11/10/03 07:37:04.99
(まさかの姉の肉便器宣言。実際に耳で聞く言葉の破壊力たるや、予想を遥かに上回り)
ねーちゃんが……俺専用の肉便器……
(ガツン!!トーリの中で何が激しい衝撃で砕けて散った)
出る!ねーちゃんのエロ巨乳に……!俺専用のおっぱい生オナホに
乳マンコに…!
…ザーメン出る!!
(快楽中枢が焼け落ちそうな刺激と共に、臨界を突破した欲望が堰を切ってあふれだす)
(尿道から吹き出た精液は、天井まで届くような勢いで太く長く尾を引いた)
(しかも、一回の射精で収まりきれず、二度、三度と断続的に放物線を描いた)
(白く濁った粘液が生臭い匂いを放ちながら、姉の顔、胸、体に飛び散る)
ああっ……ねぇちゃん、最高だよ。ねーちゃんエロ巨乳……
(仕上げとばかりに姉の髪を撫で上げ、顔をあげさせると、まるでマーキングでもするように念入りに精液を掛けていく)
あぁ……綺麗だよ
(愚弟の欲望を一身に受けて、その精液にまみれた姿は確かにこの世の何よりも淫猥で、そして美しかった)