11/10/02 22:29:37.15
>>608
ぷぁ、んはぁ……。
ふふ、これでもまだ堕ちないなんて……素直に驚いたわ、ナーシア。
でも、あなた酷い顔よ?
全部べとべとで……顔も心も、いやらしくなってる。
魂は汚されまいと抵抗しても、心と身体は陥落寸前って言う所かしら。
それでも、すごいわよ。褒めてあげる。
ますます、あなたの事欲しくなっちゃったわ……♪
私も少し影響を受けちゃうからやりたくなかったんだけれど。
あなたを手に入れるためだもの、少しくらいの手間は惜しんでいられないわね。
(そう言いながら、先ほど飲み残した小瓶の中身を手のひらにぶちまけると)
(僧衣を捲りあげて下着を取り去り、露わになった自分の二穴に塗りたくる)
うっふふ……ナーシア、壊れないで頂戴ね?
まぁ、もし壊れても、1から作り直してあげるけれど。
さぁ、目覚めた時は私の忠実なお人形よ……たっぷり、味わいなさい。
(淫蕩に笑ってみせると、身体を先ほどとは逆に入れ変えて尻たぶまで濡れた秘所をナーシアの顔面に押し当てる)
(ずりずりと身体を動かして、ナーシアの身体を性玩具のように使用しながら)
(時折身体を起こしては肛門までも擦りつけ、あまつさえ整った鼻孔に直接放屁し)
(そうして快楽を貪りながら、ナーシアの剥き出しになった秘所に口をつけて)
(舐めしゃぶり、舌を奥まで入れて先ほどのGスポットを穿りながら)
(両手でクリトリスを剥きあげて、10本の指で徹底的に根元から扱き、磨き上げる)