11/10/02 11:48:11.31
>>597
勇ましいわね。
戦いの為に女を捨てた、かしら?
でも、残念ね。あなたは私に仕える忠実な牝になるの。
リシャールなんかよりも、もっと、もっと深い虜にしてあげる。
安心していいわよ。心を堕とすのは一番最後。
まず、あなたの身体にあなたがマゾ牝だって事を教え込んであげるから。
(ナーシアの毅然とした態度にも余裕の表情で、琥珀色の瞳で正面からのぞき込むと)
(長い舌を伸ばして、頬を舐め上げる)
それはそうよ。
だって、魔界にしか咲いていない妖花だもの。
これが時を経て成長すると、あなたも聞いた事くらいはあるネームドモンスターになる。
っていえば、効果のほどは想像がつくかしら?
ほら、分かるでしょ?敏感になっていくって。
おまんこが疼いて、胸が張って、乳首が勃起して来ちゃってる。
すぐに、頭の中身もトロトロになって、何も考えられなくなるわ。
(花瓶からもう一輪抜くと、花粉が付着するほどに強くナーシアの鼻に押し付ければ)
(脳が香りで飽和するほどに濃厚な臭いが理性を犯し、思考を溶かしていく)
ほら、おっぱいの先っちょも、こんなに固くなってるわ。
コリコリの乳首、苛めてあげたらどうなるかしら?
(服の上から乳首を探し当てると、指でくにくにと弄りまわし)
(顔を近づけると、服の上から甘噛みし、吸い立てて)
その臭いはね、一度絶頂している間に嗅ぐとより効果を増すの。
想像できるでしょう?
正気を保っていてもそんなにおかしくなっちゃうのに、無防備にイッちゃってる間に嗅ぎ続けたらどうなるか。
どんな相手の言う事にでも従っちゃう、無様な肉人形になるの。
おまんこ弄られて、アヘアヘしちゃうような、どうしようもない人形に。
ほら、想像しなさい。私の前イキ狂って、無様なお人形に成り下がる様を。
(スカートの下に手を入れると、濡れた下着の上からスリットを絶頂しない程度に上下に擦って)
イキたくてイキたくてたまらない。
こうしておまんこ弄られるとどうしようもない。
イカされて、私に支配されるお人形になってもいいなら、おまんこ穿ってあげる。
さぁ、どうして欲しいかしら?