【東方】守矢神社 真の其の玖【山の妖怪と来客と】at EROCHARA
【東方】守矢神社 真の其の玖【山の妖怪と来客と】 - 暇つぶし2ch625:名無しさん@ピンキー
11/09/15 21:56:09.65
ハァハァ

626:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/15 21:57:52.67
>>624
その冗談はよく分からないセンスね…?
しっとりと盛り上がるならA型、ワイルドに引っ張って貰うならばB型、
受け入れてくれるO型、マンネリに流れを生み出すAB型と決まっているわ。
C型は残念…きっと血液も緑色だったりするのね…。

627:名無しさん@ピンキー
11/09/15 22:19:30.24
へへへ…

628:蓬莱山輝夜 ◆wiDmwacob22j
11/09/15 22:20:39.77
今宵は十五夜ね。
……今宵よね?
(キョロキョロしながら)

こんな日は団子に限るね、メイド長。

629:蓬莱山輝夜 ◆wiDmwacob22j
11/09/15 22:21:36.42
アッー!
十五夜やっぱり昨日じゃないの!

は、恥ずかしい……

630:名無しさん@ピンキー
11/09/15 22:25:21.12
流石は月の異変を起こした姫君
素晴らしい叡智で御座います!

631:名無しさん@ピンキー
11/09/15 22:26:49.90
まあ、まちがいは誰にでもある・・かな?

632:蓬莱山輝夜 ◆wiDmwacob22j
11/09/15 22:33:33.13
>>630
そ、そうよ!誉め称えなさい!この私を!

……ってこら!
(金閣寺を名無しの目前に落とす)

あなたはOBをやらかしたプロに拍手するタイプなの?
ぷんぷん!

>>631
そう…人は過ちを繰り返して成長するのよ…

(何やらうまいこと言って誤魔化す)

633:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/15 22:34:12.04
>>628 輝夜
こんばんは。今宵はお団子に限りますわ。
(瞬き一つの間に、団子とお茶が出されていた)

正確には今年は9月12日とか。
俳諧ではその前後二日間くらいを取って呼称したりするので…。
詰まるところは大雑把でも良いのでしょう。
月を見ながらお団子の味を楽しむ程度に。

634:名無しさん@ピンキー
11/09/15 22:35:51.93
>>632
…輝夜って成長するっけ(首カクーン)

>>633
咲夜さーん、俺にもお団子くださいな

635:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/15 22:45:33.51
>>634
これは失礼をしたわ…どうぞ。
(これまた瞬き一つの間に、名無しの前にお茶とお団子が)

636:蓬莱山輝夜 ◆wiDmwacob22j
11/09/15 22:46:00.23
>>633
あら、わざわざご苦労様。
いただくわ~♪
(咲夜が時を止めて活動していたのが似たような能力の自分には見えていた)
(…手伝おうかとおもったが、めんどくさかったので手伝わなかった)

あら、じゃあどっちにしろ見られなかったわ。
その日は食事以外は自室から出なかったし。ほへ。

そうね。追手が来ないと分かると、月も悪くないわね~……
そういえばあなた達、月に行ったのよね?
月旅行は楽しかったかい?
(何があったか知ってニマァといやらしい笑み)

>>634
時を止めた者が前に歩を進めるやつに勝てるハズがない!
(ビュッと名無しに木の葉を投げつける)

637:名無しさん@ピンキー
11/09/15 22:53:46.38
>>635
ありがとう。
(そっと笑みを浮かべて、団子をパクリと)

>>636
ぉっ!?
(木の葉をチャッチ)
前をすすめる、か…すすめてるんでしょうか、俺。

638:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/15 22:56:52.56
>>636 輝夜
ええ、どうぞ。
ごゆっくりとおくつろぎ下さいませ。
(永遠亭の主ともなる人物ならば、砕けた態度を見せたりせず)
(メイドとしての顔でおもてなしをする)

ええ、新鮮な発見がありましたわ。
世界は広く、弾幕ごっこの意味、美しさを解さない無粋な者達がいることを。
幻想郷にお越し頂き、弾幕ごっこに理解をしてしていただいた、
輝夜様のご見識の広さ、改めて感じ入った次第です。
後に伺いましたが、あれでも八意様のお弟子様と知ってとても驚きました。
(深々と頭を下げ、不快な様子は一切見せない)

639:蓬莱山輝夜 ◆wiDmwacob22j
11/09/15 22:57:55.36
>>637
あ…?あ…?
(木の葉がキャッチされてマジビビり)

進めているかは解らないけど、今の貴方は凄いわよね。
月の姫たるこの私と、紅魔館の完璧メイドと対等に話ているのだから、ね。
(つ~…と指を名無しの鎖骨から下に持っていき、乳首辺りでくるくる回す)

640:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/15 22:59:49.92
>>637
言われてみるとお月見の定義って曖昧ね…。
要するに月になぞらえて、何かの催し物をする口実なのかしら。

641:名無しさん@ピンキー
11/09/15 23:02:25.40
>>639
ふっふっふ。…自分でもびっくり。
(適当に手を出したら取れました)

そ、そうかな……んっ…。
(指の感触に、少し擽ったそうに声を出して)

>>640
むしろ、催し物自体、そういうのおおくない?


642:蓬莱山輝夜 ◆wiDmwacob22j
11/09/15 23:13:09.91
>>638
は、はいっ
(かぁっと顔を赤くして)
(咲夜の華麗なメイド姿を見て、逆に正座し直す)
うーん、この完璧な仕事ぶり、ウチの鈴仙やてぬに見習わせたいわ…
あのー、ぜひウチのウサギをおたくの紅魔館で研修させていただけないでしょうか…
(すごすごと尋ねる)


そ、そうね…貴方たちの弾幕ごっこが、あの子たちに何らかの影響を与えて……訓練もより効率的に…
(い、嫌味を言ったのに全く意に介してないわ……)
弾幕ごっこもやってみたら面白かったわ。
戦うのがあんなに楽しいとわね…
(これは…今日はふざけないほうがよさそうだわ…)

ちょ、ちょっと。
いくら私が姫だからってかしこまりすぎじゃない?
あなたの主がパルパルしちゃうわよ?も、もっと楽になさいな~
(わたわた手を振り)

643:蓬莱山輝夜 ◆wiDmwacob22j
11/09/15 23:20:01.29
>>641
やるわね。
職を失ったら永遠亭で用心棒として取り立ててあげるわ。

自信をもちなさいな。
何を為すにも自信は大切よ?
あなたの目指すものまで自信を持って突っ走ればいいのよ。
幻想郷には希望の明日が待っているわ。
……ここなんて自信たっぷりじゃない?
(しゃがみこんで今度は股間をつんつん)

644:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/15 23:23:42.87
>>641
退屈な日常に添えるスパイス。
そう考えれば、口実をつけるのも悪くないわね。
俳句などは視点を変えて美を見出す一面もあるから。

>>642 輝夜
お褒めに預かり、恐縮でございます。
私の一存では決断が躊躇われるお話にございますが、
主にその旨を伝えておきますわ。
(狼狽える輝夜を意に介さない様子で、目上への礼儀を払う)

生憎と月にはそのような文化がないようにお見受けいたしましたので、
輝夜様の思惑通りに、事が運ぶようには…。
永琳様からのお声あらば違うのでしょうけれど、果たしてどこまでなされるのか。
失礼ながら、輝夜様、永琳様程にはマスターをするのは難しいでしょう。
……きっと生まれ育った土壌が違うので、輝夜様のように広い見識は持ち得ないのでしょうね。
(輝夜を持ち上げてこそいるが、さりげなく言いたい放題)
事象を弾幕を持って表現する。
妖怪と人間の知恵比べともなる、この命名決闘法は私も気に入っております。
いつか拝見いたしました、輝夜様の弾幕もなかなか美しゅうございました。
月の方々もこちらのやり方に受け入れられる心の広さがあると良いのですが…。

…ふふ、ではそのように致しましょうか。
ですが我が主レミリアお嬢様は、輝夜様の御機嫌を損なう方を厭うでしょう。
永遠亭の姫ともあられるお方に無礼など働けません。
(それでも輝夜の言葉を受けて、少しだけ居住まいを崩す)

645:名無しさん@ピンキー
11/09/15 23:25:32.33
>>643
ほ、本当に?
なら、失ったときはお願いしようかな。

自信、か。
輝夜みたいな人にそういわれるとちょっと自信沸いてくる。
ちょっ…、そこは確かに、そうだけど……っ!
(股間を突付かれれば、ビクッと体を震わせて)

>>644
うんうん。
それに、何かと理由つけて騒ぐのは楽しいしね。
酒のんだり、そういうのとか。

646:名無しさん@ピンキー
11/09/15 23:32:20.79
スパイはすっぱい

647:蓬莱山輝夜 ◆wiDmwacob22j
11/09/15 23:42:44.28
>>644
うん、本当に。
…あなたって、最初はあのチビ吸血鬼を退治するつもりで挑んで…
それで負けて拾われたのよね?
あなたをそこまでメイドとして育てた人が居るのか……それとも独学なのかしらね?

ああ、確かに。
…慢性的な実戦不足は簡単には解消しそうにないわね。
うむ、うむ…!
(言いたい放題なことに気をよくして気付かない)
あの紅白巫女も面白いのを考えたものよね。
…でも案外妖怪だらけのこの幻想郷で身を守るため…とかだったりして
ああ、また見せてあげたいけど、今日はスペルカード持ってきてないのよ~…また今度ね。
(さっき金閣寺の一枚天井を使っていたのは何だったのか)
うーん…お酒盗られて益々地球人が嫌いになったかもね…
(苦笑い)

そ、そうして頂戴。
あなたって本当は意外とフランクな性格なんでしょう?
き、今日だけはちょっとくらい無礼していいわよ…

648:蓬莱山輝夜 ◆wiDmwacob22j
11/09/15 23:47:03.08
>>645
マイナス思考は…だめよ
(自分が誘ったのにひどい言い様である)

ちょっとと言わずガンガン自信持っていいのよ?
(ぴんとデコピンもといチンピンして)

649:名無しさん@ピンキー
11/09/15 23:50:13.69
>>648
ま、まあ。
万一無職なっても大丈夫という点では前向きになれるさ。

いででっ…。
か、輝夜が自信つけてくれたら嬉しいかなー、とか?
(チンピンされ、その痛みに眉をひそめながらも言ってみて)

650:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/15 23:53:42.48
>>645
日常に些細な変化を見出して、お酒を飲んだりして。
退屈しのぎも極めればそれが文化になるわね。
その恩恵に預かれるのは、良いことなのかしら。
(一つ手にとって団子を口にする)

>>647 輝夜
仰る通りに、最初はそのような経緯でしたわ。
先に勤めていたメイド達から学んだのと、
地下にあった大図書館の本から学んだのと、両方あります。

それもありますが、弾幕を用いた芸能は向こうにはないのでしょう。
私とても弾幕を抜きにした殺し合いでは、幻想郷の大妖怪にすら
引けを取ってしまうでしょう。
何百年と生きている月人を相手にしても、それでは不利ですわ。
(更にさりげなく話を逸らしつつ)
必然あっての話で、逆に妖怪達の活力低下を防ぐ目的だったと聞いております。
結界の管理者、博麗の巫女を殺すことは出来なく、士気が低下するばかりで、
それに対して活力を持たせる為に導入された…と言う話でした。
私もここでの荒事は考えておりませんので、お気になさらないで下さいませ。
(もう一度頭を下げて、話を完璧に逸らす)

クスクス…私にはどのような噂が立っているのでしょうか。
お話あったのですから、多少は楽にさせて貰います。
ですが…そろそろ私の主が活動を開始される頃合いです。
今日はこれまでとして、お暇をさせていただきます。
またいずれ…ごきげんよう。
(もう一度深々と礼をした後、姿がかき消えて)
(次の瞬間には紅魔館に帰り着いていた)

【今日はこれまでにするわ。ごきげんよう】

651:名無しさん@ピンキー
11/09/15 23:55:50.73
>>650
いいことだろうね。
それに、俺はこういうお祭りごとは好きだしね。

おっと、お疲れさま。

652:蓬莱山輝夜 ◆wiDmwacob22j
11/09/16 00:05:57.55
>>649
ほう…例えばどうやって自信をつける気かしら…?
(ニマァ)

>>650
あぁ、そういえば図書館なんてのもあったわね。
ん、漫画とかあるかしら……

確かに、普通は弾幕で芸術を競うなんて発想は無いでしょうしね。
あなたほどの使い手でもそれは覆すのは難しいということね。ふむぅ

んー、弾幕ごっこにも色んな事情があるのね。
長生きしてるのに全然私知らなかったわ。
(興味津々で話を逸らされてるのには気付かない)

そ、それは…秘密…
あら、そんな時間ね。
気をつけて帰りなさいなよ?
またね~ノシ

653:名無しさん@ピンキー
11/09/16 00:11:27.40
>>652
えっと……。
俺のソコの自信、どの程度のモノか輝夜自身に味わって貰って、とか?
(頬を掻きながら、しゃがみこんでる彼女を見下ろして)

654:名無しさん@ピンキー
11/09/16 00:16:21.60
輝夜にがっつきながら咲夜には露骨な手抜きレスして追い出す糞名無し

655:蓬莱山輝夜 ◆wiDmwacob22j
11/09/16 00:18:13.89
>>653
その提案からしてすでに自信たっぷり…と言ったら負けかしらね。

いいわよ。久々に殿方に抱かれるのも悪くないわ…ね。
(しゅるしゅると服を脱ぎ去り、白のショーツ以外一糸纏わぬ状態に)

656:名無しさん@ピンキー
11/09/16 00:24:03.18
>>654
乳首弄んだりチンコ触ったりしてるの輝夜からでしょ

657:名無しさん@ピンキー
11/09/16 00:27:18.27
キャラのせいにするなよ

658:名無しさん@ピンキー
11/09/16 00:28:06.05
>>655
そうでもない、と言っても信じてもらえなさそう?

それじゃ、お言葉に甘えさせてもらって……。
(そっと、右手で抱き寄せて唇を重ねて)
(左手を彼女の肌に添わせ、つつ…、と腰の辺りを撫でて)


659:蓬莱山輝夜 ◆wiDmwacob22j
11/09/16 00:39:53.27
>>658
そう、ね…

ん、んっ……んっ…
んぅ…はっん…
(腰を撫でられる度に、ぴくぴくと動く)
はぁ…こんなに気持ちよかったかしら。
撫でられただけでどうにかなっちゃいそうだわ…
んっんぅ…はぁっ…
(股を名無しの先に擦り付けて)
(やがて濡れてきて)

660:名無しさん@ピンキー
11/09/16 00:46:35.02
がっつき

661:名無しさん@ピンキー
11/09/16 00:47:56.86
>>659
んっ…、んぁ…。はぅ…。
(数回、口付けを繰り返し、次は首筋に口付けして)
俺も、何か撫でてるだけで興奮する…。
(擦り付けられる股に、此方からも股間を衣類越しに押し付けて)

662:蓬莱山輝夜 ◆wiDmwacob22j
11/09/16 01:02:04.29
>>661
んっんっ…
ひゃう……んぅ
あ……。

とんだSね…女の子を撫でくり回して興奮するだなんて…

ん…は…う……
もう…我慢出来ない…
ナカに挿れ………

くぅ~……Zzz

(久々の運動で疲れ果てた輝夜は眠ってしまった!)

【ごめんなさい…今日はお仕事で疲れたから眠気が限界で……ね、寝るわ……オヤスミナサイ。】

663:名無しさん@ピンキー
11/09/16 01:04:29.90
4行から増えないのはね

664:名無しさん@ピンキー
11/09/16 01:10:15.19
>>662
いや…、Sのつもりはないんだけど…。
分かったよ…、輝夜の中に…・・・って、あれ?

…・寝ちまった、か。
おやすみなさい、っと…。

【了解、お疲れ様。】


665:名無しさん@ピンキー
11/09/16 10:40:54.56
そりゃ寝るわ

666:名無しさん@ピンキー
11/09/16 12:42:03.29
666

667:名無しさん@ピンキー
11/09/16 15:56:22.65
出動

668:名無しさん@ピンキー
11/09/16 18:17:12.05
仕事に出動しろ

669:名無しさん@ピンキー
11/09/16 19:55:34.97
そうかそうか

670:名無しさん@ピンキー
11/09/16 21:38:44.74
きた

671:大妖精(狐耳&狐尻尾&割烹着) ◆DiefairyEHXn
11/09/16 23:29:59.14
(鳥居の影から現れる、若草色の髪の妖精が一人)

……今晩は。
夜の神社は、お化けや妖怪が出て来るので、
人間の皆さんは気を付けて下さいねー?

怪談話をするなら、夜の神社はうってつけですけど。


672:大妖精(狐耳&狐尻尾&割烹着) ◆DiefairyEHXn
11/09/17 00:13:24.38
(手首をくいくいさせて)
神社と怪談話と言えば、狐憑きとかでしょうか?

例えば、神社の側のお墓に浮かぶ狐火に照らされる、
行灯の油を舐めまわしている人型の……ふむ、これは猫ですねー?

油を舐める猫の話がどうして怪談話になるのか……これの方がある意味ミステリーですけど。

(階段にちょこんと座り、狐尻尾をぱたぱたさせながら、特に意味も無くあぶらげをぱくついて)

……うん甘い、ご飯が欲しい所ですねー。


673:大妖精(割烹着) ◆DiefairyEHXn
11/09/17 00:32:30.25
(空を見上げて)
うーん、天気が荒れそうですねー?
さて、そろそろお暇させて頂きますね。

(狐耳と狐尻尾のアクセサリーを外して、ポシェットに入れると)

さてさて、チルノちゃんの寝顔を拝見しちゃいましょうか。

(そう呟くと、霧の湖へと転移して行った)

674:名無しさん@ピンキー
11/09/17 01:01:23.05
没シュート

675:名無しさん@ピンキー
11/09/17 02:54:18.25
スーパーひとし君

676:名無しさん@ピンキー
11/09/17 14:35:17.47
秋祭り

677:名無しさん@ピンキー
11/09/17 16:05:43.45
ダル

678:名無しさん@ピンキー
11/09/17 22:26:28.01
むしむし

679:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/18 01:07:38.32
ふあ~おはよーー……あれ?
まだ朝じゃない~…っ…Zzzぅ…
(寝ぼけている河童)

【誰か居るかな? お邪魔するよー。】

680:名無しさん@ピンキー
11/09/18 01:11:39.88
まだまだ朝には遠い気がするが、どういうサイクルで生活しているんだろうこの河童さんは。
(寝ぼけ眼なにとりをじー、と見詰めながら)

681:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/18 01:17:06.53
>>680
…~…?
(眠たそうな顔で首を傾げて)

私も妖怪だけどねぇ、基本的には人間と同じサイクルで生きてるよ。
今日はなぜか、寝っ転がってたら早い時間から寝ちゃってたみたい。
これはお得だよね~?
(自分でも何を言っているのか理解していない)

682:名無しさん@ピンキー
11/09/18 01:22:24.02
機械作業って昼間の方がやりやすそうだしな。
…それは単に、活動時間がずれこんでるだけで、
得にも損にもならないんじゃないかと思う訳だが。
(軽く頭をぺふぺふ)

683:名無しさん@ピンキー
11/09/18 01:23:13.44
秋の夜長

684:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/18 01:29:03.31
>>682
そーそーそういうこと~…ふあ~。
(ぺふぺふされると欠伸を漏らして)
んまぁ、朝まで寝ちゃうよりは途中で起きれて良かったなぁってくらいかな。
これから機械を弄る気にもならないけどねぇ。

685:名無しさん@ピンキー
11/09/18 01:34:09.15
途中で起きれて良かった、と言う割には今またすぐにでも寝ちゃいそうな…だいじょぶ?
(欠伸しているにとりに、ちょっと心配そうに)
と言うか、今のにとりに機械を弄らせるのはちょっと危なそうですよ。
んー、とりあえずまったりしとく?
(縁側に座って、にとりにも促し)

686:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/18 01:40:01.31
>>685
おー大丈夫。ちょっと頭がぽーっとしてるくらいでねぇ。
この位のが余計なこと考えないですむし~。
(心配そうな人間を見つつにこーっと笑って見せて)
なんで? 私はプロだぞー危ないわけないじゃんよー。
ん、苦しゅうない~。
(とすんと人間の隣に座って)

687:名無しさん@ピンキー
11/09/18 01:45:16.65
ああ、それは分からんでもない。
一番素直な行動ができる、みたいな?
そういうもんかー、プロ凄いな。
(笑顔を見せて隣に座ってくるのを見、こちらも笑い返し)
……ふぁふ。
いかん、移ったかな。
(今度はこっちが欠伸)

688:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/18 01:51:29.94
>>687
素直というかまぁ…~…うん、総じて言うと素直ってことかな。
今ちょっと寄り掛かってみようと思ってたのも、素直かぁ…。
(ぶつぶつと一人で呟きながら人間に寄り掛かって)
いかなる時も機械に逆らわれるようじゃプロとは言えないからね~。
…ん? なんだ、君も眠たいんじゃんか。こんな時間なら至極当然だね。
(きょとんと欠伸をする相手を見詰めて)

689:名無しさん@ピンキー
11/09/18 01:58:01.87
>>688
……お?
に、にとりさん?
(寄り掛かられると驚きの声を上げるが、ひとまずその体を支えて)
そりゃあ、草木も眠る丑三つ時、って時間帯だからね。
つーわけで眠たかったはずなんだけど…少し、目が醒めちゃったかもしれん。
(くっついた体を意識しながら見つめ返し、そっと肩を抱こうと)

690:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/18 02:08:35.95
>>689
ん~?
何だよー、あんたが素直とか言うから恥ずかしくなってきたじゃんかぁ。
(少し拗ね気味に見詰め返し)
まぁまともな生活を送ってる人は皆寝ちゃってる時間だよねー。
…えぁ、それは私のせいかね? 君も恥ずかしがり屋と見た…!
(人間に腕を回すとすりすりと甘えるように擦り寄ってしまい)
んー。誰かに甘えるなんて久し振りかも、それも人間に…。

691:名無しさん@ピンキー
11/09/18 02:14:37.93
え、俺のせいっすか。
いいけどさ…拗ねて恥ずかしがってるにとりの顔、可愛らしい、し。
(そう言うこちらも、やや恥ずかしげに応じて)
もしかしなくてもその通り。にとりのせいって言うのも、恥ずかしがり屋って言うのもな。
でもにとりほどじゃないと思う……おぅ。
(すり寄ってきたにとりの背中をぎゅっと抱くと、その背中をゆっくりと撫で)
…偶にはいいんじゃない、妖怪が人間に甘えたって。俺にしてみれば嬉しい。
(額にちゅ、とキスしにかかって)

692:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/18 02:30:50.11
>>691
なぁ…っ…折角素直だったのに天邪鬼に戻るぞ~。
(相手の言葉に頬を更に赤くして)
ふーん、大概の人間はこういうのには慣れてると思ってたけど…。
私ほどじゃないって…私の何をしってるんだよぅ。まぁ真実だろうから構わない。
…~~~…ふー、なんだか逆上せてきた~…。んんんぅ…
(ぎゅーっと抱きしめ返したまま幸せそうな表情を浮かべて)
…ひゅ!? ……は、恥ずかしがりのくせにやるじゃんかぁ…
(額にキスを落とされるとそわそわと見詰め返し)
それじゃあ……………んっ!
(少し身体を伸ばしてちょんと人間の頬にキスを返して)
はぁ~っ、私にだってこれくらいどうってこと…~~…っ…ない!
…~…ぽかぽか過ぎてよく分からなくなってきたから私はまた眠ることにするー…
おやすみ、盟…ゆぅ………Zzz……
(くてーっと完全に身体を預けたまま眠ってしまった)

【ということでそろそろお暇するね、お相手ありがと…楽しかったよ!】
【それじゃあ~、おやすみなさい…!】

693:名無しさん@ピンキー
11/09/18 02:37:38.22
>>692
それは人間に関する知識が偏ってると思うぞー。
そしてにとりは一人だし。今みたいな反応されちゃそう思わざるを得ない。
…な、にとりほどじゃないだろ?……っとぉぅ。
(頬にキスの反撃を食らって、こちらも顔を真っ赤にし)
ああ、はいはい、負けましたよ、と。
この分は抱き枕になる事で勘弁してもらおうか…おやすみ、にとりー…
(こちらもそのまま倒れこみ、抱き合いながら寝てしまう)

【こちらこそ、ありがとうな。お休み~】

694:名無しさん@ピンキー
11/09/18 12:50:12.20
暑すぎる

695:名無しさん@ピンキー
11/09/18 19:13:58.91
きついな

696:名無しさん@ピンキー
11/09/18 21:25:53.65
ムシムシ

697:封獣ぬえ ◆c.oSO8/t1M
11/09/18 22:51:49.64
冗談かと思ったら本当に厨ボ…中ボスになっていた。
何を(ry
(賽銭箱の前で両手膝を着いて打ちひしがれている)

698:名無しさん@ピンキー
11/09/18 22:55:32.22
しかもあんなタヌキより格下に見られている…何を(ry

699:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/18 22:57:51.95
>>697 ぬえ
お賽銭箱の前でどうしたのかしら?
気分でも悪い…?
(いったい何なのかと近くに寄って問いかける)

【貴方とは初顔合わせになるわね?よろしくお願いするわ】

700:封獣ぬえ ◆c.oSO8/t1M
11/09/18 23:03:54.07
>>698
何を言うか。
おばあちゃんはすごい。
しっぽすごい。メガネお洒落。
やっぱす都会のもんはちがうさねぇ。

>>699
いえ、ちょっとね…。
あなたの主でいうところの、妹さんの馬鹿力に成す術がなかったような気持ちかしら。
威厳って脆いのねぇ。
(むくっと立ち上がり膝の汚れを払って)

【初めましてね。よろしく頼むわ】

701:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/18 23:07:28.05
>>700 ぬえ
…大変ね。
名乗りがおくれました…私は十六夜咲夜。
紅魔館は御存知のようだけれど、そこでメイド長をしております。
よろしくお願いします。
(スカートの裾を摘み上げて一礼)

ここでは冷えるから中でお茶でも如何かしら?

702:ナズーリン ◆eiXOfr/UVI
11/09/18 23:11:19.90
こんばんわ…ぬえとメイド長が一緒にいるのは珍しいかな?
まぁ、何はともあれ新作出演おめでとう。ぬえ。
どれぐらいに話していいものかと思っていたのだけどね。

703:封獣ぬえ ◆c.oSO8/t1M
11/09/18 23:15:32.26
>>701
噂にはよく聞くわ。
さすがメイド長、よくできた人間ね。
私は正体不明の大妖怪、泣く子も逃げ出す封獣ぬえよ。
お言葉にあまえてお呼ばれしようかしら。
(咲夜を待たずに一人中へと向かっていって)

>>702
(見知った小柄な妖怪の姿が見えて)
……げ。
保てそうな威厳が折れるフラグだわ…。

いらっしゃいナズーリン。
もう気にしなくてもいいんじゃない?
巷では嫌でも情報が溢れかえっているよ。

704:胴付きゆっくり藍
11/09/18 23:19:35.64
貧乳三連星が揃ってるわね…

705:名無しさん@ピンキー
11/09/18 23:20:21.25
咲夜さんPADじゃねーよ

706:ナズーリン ◆eiXOfr/UVI
11/09/18 23:21:29.61
>>703
ふふっ、大妖怪ぬえ様が紅魔館のメイド長に
何をしようとしてたのかは知らないけど、あまり出すぎた事をすると
主人の吸血鬼が来てしまうかもしれないから気をつけなよ。
(一応話しを合わせる気はあるのか、スカートを軽く摘んでお辞儀してみせて)

まぁ、嫌でも情報が溢れかえっているのは結構前からなんだが…
そろそろいい頃かな。あのマミゾウまでうちの寺にずっと住みつくことは無いと思うが…少し不安だよ。
どう接していいのかがまだわからなくてね。

>>704
確か君は橙のほごし……誰だい・なんだかこの偽者臭漂う狐饅頭は…。
(顔を見た瞬間気が抜けてしまった)
それと、誰が貧乳だって…?

>>705
咲夜は私やぬえやにとりよりは確実にあるだろうね。
決して小さくはないと私も思う。

707:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/18 23:22:32.85
>>702 ナズーリン
こんばんは。相当珍しい組み合わせよ。
何故ならば、今夜が初めてだから。
見たことはないでしょうね。
中でお茶でも如何?
(さっさと入っていったぬえについていきながら)

>>703 ぬえ
それはご丁寧に…こちらこそよろしく。
ふふ、私が呼んだのでもないけれど…。
(どことなく張りぼての感が否定できないカリスマオーラを感じつつ)
(中に入っていき、二人にお茶を出す)

>>704
……何をとは言えないけれど、挟める程度にはあるわ。
(藍もどきの頭上からナイフが降ってきて)

708:胴付きゆっくり藍
11/09/18 23:28:36.35
>>706
貧乳が許されるのは橙だけである
いや、むしろ貧乳は橙にこそふさわしいのだ

>>707
ち゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ん!!?
(ナイフが刺さって目から狐うどんのだし汁の涙を流す)

709:ナズーリン ◆eiXOfr/UVI
11/09/18 23:30:34.57
>>707
あぁ、そうだったんだね。
まぁ、初めてでもうちの大妖怪ぬえ様が何か粗相をしていないか気になってさ。
(ぬえと会話を合わせようとしているが、わざとらしく言い)
そうだね、貰えるのなら貰っておこうかな。せっかく休憩に来たんだし…。
(同じように中に入って行った)

>>708
わかったよ、薬師に頼んで豊胸剤でも飲ませて来よう。
もし君が胸が大きくなった橙を愛せないというのなら私が貰ってあげるよ。
……偽者は偽者、か。
(あっさりと刺さってしまったのを見ると呆れた様子で)

710:封獣ぬえ ◆c.oSO8/t1M
11/09/18 23:30:45.94
>>704
私も挟めます。

>>706
印象っていうのは容易く変えられるものなの。
地に落ちた私の威厳を、この機に回復させようと思っただけよ。

うむ?ナズー怖いの?身内が増えるのはいいことじゃない。
来るべきラグナロクに向けて、備えに越したことはないわ。
あ、タヌキってネズミ食べるんだっけ。

>>707
ありがとう、いただきますわ。
(慣れない正座をして、お茶を手に取り)
こんなに手厚くもてなされたのは初めてね。
貴女気に入ったわ。うちにこない?

711:謎の声
11/09/18 23:37:33.02
私も今度本格的にここ参戦するわ

もう雲山のオプションとは言わせない。

そして姐さんと添い遂げるッ!

(何やら雲山の後ろから聞こえてくる)

712:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/18 23:39:33.62
>>705
全く持ってその通りよ。
誰かしら、おかしな噂を流したのは…。

>>708
あの程度避けてご覧なさい。
頭上から降ってくる程度が避けられないのでは、まだまだね。

>>709 ナズーリン
貴方のところでも誇る大妖怪様ね。
粗相を働くのは私に対してではなくて、この神社に対してでしょう…?
(自分はそれほど気にして貰うことは意識していないので)
(ナズーリンの物言いがやや引っかかり気味に首をかしげ)

それでは……。
(中にはいるといつものごとく、瞬き一つの間にお茶と羊羹が用意され)

>>710 ぬえ
ええ、どうぞ。
(ついでにお茶の横にはお茶請けの羊羹も用意され)

ふふ、この程度は当然の事。
そこまで褒めて貰うほどではないわ。
残念だけれど、今の職場を離れるつもりはないので。
(自分も正座のままお茶を飲んでいる)

713:ナズーリン ◆eiXOfr/UVI
11/09/18 23:42:59.94
>>710
君が挟めるのはせいぜいマメぐらいじゃないのかい?
(ボソっと突っ込みを入れた)

前から知ってると、簡単には変わらないね。それに、簡単に変わってしまうというのは
今まで付き合ってた者にとっては少し寂しい物もあるんだよ。
まぁ、威厳を回復させようとするには相手が悪いね。

ネズミを食べたりもする…が、さすがにそんな事はされないとは思う。
一応神格持ちの大妖怪なんだろう?気を遣ってしまうというかそんなところだね。
ラグナロクって、今の幻想郷でそんなもの始めようとすれば巫女やら魔法使いが飛んできてしまうさ。

>>711
で、何をやってるんだい?一輪。
来てくれるのなら嬉しいが自分でオプションなんて言ってたら
そう扱って欲しいのかと思ってしまうじゃないか。
…うん、添い遂げられるといいね。応援しているよ。

>>712
さぁ、この大妖怪様は機嫌が悪くなるとちょっと悪戯とかを
すぐにしてしまうかもしれないからね。だから聞いたんだよ。
ふふっ、君の事は気に入ったようだし仲良くしてくれると私も嬉しいかな。
(クスッとぬえを見て笑いながら)

いつも来る度に何か出してもらって悪いね。ありがとう。
(正座して座り、その場でお茶を啜って一息つき)

714:封獣ぬえ ◆c.oSO8/t1M
11/09/18 23:48:23.17
>>711
この雲オヤジは…!
い、いったいなにものなんだー!?

>>712
紅い館ではこき使われているんでしょう?
命蓮寺はそんなことありませんのことよ。
人も妖怪も、みな仲良く暮らしてございましてよ。
貴女が着てくれたら…あむ。豪しぇいな食事が期待できそうだわ。
(羊羹をひと口で口に放り込んで、食べながらしゃべりちらし)

>>713
……そうねー、ナズーのおマメくらいかもねー
(セクハラ返しで不毛な争い)

この際よ、ナズーも私に対する印象を改めてみたら?
その前に、ナズーの中の私の印象を聞いておきたいところね。

ちょい待ちなさい、ラグナロクとかどうでもいいわ。
私に気なんて遣ってくれたことあったっけ?
これでも鵺なんだけど。

715:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/18 23:52:31.01
>>711
よく分からないわ…一体何かしら?

>>713 ナズーリン
なるほど、大妖怪様はやや腰が軽いと。
うちのお嬢様もその気はあるから一緒かしら。
…そのようね。仲良くお付き合いさせて貰うわ。
(ナズーリンの雰囲気から、何かが分かってきたような気がした)

私の性分だし、お茶はここ持ちだから、
お礼なら早苗に言って貰えれば結構よ。

ところで一つだけ…。
豆を挟むって、かなり難しい気がするわ。
(耳元でぼそりと囁きかける)

>>714 ぬえ
ふふ…私が自分の意思を持ってお仕えしているので些末な問題。
私の生き方はこれだけだから、ご心配には及ばないわ。
私の館でも人も、妖怪も、妖精も、仲良く暮らしているわね。
(ただし人に関しては一人だけだが)

…クスクス、大妖怪様は些かお行儀が悪いのかしら。
(口に物がある状態で喋っている様子を見ると)
(ナズーリンが言いたいことは、おおよそ伝わってきてしまい)

716:名無しさん@ピンキー
11/09/18 23:53:29.66
熱帯夜

717:ナズーリン ◆eiXOfr/UVI
11/09/18 23:59:39.69
>>714
き、君は何を言ってるんだい!?クッ…そ、そうだね。
そ、それぐらいしか挟めない程度の大きさだから仕方ないか。
(赤くなって動揺してしまったことに後悔しながら)

じゃぁ、私がわざわざぬえに敬語を使って畏まって普段の会話とかでも
距離をおくような形の方がいいのかい?
そうだね…ぬえの印象…。悪戯好きでおっちょこちょい、それでいて明るくて嘘つき。
だけど根はいい子。ってとこかな?

ぬえは正体不明というだけで実際に強いかどうかもわからないじゃないか。
それに、押し倒そうと思えばあっさりと押し倒せてしまいそうだしね…。
噂というのと現実は違う物だからね。それに、私としてはそんな関係よりもお互いに
本音で話し合える関係の方がよほど好きだよ。

>>715
それでいて少し我侭だけど、本当はいい妖怪さ。
まぁ、あの吸血鬼のお嬢様の気まぐれに付き合い慣れてる君なら
大妖怪ぬえ様の事はすぐに慣れてくれると思う。ふふっ、ありがとう。
(クスクスと笑いながら小さく頭を下げ)

お茶があったとしても上手に淹れられるかどうかは別物だよ。
飲めればいい、というのなら誰でも出来るが美味しく淹れる、というのは違うからね。

…君はなんでそういう所だけ突っ込んでくるんだい…。
……まぁ、それはそうだが胸で胸を挟んで来るようなことでもしようとしているのかもしれないね…。
私やぬえ様は見ての通り小さいから、頑張って維持をはってしても空しいだけだと思うがね…。

(羊羹を食べ終わり、最後にお茶で流すと立ち上がり)
さて、私は明日も速いからこれで失礼するよ。短い時間だったけどお付き合いありがとう。
みんな、また会おう。
(自分の使った食器を台所で洗い、直してから縁側から外に出るとそのまま飛び去って行った)

【これで帰るよ。それじゃ…おやすみ、二人とも…】

718:封獣ぬえ ◆c.oSO8/t1M
11/09/18 23:59:44.33
>>715
神は二物を与えないというか…
瀟洒なのはいいけど、かなりマゾッ気があるみたいね貴女。

……あ。
おほ、おほほ…。
あまり威圧的になるのも悪いと思いましてね。
茶目っ気を出してみましたが、粗相が過ぎましたわ。
(つい気を緩めてしまったようで、慌てて口を押えるとお茶をひと飲み)
(早くも足がしびれ出して、落ち着かない様子で体を揺らしている)

719:封獣ぬえ ◆c.oSO8/t1M
11/09/19 00:07:15.31
>>717
クスクスッ…!
また今度挟んであげるよ。
(動揺するナズーを見るに優勢と判断して、ニヤケ面が治まらない)

距離をとる必要はないでしょ?
もっと敬って、私の言う事なんでもきけばいいの…ストップストーップ!
まじめな評価はいらないわよ!
恥ずかしいなもう…………ありがとぅ。
(悪い気はしなかったようだ)

なにをう!?
正体不明ということが、闘いにおいてどれだけ優位なことか
わからないとは言わせないわよ!
なぅ…!おおし押し倒…!?
体で語り合う関係…!?!?!
なぅーーーーーーー!!!!
(取り乱しているうちにナズーは居なくなっていて)

【んいーおやすみ。またねぇ】

720:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/19 00:11:26.72
>>717 ナズーリン
本当に…うちのお嬢様の話を聞いているみたい。
ええ、誠心誠意お付き合いをさせて貰うわ。
(おおよその全体像は掴めたようで)

ふふ…確かにその点においては手数料くらいは頂いて良いかしら。
でも材料は他人持ちだから、そうそう大きなことは言えないわ。

気がついていないなら、と思ったのだけれどお節介だったようね。
流石に……貴方なら何とかなるとは思っているけれど……・?
(ちらっとぬえの方に視線をやり)

もうお帰りなのね。
またいつか。お休みなさい。
(縁側から飛び去っていく様子を見送った)

【お休みなさい。お疲れ様】

>>718 ぬえ
人として生き方がおかしいのは否定しないわ。
マゾっ気とは…言い得て妙ね。ふふ。
(ストレートな物言いに悪い気はしなかった)

最初から威圧的に過ぎれば、警戒を招くだけ。
……ところでお手洗いならばあちらよ?
(身体を揺すっている様子を誤解して、言い切ってしまう)

721:封獣ぬえ ◆c.oSO8/t1M
11/09/19 00:19:26.81
>>720
そこで否定してこないのも、ますます変わっているわ。
よっぽど主を慕っているのね。
私も貴女みたいな従者が欲しいわぁ。

え、え?
いや、おトイレじゃ…なくってぇ…
あ、わた、わたすもそろそろ帰るぉお……!?ビダンッ…!!
(これ以上長居してはボロが出てしまうと判断し)
(限界がきて勢いよく立ちあがろうとするが)
(足がいうことを聞かずに床へ倒れ込んでしまう)

…………で、では、今日はお暇させてもらいますわね。
(何事も無かったかのように、涼しい顔を見せるが、倒れ伏したまま)
(立ち上がる事は叶わず、這う様にして外へと向かって)


【私もこの辺で失礼するわ】
【お相手ありがとうね。よい休日を~】

722:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/19 00:27:05.47
>>721 ぬえ
否定も何も…結局はこうだから仕方ないわ。
慕うという規模の話ではなくなっているかも知れないわね。
光栄ね。そう言ってもらえるのは嬉しいわ。

……つまり、足が痺れたと。
ふふっ…面白い大妖怪様ね。
(目の前で繰り広げられたドタバタコメディーを見て)
(つい笑みを浮かべてしまって)

ええ、ごきげんよう。道中お気をつけて……。
(這ったままどうするのかしっかりと見送る)
……まあ、ああ言うタイプも嫌いではないわ。
どことなくうちのお嬢様を想像してしまうわね……。
(見送った後にぼそりと呟いて)
(後片付けを済ませると紅魔館に帰った)

【こちらこそお相手に感謝申し上げるわ。良い休日を。お休みなさい】

723:名無しさん@ピンキー
11/09/19 02:50:49.75
咲夜さん

724:名無しさん@ピンキー
11/09/19 10:56:43.12
可愛い

725:名無しさん@ピンキー
11/09/19 15:35:49.14
たまらない

726:名無しさん@ピンキー
11/09/19 19:39:57.55
スタイル

727:大妖精 ◆DiefairyEHXn
11/09/19 22:07:55.10
こんばんはー。
(月明かりに照らされて、可憐な姿を表す妖精の少女)

みなさん、お月見しましたか?
お素団子食べましたか?

私はチルノちゃんを(性的に)食べたい ですねー?

(目を閉じ、手を組み、鈴を転がすような声で)

ふぅ……
妖精らしく、舐めると蜜が後から後から溢れて出るお花を舐めたいですねー…(特にチルノちゃんの)

(そう言うと、神社の屋根に腰掛ける)

728:名無しさん@ピンキー
11/09/19 22:25:43.80
涼しい

729:名無しさん@ピンキー
11/09/19 22:27:28.88
(チルノのコスプレをしたピザ男が)

だいちゃん、だいすき!

730:大妖精 ◆DiefairyEHXn
11/09/19 23:53:37.21
>>729
うふふ……
チルノちゃん人気ですねー?

(にこにこしながら、近づいて)
……でも、アナタのソの格好は、幻想郷のルール違反でたイホデスヨ?

(男に触れると、一緒に転移して)
では、ちょっとイきましょウカ……?

731:大妖精 ◆DiefairyEHXn
11/09/20 04:43:34.11
【あ、落ち宣言忘れていました。】
【前のレスでオチですよー?ではでは失礼しますねー】

732:名無しさん@ピンキー
11/09/20 13:58:51.44
寒い

733:名無しさん@ピンキー
11/09/20 19:59:42.40
涼しい

734:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/20 22:30:04.78
薬の作り方を調べてたら惚れ薬の作り方なんてのも出てきたよ。
胸を大きくするよりこいつを使って悪戯する方が面白そうとか
考えちゃうあたり私はいけない河童かねー。ふふ
(材料を書き留めたメモを見ながら妖しい笑みを浮かべて)
…しかし、こんなありがちなスパイスだけで人の心を操れるもんかな。

【少しだけお邪魔するね。】

735:名無しさん@ピンキー
11/09/20 22:35:32.44
にとりと言えば科学のイメージだけど、
今日は化学の方か。
と言うか、誰に使うつもりなんだ……。

736:名無しさん@ピンキー
11/09/20 22:38:27.29
それをまず誰に使いたいか、が問題だよね
だけど、咲夜さんとか大妖精に使ったら後で何されるかわからない…

737:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/20 22:43:09.56
>>735
科学も化学もあんまり区分けして考えたことはないねぇ。
とりあえず私はこういう化学の分野も面白いから興味があるよ。
誰につかうかは…誰でも良くない?

>>736
へ…っ。
大妖精は薬を分けてやれば許してくれそう?だし…
咲夜さんもー…うん、皆優しいから許してくれるよぅ。…ね?
(何故か聞き返して)

738:名無しさん@ピンキー
11/09/20 22:48:07.20
真っ赤になりながらも告白して擦り寄ってくるナズーリン
ツンデレになりながら悪戯してくるぬえ
ニトリチャンニトリチャンニトリチャン…大妖精
時間を止めてにとりは私のもの、咲夜さん
幻想郷では人間と河童が女の子同士くっついてもいいんですよ、早苗さん

どれがいい?


739:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/20 22:54:56.38
>>738
…~~~…え…と…ー。
やばいね、恥ずかしいなぁ~…大妖精はちょっと怖いけど。
えへへ~、こんなのを選べって言うのはちょっと酷じゃない?
もうちょっと悪戯の構想を練る必要があるねぇ。
(両方のほっぺたを押さえつつ)

740:名無しさん@ピンキー
11/09/20 22:56:47.74
むしろ全員にそれぞれ使ってみて遊ぶ
そのまま、本当に好かれちゃって罪な河童になっちゃえ

741:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/20 23:03:17.70
>>740
ふっ…私は薬の力など借りなくても罪な河童になれるよ。

…なーんてねぇ。自分が飲むんでも面白そうだし…ってだんだん思考が可笑しくなってきたー。
後で関係が悪化するのが怖いしそれが一番良い気も…や、でも私が羽目を外しすぎちゃっても困るぞ…?
(色々と思案しだして)

742:名無しさん@ピンキー
11/09/20 23:06:49.23
おお、にとりのハーレム状態期待してるよ!
皆で取り合いになって、わいわいしてる所とか…

にとりが誰の前で飲むかっていうのも大事だよね、お茶を二つ用意してその中に入れ
どっちに入れたか自分でもわからなくしてみるとか…
ここの妖怪たちなら悪化はしないんじゃないかな~?

743:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/20 23:13:32.88
>>742
ハーレム…!
全然想像付かない…嬉し恥ずかし。
(そわそわしだした河童)

なるほど、運命に任せたほうが私もやりやすいかも。
でも誰で試そうかな、それも成り行きでいいかぁ。その前に材料を調達してこないと。
薬なんて作るの初めてだしねぇ。
本気では無いとは言え心を弄ぶ訳だから、無いとは言えないかなーって。
まぁ皆笑って許してくれることを願うよ~。

744:名無しさん@ピンキー
11/09/20 23:15:53.07
だけど本気で好きになってくれたらそれはそれで嬉しいと思う河童であった
レミリアがいたらなんかおかしな運命になりそうだね…
っていうかナズーとはすでに相思相愛だと思ってたよ…
お互いにあーんさせてたこ焼きを食べあう仲だもんね

745:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/20 23:22:35.10
>>744
そ、そっ、そりゃ~ぁ好かれて嬉しくない奴なんて居ないでしょうに…っ
もう何でも良いから面白いように運命を操ってくれた方が助かるかもね。
まぁそこをうまく考えてやってこそ悪戯なんだけど…。

ひ…!?
だからあれはさぁ、知らないよーもー!!
じゃれてるだけだってば、まったく…。
(少し赤くなるとふいっと視線を逸らしてしまい)

746:名無しさん@ピンキー
11/09/20 23:27:55.45
実はその二つ両方に入ってなく、悪戯で何か別の物を入れたのと
誰かにすりかえられていて、そのすりかえた本人が薬入りのを飲んでしまう…
そして、にとりとその場に来てた誰かの二人同時に好きになってしまう運命

一緒に花火打ち上げて食べさせあって、って他の人からみたら恋人じゃん!
だけどにとりは否定してるし、ただじゃれあっていただけなのか
河童のじゃれあいはレベルが高いぜ…

747:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/20 23:37:38.72
>>746
ほぅ…?
つまり、プラシーボってことかねぇ。
薬は飲んでないけど両方に効いちゃうって言う…あれ、違うかな?
良く分からないけどはちゃめちゃだってことは分かった…!

だって、2人きりでもなかったじゃない…?
あれくらいふつーだって、取り立てて言われると恥ずかしいけどー…。
ナズーと仲良しってことは認めようか~。

748:名無しさん@ピンキー
11/09/20 23:42:10.08
二人とも飲んだつもりになってイチャイチャしながら
本当に飲んだ三人目が入ってきてさらにイチャイチャイチャするんだよ
そういう変わった運命も面白そう

あれ、二人きりがよかったの?
ふつー…さすが河童さんだ…もしも、俺がそんなことになったら
これはもうフラグ立ったんじゃない?って思っちゃいそうです
まぁ、仲が悪いようには見えないしもし悪い、なんて言ったら本人が傷ついちゃいそうだね

749:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/20 23:49:35.31
>>748
結局終始いちゃいちゃしちゃうわけか…。
傍から見る分には面白そうだけど、その渦に故意に加わりたくは…。
まぁどうなるかはその時次第ってことだよねぇ。

う!?
2人きりが良かったとかじゃなくて…普通そういう時は2人きりじゃない?ってことさ…!
ナズーの手が埋まってたから私が代わりに食べさせてあげただけだし…
ナズーが仕返ししてきたのはお礼とちょっとした戯れでしょ…
そんなんでフラグを感じてちゃだめ、もう少しどしっとしてないとー。
んまーナズーが私のことをどう思ってるかは分からないけど、既に傷ついてないといいなぁ。

750:名無しさん@ピンキー
11/09/20 23:55:54.72
だけど実際やるとノリノリで楽しんじゃう河童でした
普段見ないようなドキドキしてる姿を見るのって面白そうじゃないか
うん、その時次第だしもしかすると…その薬を飲んだ後に思わぬ第三者が現れて
その子に取られる可能性だってある

二人きりだったらしないんだね…
その戯れが重なっていく内に関係は進んじゃうんだね
クッ、フラグが立ったと先走って突撃するのが俺のいけない所だったのか…
何かナズーが傷つくようなことしちゃったっけ?
むしろ好かれてるようにしか見えない…

751:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/21 00:05:49.34
>>750
えへー、たまにはべたべたするのも楽しいもんー♪
だから惚れ薬の悪戯に興味を持ったんじゃんか、君も楽しみにしててねぇ。
第三者がどちらに惚れちゃうかが問題だけど…まぁ楽しければいっか!

2人きりでも多分してたけど…
(矛盾に気付いて首を傾げて)
ううぅ、何だその言いかたはぁ…! もっと他にあるでしょ~…。
そうそう、ちょっと思っても冷静さを欠いたら相手は離れて行っちゃうかもよ。
単なる勘違いってこともあるかもだしねぇ。
今のこれを否定してることに傷ついてたら…なんて、考えすぎかぁ~。
…~…うひー、恥ずかしいからそろそろお暇するー。
(ぺしんと意味も無く人間の頭を軽く引っぱたいてからふよふよと飛んでいった)

【お相手ありがとー、おやすみなさい!】

752:名無しさん@ピンキー
11/09/21 00:17:09.63
うん、楽しみにしてるよ~、ハプニングが起こるのを!

冷静さがないからか…認めたくないものだな、若さ故の過ちというのは…
嫌い、ってわけじゃないなら傷つかないんじゃないかな?
もし傷ついたら癒やしてあげればいいよ、凹みすぎて泣いちゃってたら食べればいいよ
おうっ!!お、お疲れさまだ…河童のビンタ、利いたぜ…
(軽かったはずなのに何故か頬をおさえて)

【こちらこそありがとな~、いい夢みろよ!】

753:名無しさん@ピンキー
11/09/21 00:31:21.79
遂ににとりまでいかがわしい薬を使うようになってしまったか……。

754:名無しさん@ピンキー
11/09/21 00:45:17.28
ヒロポン

755:名無しさん@ピンキー
11/09/21 10:14:17.97
黒ナズーとか超受け咲夜さんとかならまだ想像出来るが
大ちゃんがお薬使われたらどうなるのか分からんなw

756:名無しさん@ピンキー
11/09/21 11:46:29.81
台風接近

757:名無しさん@ピンキー
11/09/21 16:51:44.82
暴風雨

758:名無しさん@ピンキー
11/09/21 20:15:47.43
あつい

759:(二ッ岩マミゾウに変化な)大妖精 ◆DiefairyEHXn
11/09/21 21:42:06.15
ふむ、変化な変化妖怪は色々訳分からぬのう……
(勧進帳をペロリと舐めつつ、草むらから現れる妖獣)

はて?
変化する妖怪変化に変化じゃったかのう?

……まあ、いいかの。
その内答えが見つかるものじゃて……よいしょっと。
(賽銭箱の横の階段に腰掛け、徳利に入った酒……では無く水をくっ、と一飲み)

ぷはっ、幻想郷の酒もなかなかのもんじゃのう……

760:名無しさん@ピンキー
11/09/21 22:04:24.12
マミマミまで来るようになったか…
ところで、命蓮寺の中で誰かお気に入りとかいるの?なんか
偉い妖怪みたいだしみんな畏まっちゃってそうだけど

761:(二ッ岩マミゾウに変化な)大妖精 ◆DiefairyEHXn
11/09/21 22:10:41.05
>>760
む……
マミマミとは、またはいからな呼び方じゃの?

(ぽんと膝を叩き)
ん、まあ、儂はこう見えても古狸じゃからのう……
手下のような輩も居たり居なかったりじゃな?

寺のお気に入りと言うても、
今の所、ぬえくらいしか知り合いは居ないわい。

762:名無しさん@ピンキー
11/09/21 22:22:15.24
いや、マミさんって言うととある人と被ってしまいそうなので
マミマミって呼んでみました

手下の狸か…なぜか平○タヌ○合戦ぽん○こを思い出しました

あぁ、ぬえが呼んできたんだもんね
ぬえが畏まってる所とか想像できないけどね

763:名無しさん@ピンキー
11/09/21 22:22:52.83
ついにメガネっ娘女キャラが……胸が熱くなるな

764:(二ッ岩マミゾウに変化な)大妖精 ◆DiefairyEHXn
11/09/21 22:36:17.41
>>762
ん、まあ……
マミと言う名は、最近溢れているからの……

ふぅむ、しかしそれはそれで、パンダの呼び名な感じがするのは、気のせいとしておこうかのう?
(足を組み直し)

むむ……
良く分からぬが、何かの紙芝居の話かのう?

まあ、手下と言うより子供達と言った方がしっくりと来るの。

あやつは、ああ言う奴じゃ。
ま、正直畏まられるのは、みょんな感じになるから、やらんで欲しい所じゃ。

>>763
(首を傾げ)
眼鏡に恋する年頃……
最近の人間は、妙な所に発情するんじゃのう?
これも、時代の移り変わり……いや、特集な性癖じゃな。

765:名無しさん@ピンキー
11/09/21 23:04:59.88
寝たか

766:名無しさん@ピンキー
11/09/21 23:16:41.39
そんなマミゾウさんのお腹をモフもフしたいです

767:(二ッ岩マミゾウに変化な)大妖精 ◆DiefairyEHXn
11/09/21 23:20:00.47
(メロンソーダと書かれた袋の中身を、徳利にサラサラと入れ、
少し徳利を回し馴染ませ、くいっと呷る)

ふぅ……
なかなか刺激的じゃのう、
この酒(インスタントメロンソーダ)は……喉に染み入るわい。

(階段の上で胡座をかき、眼鏡をクイクイと調整しつつ空を見上げ)

いやはや、誠……幻想郷の空は綺麗じゃな。

768:(二ッ岩マミゾウに変化な)大妖精 ◆DiefairyEHXn
11/09/21 23:22:35.76
>>766
ん、儂の腹か?
はっはっ、人化した儂の腹はツルリと綺麗なもんじゃよ?

ま、尻尾はもふもふしとるがの。

769:名無しさん@ピンキー
11/09/21 23:24:22.71
何かポンポコ鳴りそうなんだよなぁ…
(つんつんと腹をつつこうと)

770:(二ッ岩マミゾウに変化な)大妖精 ◆DiefairyEHXn
11/09/21 23:30:23.69
>>769
(名無しさんの指に、ぷにぷにと女性的な柔らかさな感覚を返し)

いやいや、鳴らんわい。
儂の腹ん中が空洞ばかりじゃったら、鳴ったのかも知れんがのう。

771:名無しさん@ピンキー
11/09/21 23:37:41.67
>>770
(思わぬいい感触に興奮してしまう)

マミおばあちゃん……僕をおばあちゃんの孫にしてください!
(勢い余って押し倒してしまいそうな勢い)

772:(二ッ岩マミゾウに変化な)大妖精 ◆DiefairyEHXn
11/09/21 23:45:10.22
>>771
(眼鏡を直しつつ)
ふむ、満月でも無いのに興奮しておるのかえ?

いや、お主……人間じゃろ?
妖怪の孫になった所で、良い事なぞ無いのじゃよ?

773:(二ッ岩マミゾウに変化な)大妖精 ◆DiefairyEHXn
11/09/22 00:31:18.56
……なんじゃ。
あの人間、意外と初心じゃったのか。

あれしきの事で、発情に狂うとは、孫候補としてはまだまだ足りんのぅ。

(肩をすくめて)
数千年ぶりに押し倒されるかと、思うて いたのじゃが……いやはや、残念じゃのう。


さて、もう誰も居のうなってしまったし、ネタも出来なかったし、
そろそろ帰る事にするかのう……

(よっこらしょ、と腰を上げると、社務所の中へ堂々と入って行った)


774:名無しさん@ピンキー
11/09/22 11:56:00.35
名無し

775:名無しさん@ピンキー
11/09/22 17:03:29.81
17時

776:名無しさん@ピンキー
11/09/22 20:57:44.93
777↓

777:ルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/22 22:42:53.02
わはーなんかすんごい久々なのかーお邪魔しますなのだー☆

案の定こんな真夜中に誰もいないみたいね
んじゃ、アメリカンドッグ片手に休憩するのかー

778:名無しさん@ピンキー
11/09/22 22:46:22.21
アメリカンドッグって昔日本では、米犬って言われてるらしいよ?

779:ルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/22 22:51:01.39
>>778
そーなのかー(神の棒読み)
なんかおにぎりの中に犬のお肉が入ってるみたいで食欲ドン引きなのだー・・・

780:名無しさん@ピンキー
11/09/22 22:52:35.34
あっはっはっはっ!嘘に決まってるじゃん☆(キラッ★)


781:EXルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/22 22:58:09.99
>>780
(無言で蹴り)

782:名無しさん@ピンキー
11/09/22 23:02:21.84
あっちの東方スレとの掛け持ちお疲れ様です

783:ルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/22 23:05:12.40
>>782
オッスオッス(御利口)

784:名無しさん@ピンキー
11/09/22 23:07:02.18
あっちのキャラハンの妹紅はろくでもない荒らしだから
絡んできてもスルーした方が良いよ

785:名無しさん@ピンキー
11/09/22 23:09:24.64
ここと向こうは関係ないし、いきなり荒らしとか言い出すようなのは
わかってるとは思うけど全部放置でいいよ

786:大妖精 ◆DiefairyEHXn
11/09/22 23:12:59.45
(クルクルと、スカートを翻しつつ回りながら転移して来る可憐な妖精)

こんばんはー。
厄神さんでは無いのですけど、フェアリー・ステップを作る様に登場してみましたよー?

(指を立てながら)
さて、夏も終わりですけど、ちょっとした怖いお話を一つ。

妖獣の種族は尻尾が多いと力が強くなりますね?
もし、ナズーリンさんの尻尾が九本に増えたら……想像してみて下さい?

……ほら、怖い怖い。
まるでぬえさんの背中の紐みたいですよねえ?

787:ルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/22 23:22:11.07
>>784
そーなの(無関心)

>>785
うーん、でもネタに出来るならネタにするし挑発もする(ゲス)
私はマイペースかつおきらくにおしゃべりするのだー

>>786
わはー大ちゃんおひさなのかー☆
でも最近コスプレしすぎじゃない?

(少女想像中)

・・・・・尻尾が九本もあったらお洋服一杯掛けられそうだね(天才)

788:大妖精 ◆DiefairyEHXn
11/09/22 23:29:17.53
>>787
(にこりと笑い)
久しぶりだね、ルーミアちゃん!

そうかなー?
大体50%くらいしか、ここではやってないけど。
ほら、私個性薄いし、ちょっと目立たないといけないかな、と。
胸は、目立っちゃうんだけどね。

あー、そうだね。
でもいっぱい掛けると、
後ろに倒れて起きられなくなりそうだね、にょろにょろナズーリンさん。


789:ルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/22 23:39:55.19
>>788
他人の真似ごとをやっていたら貴女はいつまでもそのままじゃない?(素のアドバイス)
大ちゃんは大ちゃんの道を突き進めーなのかー(至言)

・・・・・わはー華奢な体の割には大きいかもねー
私は細すぎるから大ちゃんみたいに幅が広いのが羨ましいのだー(ダーク♀女の子特有のトゲのある褒め方)

にょろにょろー、わはーにょろにょろー、あははー(ツボ)
是非大好きなナズーに今の言葉を聞かせてあげたいのだー(ゲス)

790:名無しさん@ピンキー
11/09/22 23:46:48.16
むしろ全部の尻尾を同時に掴んで引っ張ったらどうなるか見てみたいな…
あとは全部舐めてあげるとかしたら
にょろにょろしてたのが全部ピンと立っちゃいそう

791:大妖精 ◆DiefairyEHXn
11/09/22 23:51:25.52
>>789
(困った笑顔を浮かべて)
……それは、色々根本的に大変な事だね。
んまあ、演技力と変装力を上げれば、
アリスさんの人形劇に負けないくらいには、
チルノちゃんを喜ばせる手段が増える事になるから、
悪い事なだけじゃないんだよ、ルーミアちゃん。

(頬を染めつつ)
もちろん、チルノちゃん大好きの道は、何時も全速力だよっ!

あはは、でも胸が大きいと、走ると胸が揺れて痛かったりするよ?
(その場でぴょんぴょん跳ねると、遅れる様に揺れる乳房が二つ)

そう考えると、ルーミアちゃんくらいの大きさが羨ましくなる時があるかなー?

うん、言ってみたらどうかな?
意外と9本目指しているのかもしれないし。

792:大妖精 ◆DiefairyEHXn
11/09/22 23:55:10.50
>>790
うーん、
その運動エネルギーで、カタカタ前に進んで行くんでは無いですかー?

なんだろう……
その形がまるでシメジのような感じがしますねー?

793:ルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/23 00:03:44.69
>>790
おっさん、いきなり通りがかって歪んだ性癖の公開とか引くのだー(ジト目)

>>791
ちるのってコスプレ好きだったかなー・・・てゆーか女の子に興味あったかなー?
あいつ自分以外興味ないんじゃ・・・・・

わ、わはーそれは大変そうねーマジでー!(ダーク♀イライラ)
私の大きさとかは別にいいんじゃねーのかなー!

いや、ナズーはそんな小さい器で収まる様な女の子じゃない
20本はいけるのかー(意味不明)

794:名無しさん@ピンキー
11/09/23 00:05:08.42
このルーミア精神的にリョナりてぇ♂

795:大妖精 ◆DiefairyEHXn
11/09/23 00:17:14.06
>>793
ううん、
面白そうな事や美味しいものなら大好きなんだよ、チルノちゃん。
これも、面白そうな事の一つかな、と思ってやっているんだけどね。

え、決まってるじゃない、チルノちゃんとは太古から未来永劫つながる糸に繋がっている運命だから。
ずっと一緒なんだよ?
そう、まるで双子みたいに……ね?

うん、大変だよ?
パチュリーさんが何時も浮いている理由くらいにはねー?

大丈夫だよ、ほら、胸の大きさには個人差があるって言うし……って、
どうしてルーミアちゃん怒っているのかな?
とりあえず、乳酸菌たっぷりのヨーグルト食べる?

そこまで生えたら、
仰向けで地面を尻尾だけで疾走出来るんじゃー?

796:ルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/23 00:18:17.80
>>794
何言ってんのお前♀(驚愕)


797:ルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/23 00:31:44.23
>>795
そーなのかー(困惑)
で、でもちるのってあまり付きまとわれるのが好きじゃないっていうかー・・・
気ままに行動したいみたいだからー・・・なんていうかー・・・・(ダーク♀モゴモゴ)

あーパチュリーは浮いてる方が楽って言ってたのかー

ま、まぁ胸の大きさが良し悪しではないからね(突然の落ち着き)
どっから出したのそのヨーグルト(疑問)もらうけど・・・・
もしかして乳酸菌とかが胸の大きさの秘密なのかー?別にいいけど・・・・

クモだ、それクモだーーー!!どうもツチグモさん(悪ノリ)

798:大妖精 ◆DiefairyEHXn
11/09/23 00:46:07.32
>>797
うんっ、それは分かっているよ?
だから、付かず離れず絶妙な位置でチルノちゃんに接しているよ?

まあ、浮いていても肩がこっちゃうのは避けられないけどね。
(自分の胸をむにーっと手で形を変えつつ)
水の中なら胸が浮いて楽なんだけど。

そうそう、
ルーミアちゃんは、ルーミアちゃんらしく生きていけば良いんだよ?
胸だって、人生だってね?

もちろんポシェットの中から瓶でね、はいスプーン。
(と、スプーンを差し出し)

うーん、どうだろう?
(苦笑しつつ)
何だかナズーリンさんが変な生き物になっていくような……。

799:ルーミア ◆zeyvxEAaZQ
11/09/23 00:59:55.59
>>798
うん、それがいいと思うのだー
あんまり付きまとわれると溶けちゃうしねーちるのはああ見えてでりけーとだし

いやいや、肩がこる程はないでしょ(素)

うん、私は私のアイデンティティを守るのかー
わはーそーなのかー(テンプレ)
あ、どうも(スプーンを受け取って)

大ちゃん、妖怪舐めちゃいけないのだー妖怪は恐ろしい生き物だから(ダーク♀スマイル)

そんな訳でもうおねむの時間だから今日はこれにてサラダバーなのだー

800:名無しさん@ピンキー
11/09/23 01:08:59.83
ルーミア久々に見かけたな
サラダバー☆

801:大妖精 ◆DiefairyEHXn
11/09/23 06:56:10.91
>>799
(頬をぷーっと膨らませて)
付きまとって無いですー、仲良くしているだけですよー。

こるって、ルーミアちゃんも大きくなったら分かるから、ね?

うん、そーなのよー?

(にこにこ笑いながら)
うん、分かってるよ、あー妖怪は怖い怖い。

あ、お疲れルーミアちゃん、またねー?


じゃあ私も帰ろっかな?
名無しさんもお疲れ様でしたー。
(と、霧の湖へと転移して行った)


802:名無しさん@ピンキー
11/09/23 07:19:30.31
おはよ

803:名無しさん@ピンキー
11/09/23 16:13:54.66
こんちは

804:ナズーリン ◆eiXOfr/UVI
11/09/23 22:05:06.71
なんだか私がおかしな生物みたいな言われ方をしていたようだね…。
尻尾が増えた所で、あの九尾の狐のようにふさふさもしていないし触っても楽しくないだろう。
まったく…。さて、少し休憩させて貰うよ。

805:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/23 22:12:06.71
>>804 ナズーリン
貴方に尻尾が増えるなんて、なんだかおかしな雰囲気になりそうね。
コミカルなイメージになって親しみを持ってもらえるでしょう。
貴方のところの大妖怪様もお気に召してくれるのではなくて?
(いつの間にかお茶を持ってナズーリンの元に歩いてきていた)

806:胴付きゆっくり藍
11/09/23 22:17:14.21
こんどはかってみせよう。
(前回ナイフを刺されたリベンジに現れる)
幻想郷のすーぱーこんぴゅーたたるわたしはあいてをあおってスキをつくるのだ

やーいこのみっ○ーまうす!
自機おちー!

807:ナズーリン ◆eiXOfr/UVI
11/09/23 22:18:13.67
>>805
まぁ、尻尾が二本ある化け猫もいるようだけど私が尻尾が増えても
違和感を感じるだけじゃないかい?尻尾が増えただけでコミカルなイメージにはならないだろう…。
大妖怪様ねぇ、最近は大妖怪が二人になってしまったからどちらのことを
言っているのかよくわからないね。
こんばんは、咲夜。

808:名無しさん@ピンキー
11/09/23 22:20:36.75
えっ…居たっけ大妖怪?

809:名無しさん@ピンキー
11/09/23 22:23:19.38
マミさんのことでしょう

810:ナズーリン ◆eiXOfr/UVI
11/09/23 22:27:09.18
>>806
(手を4回叩くと中のネズミ達が顔を出して)
ほら、餌だよ。
(ネズミ達が目を光らせて)

>>808-809
一応ぬえとマミゾウがそうなるね。
まぁ、大妖怪と呼んでいいものかぬえはわからないけど…。

811:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/23 22:27:10.17
>>806
怒らせればいいという話では……。
(次の瞬間にはゆっくり藍の周囲にナイフの壁)
(ぐるりと取り囲んで四面楚歌となっている)

>>807
こんばんはナズーリン。御機嫌いかが?
確かに…クスクス…それを回して飛んでいたりして。
貴方が紹介してくれた、大妖怪『様』の方よ。
彼女もお元気かしら?

>>808
私はここでは一人しかお目に掛かった覚えはないわ。
ナズーリンが紹介してくれた大妖怪『様』よ。

812:ナズーリン ◆eiXOfr/UVI
11/09/23 22:30:19.04
>>811
いきなり尻尾を増やすとかそういう会話で微妙な気分だね。
…なんだいそれは。尻尾で空を飛ぶネズミなんているわけないじゃないか。
それに数が多ければ飛べるというものでもないだろう。
あぁ、ぬえ『様』のことだね。元気にしてるよ。まぁ、すぐにどっかに行ってしまうから
寺とここ以外では何をしているのか知らないが…。
(わざと強調するように様をつけて)

813:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/23 22:34:59.84
>>812 ナズーリン
お気に召さなかったかしら…失礼したわ。
(持ってきたお茶を出して、いつの間にかお茶請けの羊羹も追加されていた)
私も九本の尻尾は生活に不便ではないか気になるわ。
やはりどこかしら奇妙なイメージね…。
(紅魔館の小悪魔に照らし合わせて考えてみたが)
(やはり尻尾がただ増えただけでは違和感が拭いきれなかった)

ふふふ、大妖怪『様』ですわ。
悪戯好きそうな彼女はお元気かと思って。
(ナズーリンに合わせて様を強調している)
…悪戯と言えば、小耳に挟んだ話なのだけれど。
この神社で、なんだか怪しい薬が出回りそうだと聞いたけれど
貴方は心当たりはないかしら?

814:胴付きゆっくり藍
11/09/23 22:42:06.17
>>810>>811……

きょ、今日のところは許してやろう

だからこの物騒なネズミとナイフを下げてくれ…!

(だーっと滝のような涙)

815:ナズーリン ◆eiXOfr/UVI
11/09/23 22:42:40.93
>>813
…いや、そこまで気にはしていないさ。ありがとう。
(お茶に手をつけ、ゆっくりと啜りながら空を見上げて)
まぁ、最初からあるものならあまり気にしないんじゃないかい?
ただ、お風呂に入った時とかに凄く毛が抜けてしまいそうだが…。
そうだね…猫の尻尾や狐の尻尾ならばまだいいが、相手によっては不吉な感じがするよ。
(自分の尻尾を動かしながら答えて)

逆に彼女が元気が無い日なんて無いんじゃないかな?
いつだって元気にやってそうだからね。
怪しい薬…?…ずいぶん前に
大妖精になにやら媚薬のような物を嗅がされたことはあったが、あれとはまた別物か。
それ以外は怪しい薬なんて心当たりがないかな。

816:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/23 22:47:52.99
………おおぅ。メイド長は見たってやつかな…。
(出るに出れず様子を伺っている河童)

817:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/23 22:50:25.26
>>813
勝算もないのに相手を怒らせるから…。
せめて切り札の一つは用意してくるのね。
(瞬き一つの間にナイフの壁は消え去っていた)

>>815 ナズーリン
どういたしまして。
(お茶を啜り、合間に羊羹を一口食べる)
最初から9本あるよりも、後から増える方が気になるのはそうね。
その悩みは…クスクス…人間にはちょっと分からない悩みだったわ。
尻尾が増えれば生活の利便にはならないかしら?
物を持つ手助けになる、手の代わりみたいな物が増えるのでしょう?
(動いているナズーリンの尻尾を眺めながら)

あの様子だと、誰かからお小言を貰っていそうだけれどその時でもお元気?
元気なのは良いことには違いないけれどもね。
…危なっかしいような噂は聞いていたけれど、既に貴方は被害に遭っていたのね。
嗅がされて大妖精に一目惚れでもしてしまったのかしら?
’真面目そうなナズーリンが頬を赤く染める様子を想像してしまう)
確か河童のお薬がどうとか…私も詳しい話は聞いていなくて。

>>816 にとり
……そこっ!!
(気配を察して、にとりの隠れていそうな場所目掛けてナイフを投擲)

818:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/23 22:54:46.72
>>817
ひゅい!?
(慌てて飛び退くと近くの足元にナイフが刺さり)
まったく…容赦ないメイドだねぇ。
あと妖しい薬なんて河童聞きの悪いこと言うなよなー。
(そろそろと出てくると口元を尖らせ)

819:ナズーリン ◆eiXOfr/UVI
11/09/23 22:55:47.50
>>814
断る…君から売って来た喧嘩だよ?
それに、おいしそうな頭をしてるじゃないか…。
(ニィと笑みを浮かべながら大勢の小ネズミ達がジリジリと近づき)

>>816
おや…?何か反応しているようだ…。
(ロッドを持つと、にとりに反応しているようで)
…まぁ、向こうから出てくるのを待っていようかな。
(相手側から来ない、というのには何か理由があると思い)

あっ…。

>>817
(お茶を一度置いて羊羹を一口食べ、お茶で流し)
年齢と共に増えていくとか…それはそれで面白そうだね。
私の場合はあまり尻尾を触られたりするのは慣れてないから、ふさふさで
触って気持ちがよさそう、なんてことがなくてよかったとは思ってるがね。
そうだね…私は小ネズミの入っている籠を尻尾で持っているから利便ではあるか。
重い物はもてないし、増えた所でそんなに器用に動かせるかどうかは別だね。

ははは…元気がなくなっているのなら少し話しでもしてやれば
すぐに元気になってくれるさ。まぁ、喧嘩とかになると話しは別だが…。
あぁ、まぁ被害には合ったけど別に今は怒ってもないね。昔のことだし
なんかその後のことを全く覚えていないんだ。何をされたのかもわからない。
(記憶を消されており、首を傾げて考えても思い浮かばず)
河童…?にとりがなにか作ってるのかな…私はにとりが薬に手を出したなんてことは知らないよ。

820:胴付きゆっくり藍
11/09/23 23:00:49.99
>>817
は…ハァハァ(;´Д`)

>>819
(口からぶくぶく泡吹いて気絶)

821:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/23 23:04:25.09
>>818 にとり
ごめんあそばせ。
覗きをされるのは私の性に合わないので。
…出てくるのを躊躇う理由などあったのかしら?
私が聞いたのは噂程度で貴方を名指しで言っていないわ。

>>819 ナズーリン
確か貴方も専念は生きているとか聞いていたから…。
あの九尾の狐はそれ以上を優に生きているのかしらね。
そこら辺の野良猫だって、尻尾を触られれば凄い勢いで逃げるわ。
誰だって触られるのはいやなのでしょう。
なるほど…そんなに便利には出来ていない、と。
(掃除が楽になるのか…などと考えていたが、頭を振って想像を追い出す)

ふふふ…元気印なんて言葉がお似合いの様子ね。
……それは何かまずいような気がするわ。
理由はないけれど、何となくそんな気がするのよ……。
(ナズーリンの言葉を聞いた瞬間に理由もなく悪寒を感じる)
あくまで噂程度。本人がいるから直接聞いてみましょう?

822:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/23 23:04:58.97
>>820
……どうすればいいのかしら、これ?

823:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/23 23:05:13.25
>>819
んな…なんで!? 金目の物なんて持ってたかな…
気付かれてないならまだしも、ばれて尚すっこんでる理由はない…。
(そのまま普通に姿を見せて)

こほん…薬だなんて大袈裟だっての。
お二人とも、緑茶もいいけどハーブティーなんて如何かな。
(タイミングがタイミングなのでいまいち決まらない)
効くか聞かないかは君たちの気持ち次第だからね
(ぼそりと誰も居ない方へ話して)

>>820
なんじゃこりゃ。…え?
(目をまん丸にして息の荒い相手を見つめつつ)
はぁん、やっぱりゆっくりちゃんに胴はいらないね。

824:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/23 23:09:34.59
>>821
そりゃ覗きをされるのを好む奴なんて居ないだろうけど…。
こちらこそごめんよぅ、しかしタイミングがタイミングでね。
…ひゅーん。まぁとりあえず、言いだしっぺが私だってことはもう隠せないし。
最初から本格的なのを作るのは後ろめたかったからまじない程度のものから入るつもりだから
安心してよぅ?

825:ナズーリン ◆eiXOfr/UVI
11/09/23 23:12:43.33
>>820
…お腹を壊しそうだからやめておこうか。
戻っておいで。
(気絶したのを確認すると、手を二回叩くとまた籠の中に戻っていった)

>>821
あぁ、生きているとはいってもそれ相応の力があるかは別問題だがね。
それに全力で戦うつもりもないさ。殺し合いなんてすることもない。
まぁ、そういうものかな…。私の場合は、くすぐったいというかなんだか
おかしな気持ちになってしまってね。だから触られたくないんだよ。
壁にぶつけてしまったり物にぶつけてしまう可能性もあるから尻尾があって必ずしも便利ということもはないね。

彼女といるとなんだか楽しい事が多くてね。
…とはいっても、本人に聞く勇気もない。聞いてはいけない気がするからね。
何をされたのかわからない…ただ、いつの間にか神社で寝てしまってたんだよ。
きっと疲れて寝てしまっただけさ…そう考えないとね。
(何をされたのかわからず、不安になっても仕方ないので出来る限り前向きに考え)
本人はあまり覚えが無い様子だね。

>>818,823
やぁ、こんばんは。にとり。
危なかったね…何かあったのかい?君が隠れて様子見なんて珍しいじゃないか。
それに噂に聞くと光学迷彩とかいうもので姿を消せると聞いていたけど…。

さぁ、にとり自身に反応した可能性もあるね。
ははっ、次はナイフを刺されるかもしれないからね。

にとりが今度は薬剤師になったのかと思ったよ。
ハーブティーか…せっかくだし貰っておこうかな?にとりは飲まないのかい?
ん…?何か聞こえた気がしたんだが…。

826:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/23 23:20:24.11
>>823 にとり
河童がハーブの栽培をしているとは聞いたことがなかったわ。
(にとりには似合わぬ物がいきなり出てきて目を丸くした)
……あら?
これはどこのハーブかしら…妖怪の山の特産品?
(軽く手をかざし、香りを嗅いでみるが記憶にはない香り)
(河童オリジナルブレンドの何かがあるのだから、記憶にあるはずはない)

まじない程度…やっぱり何か作っていたのかしら。
本格的に頭がおかしくなるほどのお薬でないだけ安心したわ。
河童が作ったとなると、パチュリー様とは異なる機序を用いるのかしら?
それはそれで面白そうなことだけれど……。
(ハーブティーを手に取ってみるが、匂いだけでは判別が出来ていない)
(いくら鋭い方でも、人間の嗅覚の限界は超えられていない)

折角持ってきてくれたのだから、頂くとするわ。
美味しかったのならばお土産に注文するから。
(ナズーリンもいる手前、そうおかしな事もないだろうと考えて)
(にとりの持ってきたハーブティーに口をつけ…)

>>825 ナズーリン
貴方は荒事を専門にはしていないから、1000年分の捜し物の経験があるのでしょう。
弾幕はともかく捜し物ならかなり頼れるとお見受けするわ。
きっと感覚が鋭いのね…私だって腰回りを触られるのは良い気分ではないから、
それに似ているのかしら……?
世の中はそう上手くは出来ていないのね…。

……ではそうだと思っていた方が良いかもしれないわね。
聞いてはいけない話なんて、世の中にはいっぱいあるでしょうから。
(特にパチュリーと付き合いがあるとその流れには慣れてしまう)

827:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/23 23:24:55.60
>>825
えへ、こんばんは~。
結構こそこそしてる方かと思ってたけど、まぁそういう日もあるよ。
あ。その手があったかー。でもこの位のことで使うことでもないかなぁ。
(適当な河童)

私自身…? それってどういうことなのかねぇ。
咲夜さんの前ではナイフを投げられる様なことはもうしないー。
(懲りた様子で首を横に振り)

薬剤師なんて早々なれるもんじゃないよ、私のはお遊び程度。
ふふ~、了解ー。ちょっと待っててねぇ。
私も飲むよ、最近の夜は冷え込むからねー。
(ちゃっとティーポットを取り出すと魔法瓶のお湯を注ぎだして)
身体に入って毒な物は入ってないし。
(またぼそりと漏らして)
おっとっと…何にも言ってない~♪
ということで早速どうぞ~。
(にっこり笑顔で薄紅色のハーブティーをナズーに差出し)

828:ナズーリン ◆eiXOfr/UVI
11/09/23 23:31:22.43
>>826
ふふっ、それに私はあまり目立ったりはしたくないからね。
目立つとそれだけおかしな相手に狙われる危険性も出てくる…。
実を言うと、紅白や白黒やここの巫女に狙われても私だけは撃墜はされていないしね。
へぇ…君の腰つきは相手を魅了してしまうほど美しそうだし触りたいという輩が出ても
仕方ないんじゃないかな?そういうこと、便利なものというのは逆に不便な所もあるものさ。

あぁ、気にしないのがこの件に関しては一番幸せなのさ。
下手に突っ込みすぎると、命の危険に繋がってしまいかねないからね。

>>827
そうだったかな…?私の前ではあまりこそこそしていなかったと思うんだけど…。
(今までのことを考えながら)

いやいや、河童の中でも君は科学者として一つ抜き出てるようだから
それで私のロッドが珍しい物と勘違いしたのかな、と思っただけだよ。
急に寒くなってきたからね。まぁ、これぐらいの気温の方が過ごしやすいからいいんだが…。
…ふふっ、おかしなにとりだな。ありがとう…。
(内容は聞こえていただろうが、わざと流してやりハーブティーを受け取ると)
(そのまま何の躊躇いもなく匂いを嗅いで、飲み始めて)
うん…いい感じなんじゃないかな…にとり…。
(飲んでいくうちに頬を若干赤く染め始め、そわそわと落ち着きが無い様子になり)
(目を瞑ったままでどちらを意識しているのかは感づかれないようにして)

829:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/23 23:33:27.40
>>826
まぁハーブくらいなら水をやってれば簡単に採れるからねー。
河童だってハーブティーくらい嗜むっての。
(まぁ研究の為に育てたんだけど…!)
えーと、フェンネルとーシナモンと…ハーブか分からないけど、その他もろもろ!
(自分でも良く分かっていない様子)

んーまぁ、もともとこういうのって危ない効き目のものは作ったらいけないみたいだし。
常識の範疇で私はやってるけど、きっとパチェもそんなに過激なのは作ったことないんじゃないかなぁ。
材料とかは聞いたこと無いから何とも言えないねー。
(わくわくとハーブティーを飲む様子を見つめて)

830:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/23 23:41:41.37
>>828
そお? 言われてみれば確かに。んー、でも気付いてないだけかもよ?

へぇ、そのロッドはそういうものにも反応するんだね。
私の価値を見抜くなんて実に優秀な奴じゃんか~♪
(ふふんと満足げに笑って)
んーでも今日は特に冷えるような、もともとひんやりな指先がさらに冷たい。
熱帯夜になるよりかは幾分ましだけどねぇ。
というか今の状況って何なんだ…これじゃ実験にならない気も…。
(色々と口から零してしまい)
良い感じかぁ。お口に合ったようで何より…♪
でも、もうおねむかね?
(目を瞑っているナズーを見てこてんと小首をかしげて)

831:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/23 23:41:58.06
>>828 ナズーリン
派手に暴れ回ればその危険は出てくるわ。
レミリアお嬢様はその危険を厭わないお方だけれど…。
ふふふ…その点における立ち回りの上手さは老獪さと言っていいのかしら?
触りたいと言った程度で、応じてあげるほど安っぽいと思って欲しくないわ。
一長一短…常にどこかでバランスは取れているのでしょう。

私もむざむざ命を投げ捨てる真似をしたくはないから
その結論に落ち着くのが一番でしょうね。

>>829 にとり
種類にもよるけれど、世話すら要らない物まであるわ。
それは失礼…研究に勤しむタイプは栄養さえ賄えれば良いくらいに構えていると思っていたわ。
とんだ偏見だったわね。
……嗜むのならば、せめて銘柄くらいは覚えておきなさい。
(にとりらしいオチがついて、苦笑いをしている)

パチュリー様の場合は、時として結構過激な物も…。
なかなか美味しいわ……ん……?
(ナズーリンと時同じくして、頬が上気して落ち着きがなくなる)
(……天井が回っている感じがする……立ち上がれるか自信がない……)
こ、れは……何……、……、……。
(座り込んだまま、ナズーリンとにとりの様子の変化を伺う)
(徐々に内側から火照ってきて、何かが突き上げてくるような……)

832:ナズーリン ◆eiXOfr/UVI
11/09/23 23:51:50.71
>>830
ふふっ…そうかもしれないね。
(笑顔を浮かべながらロッドをしまって)
なら君もハーブティー飲んだらどうだい?カップに入れて持ってるだけでも
暖かいだろう?まぁ、暑いよりは寒い方が対策のしようがあるからね。
んっ……何か入ってるのは知ってるよ…。………。
(ハーブティーから口を離し、傍に置くと目を開けてにとりの手を抱き締めるようにして)
んっ…はぁっ…ふ、ふふふっ、なんだろう…。飲んでから我慢してたけど…我慢出来ないみたいだ…。
(真っ赤になりながら俯き、にとりにしがみついて離れようとせず)

>>831
暴れ回るのも誰かに狙われるのもごめんさ。
いざとなったときに周りにまで危険な目に合せたくはないからね。
ははは、それもそうだね…。我慢出来なくなったのなら玉砕覚悟で
襲ってみる…これが妖怪のやり方かな…?

(咲夜の目の前でにとりの腕にしがみつき、咲夜の様子もおかしくなってきているのを)
(チラチラと様子を伺うように視線を向け)

833:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/23 23:52:08.38
>>831
何を言うか、私にとっちゃ水が最大の世話だよ。
肥料をやらずに厳しい環境で育てたほうが良いものが採れることも有るみたい。
集中力も上がるし、まぁ毎日とは言わないけど気まぐれにねー。
銘柄~? 私が作ったんだから河童ティーで良いよねぇ。
(苦笑いを浮かべている咲夜さんの横で真顔を浮かべつつ)

ふぅん、まぁ魔法使いにも色々な考え方の人が居るってことか。
…ん? え…!?
(これは、ちょっと…効きすぎかぁ…?)
咲夜さーん…?大丈夫ー?
(座り込んでいる相手を心配そうに屈んで覗き込み)

834:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/23 23:59:44.64
>>832 ナズーリン
それはそうよ…誰もが荒事を専門にはしないわ。
私だって無いならそれに越したことはないけれど……。
(仕える主が自ら呼び込むのだから、それは無理な相談だった)
それはまた無茶なことを…でも相手次第ではどうしようもないかしら…。

しまった…先に……っ!?
(ナズーリンに先にしがみつかれると、思わず言葉が口をついて出て)
(あまりのはしたなさに自分の手で口を塞ぐ)

>>833 にとり
それは全く世話をしないというのよ……。
下手に栄養のある土地だと、他の植物に押されて育たない種類もあるけれどね。
(紅魔館の門番だって、もっと手間暇をかける)
(そう考えると苦笑いしかできない)
貴方でない河童が作っても…河童ティーになってしまうけれど…?
(量産に関しては河童は全く向かない種族だと聞いていたのでさほど驚かない)

だ…い、じょうぶ…気にしないで…。
(目の前でナズーリンが腕にしがみついているところから、何か盛られたのは分かる)
(しかし自分も一緒にしがみつくのはプライドが許さないような気もする……)
(必死に我慢をしようとしているが、どうしても手が胸や腰回りを彷徨ってしまう)

835:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/24 00:03:41.31
>>832
んー、飲む飲む。こういうのは大体偽薬効果だって…。
何か入ってるって言っても、ハーブやスパイスだもの…うーん。
(2人の様子を見ているうちに不安になって来たが、構わずカップに口をつけて)
ぷはぁ~、美味しい…♪ 私は天才か何かかねー。
(内心どきどきしつつも自画自賛し)
…わっ!? え、えーと…これは成功かな…?
(どう反応すれば良いのか分からず、しがみつかれながら固まってしまったままで)
(いけないいけない…私は今格好良い河童…!)
…~~…我慢なんてしないで…好きにしなよぅ。
(自分の頭の中もだんだんと靄が掛かってきた様子で)

836:ナズーリン ◆eiXOfr/UVI
11/09/24 00:09:48.33
>>834
私も君に触れてみたい…襲ってみたいと思う日が来るかもしれないが
君の能力は厄介だからね。逆にやられる可能性が高い…となると
色々根回しして考えるだけさ…。

にとり…んっ…。
(見せつけるようににとりの腕に顔を埋めるようにして甘え)
咲夜も…にとりが好きなら素直になろうよ…。
(咲夜の様子を見て、自分が悪いことをしている気持ちになってしまい)

>>835
が、我慢しなくていいの…?受け入れて…くれるの?
(息を上げながら顔を上げると不安そうに尋ね)
にとりを…離したくない…ずっと側にいてほしくて…。
うっ…んっ!!
(咲夜の見てる前でにとりの唇を奪い、いつもの冷静さは消えていて)

837:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/24 00:12:13.82
>>834
まったく世話をしないのは水を上げないことでしょう?
(首を傾げて真剣な表情)
あ、雑草とかは抜くよ?
そっか…んじゃぁ~にとりティーだね!
それなら薄紅じゃなくて寒色系の色にすべきだったかな。
(次の改良品のことで頭が一杯らしい)

先…? んー。
(ぽーっとしたまま咲夜さんの彷徨う手を見つめて)
(ぱし、とその手を捕まえるとぐっと引っ張って此方へ引き寄せてしまい)
私のこと…嫌い?
(至近距離で瞳を覗き込んで)

838:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/24 00:21:31.33
>>836
ふふ…勿論。何を心配してるんだか。
(顔を上げたナズーをやんわりと微笑みながら見つめ返して)
ん…ぅ!? …~~~…ぁ、と……~…っ
(行き成りの口付けに流石にうろたえてしまい)
私、も。ずっとナズーと一緒に決まってるじゃんかぁ~んんん。
(すりすりと身を寄せてしまい)

839:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/24 00:22:36.48
>>836 ナズーリン
ふふふ…それは怖いわ。
妖怪と人間、持久戦に持ち込まれれば私の分が悪い。
根回しをしっかりとされると…本当に押し倒されてしまうかも。

ちょっと…貴方…何、やって……っ!
(いつものナズーリンからは想像がつかなくて、指している指も震えて)
すっ…素直とか、そんなことじゃないのよ…そんなこと…じゃ…。
(ここでにとりの取り合いを演じるのがはしたないようで、腹立たしいだけで…)
(本当はそのポジションに居たいのは山々だった……)
……っ!!
(目の前で唇を奪われてしまい、震えて声にならない)

>>837 にとり
肥料をあげて、雑草を取って…水をあげるのは最低限のお世話です。
私から見れば世話をしていないも同然なのよ。
(根本的に住んでいる世界が違いそうで、説く気も起きなくなってきた)
雑草くらいは抜くのね…。
色…って…お茶の色って、そう簡単に変えられるの…?
(それこそ怪しい物が混ざりそうで心配になる)

だから、気にしな……うわっ!?
(引き寄せられると、いつもらしからぬ甲高い声を上げて体重を預けてしまい)
あ、あのね…嫌いとか、そんなのでは…無い、から……。
(自分の肩をにとりの肩に預ける状態になってしまい、そこから引きはがせない)
(ナズーリンの先約さえなければ、今すぐに唇を奪ってしまいたいくらいで)
(ほんの少しだけ涙を浮かべながら様子を見守っていた)

840:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/24 00:32:30.46
>>839
肥料は贅沢!雑草なんて何にも無いところでも生えてきて花が咲くんだぞー?
それをみてりゃ温室育ちなんて甘いよ~。
(呆れている相手を他所に、腕を組んでうんうんと頷いて)
まぁ、最終手段は着色料だけど。でもそしたら紫色になっちゃいそうだね。
とりあえずハーブの種類を変えれば出来ないことないでしょ。平気だって。

そう、それなら良かった。…………けど
何時もの咲夜さんじゃないみたい、もしかして人を好きになると
咲夜さんはこんな風になるのかな…?
(自分とナズーの様子を見て震えている様子から察し、くすくすと微笑み)
(ゆっくり目を瞑ると、涙の浮かんだ目尻にキスを落として)

841:ナズーリン ◆eiXOfr/UVI
11/09/24 00:40:03.55
>>838
好きって直接言ったら…今までの関係が壊れてしまいそうで
怖くて…あっ…。
(緊張と不安から瞳に涙溜めていたがにとりの微笑みを見ると)
(笑みを浮かべ、目に溜まっていた涙が一筋こぼれた)
はぁはぁ…あっ!
(咲夜の手を取るのを見ると嫉妬しているのか、にとりの服の裾をぎゅっと握り締め)
んぅ…約束…だからね?
(にとりを後ろから抱きしめて、ニコッと笑うと名残惜しそうに手を離し)
…さ、咲夜のことも、まかせ、たよ…。
(自分が咲夜だったら先を越されどうしていいかわからなくなってそうで)
(暴走してしまいそうな中、グッと堪え)

>>839
まぁ、痛くはしないさ…。君が抵抗しなければ乱暴にもしない。
ふふっ…負けた時の事も考えないといけないが中々楽しそうだよ。

何って…抱きついてキスだよ…?私はにとりが好きなんだ…。
だけど…。咲夜のこともにとり程じゃないが好き…。
ふふっ、わ、私はこれで帰る…あと、は…楽しんでね…。
(咲夜に微笑みかけて)

じゃ…ふ、二人とも、またねっ…!
(苦しくなる胸を押さえ、逃げるように全速力で帰っていった)

【先に落ちるよ…楽しかったかな】
【ふふっ、二人ともまた次会うのを楽しみにしているよ】
【それじゃぁ…またね?おやすみ…】

842:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/24 00:47:15.14
>>840 にとり
…つっ、付き合いきれないわよ…バカ……。
(ナズーリンとにとりの様子を見てそう呟いて目を逸らす)
(こうでもしないと今すぐに飛び込んで、ナズーリンを引き剥がしてでも)
(唇を奪うような狼藉を犯しそうで怖く、それはプライドが許さなかった……)

し、知りませんっ…そんな経験、私には……んっ……。
(目尻に唇の感触がする…その瞬間、何かが決壊して溢れ出していく)
こ、こうなったのは…貴方のせい、なのよ……!
(それならばその証を刻みつける…にとりの首筋に唇を押し当てて)
(レミリアよろしく噛んだりはしないが、きつく吸い上げて後を刻んでやり)

>>841 ナズーリン
こ……の、状況でそれを言うのは狡いわ…っ!!
ふふ…精々、私も楽しませて貰うとするわ…。
(抱かれる想像だけがどんどん膨らんでいく…)
(薬のお陰で頭の中ですらも、コントロールが効かなくなりつつあり…)

そ…う…それは、良かったわね……。
わ、私も…っ!?
待ちなさい…こら…ここで逃げるのって、狡い…っ!
(この状態で放置されるのは…にとりを相手に何をしでかすのか予想がつかない)
(ナズーリンの微笑みとは真逆の、涙目の恨めしげな視線を送り込み)

【えぇ、お疲れ様…また今度。お休みなさい】

あぁ…帰って…しまった……わ……。
(まずい…色々とまずいことが多すぎる……)
(かなり熱っぽくなっており、これ以上の放置が辛く感じてきている)
(何かあれば……はしたなくおねだりを始めかねない……)

843:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/24 00:58:31.07
>>841
…~~~~~…好きって言われて、嬉しくない奴なんて居ないよ。
ありがとナズー、それと気付けなくてごめんよぅ。
(頬に出来た涙の跡を優しく拭ってやり)
うん、約束…。
(顔を真っ赤にしながら抱きしめられたままじっと静かにして)
(その状況にだんだんと頭の中の揺れが激しくなってきて)
ん、りょーかい。おやすみ、ナズー…。
(くらくらする頭を抑えつつ)

【う…うん、楽しかった…今日はありがと。またね…!!】

>>842
………っと、材料が曖昧なだけに生殺しみたいになっちゃったかな。
(咲夜さんの様子を見てぽつりと漏らして)
私ったら罪だねー、ふふ。
(朦朧とした頭の中で思ったことだけを呟き)

本当…? そんなに深いものでなくても、人を好きになることはあるでしょうに。
ましてや、貴女の主人にはそれに良く似た感情を持ってても可笑しくないしね。
ん、ちゅ…。………ッ!?
(咲夜さんの声にびくりと驚くと、その次に首筋に痛みが走って)
(何が起きたか良く把握できないまま目を瞑ったまま固まってしまったままで)

844:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/24 01:06:31.24
>>842 にとり
ええ、とっても罪作りよ……ちゅぅぅっ…!!
(翌日も絶対に跡が消えないように吸い上げ、場所も首筋の中程)
(季節先取りのマフラーでもしない限りは隠せないようにするのがせめてもの仕返し)
変な物を盛った罰よ……私を楽しませなさい…っ!
(完全に屈したと思われたくなくて、気丈に振る舞ってみせる)

お…お嬢様は、別よ…そう、特別…。
(この身捧げることに恐れはなかったが、そう言う対象としてみたこともない)
(薬でぼんやりとしているのもあったが、自分の中でもとても曖昧な点があったことを)
(ナズーリンとにとりとのやり取りの間で認識してしまった)

……ふっ…あぁ…お、お願い…こっち…こっち、お願い…っ!
(はしたなく求めたくないプライドと、突き上がってくる衝動と)
(時間が経つにつれて精神的に削られていく……)
(とうとう堪えきれなくなって、スカートに手を差し込んでショーツを下ろしてしまい)
(にとりの正面に回り、手を添えて自分の腰回りに導こうとしていた…)

845:河城 にとり ◆2BR65MzXdU
11/09/24 01:18:34.26
>>844
…っぁ…ちょっと、強…っ…~ぁ…
(無理に突き放すことも出来ずにひたすら耐えて)
変なものって、どうせただのハーブやスパイスだけなのに…。
それでもこれだけ効いてるんじゃ、潜在的な要素もあったんじゃない…?
(それを言ったら自分もおしまいだとは思いつつ)

特別……へぇ。それって、今の私よりも…?
(興味深深な様子で引き続き目をまっすぐ見つめながら聞いて)

…!?
(下着を下ろしだした咲夜さんをみて呆然としてしまい)
飛んだ変態さんだねぇ、そんな作用のあるハーブは入れてないはずだけどな…。
(紙一重と言っちゃなんだけど…)
んー、仕方ない…。
(少し身を屈ませて両脚を掴むとゆっくりと擦り上げて)
(スカートの中に頭を潜り込ませると、舌を伸ばして)
(秘裂を下から上へと舐め上げて)

【ごめん~、私も次で落ちるねー。】

846:十六夜咲夜 ◆knife9qSx6
11/09/24 01:32:25.23
>>845 にとり
それは…そうよ、特別なのだから…。
(この状況で聞かれるにはとても酷い内容の質問だった)
(かろうじてそう答えるのだけが精一杯で)

嘘…嘘よ…っ…貴方が変なのを…。
(ここで完全否定されると余計に立つ瀬が無くなる)
(体質の差なのか、妖怪と人間で効果の出が違うのか)
(あるいは…プライドの箍が外れた後の反作用が大きかったのか)
(とても熱くて、誰かの手を借りないと扱いきれなくなっていた)
ひぅ…ぅ…あ、はあぁぁっ!!
(待ち望んでいたことをしてもらえて、切ない声を上げてしまっている)
(しっとりと蜜で濡れた秘裂は、にとりの舌の動きに合わせて更に濡れてきて)
(変態さんと言われた挙げ句に感じてしまった屈辱すらも快感に転じて)
(にとりの手も舌もこのまま離れて欲しくなくて、はしたなく腰を振っておねだりを始めてしまい…)

ふぅ、ふあぁぁっ…ああ、はぁぁっ…!!
(舐め上げられたのは何度目だろうか、隆起したクリトリスも舌の愛撫を受けて)
(にとりの肩に手を添えて体重を支えながら最初の絶頂を迎えてしまう)
(蜜が更に溢れてにとりの顔に塗されても、尚止まる気配が無くて)
……ダメ…ダメ、足りないの…お願い……。
(快感に流され、心が折れてにとりの身体から手を離す気配もない)
(このまま好きなだけ流されてしまいたくて、達したのに更に腰を突き出しておねだりを始めてしまい…)
(先ほどまでのプライドはどこへ行ったか、変態と言われてでも相手をして欲しかった)
(元々の素質があったせいなのか、自分でも考えられないくらいに淫らな夜が始まってしまった……)

【ちょっと無理矢理になるけれど、こちらからはこれで〆のロールにするわ】
【楽しかったわ、お付き合いに感謝申し上げるわね。また今度…お休みなさい】


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