11/09/12 01:19:51.26
>>547
胸が大きいのと一緒に暮らしていると感じるものさ。
ふむ…私は普段忙しいから、自分に合ったものを探そうとはしなかったね…。
私も出来る限りはもう気にしないさ。
ふむ……。まぁ、次に会えば普段の私に戻ってるさ。
(月を見上げたままで)
…こういう話しは慣れなくて、すぐバレてしまうか、まだまだだな、私も…。
つまり、にとりはぬえとらぶらぶしたいんだね?先に私がしたから、嫉妬しているのかな?
(クスッと笑いながらからかってみて)
……ぬえは寂しがりやだからね、構って欲しいんだよ。だから嫌いにはならないでやってくれ。
(先ほどとは違い、真面目な表情を向けて)
…まっ、私はぬえの保護者というわけでもないし、憶測だがね。ぬえもにとりが好きなんだと思うよ。
さて、私はこれで帰ろうかな。にとりも大妖精もお疲れ様…。また会おう。
(背中を向け、そのまま飛び去っていった)
【落ちるよ、お相手ありがとう…おやすみ】