11/10/01 22:12:57.32
>>582
今日も…天気がいいなぁ…
いやぁ、しかし、それでも俺は一人かぁ…
はぁ、こんな時に側に美少女でも居てくれればなぁ…
(そんなくだらない事をつぶやいているといきなり腕に重みを感じる)
へ?
は?えーと?Jえ?え?ちょ、ちょっと…待って…君は…?
確か……JUDAの…
(あまりにも急な事に驚きながらもその美しい少女に惹かれてしまう)
あ、いや…なんていうか……
(急に赤い顔を見せられると驚いてしまい)
(そのままついつい絵美ちゃんの顔を見つめてしまいながら)
へ?か、躯って!?ちょ、ちょっと待て
っそ、そんなのいきなり会った俺に言うか!?
え、な、なにこれ?ご褒美!?一人身の俺へのプレゼント!?
(そう驚いてしまいながらもスカートの裾を引っ張り鎮めてという声に強く反応)
…任せろ!いや!もうお任せくださいお姫様!
(そう言うとぎゅうっといきなり抱き寄せてしまう)
場所はホテルがいい?それともここ?どこかなぁ?