11/09/11 02:08:53.17
>>495
んっ…。ナズー、キス好きなの?
(一度離してから聞くと、再び唇を重ねていって)
あの、バレるバレないの問題じゃなくってさ
恥ずかしいでしょ、普通に…
(徐々に刺激にも慣れてきて、少し余裕をみせながら)
(ナズーの中をかき回してやり)
んぁはっ…!んっ…ナズーのここも、びしょびしょだよ?
ほら、もっとこうして…あっ…んっ!二本、だめぇっ…!!
んっん、んんっ!んっんっんっ!あっあっ、あんっ…!!
(溢れだす蜜はナズーの手を濡らしていき、滑りを増していき)
ナズー、イクの?私も、もうちょっと、だから、待っ…て…!
ねっ、なずぅ…!んあっ…!ひゃっ…ん!!っく…よお…!!
あっ、ナッ…あ、ああああっ…!!!
(ナズーの体が跳ね、表情からイッたことを悟ると)
(自らも気持ちが昂り、続く様に達してしまった)
(汚れてしまうのもお構いなしに、二人の愛液が混ざり合った水溜りの上に)
(身体を密着させたまま倒れ込んでいって)