11/09/26 23:23:23.08
>>497
……きゃ…!も、いきなり…っ…!
(こちらもその不意打ちに顔を赤らめる…何だか自分たちはよく似ている気がして可笑しくなった。)
(アルトの愛撫に身を委ねつつも…自分の方も手は止めず)
だって…鎖骨も綺麗だし…
(そう言いながらちゅ、と音を立てて吸い上げ…ちらりとアルトの顔を見上げる)
(美しい顔が快楽に歪み、流されそうになりながらも譲れない一線があるようで)
(ますますその表情を変えてやりたくなってくる。)
……気持ちいいなら、そういう顔すればいいのに。
(舌先を使い、上下にいやらしくも繊細にゆっくりと舌を滑らせる)
(どこが一番感じやすいのかと…探るように。)
そしたら…私も……もっと気持ちよくなるのに。