11/09/11 01:24:41.85
>>492
ぬえはなんだかんだでこういう事は、好きな相手以外にされたくないと思ったからね。
変…か、みんなが自分と同じでないなら可能性の一つとして考えただけさ。
ぬえこそ楽しんでいるじゃないか、お互いさまさ。
誰かに…ふふっ、神様に見られているかもしれないね。
(赤くなるぬえに追い討ちをかけるように囁き)
んはっ!あぅっ…!こ、こすれ、て…!んっ…ぬえの身体…暖かい…。
(息を切らしながら、必死に擦り合わせてとろんとした瞳を向け)
わ、私のほうがちょっとだけ上さ…っ!
んぁぁっ!ぬえっ、ぬえぇ…!もっと、もっと…してぇ…!
(片手で支えながら、下着の中に手を入れ、中指を直接割れ目の中に入れ)
(ゆっくりと第二間接のあたりまで入れると指先を曲げ、かき回してやり)
(こちら側も下着が黒のせいで目には見えにくいが、湿り気を帯びて)
(床にも染みが少しできている)