11/08/31 14:10:14.16
>>49
これはまたご利益のありそうな一品……。
喜んで使わせていただきますです。
(雛の肢体と、握らされたショーツを交互に見てごくりと喉を鳴らし)
(ちょっと情けない光景かもしれないが、一旦自分の服の所に置いておいた)
ここから…ね。
じゃあ、こうやっておけばいいのか?……ぢゅぅっ
(雛の太腿に両手を添えると、広げられた割れ目に顔を近づけていき)
(膣口からクリトリスにかけてを咥えこむように、深く口を押し付けた)
(そして漂ってくる雛の匂いに頭をくらくらさせつつ、割れ目に舌を這わせていって)