだー☆
案の定こんな真夜中に誰もいないみたいね
んじゃ、アメリカンドッグ片手に休憩するのかー
778:名無しさん@ピンキー
11/09/22 22:46:22.21
アメリカンドッグって昔日本では、米犬って言われてるらしいよ?
779:ルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/22 22:51:01.39
>>778
そーなのかー(神の棒読み)
なんかおにぎりの中に犬のお肉が入ってるみたいで食欲ドン引きなのだー・・・
780:名無しさん@ピンキー
11/09/22 22:52:35.34
あっはっはっはっ!嘘に決まってるじゃん☆(キラッ★)
781:EXルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/22 22:58:09.99
>>780
(無言で蹴り)
782:名無しさん@ピンキー
11/09/22 23:02:21.84
あっちの東方スレとの掛け持ちお疲れ様です
783:ルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/22 23:05:12.40
>>782
オッスオッス(御利口)
784:名無しさん@ピンキー
11/09/22 23:07:02.18
あっちのキャラハンの妹紅はろくでもない荒らしだから
絡んできてもスルーした方が良いよ
785:名無しさん@ピンキー
11/09/22 23:09:24.64
ここと向こうは関係ないし、いきなり荒らしとか言い出すようなのは
わかってるとは思うけど全部放置でいいよ
786:大妖精 ◆DiefairyEHXn
11/09/22 23:12:59.45
(クルクルと、スカートを翻しつつ回りながら転移して来る可憐な妖精)
こんばんはー。
厄神さんでは無いのですけど、フェアリー・ステップを作る様に登場してみましたよー?
(指を立てながら)
さて、夏も終わりですけど、ちょっとした怖いお話を一つ。
妖獣の種族は尻尾が多いと力が強くなりますね?
もし、ナズーリンさんの尻尾が九本に増えたら……想像してみて下さい?
……ほら、怖い怖い。
まるでぬえさんの背中の紐みたいですよねえ?
787:ルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/22 23:22:11.07
>>784
そーなの(無関心)
>>785
うーん、でもネタに出来るならネタにするし挑発もする(ゲス)
私はマイペースかつおきらくにおしゃべりするのだー
>>786
わはー大ちゃんおひさなのかー☆
でも最近コスプレしすぎじゃない?
(少女想像中)
・・・・・尻尾が九本もあったらお洋服一杯掛けられそうだね(天才)
788:大妖精 ◆DiefairyEHXn
11/09/22 23:29:17.53
>>787
(にこりと笑い)
久しぶりだね、ルーミアちゃん!
そうかなー?
大体50%くらいしか、ここではやってないけど。
ほら、私個性薄いし、ちょっと目立たないといけないかな、と。
胸は、目立っちゃうんだけどね。
あー、そうだね。
でもいっぱい掛けると、
後ろに倒れて起きられなくなりそうだね、にょろにょろナズーリンさん。
789:ルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/22 23:39:55.19
>>788
他人の真似ごとをやっていたら貴女はいつまでもそのままじゃない?(素のアドバイス)
大ちゃんは大ちゃんの道を突き進めーなのかー(至言)
・・・・・わはー華奢な体の割には大きいかもねー
私は細すぎるから大ちゃんみたいに幅が広いのが羨ましいのだー(ダーク♀女の子特有のトゲのある褒め方)
にょろにょろー、わはーにょろにょろー、あははー(ツボ)
是非大好きなナズーに今の言葉を聞かせてあげたいのだー(ゲス)
790:名無しさん@ピンキー
11/09/22 23:46:48.16
むしろ全部の尻尾を同時に掴んで引っ張ったらどうなるか見てみたいな…
あとは全部舐めてあげるとかしたら
にょろにょろしてたのが全部ピンと立っちゃいそう
791:大妖精 ◆DiefairyEHXn
11/09/22 23:51:25.52
>>789
(困った笑顔を浮かべて)
……それは、色々根本的に大変な事だね。
んまあ、演技力と変装力を上げれば、
アリスさんの人形劇に負けないくらいには、
チルノちゃんを喜ばせる手段が増える事になるから、
悪い事なだけじゃないんだよ、ルーミアちゃん。
(頬を染めつつ)
もちろん、チルノちゃん大好きの道は、何時も全速力だよっ!
あはは、でも胸が大きいと、走ると胸が揺れて痛かったりするよ?
(その場でぴょんぴょん跳ねると、遅れる様に揺れる乳房が二つ)
そう考えると、ルーミアちゃんくらいの大きさが羨ましくなる時があるかなー?
うん、言ってみたらどうかな?
意外と9本目指しているのかもしれないし。
792:大妖精 ◆DiefairyEHXn
11/09/22 23:55:10.50
>>790
うーん、
その運動エネルギーで、カタカタ前に進んで行くんでは無いですかー?
なんだろう……
その形がまるでシメジのような感じがしますねー?
793:ルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/23 00:03:44.69
>>790
おっさん、いきなり通りがかって歪んだ性癖の公開とか引くのだー(ジト目)
>>791
ちるのってコスプレ好きだったかなー・・・てゆーか女の子に興味あったかなー?
あいつ自分以外興味ないんじゃ・・・・・
わ、わはーそれは大変そうねーマジでー!(ダーク♀イライラ)
私の大きさとかは別にいいんじゃねーのかなー!
いや、ナズーはそんな小さい器で収まる様な女の子じゃない
20本はいけるのかー(意味不明)
794:名無しさん@ピンキー
11/09/23 00:05:08.42
このルーミア精神的にリョナりてぇ♂
795:大妖精 ◆DiefairyEHXn
11/09/23 00:17:14.06
>>793
ううん、
面白そうな事や美味しいものなら大好きなんだよ、チルノちゃん。
これも、面白そうな事の一つかな、と思ってやっているんだけどね。
え、決まってるじゃない、チルノちゃんとは太古から未来永劫つながる糸に繋がっている運命だから。
ずっと一緒なんだよ?
そう、まるで双子みたいに……ね?
うん、大変だよ?
パチュリーさんが何時も浮いている理由くらいにはねー?
大丈夫だよ、ほら、胸の大きさには個人差があるって言うし……って、
どうしてルーミアちゃん怒っているのかな?
とりあえず、乳酸菌たっぷりのヨーグルト食べる?
そこまで生えたら、
仰向けで地面を尻尾だけで疾走出来るんじゃー?
796:ルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/23 00:18:17.80
>>794
何言ってんのお前♀(驚愕)
797:ルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/23 00:31:44.23
>>795
そーなのかー(困惑)
で、でもちるのってあまり付きまとわれるのが好きじゃないっていうかー・・・
気ままに行動したいみたいだからー・・・なんていうかー・・・・(ダーク♀モゴモゴ)
あーパチュリーは浮いてる方が楽って言ってたのかー
ま、まぁ胸の大きさが良し悪しではないからね(突然の落ち着き)
どっから出したのそのヨーグルト(疑問)もらうけど・・・・
もしかして乳酸菌とかが胸の大きさの秘密なのかー?別にいいけど・・・・
クモだ、それクモだーーー!!どうもツチグモさん(悪ノリ)
798:大妖精 ◆DiefairyEHXn
11/09/23 00:46:07.32
>>797
うんっ、それは分かっているよ?
だから、付かず離れず絶妙な位置でチルノちゃんに接しているよ?
まあ、浮いていても肩がこっちゃうのは避けられないけどね。
(自分の胸をむにーっと手で形を変えつつ)
水の中なら胸が浮いて楽なんだけど。
そうそう、
ルーミアちゃんは、ルーミアちゃんらしく生きていけば良いんだよ?
胸だって、人生だってね?
もちろんポシェットの中から瓶でね、はいスプーン。
(と、スプーンを差し出し)
うーん、どうだろう?
(苦笑しつつ)
何だかナズーリンさんが変な生き物になっていくような……。
799:ルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/23 00:59:55.59
>>798
うん、それがいいと思うのだー
あんまり付きまとわれると溶けちゃうしねーちるのはああ見えてでりけーとだし
いやいや、肩がこる程はないでしょ(素)
うん、私は私のアイデンティティを守るのかー
わはーそーなのかー(テンプレ)
あ、どうも(スプーンを受け取って)
大ちゃん、妖怪舐めちゃいけないのだー妖怪は恐ろしい生き物だから(ダーク♀スマイル)
そんな訳でもうおねむの時間だから今日はこれにてサラダバーなのだー
800:名無しさん@ピンキー
11/09/23 01:08:59.83
ルーミア久々に見かけたな
サラダバー☆
801:大妖精 ◆DiefairyEHXn
11/09/23 06:56:10.91
>>799
(頬をぷーっと膨らませて)
付きまとって無いですー、仲良くしているだけですよー。
こるって、ルーミアちゃんも大きくなったら分かるから、ね?
うん、そーなのよー?
(にこにこ笑いながら)
うん、分かってるよ、あー妖怪は怖い怖い。
あ、お疲れルーミアちゃん、またねー?
じゃあ私も帰ろっかな?
名無しさんもお疲れ様でしたー。
(と、霧の湖へと転移して行った)
802:名無しさん@ピンキー
11/09/23 07:19:30.31
おはよ
803:名無しさん@ピンキー
11/09/23 16:13:54.66
こんちは
804:ナズーリン ◆eiXOfr/UVI
11/09/23 22:05:06.71
なんだか私がおかしな生物みたいな言われ方をしていたようだね…。
尻尾が増えた所で、あの九尾の狐のようにふさふさもしていないし触っても楽しくないだろう。
まったく…。さて、少し休憩させて貰うよ。
805:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/23 22:12:06.71
>>804 ナズーリン
貴方に尻尾が増えるなんて、なんだかおかしな雰囲気になりそうね。
コミカルなイメージになって親しみを持ってもらえるでしょう。
貴方のところの大妖怪様もお気に召してくれるのではなくて?
(いつの間にかお茶を持ってナズーリンの元に歩いてきていた)
806:胴付きゆっくり藍
11/09/23 22:17:14.21
こんどはかってみせよう。
(前回ナイフを刺されたリベンジに現れる)
幻想郷のすーぱーこんぴゅーたたるわたしはあいてをあおってスキをつくるのだ
やーいこのみっ○ーまうす!
自機おちー!
807:ナズーリン ◆eiXOfr/UVI
11/09/23 22:18:13.67
>>805
まぁ、尻尾が二本ある化け猫もいるようだけど私が尻尾が増えても
違和感を感じるだけじゃないかい?尻尾が増えただけでコミカルなイメージにはならないだろう…。
大妖怪様ねぇ、最近は大妖怪が二人になってしまったからどちらのことを
言っているのかよくわからないね。
こんばんは、咲夜。
808:名無しさん@ピンキー
11/09/23 22:20:36.75
えっ…居たっけ大妖怪?
809:名無しさん@ピンキー
11/09/23 22:23:19.38
マミさんのことでしょう
810:ナズーリン ◆eiXOfr/UVI
11/09/23 22:27:09.18
>>806
(手を4回叩くと中のネズミ達が顔を出して)
ほら、餌だよ。
(ネズミ達が目を光らせて)
>>808-809
一応ぬえとマミゾウがそうなるね。
まぁ、大妖怪と呼んでいいものかぬえはわからないけど…。
811:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/23 22:27:10.17
>>806
怒らせればいいという話では……。
(次の瞬間にはゆっくり藍の周囲にナイフの壁)
(ぐるりと取り囲んで四面楚歌となっている)
>>807
こんばんはナズーリン。御機嫌いかが?
確かに…クスクス…それを回して飛んでいたりして。
貴方が紹介してくれた、大妖怪『様』の方よ。
彼女もお元気かしら?
>>808
私はここでは一人しかお目に掛かった覚えはないわ。
ナズーリンが紹介してくれた大妖怪『様』よ。
812:ナズーリン ◆eiXOfr/UVI
11/09/23 22:30:19.04
>>811
いきなり尻尾を増やすとかそういう会話で微妙な気分だね。
…なんだいそれは。尻尾で空を飛ぶネズミなんているわけないじゃないか。
それに数が多ければ飛べるというものでもないだろう。
あぁ、ぬえ『様』のことだね。元気にしてるよ。まぁ、すぐにどっかに行ってしまうから
寺とここ以外では何をしているのか知らないが…。
(わざと強調するように様をつけて)
813:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/23 22:34:59.84
>>812 ナズーリン
お気に召さなかったかしら…失礼したわ。
(持ってきたお茶を出して、いつの間にかお茶請けの羊羹も追加されていた)
私も九本の尻尾は生活に不便ではないか気になるわ。
やはりどこかしら奇妙なイメージね…。
(紅魔館の小悪魔に照らし合わせて考えてみたが)
(やはり尻尾がただ増えただけでは違和感が拭いきれなかった)
ふふふ、大妖怪『様』ですわ。
悪戯好きそうな彼女はお元気かと思って。
(ナズーリンに合わせて様を強調している)
…悪戯と言えば、小耳に挟んだ話なのだけれど。
この神社で、なんだか怪しい薬が出回りそうだと聞いたけれど
貴方は心当たりはないかしら?
814:胴付きゆっくり藍
11/09/23 22:42:06.17
>>810に>>811……
きょ、今日のところは許してやろう
だからこの物騒なネズミとナイフを下げてくれ…!
(だーっと滝のような涙)
815:ナズーリン ◆eiXOfr/UVI
11/09/23 22:42:40.93
>>813
…いや、そこまで気にはしていないさ。ありがとう。
(お茶に手をつけ、ゆっくりと啜りながら空を見上げて)
まぁ、最初からあるものならあまり気にしないんじゃないかい?
ただ、お風呂に入った時とかに凄く毛が抜けてしまいそうだが…。
そうだね…猫の尻尾や狐の尻尾ならばまだいいが、相手によっては不吉な感じがするよ。
(自分の尻尾を動かしながら答えて)
逆に彼女が元気が無い日なんて無いんじゃないかな?
いつだって元気にやってそうだからね。
怪しい薬…?…ずいぶん前に
大妖精になにやら媚薬のような物を嗅がされたことはあったが、あれとはまた別物か。
それ以外は怪しい薬なんて心当たりがないかな。
816:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/23 22:47:52.99
………おおぅ。メイド長は見たってやつかな…。
(出るに出れず様子を伺っている河童)
817:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/23 22:50:25.26
>>813
勝算もないのに相手を怒らせるから…。
せめて切り札の一つは用意してくるのね。
(瞬き一つの間にナイフの壁は消え去っていた)
>>815 ナズーリン
どういたしまして。
(お茶を啜り、合間に羊羹を一口食べる)
最初から9本あるよりも、後から増える方が気になるのはそうね。
その悩みは…クスクス…人間にはちょっと分からない悩みだったわ。
尻尾が増えれば生活の利便にはならないかしら?
物を持つ手助けになる、手の代わりみたいな物が増えるのでしょう?
(動いているナズーリンの尻尾を眺めながら)
あの様子だと、誰かからお小言を貰っていそうだけれどその時でもお元気?
元気なのは良いことには違いないけれどもね。
…危なっかしいような噂は聞いていたけれど、既に貴方は被害に遭っていたのね。
嗅がされて大妖精に一目惚れでもしてしまったのかしら?
’真面目そうなナズーリンが頬を赤く染める様子を想像してしまう)
確か河童のお薬がどうとか…私も詳しい話は聞いていなくて。
>>816 にとり
……そこっ!!
(気配を察して、にとりの隠れていそうな場所目掛けてナイフを投擲)
818:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/23 22:54:46.72
>>817
ひゅい!?
(慌てて飛び退くと近くの足元にナイフが刺さり)
まったく…容赦ないメイドだねぇ。
あと妖しい薬なんて河童聞きの悪いこと言うなよなー。
(そろそろと出てくると口元を尖らせ)
819:ナズーリン ◆eiXOfr/UVI
11/09/23 22:55:47.50
>>814
断る…君から売って来た喧嘩だよ?
それに、おいしそうな頭をしてるじゃないか…。
(ニィと笑みを浮かべながら大勢の小ネズミ達がジリジリと近づき)
>>816
おや…?何か反応しているようだ…。
(ロッドを持つと、にとりに反応しているようで)
…まぁ、向こうから出てくるのを待っていようかな。
(相手側から来ない、というのには何か理由があると思い)
あっ…。
>>817
(お茶を一度置いて羊羹を一口食べ、お茶で流し)
年齢と共に増えていくとか…それはそれで面白そうだね。
私の場合はあまり尻尾を触られたりするのは慣れてないから、ふさふさで
触って気持ちがよさそう、なんてことがなくてよかったとは思ってるがね。
そうだね…私は小ネズミの入っている籠を尻尾で持っているから利便ではあるか。
重い物はもてないし、増えた所でそんなに器用に動かせるかどうかは別だね。
ははは…元気がなくなっているのなら少し話しでもしてやれば
すぐに元気になってくれるさ。まぁ、喧嘩とかになると話しは別だが…。
あぁ、まぁ被害には合ったけど別に今は怒ってもないね。昔のことだし
なんかその後のことを全く覚えていないんだ。何をされたのかもわからない。
(記憶を消されており、首を傾げて考えても思い浮かばず)
河童…?にとりがなにか作ってるのかな…私はにとりが薬に手を出したなんてことは知らないよ。
820:胴付きゆっくり藍
11/09/23 23:00:49.99
>>817
は…ハァハァ(;´Д`)
>>819
(口からぶくぶく泡吹いて気絶)
821:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/23 23:04:25.09
>>818 にとり
ごめんあそばせ。
覗きをされるのは私の性に合わないので。
…出てくるのを躊躇う理由などあったのかしら?
私が聞いたのは噂程度で貴方を名指しで言っていないわ。
>>819 ナズーリン
確か貴方も専念は生きているとか聞いていたから…。
あの九尾の狐はそれ以上を優に生きているのかしらね。
そこら辺の野良猫だって、尻尾を触られれば凄い勢いで逃げるわ。
誰だって触られるのはいやなのでしょう。
なるほど…そんなに便利には出来ていない、と。
(掃除が楽になるのか…などと考えていたが、頭を振って想像を追い出す)
ふふふ…元気印なんて言葉がお似合いの様子ね。
……それは何かまずいような気がするわ。
理由はないけれど、何となくそんな気がするのよ……。
(ナズーリンの言葉を聞いた瞬間に理由もなく悪寒を感じる)
あくまで噂程度。本人がいるから直接聞いてみましょう?
822:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/23 23:04:58.97
>>820
……どうすればいいのかしら、これ?
823:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/23 23:05:13.25
>>819
んな…なんで!? 金目の物なんて持ってたかな…
気付かれてないならまだしも、ばれて尚すっこんでる理由はない…。
(そのまま普通に姿を見せて)
こほん…薬だなんて大袈裟だっての。
お二人とも、緑茶もいいけどハーブティーなんて如何かな。
(タイミングがタイミングなのでいまいち決まらない)
効くか聞かないかは君たちの気持ち次第だからね
(ぼそりと誰も居ない方へ話して)
>>820
なんじゃこりゃ。…え?
(目をまん丸にして息の荒い相手を見つめつつ)
はぁん、やっぱりゆっくりちゃんに胴はいらないね。
824:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/23 23:09:34.59
>>821
そりゃ覗きをされるのを好む奴なんて居ないだろうけど…。
こちらこそごめんよぅ、しかしタイミングがタイミングでね。
…ひゅーん。まぁとりあえず、言いだしっぺが私だってことはもう隠せないし。
最初から本格的なのを作るのは後ろめたかったからまじない程度のものから入るつもりだから
安心してよぅ?
825:ナズーリン ◆eiXOfr/UVI
11/09/23 23:12:43.33
>>820
…お腹を壊しそうだからやめておこうか。
戻っておいで。
(気絶したのを確認すると、手を二回叩くとまた籠の中に戻っていった)
>>821
あぁ、生きているとはいってもそれ相応の力があるかは別問題だがね。
それに全力で戦うつもりもないさ。殺し合いなんてすることもない。
まぁ、そういうものかな…。私の場合は、くすぐったいというかなんだか
おかしな気持ちになってしまってね。だから触られたくないんだよ。
壁にぶつけてしまったり物にぶつけてしまう可能性もあるから尻尾があって必ずしも便利ということもはないね。
彼女といるとなんだか楽しい事が多くてね。
…とはいっても、本人に聞く勇気もない。聞いてはいけない気がするからね。
何をされたのかわからない…ただ、いつの間にか神社で寝てしまってたんだよ。
きっと疲れて寝てしまっただけさ…そう考えないとね。
(何をされたのかわからず、不安になっても仕方ないので出来る限り前向きに考え)
本人はあまり覚えが無い様子だね。
>>818,823
やぁ、こんばんは。にとり。
危なかったね…何かあったのかい?君が隠れて様子見なんて珍しいじゃないか。
それに噂に聞くと光学迷彩とかいうもので姿を消せると聞いていたけど…。
さぁ、にとり自身に反応した可能性もあるね。
ははっ、次はナイフを刺されるかもしれないからね。
にとりが今度は薬剤師になったのかと思ったよ。
ハーブティーか…せっかくだし貰っておこうかな?にとりは飲まないのかい?
ん…?何か聞こえた気がしたんだが…。
826:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/23 23:20:24.11
>>823 にとり
河童がハーブの栽培をしているとは聞いたことがなかったわ。
(にとりには似合わぬ物がいきなり出てきて目を丸くした)
……あら?
これはどこのハーブかしら…妖怪の山の特産品?
(軽く手をかざし、香りを嗅いでみるが記憶にはない香り)
(河童オリジナルブレンドの何かがあるのだから、記憶にあるはずはない)
まじない程度…やっぱり何か作っていたのかしら。
本格的に頭がおかしくなるほどのお薬でないだけ安心したわ。
河童が作ったとなると、パチュリー様とは異なる機序を用いるのかしら?
それはそれで面白そうなことだけれど……。
(ハーブティーを手に取ってみるが、匂いだけでは判別が出来ていない)
(いくら鋭い方でも、人間の嗅覚の限界は超えられていない)
折角持ってきてくれたのだから、頂くとするわ。
美味しかったのならばお土産に注文するから。
(ナズーリンもいる手前、そうおかしな事もないだろうと考えて)
(にとりの持ってきたハーブティーに口をつけ…)
>>825 ナズーリン
貴方は荒事を専門にはしていないから、1000年分の捜し物の経験があるのでしょう。
弾幕はともかく捜し物ならかなり頼れるとお見受けするわ。
きっと感覚が鋭いのね…私だって腰回りを触られるのは良い気分ではないから、
それに似ているのかしら……?
世の中はそう上手くは出来ていないのね…。
……ではそうだと思っていた方が良いかもしれないわね。
聞いてはいけない話なんて、世の中にはいっぱいあるでしょうから。
(特にパチュリーと付き合いがあるとその流れには慣れてしまう)
827:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/23 23:24:55.60
>>825
えへ、こんばんは~。
結構こそこそしてる方かと思ってたけど、まぁそういう日もあるよ。
あ。その手があったかー。でもこの位のことで使うことでもないかなぁ。
(適当な河童)
私自身…? それってどういうことなのかねぇ。
咲夜さんの前ではナイフを投げられる様なことはもうしないー。
(懲りた様子で首を横に振り)
薬剤師なんて早々なれるもんじゃないよ、私のはお遊び程度。
ふふ~、了解ー。ちょっと待っててねぇ。
私も飲むよ、最近の夜は冷え込むからねー。
(ちゃっとティーポットを取り出すと魔法瓶のお湯を注ぎだして)
身体に入って毒な物は入ってないし。
(またぼそりと漏らして)
おっとっと…何にも言ってない~♪
ということで早速どうぞ~。
(にっこり笑顔で薄紅色のハーブティーをナズーに差出し)
828:ナズーリン ◆eiXOfr/UVI
11/09/23 23:31:22.43
>>826
ふふっ、それに私はあまり目立ったりはしたくないからね。
目立つとそれだけおかしな相手に狙われる危険性も出てくる…。
実を言うと、紅白や白黒やここの巫女に狙われても私だけは撃墜はされていないしね。
へぇ…君の腰つきは相手を魅了してしまうほど美しそうだし触りたいという輩が出ても
仕方ないんじゃないかな?そういうこと、便利なものというのは逆に不便な所もあるものさ。
あぁ、気にしないのがこの件に関しては一番幸せなのさ。
下手に突っ込みすぎると、命の危険に繋がってしまいかねないからね。
>>827
そうだったかな…?私の前ではあまりこそこそしていなかったと思うんだけど…。
(今までのことを考えながら)
いやいや、河童の中でも君は科学者として一つ抜き出てるようだから
それで私のロッドが珍しい物と勘違いしたのかな、と思っただけだよ。
急に寒くなってきたからね。まぁ、これぐらいの気温の方が過ごしやすいからいいんだが…。
…ふふっ、おかしなにとりだな。ありがとう…。
(内容は聞こえていただろうが、わざと流してやりハーブティーを受け取ると)
(そのまま何の躊躇いもなく匂いを嗅いで、飲み始めて)
うん…いい感じなんじゃないかな…にとり…。
(飲んでいくうちに頬を若干赤く染め始め、そわそわと落ち着きが無い様子になり)
(目を瞑ったままでどちらを意識しているのかは感づかれないようにして)
829:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/23 23:33:27.40
>>826
まぁハーブくらいなら水をやってれば簡単に採れるからねー。
河童だってハーブティーくらい嗜むっての。
(まぁ研究の為に育てたんだけど…!)
えーと、フェンネルとーシナモンと…ハーブか分からないけど、その他もろもろ!
(自分でも良く分かっていない様子)
んーまぁ、もともとこういうのって危ない効き目のものは作ったらいけないみたいだし。
常識の範疇で私はやってるけど、きっとパチェもそんなに過激なのは作ったことないんじゃないかなぁ。
材料とかは聞いたこと無いから何とも言えないねー。
(わくわくとハーブティーを飲む様子を見つめて)
830:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/23 23:41:41.37
>>828
そお? 言われてみれば確かに。んー、でも気付いてないだけかもよ?
へぇ、そのロッドはそういうものにも反応するんだね。
私の価値を見抜くなんて実に優秀な奴じゃんか~♪
(ふふんと満足げに笑って)
んーでも今日は特に冷えるような、もともとひんやりな指先がさらに冷たい。
熱帯夜になるよりかは幾分ましだけどねぇ。
というか今の状況って何なんだ…これじゃ実験にならない気も…。
(色々と口から零してしまい)
良い感じかぁ。お口に合ったようで何より…♪
でも、もうおねむかね?
(目を瞑っているナズーを見てこてんと小首をかしげて)
831:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/23 23:41:58.06
>>828 ナズーリン
派手に暴れ回ればその危険は出てくるわ。
レミリアお嬢様はその危険を厭わないお方だけれど…。
ふふふ…その点における立ち回りの上手さは老獪さと言っていいのかしら?
触りたいと言った程度で、応じてあげるほど安っぽいと思って欲しくないわ。
一長一短…常にどこかでバランスは取れているのでしょう。
私もむざむざ命を投げ捨てる真似をしたくはないから
その結論に落ち着くのが一番でしょうね。
>>829 にとり
種類にもよるけれど、世話すら要らない物まであるわ。
それは失礼…研究に勤しむタイプは栄養さえ賄えれば良いくらいに構えていると思っていたわ。
とんだ偏見だったわね。
……嗜むのならば、せめて銘柄くらいは覚えておきなさい。
(にとりらしいオチがついて、苦笑いをしている)
パチュリー様の場合は、時として結構過激な物も…。
なかなか美味しいわ……ん……?
(ナズーリンと時同じくして、頬が上気して落ち着きがなくなる)
(……天井が回っている感じがする……立ち上がれるか自信がない……)
こ、れは……何……、……、……。
(座り込んだまま、ナズーリンとにとりの様子の変化を伺う)
(徐々に内側から火照ってきて、何かが突き上げてくるような……)
832:ナズーリン ◆eiXOfr/UVI
11/09/23 23:51:50.71
>>830
ふふっ…そうかもしれないね。
(笑顔を浮かべながらロッドをしまって)
なら君もハーブティー飲んだらどうだい?カップに入れて持ってるだけでも
暖かいだろう?まぁ、暑いよりは寒い方が対策のしようがあるからね。
んっ……何か入ってるのは知ってるよ…。………。
(ハーブティーから口を離し、傍に置くと目を開けてにとりの手を抱き締めるようにして)
んっ…はぁっ…ふ、ふふふっ、なんだろう…。飲んでから我慢してたけど…我慢出来ないみたいだ…。
(真っ赤になりながら俯き、にとりにしがみついて離れようとせず)
>>831
暴れ回るのも誰かに狙われるのもごめんさ。
いざとなったときに周りにまで危険な目に合せたくはないからね。
ははは、それもそうだね…。我慢出来なくなったのなら玉砕覚悟で
襲ってみる…これが妖怪のやり方かな…?
(咲夜の目の前でにとりの腕にしがみつき、咲夜の様子もおかしくなってきているのを)
(チラチラと様子を伺うように視線を向け)
833:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/23 23:52:08.38
>>831
何を言うか、私にとっちゃ水が最大の世話だよ。
肥料をやらずに厳しい環境で育てたほうが良いものが採れることも有るみたい。
集中力も上がるし、まぁ毎日とは言わないけど気まぐれにねー。
銘柄~? 私が作ったんだから河童ティーで良いよねぇ。
(苦笑いを浮かべている咲夜さんの横で真顔を浮かべつつ)
ふぅん、まぁ魔法使いにも色々な考え方の人が居るってことか。
…ん? え…!?
(これは、ちょっと…効きすぎかぁ…?)
咲夜さーん…?大丈夫ー?
(座り込んでいる相手を心配そうに屈んで覗き込み)
834:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/23 23:59:44.64
>>832 ナズーリン
それはそうよ…誰もが荒事を専門にはしないわ。
私だって無いならそれに越したことはないけれど……。
(仕える主が自ら呼び込むのだから、それは無理な相談だった)
それはまた無茶なことを…でも相手次第ではどうしようもないかしら…。
しまった…先に……っ!?
(ナズーリンに先にしがみつかれると、思わず言葉が口をついて出て)
(あまりのはしたなさに自分の手で口を塞ぐ)
>>833 にとり
それは全く世話をしないというのよ……。
下手に栄養のある土地だと、他の植物に押されて育たない種類もあるけれどね。
(紅魔館の門番だって、もっと手間暇をかける)
(そう考えると苦笑いしかできない)
貴方でない河童が作っても…河童ティーになってしまうけれど…?
(量産に関しては河童は全く向かない種族だと聞いていたのでさほど驚かない)
だ…い、じょうぶ…気にしないで…。
(目の前でナズーリンが腕にしがみついているところから、何か盛られたのは分かる)
(しかし自分も一緒にしがみつくのはプライドが許さないような気もする……)
(必死に我慢をしようとしているが、どうしても手が胸や腰回りを彷徨ってしまう)
835:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/24 00:03:41.31
>>832
んー、飲む飲む。こういうのは大体偽薬効果だって…。
何か入ってるって言っても、ハーブやスパイスだもの…うーん。
(2人の様子を見ているうちに不安になって来たが、構わずカップに口をつけて)
ぷはぁ~、美味しい…♪ 私は天才か何かかねー。
(内心どきどきしつつも自画自賛し)
…わっ!? え、えーと…これは成功かな…?
(どう反応すれば良いのか分からず、しがみつかれながら固まってしまったままで)
(いけないいけない…私は今格好良い河童…!)
…~~…我慢なんてしないで…好きにしなよぅ。
(自分の頭の中もだんだんと靄が掛かってきた様子で)
836:ナズーリン ◆eiXOfr/UVI
11/09/24 00:09:48.33
>>834
私も君に触れてみたい…襲ってみたいと思う日が来るかもしれないが
君の能力は厄介だからね。逆にやられる可能性が高い…となると
色々根回しして考えるだけさ…。
にとり…んっ…。
(見せつけるようににとりの腕に顔を埋めるようにして甘え)
咲夜も…にとりが好きなら素直になろうよ…。
(咲夜の様子を見て、自分が悪いことをしている気持ちになってしまい)
>>835
が、我慢しなくていいの…?受け入れて…くれるの?
(息を上げながら顔を上げると不安そうに尋ね)
にとりを…離したくない…ずっと側にいてほしくて…。
うっ…んっ!!
(咲夜の見てる前でにとりの唇を奪い、いつもの冷静さは消えていて)
837:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/24 00:12:13.82
>>834
まったく世話をしないのは水を上げないことでしょう?
(首を傾げて真剣な表情)
あ、雑草とかは抜くよ?
そっか…んじゃぁ~にとりティーだね!
それなら薄紅じゃなくて寒色系の色にすべきだったかな。
(次の改良品のことで頭が一杯らしい)
先…? んー。
(ぽーっとしたまま咲夜さんの彷徨う手を見つめて)
(ぱし、とその手を捕まえるとぐっと引っ張って此方へ引き寄せてしまい)
私のこと…嫌い?
(至近距離で瞳を覗き込んで)
838:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/24 00:21:31.33
>>836
ふふ…勿論。何を心配してるんだか。
(顔を上げたナズーをやんわりと微笑みながら見つめ返して)
ん…ぅ!? …~~~…ぁ、と……~…っ
(行き成りの口付けに流石にうろたえてしまい)
私、も。ずっとナズーと一緒に決まってるじゃんかぁ~んんん。
(すりすりと身を寄せてしまい)
839:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/24 00:22:36.48
>>836 ナズーリン
ふふふ…それは怖いわ。
妖怪と人間、持久戦に持ち込まれれば私の分が悪い。
根回しをしっかりとされると…本当に押し倒されてしまうかも。
ちょっと…貴方…何、やって……っ!
(いつものナズーリンからは想像がつかなくて、指している指も震えて)
すっ…素直とか、そんなことじゃないのよ…そんなこと…じゃ…。
(ここでにとりの取り合いを演じるのがはしたないようで、腹立たしいだけで…)
(本当はそのポジションに居たいのは山々だった……)
……っ!!
(目の前で唇を奪われてしまい、震えて声にならない)
>>837 にとり
肥料をあげて、雑草を取って…水をあげるのは最低限のお世話です。
私から見れば世話をしていないも同然なのよ。
(根本的に住んでいる世界が違いそうで、説く気も起きなくなってきた)
雑草くらいは抜くのね…。
色…って…お茶の色って、そう簡単に変えられるの…?
(それこそ怪しい物が混ざりそうで心配になる)
だから、気にしな……うわっ!?
(引き寄せられると、いつもらしからぬ甲高い声を上げて体重を預けてしまい)
あ、あのね…嫌いとか、そんなのでは…無い、から……。
(自分の肩をにとりの肩に預ける状態になってしまい、そこから引きはがせない)
(ナズーリンの先約さえなければ、今すぐに唇を奪ってしまいたいくらいで)
(ほんの少しだけ涙を浮かべながら様子を見守っていた)
840:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/24 00:32:30.46
>>839
肥料は贅沢!雑草なんて何にも無いところでも生えてきて花が咲くんだぞー?
それをみてりゃ温室育ちなんて甘いよ~。
(呆れている相手を他所に、腕を組んでうんうんと頷いて)
まぁ、最終手段は着色料だけど。でもそしたら紫色になっちゃいそうだね。
とりあえずハーブの種類を変えれば出来ないことないでしょ。平気だって。
そう、それなら良かった。…………けど
何時もの咲夜さんじゃないみたい、もしかして人を好きになると
咲夜さんはこんな風になるのかな…?
(自分とナズーの様子を見て震えている様子から察し、くすくすと微笑み)
(ゆっくり目を瞑ると、涙の浮かんだ目尻にキスを落として)
841:ナズーリン ◆eiXOfr/UVI
11/09/24 00:40:03.55
>>838
好きって直接言ったら…今までの関係が壊れてしまいそうで
怖くて…あっ…。
(緊張と不安から瞳に涙溜めていたがにとりの微笑みを見ると)
(笑みを浮かべ、目に溜まっていた涙が一筋こぼれた)
はぁはぁ…あっ!
(咲夜の手を取るのを見ると嫉妬しているのか、にとりの服の裾をぎゅっと握り締め)
んぅ…約束…だからね?
(にとりを後ろから抱きしめて、ニコッと笑うと名残惜しそうに手を離し)
…さ、咲夜のことも、まかせ、たよ…。
(自分が咲夜だったら先を越されどうしていいかわからなくなってそうで)
(暴走してしまいそうな中、グッと堪え)
>>839
まぁ、痛くはしないさ…。君が抵抗しなければ乱暴にもしない。
ふふっ…負けた時の事も考えないといけないが中々楽しそうだよ。
何って…抱きついてキスだよ…?私はにとりが好きなんだ…。
だけど…。咲夜のこともにとり程じゃないが好き…。
ふふっ、わ、私はこれで帰る…あと、は…楽しんでね…。
(咲夜に微笑みかけて)
じゃ…ふ、二人とも、またねっ…!
(苦しくなる胸を押さえ、逃げるように全速力で帰っていった)
【先に落ちるよ…楽しかったかな】
【ふふっ、二人ともまた次会うのを楽しみにしているよ】
【それじゃぁ…またね?おやすみ…】
842:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/24 00:47:15.14
>>840 にとり
…つっ、付き合いきれないわよ…バカ……。
(ナズーリンとにとりの様子を見てそう呟いて目を逸らす)
(こうでもしないと今すぐに飛び込んで、ナズーリンを引き剥がしてでも)
(唇を奪うような狼藉を犯しそうで怖く、それはプライドが許さなかった……)
し、知りませんっ…そんな経験、私には……んっ……。
(目尻に唇の感触がする…その瞬間、何かが決壊して溢れ出していく)
こ、こうなったのは…貴方のせい、なのよ……!
(それならばその証を刻みつける…にとりの首筋に唇を押し当てて)
(レミリアよろしく噛んだりはしないが、きつく吸い上げて後を刻んでやり)
>>841 ナズーリン
こ……の、状況でそれを言うのは狡いわ…っ!!
ふふ…精々、私も楽しませて貰うとするわ…。
(抱かれる想像だけがどんどん膨らんでいく…)
(薬のお陰で頭の中ですらも、コントロールが効かなくなりつつあり…)
そ…う…それは、良かったわね……。
わ、私も…っ!?
待ちなさい…こら…ここで逃げるのって、狡い…っ!
(この状態で放置されるのは…にとりを相手に何をしでかすのか予想がつかない)
(ナズーリンの微笑みとは真逆の、涙目の恨めしげな視線を送り込み)
【えぇ、お疲れ様…また今度。お休みなさい】
あぁ…帰って…しまった……わ……。
(まずい…色々とまずいことが多すぎる……)
(かなり熱っぽくなっており、これ以上の放置が辛く感じてきている)
(何かあれば……はしたなくおねだりを始めかねない……)
843:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/24 00:58:31.07
>>841
…~~~~~…好きって言われて、嬉しくない奴なんて居ないよ。
ありがとナズー、それと気付けなくてごめんよぅ。
(頬に出来た涙の跡を優しく拭ってやり)
うん、約束…。
(顔を真っ赤にしながら抱きしめられたままじっと静かにして)
(その状況にだんだんと頭の中の揺れが激しくなってきて)
ん、りょーかい。おやすみ、ナズー…。
(くらくらする頭を抑えつつ)
【う…うん、楽しかった…今日はありがと。またね…!!】
>>842
………っと、材料が曖昧なだけに生殺しみたいになっちゃったかな。
(咲夜さんの様子を見てぽつりと漏らして)
私ったら罪だねー、ふふ。
(朦朧とした頭の中で思ったことだけを呟き)
本当…? そんなに深いものでなくても、人を好きになることはあるでしょうに。
ましてや、貴女の主人にはそれに良く似た感情を持ってても可笑しくないしね。
ん、ちゅ…。………ッ!?
(咲夜さんの声にびくりと驚くと、その次に首筋に痛みが走って)
(何が起きたか良く把握できないまま目を瞑ったまま固まってしまったままで)
844:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/24 01:06:31.24
>>842 にとり
ええ、とっても罪作りよ……ちゅぅぅっ…!!
(翌日も絶対に跡が消えないように吸い上げ、場所も首筋の中程)
(季節先取りのマフラーでもしない限りは隠せないようにするのがせめてもの仕返し)
変な物を盛った罰よ……私を楽しませなさい…っ!
(完全に屈したと思われたくなくて、気丈に振る舞ってみせる)
お…お嬢様は、別よ…そう、特別…。
(この身捧げることに恐れはなかったが、そう言う対象としてみたこともない)
(薬でぼんやりとしているのもあったが、自分の中でもとても曖昧な点があったことを)
(ナズーリンとにとりとのやり取りの間で認識してしまった)
……ふっ…あぁ…お、お願い…こっち…こっち、お願い…っ!
(はしたなく求めたくないプライドと、突き上がってくる衝動と)
(時間が経つにつれて精神的に削られていく……)
(とうとう堪えきれなくなって、スカートに手を差し込んでショーツを下ろしてしまい)
(にとりの正面に回り、手を添えて自分の腰回りに導こうとしていた…)
845:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/24 01:18:34.26
>>844
…っぁ…ちょっと、強…っ…~ぁ…
(無理に突き放すことも出来ずにひたすら耐えて)
変なものって、どうせただのハーブやスパイスだけなのに…。
それでもこれだけ効いてるんじゃ、潜在的な要素もあったんじゃない…?
(それを言ったら自分もおしまいだとは思いつつ)
特別……へぇ。それって、今の私よりも…?
(興味深深な様子で引き続き目をまっすぐ見つめながら聞いて)
…!?
(下着を下ろしだした咲夜さんをみて呆然としてしまい)
飛んだ変態さんだねぇ、そんな作用のあるハーブは入れてないはずだけどな…。
(紙一重と言っちゃなんだけど…)
んー、仕方ない…。
(少し身を屈ませて両脚を掴むとゆっくりと擦り上げて)
(スカートの中に頭を潜り込ませると、舌を伸ばして)
(秘裂を下から上へと舐め上げて)
【ごめん~、私も次で落ちるねー。】
846:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/24 01:32:25.23
>>845 にとり
それは…そうよ、特別なのだから…。
(この状況で聞かれるにはとても酷い内容の質問だった)
(かろうじてそう答えるのだけが精一杯で)
嘘…嘘よ…っ…貴方が変なのを…。
(ここで完全否定されると余計に立つ瀬が無くなる)
(体質の差なのか、妖怪と人間で効果の出が違うのか)
(あるいは…プライドの箍が外れた後の反作用が大きかったのか)
(とても熱くて、誰かの手を借りないと扱いきれなくなっていた)
ひぅ…ぅ…あ、はあぁぁっ!!
(待ち望んでいたことをしてもらえて、切ない声を上げてしまっている)
(しっとりと蜜で濡れた秘裂は、にとりの舌の動きに合わせて更に濡れてきて)
(変態さんと言われた挙げ句に感じてしまった屈辱すらも快感に転じて)
(にとりの手も舌もこのまま離れて欲しくなくて、はしたなく腰を振っておねだりを始めてしまい…)
ふぅ、ふあぁぁっ…ああ、はぁぁっ…!!
(舐め上げられたのは何度目だろうか、隆起したクリトリスも舌の愛撫を受けて)
(にとりの肩に手を添えて体重を支えながら最初の絶頂を迎えてしまう)
(蜜が更に溢れてにとりの顔に塗されても、尚止まる気配が無くて)
……ダメ…ダメ、足りないの…お願い……。
(快感に流され、心が折れてにとりの身体から手を離す気配もない)
(このまま好きなだけ流されてしまいたくて、達したのに更に腰を突き出しておねだりを始めてしまい…)
(先ほどまでのプライドはどこへ行ったか、変態と言われてでも相手をして欲しかった)
(元々の素質があったせいなのか、自分でも考えられないくらいに淫らな夜が始まってしまった……)
【ちょっと無理矢理になるけれど、こちらからはこれで〆のロールにするわ】
【楽しかったわ、お付き合いに感謝申し上げるわね。また今度…お休みなさい】
847:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/24 01:59:34.39
>>846
ふふふ、君の主人はひとまず安心だね。
でもそう言われるとどうしてもそれを覆すような
更に強い薬を作りたくなってきてしまうね…。
(にやりと妖しい笑みを浮かばせて)
まぁ、薬が効き目以上の働きをしていることは確か……。
(満足そうに相手の様子を見つめて)
さっきまでとはまるで逆…私にも少しは効いてる筈なんだけど…んー。まぁいいや
(心なしか普段よりも余裕のある表情で咲夜さんを見据えて)
んんっ、ちゅ…ふ…ちゅぅ、じゅ…っ…~…
(形振り構わずに嬌声を上げる咲夜さんを更に責め立てるように舌を這わせ)
(溢れ出てくる愛液を啜るように秘部に吸い付いてしまい)
…ぅ、ふ…ぢゅ…っ…んぅ~…っ
(咲夜さんの腰使いに息継ぎもままならないままクリトリスを押しつぶしたり)
(大腿を撫ぜる手も止めず、膣の入り口付近に舌をねじいれたりを繰り返して)
んぷっ…はっ。
(咲夜さんが達したと察すると一瞬口を離して)
…~~~……やぁ、やっぱり…へんたい…。
これでも一生懸命なんだからなぁ…。
(顔を愛液濡れにしてしまったまま恥ずかしそうに文句を言うと)
(またすぐに咲夜さんの秘部へと顔を埋めてしまい)
ん~~~…れ。ちゅぅ…ふ…んぅぅ…~~…。
(自分の唾液も絡ませて先ほどよりも強く激しく舌での愛撫し始めた)
【了解、私も楽しかったよ。拙くてごめんね、それじゃあまた…。】
【はずかし…っ…おやすみなさいー。】
848:名無しさん@ピンキー
11/09/24 09:47:08.20
エロい
849:名無しさん@ピンキー
11/09/24 15:06:17.48
メイド
850:名無しさん@ピンキー
11/09/24 18:55:54.17
長
851:名無しさん@ピンキー
11/09/24 23:19:31.57
を
852:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/24 23:25:09.81
……全く……昨日はとんでもない目にあったわ。
追加発注なんてしなくて良かったわ…あんな物が入っていたら
どんな目に遭っていたことか…。
(縁側に座り、夜空を見上げながらお茶を啜る)
853:名無しさん@ピンキー
11/09/24 23:31:20.68
と、いいながらもにとりに心を奪われてしまった咲夜さんでした
お嬢様や美鈴やパチェさんに使ったら面白そうですね…
854:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/24 23:35:17.17
>>853
へぇ……お嬢様のお夜食になりたいのならば歓迎いたしますわ。
参考までに貴方の血液型は何型かしら?
(ナズーリンの反応を見る限りでは効果が強いのは自分一人の可能性も否定出来なく)
855:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/25 00:06:32.29
環境は万全で無かったけど、昨日の実験は2種の反応が見れて有意義だったね。
…こんばんは。
(真っ白なマフラーを翻しながらとすんと着地して)
姿が見えたから少し経過の観察に来たよ、その後の調子はどう?
(落ち着いた口ぶりだがどうしても視線は合わせられず可笑しな方を向きながら)
【ほんの少しだけお邪魔するねー。】
856:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/25 00:10:31.44
>>855 にとり
経過観察とは随分と余裕のある対応ですこと…。
(両手の指の間の全てからナイフが生える)
それはそれは、もう…ねぇ…うふふふ…。
(額に青筋が浮き出て、引き攣った笑みを浮かべている)
(ただし昨日の今日では誤魔化しきれずに頬は真っ赤に染まり)
857:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/25 00:15:09.31
>>856
ひゃー!!?
(こわい…! こわいい…!!!)
……?
んと…うん。…まぁ元気そうで良かったよ。はは…
(咲夜さんの威圧に怯みっぱなしのまま渇いた笑みを零し)
しかし、あんなに効くとは思わなかったけどねぇ…。
858:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/25 00:17:46.58
>>857 にとり
……全く。冗談じゃないわ。
(ひとしきり脅かしてとりあえずスッキリしたのでナイフは仕舞う)
あんなものが紅魔館に入ったらと思うとぞっとしませんわ?
…妖怪には効果が薄くて私一人に効いたのだとしたら、
別の意味の謝肉祭の主役を務めるところだったわよ。
(効果が終わればそれ以上の体調に変化はなくいつも通りで)
859:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/25 00:24:46.09
>>858
なんだよぉ、薬が切れた後も少しは効果があるかと思ったのに…。
(脅されるとは思っていなかった様子で、ふーっと一息付いて)
んー?
確かに人間には効きすぎる所が有るかもね。
でもまだ一概には言えないよ、前回のは咲夜さんの体質かもしれないしねぇ。
(真顔で考察しだして)
まぁ薬の所為だったら紅魔館を締め出される程は戒められ無いでしょうよ~。
860:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/25 00:30:08.36
>>859 にとり
お生憎様、そこまで効果は続かなかったわ。
帰ってから一晩寝てスッキリ…それっきりだったわね。
(思い出してみるが仕事に支障があった記憶はない)
……そうね、是非とも早苗にも使ってみて欲しいわ。
でも現人神だからとか言って私ほどに効かない…とか…?
それとも…やっぱり私だけ特に効きやすい体質だったのかしら…?
だから『別の意味』の謝肉祭よ。
……私一人だけさんざん盛り上がって手当たり次第の状態になって……。
お嬢様にこんなことが知れたら…良い退屈しのぎの種にされてしまうわ。
(想像するだけで頭痛がしてきて、こめかみを押さえる)
861:ナズーリン ◆eiXOfr/UVI
11/09/25 00:34:23.69
こんばんわ、二人とも…。
(二人の様子を見て首を傾げ)
おや、もっと仲良くなっていると思ったけど意外だね…?
(クスッと笑いながら)
【私も少しだけどお邪魔するよ】
862:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/25 00:37:45.97
>>860
ん~、まぁ悪戯程度の惚れ薬に長期的な効果を望んじゃだめか。
あんなに効くもんだからてっきり元から気にかけてたのかな~なんてねぇ。
(冗談めかすとにやにやと悪戯っぽく笑ってみせ)
機会が有ればやってみるか~、でも毎回あんなことになるんじゃ私が持たん~。
(自分の両頬をむにむにと引っ張って)
早苗もちょっと変態っぽいから効きすぎちゃいそうかなぁ…。
(聞き捨てならないことを吐く河童)
ほほー。じゃあお土産にあげようか?
(理解したのかしていないのかにっこり笑顔で答えて)
不思議と避けたい風には聞こえないんだよね~。
863:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/25 00:40:41.16
>>861
お、おぅ~。ナズーもこんばんは…。
(視線を斜めに落としながらひらりと小さく手で合図をして)
咲夜さんはなんだかいつもより冷たくなった気がするー…っ
ナズーはいつもと同じみたいだね。
(しかし視線は合わせないまま)
864:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/25 00:44:19.76
>>861 ナズーリン
こんばんは…その様子だと後には引いていないようね…チッ…。
(ますます孤立感が深まって思わず舌打ちする)
だ、誰が…あんないきなりの無理矢理で…。
(昨日のことを否応なく思い出してしまって、また真っ赤に染まる)
>>862 にとり
…長期的な効果が出た時なんて考えたくもないわ。
ななっ…!?知らないわ、そんなこと…っ!!
(頬は真っ赤のままにそっぽを向く)
そんな時は私に相談してもらえると力になってあげますわ。
スッポンの生き血だのと、血には縁が深いから精の付くお料理など。
(それでも一言なりともやり返せば少しはペースを取り戻せて)
……同意するわ。以前からそんなオーラは感じていたのよ。
(理由はないが納得出来てしまう)
……冗談じゃないわよ。間違ってもお嬢様のお耳に入れないこと。
なぁっ…避けたいに決まっているでしょう?
(またそっぽを向く)
865:ナズーリン ◆eiXOfr/UVI
11/09/25 00:50:03.25
>>863
まぁ、照れ隠しという奴かも知れないし、私としては…仲良くなりすぎていたら
嫉妬してどうなるかわからなかったかも知れないよ?
ふふっ…帰った後も胸が苦しくて、昨日は大変だったよ。
(赤く頬を染めながら笑うが)
……にとりはどっちが好きかは昨日言わなかったけど、そこの所はどうなんだい?
(乾いた黒い笑みを浮かべ)
>>864
ふふっ、まだ少しは残っているかもしれないよ?咲夜に対して好きになっていたら
君がどんな反応を見せたかも気にはなるが…。
(咲夜とは反対に、笑顔で)
いいじゃないか、それににとりに傷でもつけられたのかい?
昨日の君は凄く愛らしかったよ…。だからこそにとりを譲ったんだけどね。
(クスクスと笑いながら)
866:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/25 00:55:15.68
>>864
あちゃー、もしかしなくとも嫌われちゃったか。
不覚だねぇ…。あれ、でもその反応はちょっと気になる。
(真っ赤になってそっぽを向いてしまった咲夜さんをきょとんと見つめて)
うぅー腕を奮ってくれるのは嬉しいけど、それで解決するかと言われたら謎だぁー。
(うーんと唸ってしまい)
分かってていうかい、まぁ試してみる価値はあるかもねぇ。
(納得した相手をみて少し意外に思いつつ)
どうしてそっぽを向くか。私以上に今の咲夜さんは分かりやすいねぇ。
ふふーん、まぁ良いや。必要であればいつでも私に言ってよ~ぅ♪
>>865
そうかもねー。ナイフを投げられるほどは怒ってないみたいだし。
へぇ…前からだけどもナズーも嫉妬深いんだね。
…あの、えぇと。その節はご迷惑を掛けましてぇ…えあ!?
どっちって、ねぇ………それって言っちゃっても良いものなの…ひぃ!?
(乾いた笑みを見て小さく悲鳴を上げてしまい)
867:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/25 01:00:48.68
>>865 ナズーリン
いえ…妖怪には効き目薄いようだから…まさか…?
(昨日の出来事の後ではナズーリンがはったりを利かせているのか)
(判断出来る自信がなかった)
傷は…つけられていないわ…心が少し重いだけで…。
あ、愛らしいって…!?コホン…譲ると言われても、困るというか…。
(表情こそいつも通りだが、頬が真っ赤なのは収まらず)
>>866 にとり
……あのね。昨日みたいなことがあって、普通に振る舞える方が凄いわ。
気にしなくて結構ですわ…余計なところで鋭いのね…。
(気圧されっぱなしなので目線を更に逸らし)
きっと解決するわよ。
貴方が精力をつけてナズーリンも、早苗も、なんなら大妖精も、
ついでにわた…っ…コホン…も面倒を見れれば大団円よ。
(なるべく営業スマイルを崩さないように努力はする)
……私一人だったらそれこそバカみたいじゃない。
どうせ踊るなら、早苗も一緒に踊ってくれればいいのよ…。
(にとりに聞こえないように呟いた一言は過激だった)
きっ、気のせいよ…貴方だって熱があるのよ。
必要はありません。ええ、きっとこれからも無いでしょう。
(不自然すぎるくらいに強調する)
868:ナズーリン ◆eiXOfr/UVI
11/09/25 01:08:29.24
>>866
昨日はこそこそしていて投げられたがね。
ふむ…まぁ、ね…。あのまま二人が仲良くなりすぎていたら
昨日は帰らずにいればよかったなんて後悔するだろうし…。
……怒ってはいないさ、悪戯の一環として見ているし…。
…やっぱり言わなくていいよ。私に言っていいものか悩むという事は
大体の予想はついたしね。
(縁側に座って、空を見上げ)
>>867
効き目が薄い?さて、にとりにはどうか知らないけど私にはかなり効いていたよ。
多分咲夜がいなければ押し倒して、朝までくっついていただろうね…。
(縁側に座りながら、あくまでも冷静に話して)
まっ、にとりは傷をつけるなんて事はよっぽどなことが無い限りしないだろうし
その心が重いというのは…顔を合わせるのが恥ずかしいっていう意味かい?
ふふっ、そう言うのなら独り占めにした方がよかったかな?
(赤くなった咲夜が面白く、ついからかうように)
869:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/25 01:15:53.96
>>867
咲夜さんでも取り乱すことがあるなんてねぇ。
昨日から取り乱しっぱなしかも知れないけども。
鋭い…? ほぁー…。
(自分も恥ずかしいのでこれ以上の追及はせず)
え、どういう事だぁ。どうして私がそんな変態な奴にならにゃならん!!
しかもさりげなく自分も含めるなよなぁ…~~…。
(思惑が分からずにただ動揺して)
ばかってことは無いと思うけどなぁ。
…ん? なんか聞こえた気がするけど気にしないことにしようー。
私に熱? 私は平熱だけど?
(素で受け答えて)
そこまで言うなら押し売りはしないー。
>>868
むー、まぁそれはそれかな。
仲良くなるの基準が良く分からんけど…後悔してないみたいで良かったよ。
へぇ!? ちょっと待て、そう簡単に河童心を見透かされちゃ困る…!!
ばか~っ!
(色々と恥ずかしくなってきてつい罵倒して)
870:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/25 01:23:36.13
>>868 ナズーリン
その割りには正気を保っていたみたいだけれど。
…ま、まあ、そう言うことだったと納得しておくわ。
(昨夜の不覚は大きかったと改めて思い知らされる)
は…恥ずかしいに決まっているでしょう…。
あんな姿を見られて…独り占めにして貰った方が…。
(しかし昨夜の状態で目の前で独り占めされるのはとても残酷)
(どうしたらいいのかすぐに答えられなくて、歯切れの悪い回答に終始する)
>>869 にとり
わ、私だってあるわよ…たまには…。
あのお薬のお陰なのが一番でしょうけれど……。
(効果が続いた時のことなど考えたくもなかったが)
(仕事中になにやら始めていたのかとも思ってしまい言葉を濁す)
……責任を取りなさいと言っているのよ……。
あんな恥ずかしい格好…見られて…。
(返す返す自分にも腹が立ってくる)
バカに決まっているじゃないの…!
他のみんなはそれなりに正気で、私一人で…一人で…先走って…。
はいはい、平熱ですね…それは良かったわね…。
(今のこの状況でも先走り気味になっていることを自覚して肩を落とす)
871:ナズーリン ◆eiXOfr/UVI
11/09/25 01:31:20.27
>>869
はぁ、まったく君は鈍感だな…。まぁいいさ…。
それに後悔したとしてもにとりが幸せならそれでいいか、とも思うしね。
君は嘘をつくのが下手だからね、まぁ…にとりが誰を好きになったとしても
こうして…側に居て、話してくれれば私は満足だよ。
いや、みんな好きになってくれるのが一番だがね。
…ふふふっ、私だってたまにはバカになるさ。
(罵倒されてもニコッと笑って)
>>870
…今だから言うけど、あの後は帰らずに一人で隠れて…していたんだよ。
正気なんて保っていない、まるで獣みたいにね。それににとりに私だって
離れたくない…って言ったじゃないか。咲夜一人が正気じゃなかったわけじゃない。
多分あのまま独り占めにしていたら、君一人に寂しい思いをさせて
後悔しそうだと思えたからね…。それに言っただろう?私は君のことも結構好きだと。
(顔を赤くしながら、目を逸らして恥ずかしそうにして)
872:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/25 01:39:37.50
>>870
薬が切れても精神の乱れが続く場合が有る…っと。
(さらさらとメモに書き留めて)
まぁ至極当然のことだよ、毒を食らわば皿までってね。
責任ん? 他の皆も恥ずかしい思いをすれば自分は報われるってこと…?
はぁ…それならアクションを起こすのは誰でも良いんじゃないかい~?
なんなら咲夜さんでもねぇ。おっと、そんなに怒らない~。
気にしてもしょうがないでしょ、昨日の咲夜さんも貴女であることに変わりはないし。
それこさ時間が解決してくれると思うけどね。
…がっくりしながら良かったとか言われても説得力が皆無だぞー。
(目をまん丸にしながら相手を見据えて)
>>871
咲夜さんには鋭いって言われたのになぁ?
(こてんと首を傾げて)
う…普通に話してたけど、何て話をしてるんだろう…。
(急に恥ずかしくなってきた河童)
私は、ナズーのこと好きだから安心してってば…っ
格好良くは言えないけどさ、好きで居てくれてありがと。
うぅ…これでいい…?
(上目遣いで様子を伺って)
873:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/25 01:47:32.76
>>871 ナズーリン
あらあら…それは…ふふふ…。
(そう言って貰うと少しだけ気分が軽くなって)
案外、効果の強いお薬だったのね。
それは…確かにあの状況で放置は辛いわ…、
その点のお気遣いなら…素直に感謝してあげるけれど。
…今このタイミングで言うかしら…まあ、良いわよ…。
(頬は真っ赤に染まったまま、目線も逸らしてしまったが)
(まんざらでもないように微笑み、嫌がる素振りはない)
>>872 にとり
何を書き留めているのかしらね…?
お薬のお陰で何かことが起これば、それを引きずったりはするでしょう?
完全に記憶が飛ぶお薬ならば別でしょうけれど。
報われるとかそんな事じゃなくて……。
……もう、良いわ。熱くならない方が得ね。
(頭を振って考えを追い払う)
自分が発端になっておいて時間が解決とか、
どの口で言えるのかしら……それも良しとしておきましょうか。
(にとりのキャラクターが掴めてきたような気がして、段々と受け入れられて)
ふふ…良いのよ。貴方は平熱には違いないのだから。
(もう一度頭を振って考えを追い出せば、頬の赤みも取れて)
(いつも通りの表情に戻っていた)
……では今日は私がお先に失礼するわ。
昨日はお気遣いを頂けたのだから、今日は私が。
二人とも、またお会いしましょう。
(一つ礼をすると姿が消え失せて、一瞬で紅魔館に帰っていた)
【遅くなってしまったのでお先に失礼するわ。お休みなさい】
874:ナズーリン ◆eiXOfr/UVI
11/09/25 01:57:57.13
>>872
さて、相手によってどう考えているかの違いかもしれないね。
それは昨日あんなことがあったからだろう?私だって…本当は恥ずかしい…。
(平然としていた表情が崩れ、赤くなり顔を隠すように俯き)
………あははっ、ありがとう。昨日…受け入れてはくれたけど、好きだって
言って貰えなかったからつい、ね…。自分でも昨日は凄いことを
言ってしまったと思うよ。それと…私は怒っていないよ。
(にとりに近づくと手を伸ばして頭を撫で)
>>873
誰かに見られてないかとヒヤヒヤしたがね…。
にとりに効き目があまり無かったのは、試作品とかを飲んで免疫力みたいなのが
出来ていた可能性もあるだろう。
私が放置されたら、どうするかわからないよ。
このタイミングだからこそ、じゃないかい?後日忘れた頃に言うのもね。
(チラッと咲夜の表情を伺って、どこかホッとしたように息をつき)
わ、私ももう時間だ。気遣いには感謝するよ。…また、咲夜。
(いつの間に消えてしまうとどこか寂しそうにして)
【おやすみ、またね…】
875:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/25 02:08:06.71
>>873
お気になさらずー。
まぁお薬のメモというよりは咲夜さんのメモになっちゃってるかもね。
気にしない人ももしかしたら居るかも………無いかも。
そんな危険な薬はパチェとかに任すよ~。
それじゃあどんな事なの、河童には分かりかねるね~。
ん、そ。まったりいこう~。
(事の発端であるにも関わらず呑気に微笑み)
ぎく。……あぁ、咲夜さん優しい。
(少し焦りかけるも受け入れられたのでほっと安心して)
な…何だか良く分からないけど。咲夜さんも平熱になって下さいねぇ。
(頭を左右に傾げながらも、とりあえず何時もの調子に戻った相手を見れたので満足し)
そういう気遣いとか良いって別に…~~…。
ん、今日はありがとね。おやすみなさい……あ。
(手を振るよりも先に姿を見失い、口を開けたまま)
【お疲れ様~、またね!】
>>874
まぁ、変なところで鋭いだけで他は鈍感だってことだろうな~。
んー…でも、ナズーの口ぶりだとどうも薬の所為だけでもない気がしたから…。
なんて、これ以上言ったら可笑しなことになりそう。
嫌いな訳ないじゃんか。でも言われっぱなしはいけないよね…。
ずっと一緒に…だっけ、そんなの当たり前だろ~んん~~。
(頭を撫でられるととても嬉しそうに微笑んで)
…あ、そういえばキ…スもされてたっけ。あれは…~…っ
(ふと思い出してまた顔を赤く染めつつ)
876:ナズーリン ◆eiXOfr/UVI
11/09/25 02:19:02.50
>>875
…薬だけじゃなく、前から君には好意を抱いてたことぐらいは
わかって欲しかったんだけどな…。まっ、薬のせいで我慢できなくなったと
言うべきなのかな?…ふふっ、惚れ薬が自白剤みたいなってしまったよ。
あれは……私とこれからも話し相手でいてほしい、ぐらいに捉えてほしいかな…。
(真っ赤になって、もじもじしながら)
…まっ、にとりは色んな子に好かれているようだし頑張ってくれたまえ。
(全員を受け入れるように、ということなのか)
(誰にするのか、ということなのかは言わずにクスッと笑い)
それじゃ、私も帰るとするよ…そうだ。言い忘れていたね…。
私もにとりが好きだよ…。
(それだけはっきり伝えるど、赤くなりながら微笑んで帰っていった)
【これで落ちるよ…今日もお相手ありがとう。おやすみ…】
877:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/25 02:32:34.78
>>876
…あわわわわわ…~~~…っ…~~…あわわぁ~~~…!!?
(恥ずかしさで頭がショートしかけて)
あいや、分かってた…けど。けど……~……そんなに好きで居てくれてたなんて…。
(起きているのか寝ているのかも分からないまま答えて)
悪戯っていうのはそんなにうまくは行かないね…。
(真っ赤になって胸を押さえながら)
話相手、ね…。それでキスかぁ…。
(うわ言の様に呟いて)
頑張れと言われても…ぐわぁ。
(いよいよ頭が上手に回らなくなってきてくらーっとし始めて)
んー、私もそろそろ帰………~~…!?
…うぃ、ありがと…私も好きだから。
(切りがない…!!)
ぐぉー、なんだか本当にお皿が出来ちゃいそうなくらい恥ずかしいぞー…。
私も早く寝よ~…。
(ぽそりと零すと自分もふらふらと飛んで帰っていった)
【私こそありがと、それじゃあまたね~。】
878:名無しさん@ピンキー
11/09/25 03:31:51.60
河童
879:名無しさん@ピンキー
11/09/25 17:30:35.09
胡瓜
880:名無しさん@ピンキー
11/09/25 20:58:28.10
21時
881:ルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/25 22:14:42.88
なんかここで昏睡レ○プが行われてたって天狗のオネエさんからきいたんだけど・・・・
仮にも神社でそんな事するなんてなんて卑猥な奴なのかー(困惑)
きっと野獣みたいで恐ろしい妖怪の仕業に違いないのだー(確信)
ちょっと怖いけどまたここで休憩するのだ
882:名無しさん@ピンキー
11/09/25 22:16:53.69
偽キョンシーポーズの子供体型が登場ですね!
883:ルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/25 22:19:50.57
>>882
キョンシーてレミリアんちの門番じゃないんだからー
これは磔にされた聖者のポーズ、つまり神
そう、私は神なのだー(大嘘)
884:名無しさん@ピンキー
11/09/25 22:21:44.24
た、確かに紙のように
上からぺたんぺたんぺた~んだまるで筒のようだこんばんみ!!
885:ルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/25 22:26:15.41
>>884
おっさんそれセクハラじゃねーかこんばんみ(ダーク♀スマイル)
私みたいな子供相手にスタイルがどーの言われても困るのだー
私はまだまだ成長期なのかーだからいっぱい食べなきゃ
そんな訳でお腹すいた(おねだり)
886:名無しさん@ピンキー
11/09/25 22:29:25.97
お前ホモかよぉ!?(驚愕)
887:名無しさん@ピンキー
11/09/25 22:33:06.49
分かった。今あるのは
金魚の餌とメダカの餌と鯉の餌だがどれを食べたい?
888:ルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/25 22:37:13.35
>>886
違います、一緒にしないでください(早苗並みの半ギレ)
>>887
わはーなんか和風なスイーツ(笑)なのだー
やっぱり金魚のお餅とかがよろしおすなー(はんなり)
889:名無しさん@ピンキー
11/09/25 22:42:05.84
仕方ない正直者なルーミアには金魚の餅の変わりに
金の斧と銀の斧をやろう
さらばだ
890:ルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/25 22:48:43.27
>>889
えーどうせなら勇者の斧がよかった(FE厨)
てゆーかあのおっさんなんでこんなものもってたんだろう(疑問)
それよりこの斧どうしようかなー、道具屋の褌兄貴に高値で売りつけようかなー(ゲス)
891:名無しさん@ピンキー
11/09/25 22:51:39.31
つ【魂交換の水晶玉二つ】
892:ルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/25 22:59:46.63
>>891
なにこれ(困惑)
なんかレア物っぽいオーラが出てるんだけど・・・もらって大丈夫なのかー?
褌兄貴に売りつけて・・・いや、待てよ・・・・・(マジキチスマイル)
893:名無しさん@ピンキー
11/09/25 23:04:22.89
ルーミア褌フラグ立ったのかー?
894:ルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/25 23:09:46.93
>>893
それはない(即答)
895:名無しさん@ピンキー
11/09/25 23:11:47.12
いやあ褌店主は半分妖怪だし幼女好きそうだし
結構良いカップルになるんじゃないかい?
896:森近霖之助
11/09/25 23:15:03.85
僕は金髪幼女は大好きだ、まるで昔の魔理沙を見ているようだからね
今の魔理沙もいいんだが、一緒にお風呂に入ってくれなくなって寂しいよ…
897:名無しさん@ピンキー
11/09/25 23:17:45.12
ほら…本人もルーミアを気に入ってるようだし
一緒にお風呂に入ってあげたらよいよ!
898:ルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/25 23:26:56.17
>>895-897
褌兄貴の自演でしょ?そうなんでしょ?(疑い)
あんたの歪んだ性癖の捌け口に私が利用されるなんて冗談じゃないわ(素)
私はぜったいに嫌!
899:名無しさん@ピンキー
11/09/25 23:29:46.15
自演した覚えは無いけど…
ルーミアはどんな殿方が良いのかい?またはここに来ている誰かが…まさかね!
900:森近霖之助
11/09/25 23:30:21.62
>>898
自演はしていないんだが…
ちょっと呼ばれた気がして声をかけてみただけだよ
別に性欲の捌け口になんてしようとしていないさ
ただ愛でるだけ…そう、これは愛情だよ
だから、一緒にお風呂に入るだけで触ったりはしないからね
まぁ、ちょっと声をかけてみただけだから僕は帰るよ。お疲れ様
901:名無しさん@ピンキー
11/09/25 23:32:47.35
もうお前なんざ霜の助でいい
902:名無しさん@ピンキー
11/09/25 23:34:27.81
うぉぉー!
それはそれで何だかかっこいいぞー!
903:ルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/25 23:38:20.82
>>899
そーなのかーごめんなさい(素直)
うーん、好きなタイプは・・・・優しい人(ベタ)
わはー、それはご想像のままにおまかせするのかー(意味深)
>>900
そーなのかー(神の棒読み)
は、はぁ・・・・愛情・・・・まぁ、一緒に入るだけなら・・・・いいのかなー(困惑)
あ、この宝物売りわすれちゃった・・・・ま、いいか
褌兄貴、サラダバー☆
904:ルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/25 23:40:01.75
>>901-902
こーりんでいいんじゃない?(投げやり)
905:名無しさん@ピンキー
11/09/25 23:41:59.54
こーりん降臨(ドヤ
906:EXルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/25 23:43:56.05
>>905
こっちこいよオラァ!!(ガチビンタ)
907:名無しさん@ピンキー
11/09/25 23:46:01.04
キレやすい年頃だ!?
年食ってるけど!
908:EXルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/25 23:52:40.84
>>907
ほう、お前は私の年を知っていろというのか?
もっとも妖怪に年などくだらない概念を気にする必要はないが
まぁあの妖怪の賢者は年を気にしているようだがな(ダーク♀スマイル)
909:名無しさん@ピンキー
11/09/26 00:00:05.75
ルーミアに色気が出せるのだろうか?
910:名無しさん@ピンキー
11/09/26 00:00:31.58
EX化やめちくり~(恐怖)
911:名無しさん@ピンキー
11/09/26 00:07:51.88
おしえてーよー まーだー知ーらーなーいーはーなしー♪
912:EXルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/26 00:09:06.89
>>909
この子供みたいな姿と顔で色気もくそもないだろう
もっともこんな小さい体になったのもあの忌まわしい博霊の巫女と妖怪の賢者だがな
なに、いずれはもとの私に戻ってやる、あいつらを殺した後にねぇ(マジキチスマイル)
>>910
戻ってほしけりゃ戻ってやるよ(変身)
・・・・わはーお腹すいた
913:ルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/26 00:10:21.57
>>911
そーれーはーあなたーのーこーこーろーのーおーくーにー♪(神の棒読み)
914:名無しさん@ピンキー
11/09/26 00:10:41.91
EXルーミアはカリスマ全開ナイスバディお姉さんがいいです(BBA好きの感想)
915:名無しさん@ピンキー
11/09/26 00:13:48.29
ルーミア姉貴は最近他の皆との絡みが少ないな
916:名無しさん@ピンキー
11/09/26 00:15:31.07
ま、名前欄にルーミアいれただけのニコ厨だから多少はね?
917:ナズーリン ◆eiXOfr/UVI
11/09/26 00:16:10.58
久しぶりだね…ルーミア。元気にしていたかい?
とりあえず差し入れを持って来たんだ。よければ食べて欲しい。
今日は時間がないからこれで失礼するよ。また時間があるときにね…。
(牛肉入りおにぎりが入った籠置いて、そのまま飛んで帰っていった)
【明日は速いから一言だよ、またね…】
918:ルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/26 00:19:48.61
>>914
私が・・・カリスマナイスバディ・・・・・?
うーん、私は今のままが一番いいのだー。
>>915
最近もなにもここに来るの結構久々だからね、仕方ないね(ダーク♀許容の心)
あまり皆とも都合が会わないし・・・もしかして私皆から避けられてるのかー!?(自虐)
919:名無しさん@ピンキー
11/09/26 00:19:49.72
俺はルーミア好きだよ、話してて楽しいし。
920:ルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/26 00:25:01.53
>>916
いやぁー東方を知ったのもニコニコで・・・って何言わせるのよ(素)
>>917
あ、ナズー久々なのかー
これはお肉入りのおにぎり!嬉しい、約束覚えててくれてたんだね!(最高の笑顔)
うん、また今度お話しようなのだー
>>919
え?そ、そんな事言われると・・・なんか照れちゃうよ(素)
とりあえずありがとーなのかー
921:ルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/26 00:26:07.66
よし、そろそろ帰ることにするのかー
また来るねー
922:名無しさん@ピンキー
11/09/26 11:35:29.23
のかー
923:名無しさん@ピンキー
11/09/26 16:59:36.93
17時
924:名無しさん@ピンキー
11/09/26 22:28:56.77
うむ
925:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/26 22:37:02.28
秋の装い、衣替え……。
最近はとかく忙しいわね。
ここの巫女も頑張っているのかしら。
(縁側に座ってお茶を啜り)
926:名無しさん@ピンキー
11/09/26 22:47:23.86
おぜう様っていっぱい服持ってそうだからね~
927:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/26 22:56:10.17
>>47
えぇ…お召し物を揃え変えるのは、大変な手間なのよ。
館の内部の装いも変えなくてはいけないから、これもまた重労働ね…。
928:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/26 22:57:04.26
全然違うわ…私は一体どこを参照させとしたのかしら…。
疲れているのかしらね……?
929:名無しさん@ピンキー
11/09/26 22:58:50.91
ドジっこ咲夜さん…だと…許せる!
930:名無しさん@ピンキー
11/09/26 23:02:08.63
咲夜さん×雛か……新しい同人誌が描けそうだ
931:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/26 23:04:13.25
>>929
お黙りなさい。
…お嬢様のお夜食になりたいかしら?
>>930
(無言でナイフを投げつけ)
932:名無しさん@ピンキー
11/09/26 23:05:51.62
咲夜さんの夜食になりたい
933:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/26 23:09:46.08
>>932
生憎と私は血を飲んだりしないから、その意味での需要はないわね…。
934:名無しさん@ピンキー
11/09/26 23:09:47.86
流石時間と空間を操ると恐れられた人
過去へ返事するなんて流石メイド長ですぅ
935:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/26 23:12:46.21
>>934
過去に起こった出来事はもう変えられないわ。
例えば割れたコーヒーカップがあったとして、それを元には戻せない。
出来たとして、元にあった場所に戻すのが精々…ただしカップは割れたまま。
936:名無しさん@ピンキー
11/09/26 23:12:50.97
>>931
ぐあっ!
(ナイフが突き刺さる)
同人誌書こうとしただけでナイフを投げるたぁ許せねぇ!
(血飛沫をほとばしらせながら男女平等パンチ)
937:名無しさん@ピンキー
11/09/26 23:13:33.90
それはもちろんその意味以外…
夜のお相手的な意味で食べられてみたいな
938:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/26 23:19:09.17
>>936
貴方は自分を種に妄想を練られるのを肯定出来るかしら…?
発言の際は、自分がされれば何を感じるのか考えてみるべきね。
(一足分だけ名無しのパンチの内側に入るように身体をずらし、軌道から逸れる)
(刺すつもりはなく、ただ目と鼻の先に来るようにナイフの切っ先を置いておき)
>>937
その…ごめんなさい。
そんな気分の時もあるけれど、歯応えの無さそうなタイプは好みではないの。
私を食べるくらいの勢いのある人を返り討ちにするなら構わないのだけれど…。
939:名無しさん@ピンキー
11/09/26 23:25:26.20
歯応えのありそうな奴なら返り討ちにしてくれるんだな
つまり死!?
940:名無しさん@ピンキー
11/09/26 23:26:57.58
>>938
メイドさんが説教かよ!生意気なぁっ!?
(パンチが避けられた挙げ句ナイフが目の前に)
…俺の敗けだ…確かに勝手に妄想されるのは嫌だよな
(階段を降りていく)
941:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/26 23:30:56.37
>>939
ふふふ…まさか。私にカニバリズムの趣味はございませんわ。
出来れば活力に溢れた御方ならば。
…受け身に徹しそうな方は好みではないというべきかしらね…。
>>940
…私は当然の事を言ったに過ぎないと思うわ…。
(ナイフを突きつけて動きを牽制)
……行ってしまったわね。
夜道には気をつけて…。
(去っていく名無しの背に声をかけてやる)
942:名無しさん@ピンキー
11/09/26 23:37:30.38
衣替えって、咲夜さん自身はしないのかい
いや愚問か。いつもメイド服だもんな
943:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/26 23:40:53.16
>>942
私はお嬢様と違って、マイナーチェンジしか入れないけれどちゃんとやっているわよ。
インナーを厚手にしたり、メイド服にしても厚手の生地の物に変えたり。
それ意外には、ストッキングを穿いたり、手袋を着用したり。
ただしナイフの手触りが分からないから、手袋はあまり厚手には出来ないわ。
944:名無しさん@ピンキー
11/09/26 23:43:48.63
あれ、そうなんだ?咲夜さんの服装にも微妙な変化が……
って全体的に厚着になってるんじゃん!オウノーウ!
しかもナイフさばきだけは相変わらず…
945:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/26 23:46:58.84
>>944
寒いのだから、厚着になるのは当然でしょう。
レミリアお嬢様より私が目立つなどあるまじき振る舞いだから、
そこは気を使ってなるべく控えめにしているのはあるけれど。
…手が冷えて大変なのよ…冬の水仕事と並んで、悩みの種ね。
946:名無しさん@ピンキー
11/09/26 23:48:37.95
冬の水仕事は大変だよね。
米とぎとか皿洗いとかお湯使っちゃうよ。
947:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/26 23:52:41.56
>>946
お湯を沸かしても良いのだけどね…。
貴重な燃料をそれだけで使うのは凄くもったいないから、あまりやらないわね。
948:名無しさん@ピンキー
11/09/26 23:56:30.52
そりゃ当然と言えば当然だが男としちゃあ複雑なわけですよ
まあストッキングな咲夜さんもそれはそれで
全てはお嬢様を立てるため?確かにレミリアより派手な咲夜さんってのも想像つかないや
やはり計算してそういうイメージ出してるってぇ事かね
あー、なるほど。時を止めれたって冷たいものは冷たいわなぁ
それに指先が扱うナイフも金属製ときた
949:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/26 23:59:39.83
>>948
ふふ…下心を掻き立てる演出になってしまったわね。
えぇ。全てはお嬢様を立てる為に。私はお嬢様の影に佇むべきなので。
その点における計算には細心の注意を払っているわ。
真冬に金属を直に肌で触れられないから、その防止の意味での手袋ね。
防寒を重視しすぎるとナイフの扱いが狂うのよ。
950:名無しさん@ピンキー
11/09/27 00:12:44.82
いやぁ、それほどでも……褒められてないか。まあそれも咲夜さんの脚だからだよ
(ここだけの話、という風に口の前で指を立てている)
そう聞くと華やかにドレスアップした咲夜さんも一度見てみたくなるんだけど
そうだ、レミリアにもっと派手になってもらえば!ああ…いや、また派手に異変起きたら困るな
だから厚手になり過ぎないようギリギリの所でチューニングするわけね
こっちは常に完全であるための努力ってところか、年中無休で
951:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/27 00:17:15.39
>>950
ふふふ…口は達者みたいね。
お嬢様のご命令とあれば考えておきましょうか。
…これ以上派手になったら、騒ぎが起こる様子しか想像が出来ないわ。
本当にギリギリだから、手が荒れてしまうのよ。
紅魔館は年中無休だから、この悩みはどうにもなってくれないわね。
952:名無しさん@ピンキー
11/09/27 00:31:15.62
……ちょっと直訴状でも書くか
そんでスペルカードの名前もさらにド派手になるのさ。そこまで行くと…最早俺には想像つきません
あらら…ほんとにそうだったか。これからの季節が大変だ
しかしいつも隙の無い咲夜さんの、愚痴とは言わないまでもちょっとした悩みが聞けてなんだか嬉しいねぇ
ま、ご苦労様ぐらいしか言えないけど…そうだ、冬になったら手を温めさせてもらおうかな!くくくっ
953:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/27 00:37:04.02
>>952
お嬢様ならば交渉の余地はなくはないわ。
退屈を凌げる企画ならばすぐにでも実行なされるでしょう。
……あの方向性で更に名前が派手になると……ねぇ。
ナイフ捌きを最優先にすると、手袋は限られるの。
他の皆ならばともかく私は人間だからこのくらいの悩みは絶えないわ。
暖めるのは手だけで済むのかしら…クスクス…。
さてと。そろそろお嬢様が本格的に活動なさるお時間だから、
私はこれで失礼させて貰うわ。ごきげんよう。
(名無しにお礼を告げると、姿が消えて一瞬で紅魔館に帰った)
【遅くまでのお相手に感謝申し上げるわ。ごきげんよう】
954:名無しさん@ピンキー
11/09/27 00:53:38.15
いいじゃないか、その悩みっての。聞いてると身近な感じがして俺は好きだな
また何か日常で困った事でもあれば話しに来てくださいよ
さあて、それは温めさせてくれたらそれからって話だね…
でも手を温めてあげたいってのに偽りはないんだよ?へへっ…
こうして薄手だって話をしてる手袋ごしの咲夜さんの手ってのにも興味が湧いて来たからさ
…言いつくろっても興味本位ってのは変わらないか
そっか、この時間からがお仕事の本番だよな。行ってらっしゃい
なかなか好奇心をくすぐる話をしてくれて楽しかったよ!
955:名無しさん@ピンキー
11/09/27 01:59:45.93
キモ
956:名無しさん@ピンキー
11/09/27 04:31:47.33
イ