11/10/02 12:13:09.23
>>598
本当に悪趣味。
こんなことでお前が言う、忠実な牝に本当にできるとでも?
(頬を舐められた嫌悪を隠すことはなく、嫌悪を露にしてアザゼルに依然として意思の強い目を向ける)
魔界の妖花……ちがう、騙されちゃ駄目。
あれは、そう…匂いは変わってるけど………と同じ。
魔界の花なんかじゃない……だから、耳を貸しちゃ駄目。
(アザゼルの言葉通り、股間が疼き、胸が張り、乳首が堅くなって行くのを感じ)
(口に出して否定することで花の効果に抗う)
(二本目を嗅がされ、一際身体の異常は強まり、理性が弱まっていき)
はぁ、くぅ…胸が…違うっ
こんなのは嘘、ただの勘違い。
だから……
(射抜くような目はだんだんと垂れ下がり、潤んでいき)
(股間が愛液を吐き出して)
確かにお前の言う通りなら、恐ろしいけど……
それをわざわざ口にするのは何故?
……口にしないと、そんな効果をもたらせないからに決まってる。
(理性を溶かされながら、懸命に抗い疼きと戦うその様は)
(どこかでアザゼルの言葉を信じているからとも言えて)
(アザゼルの言う、アヘアへする人形、支配される人形と言う言葉に疼きは更に増して)
に、人形になんか…ならない。
(それでも、はっきりと拒絶を示し)