好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 14at EROCHARA
好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 14 - 暇つぶし2ch479: ◆IzfaIbEm.o
11/09/23 22:46:25.25
>>478
パルティータに喜んでもらえたら嬉しいよ。
(女性を感じさせる笑顔に本能的に刺激される)

好きなだけしていいよ。
こっちは大歓迎だからさ。
(彼女の宣言に頬を緩める)
エッチなのはお互い様でしょ?
こうやってパルティータとエッチ出来るから全然問題ないけど。

お口でもいっぱい味わってよ。
(自分の身体に覆いかぶさられてもさほど警戒しない)
(彼女の頭が股間に移っただけでも十分刺激的だ)
ん、分かった……
(言われるまま彼女の動作を見守る)
(チャックを下され白いブリーフが見え膨らんだそこも覗ける)
(彼女がペニスを解放してくれると先端からはぬるぬるの先走りが流れて)
(子供の姿になって確認はしていなかったけど案の定)
うう、やっぱり……
でも将来的には青銅聖闘士になるわけだから……
(10歳という年齢を考えればある意味当然の状態のペニス)
(皮を被っていて大人の時よりは小さいがそれでも固く尖っている)
…パルティータがしてくれればすぐに青銅聖闘士になれるかも?
(今の彼女の姿を考えればこの大きさでも気持ち良くして挙げられそう)
(そう考えるとぴく、ぴくっとペニスが震える)

480:オウルのパルティータ ◆YUCECmg3CA
11/09/23 23:02:14.79
>>479
(彼は若返った子供ペニスを見て、やや恥ずかしがっていて)
いまの10歳の年齢で青銅聖衣が出てきたら、私は戸惑うよ……。
お互いいまはバージンなんだから気にする方がおかしいよ。
(「バージン」という単語を強調して言ってみる)

「黄金聖衣」でなくてよかったじゃない!
(真性包茎でなくてよかったと言ってみる)
もっとも、皮引っ張って「黄金聖衣」にしてもいいかな~~♥♥
(意地悪な笑顔で彼に言う)

けど、若返って包皮が被っていて敏感になっているから……。
剥いたら痛いよね……。
けど優しく気持ちよくしてあげる……。
ちゅ♥
(包皮から出ていて、仮性包茎の証拠の尿道口にキスを軽くして)

ねえ、じ・つ・わ……。
さっき子供の姿になって唇でキスしてたよね。
実は大人になってた時、唇でキスしてなかったの知っていた?
私のキスはおちんちんだけだったの……
大人の私達キスそっちのけで楽しんでいてお互いエッチだったね……。
けどいまは順番に楽しんでいるね♥♥

481: ◆IzfaIbEm.o
11/09/23 23:19:11.36
>>480
男としてはいきなり青銅聖衣でもいいんだけど……
そういえばパルティータもバージンだった。
改めて言われると緊張する……
(強調されたバージンという単語に反応してしまう)

黄金聖衣だったらお互い気持ちよくなるのも一苦労って気が……
もしかしてパルティータはそのほうが楽しかったかな?
それはちょっと、遠慮しとくよ……
(今にも実行しそうだった彼女に待ったをかける)

ん、そうかもしれない……
でもパルティータなら上手にしてくれるよね?
ぅっ……!
(尿道にキスをされると先走りは溢れ出し彼女の口に付き)

そういえばしてなかったね、キス……
言われてから気づいたよ、夢中だったから……
むちゃくちゃ気持ちよかったら忘れてた……
おかげでパルティータを思う存分味わえたからよかったけどね?
順調にパルティータとステップアップしようか。


【すいません、ちょっと早いですけど今日はここまでにしてもらえますか】


482:オウルのパルティータ ◆YUCECmg3CA
11/09/23 23:21:58.95
>>481
【わかりました、お疲れ様です】
【次はいつがよろしいでしょうか、私は明日も大丈夫です】
【今月は基本的に空いておりますので】

483: ◆IzfaIbEm.o
11/09/23 23:27:22.36
>>482
【お疲れさまですパルティータさん】

【次回なんですが、少し間が開いてしまいまして…来週の木曜日か金曜日の夜は可能ですか?】
【時間は今日と同じ20時でいけると思います】

484:オウルのパルティータ ◆YUCECmg3CA
11/09/23 23:30:31.67
>>483
【明日明後日の休日昼間でも大丈夫ですが】
【そうですね、では木曜日の20時でいかがでしょうか?】

485: ◆IzfaIbEm.o
11/09/23 23:33:10.98
>>484
【ごめんなさい、土日時間が取れないものでして……】
【では、来週木曜日の夜20時でお願いします】
【今日もありがとうございました】

486:オウルのパルティータ ◆YUCECmg3CA
11/09/23 23:34:47.33
>>485
【わかりました】
【お疲れ様でした】

【木曜日にお待ちしております】
【お休みなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

487: ◆IzfaIbEm.o
11/09/23 23:40:43.15
>>486
【おやすみなさいパルティータさん】
【また木曜日に伝言スレでお会いしましょう】

【スレをお返しします】

488:名無しさん@ピンキー
11/09/24 17:28:49.11
うむ

489:早乙女アルト ◆mPgRW5Az/s
11/09/26 22:15:51.46
【場所を借りる】

……勝手に決めるなって…
(まさかあいつ…実はやっぱり慣れてる方なのか?)
(ギャラクシーでは枕…いやいやいや…まさか…な。)

(若干へこみつつも、それでも余裕の笑みを浮かべ)
で?どうするって?やってみろよ?

490:シェリル・ノーム ◆SHeryLJ6h.
11/09/26 22:22:24.50
【移動完了よ!】

>>489
……今、何か変なこと考えたでしょ?
自分を売るために、大物プロデューサーと寝たりとか…?
(意味深に、にやりと笑っては見せたが)
―…この私がそんなことしてると思う…?
(少し暗い表情したかと思うと、わざとらしく舌なめずりをしてみせる)
…アルト……
(抱きつくと、吸血鬼のように首筋に唇を触れさせ…強く吸い上げた。)

491:早乙女アルト ◆mPgRW5Az/s
11/09/26 22:32:04.02
>>490
なんっ…(で解った?!とは言えずに、思い切りむせて)
いや、お前に限ってそれはねえよな…マネージャーもSPも強力だし。
それよか、何より「実力」が伴ってるから、んなの必要ないと思うしな。

ん?(シェリルの表情に気付き、怪訝な顔になるが)
(急に抱きつかれ目を見開き、そのまま首筋を吸いつかれてじたばたともがく)
っにしてんだお前?!跡残っ……舌技ってそういうことか?

492:シェリル・ノーム ◆SHeryLJ6h.
11/09/26 22:39:25.75
>>491
…減らず口ばっかり叩いてたと思ったら、今度は褒めたりして……
気持ち悪いわね…。
(そう言いつつも、満更でもないのかほんの少し照れたような表情を見せ)

――…アルトの肌って綺麗よね…羨ましいくらい。
誰かの前で着替えも出来ないくらい、ベッタベタにキスマークつけてやろうかしら?
(耳元でこそっと囁いてきつつ、彼の股の間に膝を入れ…身体を密着させる。)
(胸板にその柔らかく豊満な膨らみを押し付け…反応を窺う…)
――…これでも、何も感じない?
それとも…貴方のここに聞いたほうがいい…?
(ほんの少しだけ膝を持ち上げ、一番敏感に反応するであろう部分を軽く擦り上げた。)
(あまりに憎まれ口を叩くから、直接触ってやろうかとも思ったのだが――さすがにそれは憚られて)

493:早乙女アルト ◆mPgRW5Az/s
11/09/26 22:44:20.16
>>492
お前のプロ意識「だけ」は、賞賛に値するからな。
(にやりとまた意地の悪い表情を浮かべたが……)
(その後の動きに思わず腰が引け気味になり、顔を赤らめて)

んな事で羨ましがられるのは、正直男としては複雑だよな……
悪趣味過ぎるだろ…そんなことしてみろ。S.M.Sの連中に…特にミシェルに何て言われるか!
お…ぃ…!近…シェリ…ル、それは…男としては反応せざるを得ないというか…
(豊満な乳房と、柔らかい体が押し付けられて)
(ふわりと香るのは髪の香りなのか、香水なのか…擦られた部分ははっきりと盛り上がり)
(手から逃れるように腰を引く)

【俺らって付き合ってんのか?想定してる時期とかあるか?】

494:シェリル・ノーム ◆SHeryLJ6h.
11/09/26 22:53:56.74
>>493
いーじゃない、自慢してやりなさいよ。
これはシェリル・ノームにつけられたんだ、って。
(アルトの抗議など意に介さないといったふうにしれっとそう言って)
……あんまりよく分からないけど…
ちょっと反応した?アルト。
(前の状態がわからないのだから当然といえば当然なのだが…彼の様子を見れば一目瞭然のようだった)
(少し面白がっているような口調になり、明らかに動揺の見られるアルトをじっと見つめた。)


【あまり考えてなかったわね…流れとしては付き合い始め?みたいな方がやりやすい気がするから】
【アバウトだけどそんな感じでお願い】

495:早乙女アルト ◆mPgRW5Az/s
11/09/26 22:57:08.76
>>494
どこまで自意識過剰なんだよ!…ったく。
はぁ?!解んないってお前…やっぱり耳年増なだけか!?
……は、反応するにきまってんだろ。生理的な反応だよ…仕方ない!
(むしろ開き直って、顔を真っ赤にしながらもそれがどーしたと見下ろし)

【解った。あと、俺の反応はあくまで強がってて良いんだよな?】
【時間は…いけても23時半が限界だと思う。】

496:シェリル・ノーム ◆SHeryLJ6h.
11/09/26 23:03:38.78
>>495
耳年増で悪かったわね…。
――…でも、アルトだからしたいのよ…?
(逃がすまいと、再び身体を密着させ)
私を感じて欲しいから…
(そう言いながら、アルトのシャツのボタンをひとつひとつ外していき…有言実行、とばかりに)
(キスの雨を降らせていく)
……ふ、ふ…やっぱり綺麗……


【徐々に大人しくなっていくような感じ…でもいいし、それでもいいわ】
【分かったわ、出来るとこまででOKよ】

497:早乙女アルト ◆mPgRW5Az/s
11/09/26 23:11:52.16
>>496
……そーかよ。
(不意打ちに素直になられると、また頬を赤らめまんざらでもなさそうに)
俺だって…シェリルじゃなきゃ、こんなに…ならないかも、な?
(精いっぱい甘い言葉を吐いて、首筋にキスしながら彼女の服にも手を掛け)
(額に口づけると、腰を撫でるようにして)

あんま綺麗、綺麗って…なぁ…複雑だぞ。はっきし言って。
(げんなりした表情を作りながらも、抵抗はせず)

【んじゃそうさせて貰う】

498:シェリル・ノーム ◆SHeryLJ6h.
11/09/26 23:23:23.08
>>497
……きゃ…!も、いきなり…っ…!
(こちらもその不意打ちに顔を赤らめる…何だか自分たちはよく似ている気がして可笑しくなった。)
(アルトの愛撫に身を委ねつつも…自分の方も手は止めず)

だって…鎖骨も綺麗だし…
(そう言いながらちゅ、と音を立てて吸い上げ…ちらりとアルトの顔を見上げる)
(美しい顔が快楽に歪み、流されそうになりながらも譲れない一線があるようで)
(ますますその表情を変えてやりたくなってくる。)
……気持ちいいなら、そういう顔すればいいのに。
(舌先を使い、上下にいやらしくも繊細にゆっくりと舌を滑らせる)
(どこが一番感じやすいのかと…探るように。)
そしたら…私も……もっと気持ちよくなるのに。

499:シェリル・ノーム ◆SHeryLJ6h.
11/09/26 23:26:19.87
【いきなりPC落ちて遅くなっちゃった…。時間がないなら無理しなくていいわよ、アルト】

500:名無しさん@ピンキー
11/09/26 23:27:08.11
500

501:名無しさん@ピンキー
11/09/26 23:31:28.09 3w6s5zj9


502:早乙女アルト ◆mPgRW5Az/s
11/09/26 23:35:34.01
>>498
な?!いきなり…じゃ駄目なもんなのかっ?!
「やるぞー」とか言ったら萎えねーか?!……お、おう。悪い。
(真っ赤になりつつも、同じようにふっと笑みを漏らして緊張が解けて)

はっ……ぅ…く…んなとこ…なめんな。猫か…おま……ぇ、は…
(ぎゅっと眉根を寄せて、そこいらの女など比べ物にならない程の)
(妖艶で悩ましげな表情で顔をしかめ、声が漏れそうになって必死にこらえ)
…くすぐっ…て……っぅ
(目元がうっすらと赤らみ、熱い息を吐いてシェリルの舌の動きに翻弄された)

【おー。んじゃこれだけ返しとくな】
【つか中途半端だけど良いのか?取り敢えず…眠い。悪いけど先に落ちるぞ】
【おやすみ、シェリル。】

503:シェリル・ノーム ◆SHeryLJ6h.
11/09/26 23:51:03.86
>>502
――…やっぱりガサツなのはアルトの方だと思うんだけど…。
(今してることと自分たちの純情さのギャップが可笑しい。感じ始めているのに…自然と笑ってしまう。)

…くすぐったいだけ?
感じてるんでしょ…そう言いなさいよ、素直になった方が楽よ…?
(そう言いながら…自分も興奮して徐々に息が荒くなって来ている事に気付く。)
――…アルト、……私のしたかったことしていい…?
(喘ぐようなアルトの声を聞いて…何かが弾けた――)


(アルトのズボンのファスナーを下げ……そして――)
(自主規制)
(――…その行為後は、何故か二人とも照れてお互いの顔を見られなかった…らしい。)


【付き合ってくれてありがと♪】
【こんな感じで〆ておくわ】
【…良くないけど、眠い人を無理やり起こして襲ったりしないでしょっ】
【時々あのスレ行くから、もしまた会った時声かけてくれればいいわ…おやすみなさい】

504:シェリル・ノーム ◆SHeryLJ6h.
11/09/26 23:52:03.77
【失礼。】
【スレをお返しするわ。】

505:遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE
11/09/27 22:00:10.81
【ティトォと遊ぶのに、場をお借りするわ】

【最初にお詫びを】
【22時だって完全に勘違いしてて――本当にごめんなさい、ティトォ】
【これから気をつけるわ】

506:ティトォ ◆0SLcIS.pJo
11/09/27 22:01:37.64
>>505
【凛と場所を借りるね】
【それと、向こうでも言ったけど勘違いしたのはぼくの方だ】
【凛が気にすることじゃない。そういうわけだ】
【だから、気にせずに楽しんでくれればいいさ。じゃあ続きからだ】

多分帰りも乗っていくんだろう、って思ったし。
これからこの辺りをあちこち巡ることになるなら、きっと主要な交通手段になるはずだ。
覚えておいたほうがいいかなと思ったんだ。時刻表も置いてあったしね。
(時刻表自体は携帯していないけれど、もうすでに市内の巡回バスから郊外へ向かうバス)
(おまけに市外へ向かうバスまで、時刻をしっかり記憶してしまっていた)
いいや、きっとまだまだ色々と細かいところで凛のお世話になることはあると思うよ。
それこそ、こっちの魔術の話も聞いてみたいしね。
(こと魔術、というところだけは声のトーンを落として)

そう?似合ってるかな?……ならよかった。
まだこっちの世界の服装とか文化を十分把握したわけじゃないからね。
大丈夫なのかな、ってちょっと気になってたんだ。
(違う世界の服だけど、着てみた感触は悪くない)
(なにやら満足げな表情の凛の顔から、きっと周囲からも変には見られないだろう、と判断して)
深山町は……今がこの時間だから。
(備え付けられた大きな時計をちらと眺めて)
うん、遅れがなければもうすぐ来る頃だ。……ほらね。
(見れば、道路を挟んで今にもバス停に停まりそうな様子のバスが)
(折りよくそれに乗り込んで、再びバスは走り出す)

―あぁ、本当だ。海が近いんだね。
(風に混じって、僅かに潮の匂いが混ざる)
(海のほうから川沿いへ、それから公園に沿うようにゆっくりと視線を巡らせて)
そうだな……せっかくだし、海沿いの方に出てみたいな。
凛、その辺りでどこかあてがあるかい?
一応、この辺りで食事が出来そうなところは簡単に調べてみたんだけど。
(海のほうへと目を凝らして、とんとんと軽く米神をつつきながら)

507:遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE
11/09/27 22:55:03.67
【いえ、確かめたら前回きっちり――……うう、どうも有難う……ごめん】

>>506
(声のトーンを落とすティトォに、
この世界の通常を理解したのだな、と分かって微笑み)
了解よ。そっちは家でね。
(ブティックの店員とあれこれ相談しながら恨んだ服は、
穏やかなティトォの雰囲気によく似合っていて、問い掛けに大きく頷く)
うん、よく似合ってるわ――上出来。

(バスを降りた停留所からは、河川沿いに綺麗に整備された公園が広がっていて)
(散歩を楽しむお年寄りや、子供を連れた母親の姿――、
戯れる子供達の声が聞こえてくる)
(快晴の青空に、その声が一層高く吸い込まれるようで)
海沿いね。じゃあ、埠頭に向かって歩いてって、いい感じの所で座りましょうか。
(あっちよ、と仕草で示して、軽快に歩きだそうとし)
(ティトォが米神を叩きながら言うのを聞くと―にんまり、と形容してもいい笑みを浮かべた)
……うふふふ。
どうしてわたしの荷物が増えてると思うの?
(がさ、と音を立てて、手に持っている大きな買い物袋を見せて)
ティトォが図書館にいる間に用意したの。
と言うわけで準備は万端よ――さ、行きましょ行きましょ。
(軽くウインクしてみせると、さっさと埠頭に向かう方向へと歩き出した)

(ふたりしてぶらぶらと、5分ほど歩いたろうか)
(潮の香りがきちんと感じられるようになって来た辺り、煉瓦敷きの道の手前)
(雰囲気に合うように作られた、装飾の付いたベンチの前で足を止めて)
この辺りなら、人もそんなに多くなくていいんじゃない?景色もいいし。
(海に向かって開けていく手前―水面がきらきらと光を弾いているのを眺めながら)
(ティトォに向かって同意を求めるように微笑むと、荷物をベンチに置いて)
ティトォはこっち側の端寄りに座ってね。……で、ここにこれを敷いて――と。
(大判のハンカチを間に敷くと、そこに袋から出した食べ物を並べる)
(長めのバゲットに具材が挟まれたサンドイッチを幾つかと、
大ぶりのプラスティック容器に入った野菜サラダに、冷製のコーンスープ)
これがチーズとハムで、こっちがローストビーフと野菜。
で、これがアボガドと海老のサンドイッチ――何切れかにしてあるから、好きなの食べて。
(プラスティックのフォークとスプーン、紙のナプキン等も置いてしまうと)
……出掛けるって分かってたら、お弁当作ったんだけどね。
まあ、これだけは間に合ったから。
(ちょっと恥ずかしそうにティトォに笑いながら、最後に小振りな魔法瓶を取り出すと)
食事時だから、セイロンっていう癖のない種類の紅茶にしてみたわ。
(こぽこぽと小気味よい音と共に、紙コップにミルクティが注がれる)
――結構熱いから、気を付けてね。
(そう注意しつつ、湯気の上がるカップをティトォに渡すと自分にも注いで)
(ティトォに向かって軽く掲げるようにすると)
さて。言うのが遅れちゃったけど。
この世界へようこそ、ティトォ――歓迎よ。

(いただきますと挨拶すると、
ティトォが食べ始めるのを待って、スープのプラカップを持ち上げる)
……あ、このポテトポタージュ美味しい。
(思わず呟いてしまい、ティトォと目線を合わせて微笑むと)
こっちの図書館はどう?ティトォ。システムとか、ティトォの所とあまり変わらない?


【好きなように動いてくれていいわ。今夜も宜しくね、ティトォ】

508:ティトォ ◆0SLcIS.pJo
11/09/27 23:28:54.62
>>507
なるほどね、今日の凛の用事はそれだったわけだ。
確かにそれなら、海の傍で座れるところを見つけるだけでよさそうだね。
(出てきた荷物に、そういうことかと納得したように頷いて)
ああ、それじゃあ行こう。
(後に続いて歩き出す。そんなときでも頭は回る、考える)
(凛のこと、直接出会うのは今日が初めてで、それでもこれだけの時間を過ごせば)
(すくなからず人となりは見えてくる。―まずわかったのは、とてもデキル子だということ)
(それこそいろんな意味で。まだ出会ったばかりだけれど、今までのアクアとのことを考えても)
(きっと、得難い友人となってくれるはずだ)
 
(二人並んで川沿いの公園をひた歩く。風は丁度よく涼しくて)
(残暑らしい暑さも今はほとんど感じない。珍しいものがさほどあるわけではないが)
(それでも、飼い主に連れられて散歩をしている犬を見つけて、ついつい視線を向けてしまったり)
(こちらの世界の犬は、向こうとは随分違うな、なんてことを言っては)
(それぞれの世界の珍しい動物の話で盛り上がったりだとか―そんなことをしているうちに)
ここならよさそうだね。風も海の匂いも心地いい。
(促されるまま端に腰掛け、向かい合って)
(次々に出てくる食べ物を、若干歳相応の楽しげな視線で眺めていた)
……なんていうか、すごいな。これだけのものが揃っちゃうなんて。
メモリアでもこれだけそろえられるかどうか。…いや、できないことはないだろうけど。
きっともっと時間はかかっちゃうだろうな。
メモリアにもまだ、この世界にあるほど大きな複合商業施設ってのはなかったし。
(とんとん、といつもの癖で考え込んでしまう)
………ぁ、ああ。ありがとう、凛。
(そのまま思考の世界に没頭していきそうだったところに、紅茶のカップが差し出されて)
(続く凛の言葉に、軽く目を見開いてからすぐに相好を崩して)
お招きいただいて、それにこんなに色々用意してもらって。
本当に、感謝に堪えないよ。凛。

(食前の挨拶はこちらでも変わらなかったらしい、いただきますと済ませて)
(まずはサンドイッチに口をつける)
……これは、麦が違うのかな。少しパンの味と向こうとは違うな。
(本当に興味が絶えない、と視線を上げると凛と眼が合って)
(つられるように微笑んで、また一口)
そうだなぁ、やっぱり規模も全然違うし、本を探しやすいし戻しやすい
そんなシステムが出来ているのは、正直すごいと思った。
図書だけじゃなくて映像資料なんかもあるみたいだしね、あそこは通い甲斐がありそうだよ。


509:遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE
11/09/28 00:08:26.24
>>508
(食べ物の味ひとつでも興味深く分析を始めるティトォに、ちょっと笑って)
……アクアを見てても思ったけど、食べ物なんかも近そうよね。
ああ、小麦の味が………へえ、そういう所も似てるのね。
このチーズのバゲットはライ麦っていって、寒冷地で育つ麦を使ってるの。
他のは小麦ね。ティトォの所は、パンが主食なの?
(口に合ってはいるみたいだと安心して、自分でもアボガドのをひとつ取る)
(笑顔のままポタージュをもう一口飲むと、ティトォの言葉に耳を傾け)
ええ、きっと規模は違うと思ってたわ――多分人口もこっちのほうが多いでしょうし。
それだけ文化も多様だから、本だけじゃなく……、
何でも一か所に集めようとすると、どうしても整理するシステムが必要になるのね。
図書館は本当にその粋が発揮されてると思うわ。
(映像図書、と聞くと目を丸くして)
えっ?もうそんな所までチェック済みなの?
あはは、図書館もティトォみたいな人なら毎日でも歓迎でしょうね。
ここに居る間に、好きなだけ籠もればいいわ。わたしの事は気にしなくていいから。

(柔らかい日差しが遊歩道に植えられた木々に降り注ぎ、木漏れ日がちらちらと揺れる)
(潮の混じった風を髪に受けながら、川に目をやって)
きっとティトォなら、此処で得た知識や経験を向こうで役立てられるでしょ?
3人の目的にもだけど、その後の……ほら、お友達の王様。
その人の国にだって何かの役に立つかも知れないし。
(蔵書の整理方法だとか、と悪戯っぽく言うと)
(少しだけ重くしてしまった会話を軽くするべくにっこり笑って)
そういえばティトォって、よく米神つついてるわよね。
それって、脳のデータを入れたり出したりする時の癖―というか、
ティトォの中の膨大なデータを扱う時の合図……みたいなものかしら、って思っていたんだけど。
緊急時にもそうしてるの?
(手を使えない時とか結構困らない?と首を傾げつつ妙な質問をしてみたり)

510:ティトォ ◆0SLcIS.pJo
11/09/28 00:31:48.20
>>509
ああ、こうしてほとんど戸惑うことなく食べられてることからして
食文化自体は非常に近しいものがあると思う。
こっちでも主食は主にお米とパンだけど、もともと僕らのいたところではパンの方が多かったかな。
(最後に残ったサンドイッチを一口、コーンスープで一緒に流しこんで)
ぼくらの仲間にね、パンを作るのがとても上手い子がいるんだ。
それこそ、パン作りを極めすぎて魔法の業にしちゃうくらいね。
(あの時は本当に参ったなぁ、なんて思い出しては苦笑して)
ああいう風に物事を効率化するシステムは、見習うべきところは本当に多いと思う。
ぼくらのほうでも整理整頓は心がけるようにはしてるけど、多くの人が利用するとね。
やっぱり紛失とかもあるし、司書の人の仕事も多くなっちゃうからね。
(本にわかりやすい魔法印をつけて、それで本の所在と出入りを把握できれば)
(それだけでもきっと随分効率化できるだろう、実現もそこまで困難ではないかな)
(などと、すでに頭は施行に必要な期間やコストの話にまで進んでいて)
一応最初に図書館の中は一通り見て回ったからね。
ビジョン…じゃなくて、こっちだとテレビだっけ。あんな小型化されたものが
もうすでに一般家庭にまで普及してるんだよね。それだけみても
この世界の文明がどれだけ発達してるかがわかるよ。
(あれを見たときは本当に驚いたっけ、と小さく漏らして)
……とはいえ、調べ物ばっかりしてても体が鈍りそうだからね。
ちょくちょく凛にも色々と付き合ってもらうことにしようかな。

ああ。これかい?これは……癖、みたいなものかな。
物事を考える時にはいつもこうなんだ。それこそ今凛が言ったような感じ。
(もう一度、とん、と米神をつついて)
もう完全に習慣になっちゃってるからね、やらないとむしろ落ち着かない。
……それに、緊急時こそこうしなくちゃいけないこともあるしね。
(瞳に深い色を宿して、意味深そうに笑みながら告げて)
(膨大な知識と超常レベルの戦略眼。それをフル活用するときには)
(ずっととんとんやっていたりもするのだから)

511:遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE
11/09/28 01:17:07.42
>>510
あ、お米もあるんだ。じゃあ今夜はご飯にするわ……ふうん。
……え?それって、パン作りが魔法みたいに上手い、って意味よね?
いえ、でも業って言った?……まさかパンで魔法が使えるって事?
魔法のぱんって絵本みたいな。
(何がなんだか全然想像出来ない、と
苦笑するティトォの横で、クエスチョンマークを派手に飛ばして呟き)
紛失か……。あんなにしっかり管理してても、
返却しない人はやっぱりいるみたいよ。……どこでも同じね。
(話ながらも、ティトォの思考はどこか違う所へと向かっているようだった)
(自分も興味対象があると同じようになってしまうので、見ていてもよく分かり)
(考えてる考えてる、とアスパラを囓りつつ微笑ましく見守って)
そちらではビジョンっていうのね、そんなのまで出来てるんだ。
こっちでもそんなに歴史が深い訳じゃないのよ、改良の勢いは凄かったけど。
ティトォの所にもあるのなら、
コストと需要の問題で普及が止まって、開発が遅れてるだけなんじゃない?
(もしくはその状態で満足しているか、と考えつつ自身の考えを言う)
―ん?……ふふ。そうね、せっかくだもの。遊ぶのもしないとね。
じゃあ、他にも楽しそうなとこ考えとくわ。

うん、癖になってる感じよね。
(意味深に笑う表情に、それが何を意味しているのかすぐに気付いて)
(なんだかそれって大変そうだなと思いながら)
魔法もそうしながら使ってるのよね?
絶対に手を怪我出来ないじゃない―くれぐれも気を付けてね、ティトォ。

(あらかた食べ終えた食事を片付けて―勿論、余った分はお持ち帰りにした
―食後の一杯を魔法瓶からお互いのカップに注ぐと、一息ついて)
………はあ。偶にはこういう風に食べるのもいいわね……って。
ティトォ達にはあんまり珍しくもないのかしらね。
(いつも少し冷えている指先を、紙コップの熱で温めながら)
わたしは久しぶり。普段はあの家にひとりで住んでるから。
時々、衛宮くんっていう魔術の弟子の所へ行くけど――ま、それぐらいね。
(軽く目を伏せてそう言うと、ベンチから勢いよく立ち上がってティトォの方に向く)
ねえ、あっちに行かない?
(指さした先は川を眺めるための柵で。カップを持ったまま、手すりに肘を突くと)
(隣にやって来るだろうティトォを待ち)

512:ティトォ ◆0SLcIS.pJo
11/09/28 01:46:41.21
>>511
そのどっちも違う。パン作りの業を使って魔法を構築したんだ。
パンをこねるように風を練り上げて、強力な魔法へと昇華させた。
(なんとも不思議そうにしている凛に、説明を続けて)
もともと魔法使いの素質っていうのかな、そういうのがある人はさ
他の人と比べて何かしらの優れた素質を持っているんだ。
たとえば足が速かったり、力が強かったり。歌が上手かったり大食いだったりするのもそう。
その子の場合はそれがパン作りで、その業がついに魔法の域に達してしまった。
そういうことなんだ。
(知る由もないことではあるけれど、関係だけを見ればそれは)
(もしかしたら、とある名もない剣豪の奥義にも似ていたかもしれない)
それは楽しみだな、もしかしたらこっちのテレビの技術を調べれば
ぼくたちの世界でも応用ができるかもしれないし。
(こちらの世界ではまだ試作段階、一般家庭にまで普及するにはかなりの時間がかかるだろう)
(それでも、もしかしたらこれはそれを一足飛びに進める術になるかもしれない)
……とはいえ、違う世界の技術だ。むやみやたらに乱用するのはよくないかな。
(異なった文明が、その技術がかつて引き起こした災厄を思い出して、僅かに顔を顰めて)
―ああ、楽しみにしてるよ。凛。

その辺りは大丈夫。ぼくの魔法は確かに手が塞がってるとちょっと不便だけど
別にいつでもこうしていなくちゃならないわけじゃないしさ
ちょっと位の傷なら、特に気にすることなく戦える魔法だからね。
(とはいえ実際問題、1対1はできるだけ避けたいというのが本音)
(そもそもこの魔法も、もう一つの力も1対1の戦いには向いていない)

(コーンスープを飲み干して、満腹感に満足そうに吐息を一つ)
まあ、旅をしていた時期もそれなりにながかったからね。
外で食べることもなくはなかったけど、これだけ落ち着いて色々食べられたのは久々だ。
(まだ熱い紅茶を、少しずつ飲み干していって)
(海から吹く風は、じっとしていると少しだけ冷たかったから、紅茶の温かさはとてもありがたかった)
弟子がいるんだ、凛には。その衛宮って人にも、いつか会ってみたいね。
……多分、これからは結構外出が多くなるんじゃないかな。
(自分はともかく、アクアやプリセラはきっとあちこち引き連れまわすだろうしなぁ)
(なんて、苦笑しながら考えていたり)
(無言で凛の隣に並んで、柵に手をかけ川を、その向こうに見える街並みを眺めて)

―今更、かもしれないけど。ぼくはこうしてこの世界に
凛の世界にこられて、本当によかったと思ってる。
いろいろな物を見ることができたし、アクアにこんな素敵な友達がいるんだってわかった。
……本当に、ありがとう。凛。
(そっと凛の方を向いて、本当に嬉しそうな笑みを浮かべて)

513:遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE
11/09/28 02:03:14.81
>>510
【今夜のわたしのリミットは2時半くらいだけど、ティトォはどう?】
【多分、貰ったレスを返している間に時間になってしまう気がするので】
【ティトォが時間押してるようならレスを投下した後、先に落ちてくれて大丈夫よ】

【次回で場面転換しようかと思うけど】
【ティトォはこの後どうしたいかしら?図書館に戻って、
わたしの家に戻ったとこで一旦締めて――新たに魔術の話パートを始めるか】
【このまま展開早くして、帰ってからの続きとして切らずにそのパートに入るか】
【今でなくていいので、考えておいてくれると嬉しい】
【あ。ティトォのほうで、この後にしたい事や行きたい所があったなら】
【わたしの提案してる流れは気にしないで、言って頂戴ね】

【わたしの方は9/29(木)22時以降、10/1(土)の21時以降が空いてるわ】
【ティトォの空きと合う日があったら教えてね】

514:ティトォ ◆0SLcIS.pJo
11/09/28 02:08:44.33
>>513
【多分時間的に、凛の返事を確認したら今日はおしまいかな】
【展開としては、これ以上本ばっかりってのもなんだしね】
【そろそろ凛の家に戻って、人前じゃ出来ないような話でもしようか】

【こっちも色々とやりたいことは出来てるから、気にしなくても大丈夫】
【時間については木曜は大丈夫のはず、土曜はまだちょっと未定かな】

515:遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE
11/09/28 02:52:26.68
>>512
う?ああ、そういう事……!
(ティトォの分かりやすい説明に、思い切り納得して頷く)
ああ、それはアクアから聞いて知ってるわ。
魔法使いになれるのは、100人に1人居るか居ないかだって。
わたしの所でも、自分の資質に合わせた魔術を習得していくのは同じなんだけど。
へえ………パン職人の業って、そんな風にも使えるのね。
考えた事もなかったけど、
綺礼の心霊術だって使うのは手だけだし……そんな事も出来るのかも。
(と、真面目に比較検討して)
あ。うちにもあまり大きくは無いけどTVがあるわよ。
わたしが殆ど見ないので、すぐ分からないようにしてあるの。帰ったら教えるわね。
(ティトォが呟いた一言が耳に入ると、束の間真面目な表情になって)
……ティトォと友達の王様なら、それも考えてうまく使ってくれるわよ。
わたしはそう信じてるんだけど、違うかしら?
(そう言うと、ぽん、とティトォの肩を軽く叩いた)
(お任せ、と言う代わりに笑顔になって)
(ティトォの魔法の話には、思わず細かく突っ込んでいきそうになるが)
ふうん、それって――……っと、いけないいけない。
その話をすると夕方になっちゃうわ。
うちの中を案内しがてら、魔術の話をしようと思ってるから後でね。

そっか。じゃあ良かった―……ふふ。
(嬉しくて思わず唇を緩めると、ティトォが紅茶を飲んでくれる様子を見つめ)
そうなのよ。彼は普通の人間だったんだけど、色々あって魔術が使えるようになったの。
で、今はわたしが魔術の初歩から教えてるって訳。かなりイレギュラーなのよね。
あ、ティトォとはきっと気が合うと思うわよ。芯が強くて優しい所も似てるわ。
(―と、本人の前では絶対に口にしないであろう人物評を口にして)
(続く言葉にはくすくす笑って頷きながら、「喜んで」と請け負う)

……ん?
(紙コップを弄びながら、ティトォの優しげな横顔に視線をやる。お礼を言われると)
…今更とは思わないけど、もっと遊んで堪能してから言っても間に合うわよ?
(ふふ、と笑みを含んだ口元に紙コップを持っていくと、一口飲んで)
お礼を言うならわたしもよ、ティトォ。
お陰で色々な価値観や世界を知れたわ―それに。
アクアから話は聞いていたけど、一度も会った事が無かったでしょう?
わたし、貴方ともきっといい友達になれるんじゃないか、って思ってた。
……こっちではわたし、友達は限られてるの―魔術の秘匿、って魔術師達の掟でね。
だけど、アクアとあった場所は余りそういう事を気にしないで居られるし、
――だからね、つまり……わたしは、
アクアやプリセラと同じように、貴方の事も友達だと思ってるから。
(だから、そんな風に保護者みたいにしなくていいわよ、とは口にしないでおいて)
(早口に告げてしまってから、
笑顔のティトォにどううまく説明すればいいか分からず、急いで紙コップの残りを飲み干すと)
―それだけ。以上。分かった?

(空の紙コップやプラスティックの容器などを分別して、ゴミ箱に捨てると)
お腹も一杯になったし、これからどうしましょうか?
ついでに埠頭まで行ってもいいし、図書館に戻って調べ物の続きをするのでもいいわよ。
どっちにしろ、図書館は1度戻らないといけないのよね。荷物預けてあるから。
(ほら、と有料ロッカーの鍵を見せて)
本も借りて帰れるわよ。

516:遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE
11/09/28 03:02:39.35
>>514
【時間がかかっちゃってごめん、ティトォ―落ちてくれてたらいいんだけど】
【人前で出来ないような話って、なんか誤解を受けそうな言い方ねちょっと】
【(んもう、と言うとくすくす笑って)
了解。じゃあ、この後図書館戻って、伏線回収したら戻りましょうか】

【ん、そっちも了解。9/29(木)22時、伝言板でね】
【土曜の件も了解―、
もしかしたらわたしも急用が入るかもだから、もし無理でも気にせず知らせて】

【今日も本当に有難う、ティトォ。お疲れさま―楽しかったわ】
【ティトォの返事を待ってから落ちるわね】
【……次は気を付けます、ともう1度伏してお詫びしておいて。また木曜に】
【それじゃ――いい夢を見て。おやすみなさい】


【――場を返すわね。感謝】

517:ティトォ ◆0SLcIS.pJo
11/09/28 03:07:32.94
>>516
【お疲れ様、凛。しっかり確認させてもらったよ】
【あはは、流石にそういうつもりで言ったわけじゃないんだけど】
【誤解されてもしかたないことだったかな、ごめん】
【次にやることは了解だ、伏線ってのは、なんだかちょっと面白そうだね】

【それじゃ木曜に、また会えるのを楽しみにしてる】
【ぼくもたのしかったよ、凛。大分長くなってるけど、この先も気長に付き合ってくれると嬉しい】
【それじゃあお休み、凛。凛も健やかに眠れるようにね】

【場所を返すよ、ありがとう】

518: ◆t3qA8gRkVXH0
11/09/28 23:52:09.11
【スレをお借りします】

519: ◆KbXI2.tUH.
11/09/28 23:57:24.72
>>518
【スレをお借りします】

絵のシチュだと野球部の可愛いマネージャーに恋をして
告白したら男の娘だったという流れですよね

部活は野球部限定とかなのでしょうか?

520: ◆t3qA8gRkVXH0
11/09/29 00:00:47.76
よろしくお願いします

いえ、よさそうなシチュの絵があったので気に入って募集しただけですので
どんな部活のマネージャーという設定でもかまわないです
ひとつ要望があるとすると…お相手の方が自分より大きくて抱きしめてもらえるような人だと嬉しいです
こちらも少し背が低めな設定でいきたいなと思ってます

521: ◆KbXI2.tUH.
11/09/29 00:08:51.35
>>520
どんな部活でもですか
練習中の描写も欲しいとあって
実績があるのが水泳とか柔道なんですが
あんまりマネージャーとか男の娘っていう感じになりますかねぇ

わかりました、こちらの身長はそちらよりも大きく
二周り、20cmも大きければ問題ないですかね

522: ◆t3qA8gRkVXH0
11/09/29 00:15:53.20
>>521
そうですね…水着だと男だとわかってしまいますし
柔道もマネージャーがいるという感じではないですよね…
泳げない子が泳げるようになりたくて水泳部に入って
普段はマネージャーをしつつたまに合間を見つけて泳ぎの練習をしてる…とか…
それか、既にもう男だと知っている…とか?

そうですね、こちらが身長150くらいとしておこうと思ってます

523: ◆KbXI2.tUH.
11/09/29 00:22:48.06
>>522
うーん、告白したら男だった
けど可愛いから付き合いたいみたいなのがいいと思うんですよね

まぁ、股間を隠しながら女性用水着で一人練習とか
それを見ていて好きになってしまい、こっそり練習するところに乗り込んで
告白、バレとかもいいかなと思いますね

まぁ陸上部とか野球部でも大丈夫だと思いますけどね
練習中の描写ってどういうことをしたいとかるんでしょうか?

ではこちらは170くらいで

524: ◆t3qA8gRkVXH0
11/09/29 00:29:06.26
>>523
そうですね…できたらそういうシチュのほうが萌えますよね

練習風景というよりは、がんばってくださいねと声をかけたりだとか
好きになっていく、という経過の部分もしてみたいなと思っただけですので
告白からスタートしても問題はないといえば無いです

泳げないと言ったら女性用スクール水着を渡されて(一度も使われてない女子生徒が入った時用の物)
困りつつも断れずにそれを着て練習、色々泳ぎを教えてもらいつつ、仲良くなって…
なんていうのはどうでしょうか?

525: ◆KbXI2.tUH.
11/09/29 00:35:50.74
>>524
水泳部のマネージャーをやってて、でも水着にはならずに体操服で
理由を聞いたら泳げないとかで、練習に誘う
というような感じでしょうかね

まぁ、余り大きくなくて最初は気づかないけどとか
前張りみたいなので無理やり隠してるとかでもいいかなと

ある程度仲良くなって練習中にこちらが告白して実は男なんだった
というのが良いですよね

エッチとかに入ったときですが
エッチ中の希望とかはあるんでしょうか?

526: ◆t3qA8gRkVXH0
11/09/29 00:47:47.65
>>525
はい!そんな感じで想像しました…
柔道部でも同じようなシチュでできそうですが…どちらが好みでしょうか?

水着のほうはそうですね…ご都合主義で前張りとかで隠しちゃう的なので良いかなと思ったり
小さくてわからなかったというよりも、期待を裏切らないようにがんばって隠している
とかのほうが可愛いかな?と思いました

エッチは…そうですね…
欲望に任せてこう、がっつりと攻められて何度もイかされたりだとか
ちょっとMっ気のある感じでできたらなと思ってます

527: ◆KbXI2.tUH.
11/09/29 00:50:58.20
>>526
水泳の方がロマンがあるので水泳がいいですね
前張りのようなもので上手い事隠してもらいたいです

エッチでのNGプレイって何があるんでしょうか?

Mっ気があるということは
言葉攻めとかでしょうか?


528: ◆t3qA8gRkVXH0
11/09/29 00:58:19.68
>>527
わかりました!では水泳部で!
見た目は画像と同じ見た目の子って感じで行こうと思います

エッチのNGはグロや血が出るようなことですので
一応今回のシチュでは無しという感じで良いと思います

そうですね、言葉攻めもですし、恥ずかしい格好を要求されても頷いてしまったり
そんな感じのを想像してみました

529: ◆KbXI2.tUH.
11/09/29 01:02:08.98
>>528
了解しました
こっちはまぁ、そこそこ身長のある男ってところで

グロとかリョナ系ですか
軽めのスカとかは大丈夫なんでしょうかね

恥ずかしい格好ですか
色んな場所で肛門を開かせてみせたいですね
おねだりの言葉を言わせたりも楽しいかもと思います

530: ◆t3qA8gRkVXH0
11/09/29 01:08:33.77
>>529
はい!よろしくお願いします!

軽めのスカでしたら大丈夫です
トイレを覗かれちゃうとかでも良いですし…
食べたり飲んだりはできないですが…

そういう感じでしてもらえるといいなと思います
今日はちょっともう寝る時間で…明日であれば夜20時頃からはじめられると思うのですが…どうでしょうか?

531: ◆KbXI2.tUH.
11/09/29 01:11:15.05
>>530
まぁイチジク浣腸とかで中を掃除とか
そこを見ながら言葉攻めとかさせてもらえたら嬉しいですね

明日だと22時以降にならないと帰れないので…
今日と同じくらいからのスタートでもよければお相手願いたいのですが
明後日は21時には帰れると思うのですが…

532: ◆t3qA8gRkVXH0
11/09/29 01:17:30.36
>>531
意地悪しないで~と涙目になりながら、よしよしと頭を撫でられたりだとか…
そんな感じで可愛がってもらえると良いなと思ってます

では明日のその時間でどうでしょうか?
私は今日ちょっと早起きしなくてはいけないので…
明日の22時頃に待ち合わせスレで待ってみますね!

533: ◆KbXI2.tUH.
11/09/29 01:19:36.81
>>532
わかりました、では明日の22時に待ち合わせスレで
よろしくお願いします

お相手ありがとうございました

スレを返します

534: ◆t3qA8gRkVXH0
11/09/29 01:25:48.09
おやすみなさい、明日が楽しみです

535:オウルのパルティータ ◆YUCECmg3CA
11/09/29 20:01:05.46
【◆IzfaIbEm.o様とのプレイの為にスレをお借りします】

>>481
(尿道口にキスをすると彼は悶えて)
痛かった?
敏感だからきついかったかな?

そう、キス。
気がつかなかった?
いまは大事にいこうね。

おちんちんからの涎、付いちゃった……。
ぺろ……。
(舌を出して軽く彼の先走り液が付いた唇を舐める)


続き、するね。
優しく「白銀聖衣」の上からしてあげる……。
ぺろ……、ぺろ……、ぺろぺろ………。
(包皮の上から舌でカリの下やくびれを舐めてあげる)
れろ……、れろ……、れろれろ………。
(包皮が被さった裏筋を舐めていく)
痛く、ない!?
(気にして聞いてみる)

536: ◆IzfaIbEm.o
11/09/29 20:18:51.83
【スレをお借りします】

>>535
い、痛くはないけど……気持ちよすぎるっていうか……
身体が小さくなったから敏感になってるみたいだよ……
(尿道口をくすぐられるとさっきよりも格段に感じてしまう)

大事にやっていきたいね。
もう一度フルコースでパルティータとしてみたいし。

涎が全然止まんなくてべとべとする……
(包皮の内側に止めどなく流れる先走り)
(彼女の唇だけでなくこっちのペニスも十分汚している)

んっ……青銅聖衣にしてくれてもいいんだけど……
このままでもやっぱりすごい……!
(包皮越しとはいえ小さな舌に存分にくすぐられると)
(ペニスや身体がびくびく反応してしまう)
平気だよ、パルティータがしてくれてるから。
(上半身を起こして彼女の髪を撫でる)
(背中からこみあげてくるものを感じながら彼女の口淫を堪能する)


【今日もよろしくお願いします】
【時間はまた0時頃でいいですか?】

537:オウルのパルティータ ◆YUCECmg3CA
11/09/29 20:35:23.59
>>536
(「青銅聖衣」と言う言葉に)
やせ我慢はいけないよ。
(口淫をしていると彼も気持ちよくなって来て、頭を撫でられて)
気持ちいいみたいね?

(口淫を中断して)
つん、つん
(指で軽く彼のペニスをつついてみる)
(うつぶせのまま、指でつつき、足をまげてみる)
(まるでおもちゃで遊ぶようにつついてあげる)
ふーーっ。
(息を彼のペニスに吹きかけてあげる)
(彼の股間を遊び場にしている無邪気な女の子になっていて)

はむ。くいっ!
(軽く包皮を唇で咥えて引っ張る)
(がすぐ放す)
「黄金聖衣!」、ちょっとだけやってみた。ごめんね。
(可愛く舌を出して謝る)

すべすべな足、若い男の子の足だね。
(半ズボンから露出している両方の太ももを両手で撫でてあげる)

【はい0時でお願いします】

538: ◆IzfaIbEm.o
11/09/29 20:53:24.28
>>537
うっ……ばれた…?
(どう頑張っても今のところ白銀聖衣が精一杯)
(彼女のためにもせめて青銅聖衣にはなりたかったが無理そうで)
すごくいいよ……
それに…ちゃんと出せるみたいだからさ…
(恥ずかしそうに射精が出来ることを教える)

……あれ…?
(口淫を中断されてもっとして欲しいというように彼女を見る)
んぁ……ぱ、パルティータ……
(指で突かれると敏感にペニスが反応して)
わぁっ!?
(ペニスに息を吹きかけられると驚いた声を出す)

(まだまだ彼女は自分のモノで遊び足りないみたいで)
(包皮を完全に包むようにされるとさすがにくすぐったくなる)
パルティータがしてくれる前は黄金聖衣、だった気がする……
(可愛く謝られたら怒るわけもなく)

パルティータも小さな女の子の肌って感じだよ。
(大人の状態でも十分すべすべだったけど)
(さらに艶やかになっている彼女の頬や首筋に触れて)
(半ズボンから露出した足に彼女が触るとそれだけでドキドキしてしまう)

539:オウルのパルティータ ◆YUCECmg3CA
11/09/29 21:02:20.60
>>538
(彼はやせ我慢をやめてくれそうそうで)
よろしい
だって折角楽しい事しているのに、痛いのはね。

ん。
(頬を彼の若いペニスに添えて)
すりすり
(優しく笑顔で頬ずりしてあげる)
足もすべすべ。
(両手で彼の太ももを撫で続ける)

ちゅ♥
ぺろ……、ぺろ……、ぺろぺろ………。
(再び包皮の上からキスをして、そして舌で舐めてあげる)
(今度はまだ皮が被った亀頭部分をくすぐってあげる)
ぺろ……、ぺろ……、ぺろぺろ………。
(そして舌は移動してカリの下やくびれを舐めてあげる)
れろ……、れろ……、れろれろ………。
(包皮が被さった裏筋を舐めていく)
ちゅ♥
(皮が被ったままの亀頭にキスして)

このまま舌で舐め回していくのがいい?
お口の中でするのがいい?

540: ◆IzfaIbEm.o
11/09/29 21:14:54.60
>>539
そうするね。
でもパルティータには痛い思いをさせちゃうかも……
(バージンまで戻った彼女にとっては痛いことだろうと)

(顔立ちは幼い少女のまま)
(皮被りのペニスとはいえ堂々と頬ずりをしてくれる姿は何とも扇情的)
後でパルティータの足も触りたいな……
(彼女が触ってくれると足の感触に気づいて)
(さぞ楽しいだろうと思い提案する)

うわ……はぅ……
(包皮の上からとはいえ彼女の手加減なしの口淫は的確で)
パルティータ、美味しい…?
(楽しそうに舐めてくれる彼女に聞いてみたくなって)
(先走りは彼女の唾液と混ざりもうどちらの物か判断できないほど濡れている)

お口の中でしてみたいな…
パルティータの口の中にまた出したいよ……

541:オウルのパルティータ ◆YUCECmg3CA
11/09/29 21:26:34.46
>>540
私は神様で戦うこともあるから大丈夫だよ。
(今日の幼い主と同じような感じで言って)

なら、一回出したら攻守交代ね♥
砂浜の大人の私にしたように、私の大事なところや足を貴方の遊び場にしていいよ♥♥
その前に。
貴方のおちんちんで私が遊ばしてもらうね♥♥

うん、美味しい♥
甘酸っぱい味♥♥
ちゅ♥
(包皮から露出している、先走り液が出ている尿道口に優しくキスをして)
ちゅ♥ちゅ♥
(軽く先走り液を吸い取ってあげて)

では、お口の中に入れるね。
あむ♥
ちゅ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ。
(彼のペニスを口で咥えてまずは舌だけを動かして刺激してあげる)
(包皮をいたわりつつカリのくびれや裏筋を舌で優しくくすぐってあげる)

542: ◆IzfaIbEm.o
11/09/29 21:46:40.33
>>541
あれ?なんかどこかで聞いたことあるような?
(今日のLC番外編だったかな?などと思いながら)
パルティータが平気なら頑張ってみるよ。

むむ……じゃあ攻守交代はしてもらおうっと。
しゃべる以外一切抵抗禁止とかね。
パルティータのいやなことはしないけど。
いいよ、いっぱい遊んでも。

やっぱり美味しいんだ……
パルティータのここも美味しいんだろうね。
(指先で自分の股間を指さして彼女の秘所を連想させる)
(先走りを吸い取られると射精管感がこみあげてくる)

はぁ……すごい……
(彼女の小さな口にペニスが迎え入れられる)
(それだけで腰が抜けてしまいそうになるが堪えて)
で、出ちゃいそう……
(彼女の頭に手を置いて何とか我慢していたが)
(泣きそうになりながら彼女を見て限界だと教える)

543:オウルのパルティータ ◆YUCECmg3CA
11/09/29 21:52:15.36
>>542
(彼の限界を聞いて口内から一旦解放して)
いいよ、出して♥
可愛い顔で達してね♥♥
あむ♥
ちゅ、ちゅぱ、ちゅうちゅう、ちゅぱちゅう。
(包皮を被ったままのペニスのカリのくびれや裏筋を舌で優しくくすぐってあげる、たまに皮からでている尿道口もくすぐってあげて)
いいよ、出しても……
(彼の手はパルティータの頭に置かれ、口内で受け止める心構えができていた)

544: ◆IzfaIbEm.o
11/09/29 22:05:05.22
>>543
ん…ありがとう……
いっぱい出してあげるから…
今のパルティータのが……
(可愛いと思いながらも彼女の了承が取れたので)
(ペニスはすぐにも爆発しそうになり)

(再び口内に咥えられ彼女に丁寧に愛撫される)
(それだけでもう耐えられないのに)
(全部受け止めてくれることを彼女の行動が教えてくれていて)
んぁぁっ!
で、出ちゃう!出ちゃうよ!!
(気持ちよさを耐えようとする気持ちと欲望を吐き出したい気持ちが混ざり)
(泣き笑いのような表情を浮かべて彼女に懇願するように射精する)
(全身が硬直して彼女の中に精液を吐き出す)
(さすがに大人の時よりは量が少ない)
(その分濃厚で青臭い白濁駅が彼女の口内を満たして)

う…んん……
(精液を吐き出した後、まだまだ萎えないペニスは彼女の口の中)
(このまま味わっていてもいいけど彼女が次にしたいことをしてあげたくなる)

545:オウルのパルティータ ◆YUCECmg3CA
11/09/29 22:13:37.35
>>544
んん!! んー、んーーーー!
(彼の叫びと共にパルティータの口内に若返った彼の精液が放たれる)
(量は少ないが濃厚な精液が口内に満ちていく)
んぐ、ん、んん!!
(口内で精液を受け止めて)

ん、んん。
(ゆっくり口内から彼の若いペニスを抜いていく)
んん、ごくん!
(喉を鳴らして精液を飲み干していく)
はぁ~~。
濃かったよ~~。
気持ちよかった?
(口元からはまだ精液の残滓が残って居つつも笑顔で聞いてみる)

攻守交代する?
それとももう一回お口でしたい?
(一回出したら交代だったが、彼のペニスを見てみるとまだ物足りなく感じていて)

546: ◆IzfaIbEm.o
11/09/29 22:31:33.02
>>545
精液も美味しかった?
ちゃんと出せてよかったよ。
こうしてパルティータにご馳走して上げられるし。
(大人の姿の時よりも増していた快感に驚くも)
(男としての証拠を彼女に示せたことが嬉しかった)
(彼女に負けじとこちらも満面の笑みを浮かべて見つめる)

それじゃあ攻守交代させてもらえる?
お口はまた後でしてもらうね。
(もちろんこれで満足しきるわけもなく)
(彼女の姿にペニスはより固くなってしまう)

今度はパルティータがベッドに横になってさ
いろんなとこ触ったりしてあげたいな。
いいでしょ?
(彼女の髪を触り、尋ねるように瞳を覗き込む)


547:オウルのパルティータ ◆YUCECmg3CA
11/09/29 22:38:16.83
>>546
(彼は満面の笑みを返してきて)
格好いい♥
さっきの達する前の顔みてたら侮っていたけど……。
あの顔可愛かったな♥♥

うん!
(座ったままのパルティータに向かい合うように彼は体を起こしてきて髪を触って)
ころん!
(体を倒して仰向けになり、天井を見て、彼を見る)
(両腕は広げて大の字になる)
(白のワンピースのスカートも広がっていて)
今度は私が弄られる番ね。

548: ◆IzfaIbEm.o
11/09/29 22:53:32.83
>>547
さっきのパルティータの顔もすごく可愛かったよ。
だって、大人の時よりも気持ちよくなってたからさ……
もっとパルティータの表情も見てみたいしね。
なんだかパルティータにいろいろやらせちゃってるような……

そうそう。
遠慮なく弄らせてもらうよ?
パルティータおかげで怖くなかったけど砂浜のお返しもしちゃおう。
(白いワンピースがベッドの上に広がり彼女が無防備な姿を晒す)
(子供の姿になっているとはいえ十分すぎる魅力があるのは明白で)
本当に好きにしちゃうよ…?
(いざ目の前に彼女が無抵抗になっているかと思うとなんとなく躊躇してしまう)
(それでも何もしないというのもあり得ない選択なので)
(彼女の身体に上からこっちの身体を重ねる)
んー……柔らかくてすべすべしてる……
(彼女の頬の頬ずりをしたりワンピースの上から胸元や腰に触り)
ここも、だよね?
(そろそろと彼女の唇に唇を重ねて先ほどの口淫を思いだしながら)
(何度も唇を重ねて彼女の顔を舐めるように繰り返し)

549:オウルのパルティータ ◆YUCECmg3CA
11/09/29 23:04:56.49
>>548
大人の時よりも気持ちよく?
なら子供のまま大人の時のようなプレイするともっと気持ちよくなるかな?

うふ、お手柔らかに。
砂浜の時は頭しか動かせなかったから貴方からしたら攻める気持ちは半分だったかな?
(砂浜の痴態を思い出し)

(彼は寝ころんだパルティータに覆い被さってきて)
きゃ!
(可愛く叫んでみる)
あっ。
(彼の頬で頬ずりをされる)
貴方もよ、子供の体もいいものね。
んっ、あん♥
(胸元や腰を撫でられるとこそばゆいのか可愛く喘いで)

(彼は唇を近づけてくる、彼からキスするのは初めてだった)
ん、ちゅ♥
ちゅ♥、ちゅ♥、ちゅ♥
(何回かキスが繰り返されて)
はぁ~~。
(少し息をついて)


【すみません、私の方が今日は先に限界が来たみたいです】
【凍結お願いいたします】
【次は早くて明日が大丈夫です】

550: ◆IzfaIbEm.o
11/09/29 23:08:27.60
>>549
【了解です。今日もありがとうございました】
【明日こっちも大丈夫そうですので次回は明日の夜にしましょう】
【待ち合わせの時間は21時にしてもらっていいですか?】

551:オウルのパルティータ ◆YUCECmg3CA
11/09/29 23:13:05.27
>>550
【では明日の21時でお願いいたします】

552: ◆IzfaIbEm.o
11/09/29 23:14:45.18
>>551
【では明日の21時にまた会いましょう】
【お疲れのようですからゆっくり休んでくださいね】
【おやすみなさい、パルティータさん】

553:オウルのパルティータ ◆YUCECmg3CA
11/09/29 23:17:24.41
>>552
【お休みなさい】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】

554: ◆IzfaIbEm.o
11/09/29 23:18:19.40
>>553
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】

555:オウルのパルティータ ◆YUCECmg3CA
11/09/30 21:01:36.20
【◆IzfaIbEm.o様とのプレイの為にスレをお借りします】

【今夜もよろしくお願いいたします】

556: ◆IzfaIbEm.o
11/09/30 21:07:50.44
【スレをお借りします】

>>549
パルティータも子供のが気持ちいいんじゃない?
大人の時と同じようなプレイならもっと気持ちいいかも。

攻められてる感じだったかな。
パルティータに楽しんでもらえたみたいだけどね。
(砂浜の出来事を回想して)

(頬ずりを繰り返すとお互い子供の肌なのでいつまでもしていたくなる)
ちゃんとパルティータが感じられるようにするから。
子供の身体でしてみるのもいいよね。
(彼女の肌をワンピース越しに遠慮なく触っていく)

(楽しそうにこちらからのキスの雨を続ける)
(さっきまでのお返しとばかりに彼女の顔をたっぷり味わう)
こっちからするのは初めてだっけ?
キスするだけでも子供の姿だとなんか余計に……
(感じてしまうと思いながら彼女と身体を密着させる)
(彼女の下腹部にワンピースの上からペニスが擦られるようにして)
(その奥に自身を埋めたいと教えるようにして)


【お待たせしましたパルティータさん。よろしくお願いします】
【時間、0時ころにしてもらっていいですか?】

557:オウルのパルティータ ◆YUCECmg3CA
11/09/30 21:17:30.65
>>556
(お互い子供の身体でするのを彼も気に入ったみたいで)
砂浜の時は人妻、ホテルのベットでは子供。二つ体験できたね。
ちゅ♥、ちゅ♥、ちゅ♥
(彼のキスが唇に来た際にはキスで受け答えて)
(唇だけでなく、彼は頬や額や鼻先にしてくる)

あん♥
(彼がパルティータの顔にキスしている間、お腹からしたの部分に彼のペニスが当たり)
当たってるよ……。

もう、する?
それとも私をまだまだ弄る?

【いつもと同じ0時了解です】

558: ◆IzfaIbEm.o
11/09/30 21:34:00.23
>>557
贅沢しすぎかもね?
でもパルティータも子供の姿になるの気に入ったみたいだね。
(いつまでしていても彼女にキスをするのは飽きない)
(彼女がしてくれていた分のお返しくらいは出来たかと思い)

やっぱり口だけじゃ足りないみたいで……
(隠そうともしないで彼女のお腹にペニスを擦りつける)
パルティータも欲しいでしょ?

んと……まだパルティータを弄ってみたいかな……
じゃあ自分でワンピースめくって
胸とか下も見せてもらえる?
(さすがにこのまま入れるのは無理だろうと思って)
(もっと彼女の身体に触れてみたくもあった)
(白いワンピースに隠されている彼女の姿も見てみようと)



559:オウルのパルティータ ◆YUCECmg3CA
11/09/30 21:40:16.13
>>558
(お腹に彼のペニスをこすりつけられると可愛く喘いでしまい)
あん♥

(「自分でめくって」と言われて)
私が……?
わかった。
(ワンピースの裾を持つと体の上の方にめくりあげる)
(お腹の下から先があらわになる)
(子供らしく可愛いフリルの付いた白いショーツは濡れている)
(またショーツの内側から濡れてきて)

560: ◆IzfaIbEm.o
11/09/30 21:54:33.60
>>559
やっぱり子供の姿になってもこれは欲しくなるよね。
(彼女の喘ぎ声が聞こえて嬉しくなってくる)

うん、パルティータにやってほしい。
(期待に胸を膨らませて彼女がワンピースをめくるのを見つめ)
(子供らしい可愛いショーツが濡れているのが見え)
これならすぐに入れられるかも?
(指先でショーツの上から秘所をくすぐる)
次は、上もめくってくれる?
今のパルティータのおっぱいみてみたいな。
(さすがに大人の時のような大きさではないだろうけど)
(今の彼女を余すところなく見てみたくなり)

561:オウルのパルティータ ◆YUCECmg3CA
11/09/30 22:02:08.91
>>560
ひゃ♥ あん♥
(指でショーツの上から秘所をくすぐられると可愛く喘いで)
うふ、貴方の遊び場にされちゃった♥

上も、私の裸だよね!?
見てもつまらないと思うけど?
わかった。
(上体を起こして、ワンピースを脱ぎ捨てる)
(全裸になると再びベットに仰向けに倒れ込む)
(もちろん胸は膨らんでなく、子供の胸で)
どう?


562: ◆IzfaIbEm.o
11/09/30 22:16:24.79
>>561
砂浜の時と違って顔以外も見えちゃってるからね…
こんな遊びならずっとやれそう…
(指先はショーツを弄るのを止めず)
(彼女の秘所で遊ぶのを繰り返す)

そんなことないよ。
今のパルティータも十分キレイだから。
(ワンピースを脱ぎ捨てる彼女を眺め)
(こちらも来ていたシャツと半ズボンを脱ぎ裸になる)
(子供の胸でも彼女の身体はやはり独特の色気があった)

これはこれでいいんじゃない?
可愛いしさ。
(彼女の胸元に唇を近づけ桜色の先端に舌を重ね)
(ついでに吸い上げるように何度も口に含む)


563:オウルのパルティータ ◆YUCECmg3CA
11/09/30 22:25:33.95
>>562
まだ発達していないから。
ふふ、綺麗だね、肌とか特に。

貴方も脱ぐの?
(彼も子供服を脱ぎ捨てて)
ここからは裸の子供同士のいけない遊びだね。

あっ♥
(パルティータの乳首にキスをされると)
初めてだよね、大人の時も胸を舐められるってされなかったから。
今度はまだまだぺったんな胸を遊び場にするの?
(彼は疑問に答えるように胸の先端を口づけして舌で転がす)
あん♥ はぁっ♥
初めてなのに上手……
はぁっ♥
ああっ、はぁっ♥
(体は快感に悶え始めてベットに背中を押しつける)

564: ◆IzfaIbEm.o
11/09/30 22:38:03.10
>>563
大人の時もキレイだったけど子供の姿もまた……
肌はパルティータのが綺麗だよ?

パルティータだけ裸にさせるわけにはいかないからさ。
うん、いけない遊びしようか。

初めてだったはず。
大人の時もしてみたいけどね。
ぺったんな胸でもパルティータが感じてくれてるの分かるよ。
(舌先で乳首を転がして彼女に尋ねる)
(指でも一緒に乳首を摘まんでくすぐる)

(よく反応してくれる彼女にペニスは痛いほど固くなり)
もう入れちゃう?
それとももっとパルティータの身体で遊んでいいのかな?
(彼女の手を掴んでペニスに触れさせて)


565:オウルのパルティータ ◆YUCECmg3CA
11/09/30 22:46:25.64
>>564
貴方も肌は綺麗だよ、子供の肌は男女問わず綺麗だよ。

うふ、なんなら、私だけ大人になってあげようか?
(からかってあげて)
あ、はぁ~♥ 指でまで弄られて……。
ん、はぁ~♥
(彼は舌で胸の突起をくすぐってきて)
くすぐったい、もう、だめっ。
(口では嫌がってみても言っているだけで、気持ちよく)
(舌で擽られると悶えて、背中はベットに張り付くように悶えて)

ん? もっと遊んでいいよ、遊び足りないでしょう?
私のここ。
(秘所を指さして)
大人の私と違って、スジしか見えないよね?
(いまのパルティータの秘所はスリットしかなくて)
ここも遊び場にしない?

566: ◆IzfaIbEm.o
11/09/30 22:58:19.40
>>565
子供の姿もいいことがけっこうあるね。

パルティータだけ大人の姿に戻ったら満足させてあげられそうにないし…
それならこっちだけ大人の姿に戻すとかにしてもらおうか?
んふ……指でも気持ち良くなってくれてるのわかるよ……
(ぺったんこな胸でも彼女の身体が反応してくれている)
(それだけで愛撫を続けるのに十分で)

ならもっと遊ばせてもらうね。
(ごくっと彼女の縦筋を見て)
そこはやっぱり大人の時とは違うね……
遊び場にしちゃうよ?
(濡れている彼女のスリットに顔を近づけて)
(舌でスリットなぞって秘所の中に舌を潜り込ませていく)
(小さな舌でも彼女の中にはしっかり入ることが出来たので膣の内部を味わう)


567:オウルのパルティータ ◆YUCECmg3CA
11/09/30 23:07:23.78
>>566
(彼はスジだけな秘所に目が釘付けで)
ふふ、未使用なのが見られてよかったね♥

うん、遊んで♥
(彼の行為を受け入れて)

(彼は顔を近づけてきて観察するように見て)
どう?
(彼はスジをなぞるようになめて)
ひゃん♥
け、結構くるね……
あん♥ あん♥
(スジを何度か舐めてきて)

な、中に、私の中に舌が入ってきて……。
あん♥ ひゃん♥
(彼の舌が秘所の中、スリットを分けて入ってきて)
あん♥ ひゃん♥
あ、最高、いい……。
(しばらくすると彼の舌は奥まで入ってきて)
あ、貴方の舌が膜に当たって……
はぁぁ~~♥

568: ◆IzfaIbEm.o
11/09/30 23:25:47.79
>>567
こっちもまた初めてになってるんだった…
パルティータの未使用が見れたのは嬉しいけど。

何度も舐めさせてもらったけど、違う味がするね。
(縦筋だけの彼女の秘所は幾度も味わったのと違う味がして)
(確かめようと彼女のスリットを舌先が何度も往復する)
こっちも美味しいね……
パルティータが俺のにしてくれたみたいにするからさ。

ちゅ……ぴちゃ……くちゅ……
(秘所の中にもぐりこんだ舌は彼女を存分に味わい)
(喘ぎ声もこちらの気持ちを高めてくれる)
あ、これ膜なの?
(舌先に何やら弾力のあるものを感じて)
……だったら破らないようにしないとね
(舌先を尖らせ軽く触れるように処女膜を触っていく)


【時間が近づいてきましたが今日はこの辺りにしておきますか?】

569:オウルのパルティータ ◆YUCECmg3CA
11/09/30 23:28:23.45
>>568
【そうですね】
【次はいつがよろしいでしょうか?】

【私は明日も大丈夫ですが】

570: ◆IzfaIbEm.o
11/09/30 23:31:33.82
>>569
【今日もありがとうございました】
【明日は使えないものでして……】

【来週の火曜の夜はどうでしょうか?】

571:オウルのパルティータ ◆YUCECmg3CA
11/09/30 23:33:50.04
>>570
【火曜日了解です】
【21時からにになりそうですがどうでしょうか?】


572: ◆IzfaIbEm.o
11/09/30 23:37:22.76
>>571
【じゃあ火曜日の21時からでお願いします】
【お疲れ様でしたパルティータさん】

573:オウルのパルティータ ◆YUCECmg3CA
11/09/30 23:38:31.22
>>572
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

574: ◆IzfaIbEm.o
11/09/30 23:40:36.41
>>573
【おやすみなさいパルティータさん】
【スレをお返しします】

575:名無しさん@ピンキー
11/10/01 19:43:26.51


576:城崎絵美 ◆Emi.heI5/w
11/10/01 21:34:58.75
【◆jXjh.GY6Lwさんとお借りします(ぺこり)】

577: ◆jXjh.GY6Lw
11/10/01 21:35:26.34
【可愛い絵美ちゃんとスレをお借りします】

578:城崎絵美 ◆Emi.heI5/w
11/10/01 21:40:23.17
>>577
【ッ……か、かわっ……!?】
【ハイッ、よろしくお願いします! お兄さん】
【私の希望はお兄さんに、して…もらう、コトなんですケド】
【お兄さんの方は、御希望はありますか?】
【それからそちらのNGがありましたら……】
【わ、私は、き、汚すぎるのとかが、に、苦手です、多分】
【それだけなので、他は、きっと…大丈夫です。】
【えと、書き出しは、私が、しますので……】

579: ◆jXjh.GY6Lw
11/10/01 21:45:45.11
>>578
【いや、もうそのお兄さんという呼び方と良い】
【おどおどといい可愛すぎるんだが…】
【ん、そうだね、絵美ちゃんをちょっと苛めてはみたい、かな】
【まぁ、汚いとかそういうのは抜きでね?】
【あれだよね、とりあえずは…絵美ちゃんの出来る事をしてほしいかな、と】
【うん、だから結構自由に書き出し、お願いします】

580:城崎絵美 ◆Emi.heI5/w
11/10/01 21:48:48.11
>>579
【お、お兄さんと言っても加藤機関のトップのあのヒトのコトではないので……!】
【…よ、良かったんですね、よ、良かった…です……!】
【有難うございます、では…、少しお待ち下さい…】

581: ◆jXjh.GY6Lw
11/10/01 21:50:40.63
【えぇと、うん、大丈夫大丈夫】
【OK、気にしないでゆっくりと書いてねー】

582:城崎絵美 ◆Emi.heI5/w
11/10/01 22:04:08.06
(突然過ぎる程に突然に、少女は火照る躯を持て余していた)
(自室には到底居られず、かと言って世間知らずな少女はまるで知らない場所にも行けず)
(JUDA本社からそう離れてもいない場所へ、ふらりとやってきて)
(その時、少しだけ見知っていた―ような気がするお兄さんが目に入った)
(人恋しくて堪らない少女は反射的に掛けだして、その腕に思わず縋り付く)

……あ、あの!
私、お兄さんのコト、知っている気がするんです……
JUDAの中でお見掛けしたコト、なかった、でしょう、か…?

――ッ、…ぁ…!

(腕を絡めてしまったのに今更気が付き、あ、と赤面して勢いよくバッと俯いて)
(それでもここで手を離すと遠ざかって行かれてしまう、そんな無闇な焦燥感に駆られ)
(恥ずかしさを耐えてお兄さんのカオを見る)

突然、スミマセン…ッ!
あ、あの、私、…か、躯が!
熱くて堪らないんです、
こんなコト初めてでどうしたらいいか分からなくて!
誰にも相談出来ないし、で、でも、奥が、苦しくて堪らなく、て…!
(お兄さんの腕に小さな白い手でぎゅ、としがみついて、もう一方の手でスカートの裾を引っ張って)
あ、あの、御迷惑でなかったら、この躯を、し、鎮めて欲しい……ん、です……

いきなり……だ、ダメ、です、か……?
(黒いJUDAの制服、同じく黒のオーバーニーソックスを着込んだ少女は、潤んだ緑がかった瞳で見上げて懇願する)

583: ◆jXjh.GY6Lw
11/10/01 22:12:57.32
>>582
今日も…天気がいいなぁ…
いやぁ、しかし、それでも俺は一人かぁ…
はぁ、こんな時に側に美少女でも居てくれればなぁ…
(そんなくだらない事をつぶやいているといきなり腕に重みを感じる)
へ?

は?えーと?Jえ?え?ちょ、ちょっと…待って…君は…?
確か……JUDAの…
(あまりにも急な事に驚きながらもその美しい少女に惹かれてしまう)
あ、いや…なんていうか……
(急に赤い顔を見せられると驚いてしまい)
(そのままついつい絵美ちゃんの顔を見つめてしまいながら)

へ?か、躯って!?ちょ、ちょっと待て
っそ、そんなのいきなり会った俺に言うか!?
え、な、なにこれ?ご褒美!?一人身の俺へのプレゼント!?
(そう驚いてしまいながらもスカートの裾を引っ張り鎮めてという声に強く反応)

…任せろ!いや!もうお任せくださいお姫様!
(そう言うとぎゅうっといきなり抱き寄せてしまう)
場所はホテルがいい?それともここ?どこかなぁ?

584:城崎絵美 ◆Emi.heI5/w
11/10/01 22:24:17.11
>>583
あ……っ
有難う、ございます…!
(手をパッと腕から離し、綺麗な角度でがばりと御辞儀をする)
(それから頬を染めて涙を溜めた瞳で感謝の気持ちを充分に表しながら)

お兄さんに会えて、良かった…!
(目を瞑り、嬉しそうに胸を押さえて溜息を吐いて)
あの、私は城崎…絵美、と申します。宜しくお願いします……っ
お、おひめさま…?
お姫様…って…わ、私はそんなのじゃ……!
(何気なく零された言葉に慌ててかあああっと赤面して)

す、すぐ、鎮めて欲しい…です、から、
そ、その、此処で…して、欲しい……
(人気の無い路地裏は三つ程先の通りから人の声が聞こえてくるだけ)
(綺麗とも汚いとも言えない路地裏だけれど、座ったり人二人は寝ころべるスペースがあり)

…………してください……、お兄さん……。
(震える手で黒い膝上丈のスカートを上げて中の真っ白い下着を見せる)
(特別な意匠は無いシンプルな下着の奥には、期待で熱く濡れた秘所が隠されていて)

585: ◆jXjh.GY6Lw
11/10/01 22:28:06.59
【と!ごめん!本当ごめん絵美ちゃん!】
【急用で離れないといけなくなった、本当っごめん!】

586:城崎絵美 ◆Emi.heI5/w
11/10/01 22:31:18.07
>>585
【は、はい!わ、わかりました……!】
【いってらっしゃいませ、お兄さん、……お名残は、惜しい、ですケド(涙)】
【数時間なら待てますが、えっと……】
【と、とりあえずココは私に気にせず、いってらっしゃいませです…!】

587:城崎絵美 ◆Emi.heI5/w
11/10/01 22:46:40.83
>>585
【お兄さん、もしまだしてくださる…のでしたら……!】
【あの、……呼んでくださると……嬉しい、です……】
【此処は公共の場所のようですから、一旦私は下がります(ぺこり、と頭を下げて)】
【此処は伝言も良いみたいですから、一応此処と伝言も見ておきますので】
【呼ぶ声が無いようでしたら、また、……他のヒトを呼ぶかも知れないですケド】
【お、怒らないで…く、ください、私、本当にもう躯が、限界で…!(涙目で訴えて)】

【では、これで下がります、使わせてくださり有難うございました……(ぺこり)】

588:名無しさん@ピンキー
11/10/02 03:08:42.13
ペコリ

589:ナーシア・アガルタ ◆BEsfEJ7N8s
11/10/02 10:08:44.94
【アザゼル様とスレを借りる】

590:アザゼル ◆Lxq1rtr7hQ
11/10/02 10:12:12.22
【ナーシアとスレを借りるわ】

【それでは、あらためてよろしくね、ナーシア】
【以前同じ募集をした事があるのだけれど、それは見た事があるかしら?】
【私としては、その時と同じような趣向でやろうと思っているのだけれど】
【それ以外にあなたに希望があれば、今の内に聞いておくわね】

591:ナーシア・アガルタ ◆BEsfEJ7N8s
11/10/02 10:21:41.63
【以前のは見てないけど、楽しみ】
【私の希望?】
【恥を知らない変態にして欲しい】
【露出も放尿も放屁も当たり前、常に性器とお尻を疼かせて発情してるような変態】
【アザゼル様に調教されるのが何よりも好きな痴女、そんな風に躾て欲しい】
【反抗的な方がいいなら、改めておとしてもらって構わない】

592:アザゼル ◆Lxq1rtr7hQ
11/10/02 10:26:17.10
【そうね、反抗的なあなたが従順な牝人形に堕ちるのを見たいわ】
【ふたなりも尻舐めも鼻責めも……そうね、ふたなり化なんかも込みで、NGに入るものはあるかしら?】

593:ナーシア・アガルタ ◆BEsfEJ7N8s
11/10/02 10:38:34.16
>>592
【それなら逆らわせてもらう】
【その中だと、大丈夫なのは尻舐めくらい】
【あとは、グロや猟奇も駄目】

594:アザゼル ◆Lxq1rtr7hQ
11/10/02 10:44:36.29
(神殿でのラストミッションで敗北したナーシア)
(気がつけば、一人四肢を拘束されて、ベッドに括りつけられていた)
(一切の抵抗が出来ない状態のナーシアを見下ろしながらベッドに腰掛けると)
(麗しい美貌を邪悪に歪めながら、細い指先をナーシアの頬に伸ばして)
お目覚めかしら?
ゴーダ伯の仇打ちが出来なくて残念だったわね。
でも、自分の無力さが痛感できたでしょう?
どうかしら、私の下で働けば、あなたにもっと力をあげられる。
そうする気はないかしら?
(断られると分かっていても、のうのうと言ってのけると)
(頬に滑らせた指を唇に這わせていく)

>>593
【分かったわ。それでは敗北直後から……そうね、始め方は前と同じにしましょうか】
【あなたがどう乱れるか、見ててあげる】
【それと、おまんこの中はどうほじって欲しいのか、は希望があれば書いておいてね】

595:ナーシア・アガルタ ◆BEsfEJ7N8s
11/10/02 11:08:18.74
>>594
(気がつけば、四肢を拘束され)
(目の前には仇敵がいて悠然と見下ろしていた)
(仇敵を前に、わずかに目を鋭くさせて睨み付け)

力を得られるなら、それも悪くはなさそう。
それでお前を倒せるならだけど。
でも、その力をお前から貰うのは納得できない。

【アザゼル様に任せる】
【突っ込んで、かき混ぜて、ほじくりまわしてアザゼル様専用の穴にして】

596:アザゼル ◆Lxq1rtr7hQ
11/10/02 11:23:32.79
>>595
あら、負けたのに威勢がいいのね。
それに、心配する必要はないわ。。
あなたが手に入れた力も、心も、身体も全部、私のものになるんだもの。
ふふ、まずは、どこから手に入れようかしら?
このいやらしい身体からにしましょうか。
(顔から胸へと手をずらし、服の上から軽く揉んで)

あの男を思い出させる、嫌な眼。
いいわ、そういうと思っていたもの。
時間はたっぷりあるから、ゆっくり躾けてあげる。
(そう言うと、部屋に生けられていた花を一本引きぬき、それをナーシアの鼻に押しあてる)
(間近に嗅げば、驚くほど濃厚な甘い香りが鼻孔を犯していって)
良い臭いでしょう?
その花の臭いは、嗅ぐ者の心を蕩けさせ、身体を敏感にしていくの。
しかも、人間にはとっても強力な中毒性があって、嗅ぎ続ければいずれ頭の中は空っぽの木偶人形になっちゃうのよ。
確か、あなたは花も好きだったわね。
しっかり香りを楽しんでちょうだい。
(そういうと、両手を使って本格的に胸を捏ね上げていく)

【もう少しレスが早いと嬉しいかしら? 12時半頃には一度中断しないといけないし、ね】

597:ナーシア・アガルタ ◆BEsfEJ7N8s
11/10/02 11:37:40.55
>>596
力も身体も心もお前のもの?
そんなことには絶対にならない。
仇討ちをする相手のものなんて、あり得ない。
(胸に触れられても顔色を変えず、毅然とした目をアザゼルに向ける)

どれだけ時間をかけても無駄。
私の目的はお前を倒すこと。
そのお前のものになるなんて、目的に反してる。
だから、無駄。

この花…何?すごく、甘くて、いい匂い。
そんな花、聞いたことがない…あるはずがない……はぁ、んっ。
だから、それはお前の嘘。
そんなことで、ただの花をそんな風に錯覚…ふぁ!
(花の説明に関してはまるで信じていない)
(本心から精神的に追い詰める嘘だと思っていた)
(しかし、身体の疼きは増していき、胸を揉まれただけで声を上げてしまう程敏感になっていた)


【わかった】
【できるだけ早く返す】

598:アザゼル ◆Lxq1rtr7hQ
11/10/02 11:48:11.31
>>597
勇ましいわね。
戦いの為に女を捨てた、かしら?
でも、残念ね。あなたは私に仕える忠実な牝になるの。
リシャールなんかよりも、もっと、もっと深い虜にしてあげる。
安心していいわよ。心を堕とすのは一番最後。
まず、あなたの身体にあなたがマゾ牝だって事を教え込んであげるから。
(ナーシアの毅然とした態度にも余裕の表情で、琥珀色の瞳で正面からのぞき込むと)
(長い舌を伸ばして、頬を舐め上げる)

それはそうよ。
だって、魔界にしか咲いていない妖花だもの。
これが時を経て成長すると、あなたも聞いた事くらいはあるネームドモンスターになる。
っていえば、効果のほどは想像がつくかしら?
ほら、分かるでしょ?敏感になっていくって。
おまんこが疼いて、胸が張って、乳首が勃起して来ちゃってる。
すぐに、頭の中身もトロトロになって、何も考えられなくなるわ。
(花瓶からもう一輪抜くと、花粉が付着するほどに強くナーシアの鼻に押し付ければ)
(脳が香りで飽和するほどに濃厚な臭いが理性を犯し、思考を溶かしていく)

ほら、おっぱいの先っちょも、こんなに固くなってるわ。
コリコリの乳首、苛めてあげたらどうなるかしら?
(服の上から乳首を探し当てると、指でくにくにと弄りまわし)
(顔を近づけると、服の上から甘噛みし、吸い立てて)

その臭いはね、一度絶頂している間に嗅ぐとより効果を増すの。
想像できるでしょう?
正気を保っていてもそんなにおかしくなっちゃうのに、無防備にイッちゃってる間に嗅ぎ続けたらどうなるか。
どんな相手の言う事にでも従っちゃう、無様な肉人形になるの。
おまんこ弄られて、アヘアヘしちゃうような、どうしようもない人形に。
ほら、想像しなさい。私の前イキ狂って、無様なお人形に成り下がる様を。
(スカートの下に手を入れると、濡れた下着の上からスリットを絶頂しない程度に上下に擦って)
イキたくてイキたくてたまらない。
こうしておまんこ弄られるとどうしようもない。
イカされて、私に支配されるお人形になってもいいなら、おまんこ穿ってあげる。
さぁ、どうして欲しいかしら?

599:ナーシア・アガルタ ◆BEsfEJ7N8s
11/10/02 12:13:09.23
>>598
本当に悪趣味。
こんなことでお前が言う、忠実な牝に本当にできるとでも?
(頬を舐められた嫌悪を隠すことはなく、嫌悪を露にしてアザゼルに依然として意思の強い目を向ける)

魔界の妖花……ちがう、騙されちゃ駄目。
あれは、そう…匂いは変わってるけど………と同じ。
魔界の花なんかじゃない……だから、耳を貸しちゃ駄目。
(アザゼルの言葉通り、股間が疼き、胸が張り、乳首が堅くなって行くのを感じ)
(口に出して否定することで花の効果に抗う)
(二本目を嗅がされ、一際身体の異常は強まり、理性が弱まっていき)

はぁ、くぅ…胸が…違うっ
こんなのは嘘、ただの勘違い。
だから……
(射抜くような目はだんだんと垂れ下がり、潤んでいき)
(股間が愛液を吐き出して)

確かにお前の言う通りなら、恐ろしいけど……
それをわざわざ口にするのは何故?
……口にしないと、そんな効果をもたらせないからに決まってる。
(理性を溶かされながら、懸命に抗い疼きと戦うその様は)
(どこかでアザゼルの言葉を信じているからとも言えて)
(アザゼルの言う、アヘアへする人形、支配される人形と言う言葉に疼きは更に増して)

に、人形になんか…ならない。
(それでも、はっきりと拒絶を示し)

600:アザゼル ◆Lxq1rtr7hQ
11/10/02 12:31:18.01
>>599
あら、これは味見よ。
自分のものにする相手なら、どんな事でも知っておきたいでしょ?
(視線を気にせずに二度、三度と頬を舐めながら薄く笑い)

強情ねぇ。
でも、そうやって強情な方が堕ちた時ふかみにはまるものなのよ?
絶対に抜け出す事の出来ない深みに、ね。
ほら、臭いが強くなっていく。鼻が勝手にクンクンって嗅いじゃう。
気持ちいい臭いで、頭もふんわり。牝になっていく。堕ちていく。
体も心も、私に言いなりの従順な牝になっていく。
乳首こうやって摘まれると気持ちいい。おまんこからいやらしい汁が溢れて止まらない。
身体と一緒に、心もどんどん準備されていく。
牝人形になるための準備、どんどん進んでいく。
(あの手この手で逆らおうとするナーシアのあがきを楽しむように、緩やかな愛撫を続けながら)
(自分の勧告をあくまで拒絶されると、一瞬不快そうな色が走ってから、にんまりと目が細まる)

そう。
それなら、仕方ないわね?
肉と心と魂、同時に責めてあげる。
肉はおまんこ。そのトロトロになったおまんこ、今から私の指でかき回してあげる。
次に心。心を犯すのはこれ……あなたが今嗅いでる花の濃縮エキス。
これをキスして、身体に送り込んであげる。
最後は魂……リシャールも抗えなかった私の魔力、目から頭の中に注ぎ込んであげる。
ふふ、今更目を閉じたりしようとしても無駄よ?
だって、もうさっきからあなた、しっかり私と視線を合わせてしまっているもの。
さぁ、聞きなさい。あなたは私のキスをうけいれる。あなたは私から目を反らせない。
じぃっと……心が牝人形に堕ちるまで、何度イッても見続けなさい。
それじゃあ、イクわよ……んっ……・ちゅ、ちゅぶっ……れる……っ。
(説明を終えると、取り出した小瓶の中身を口に含み口づける)
(命令で弛緩したナーシアの口の中を舌で蹂躙し、絡め取りながら液体を喉奥へと注ぎこみ)
(同時にスカートの下に手を入れて、下着をずらして指を二本まとめてこじ入れる)
(容赦なく中へと潜り込ませた指は縦横に動き、ナーシアの敏感な部分を探り当てるとその部分を執拗に擦りあげ)
(そして、瞳は紫に強く光り、ナーシアの思考を蕩けさせて、絶対の服従心を念入りに刷り込んでいく)
(ナーシアが何度絶頂しようともキスも愛撫も魔力による刷り込みも止まる事はなく)
(30分近くも執拗な愛撫洗脳を行っていく)

【それじゃあ、悪いけれど一旦凍結させてもらえるかしら?】
【今夜か、あるいは平日の夜のどこかでと思うのだけれど、あなたの予定はどうかしら?】

601:ナーシア・アガルタ ◆BEsfEJ7N8s
11/10/02 12:35:41.77
【明日の夜なら、大丈夫】
【今夜も遅くならないと大丈夫】

602:アザゼル ◆Lxq1rtr7hQ
11/10/02 12:36:54.73
【悪いわね。それじゃあ明日の夜、22時に伝言板で待ち合わせでどうかしら?】

603:ナーシア・アガルタ ◆BEsfEJ7N8s
11/10/02 12:40:20.47
>>602
【わかった】
【それじゃ、また今夜】
【お疲れ様】

604:アザゼル ◆Lxq1rtr7hQ
11/10/02 12:42:06.76
>>603
【あら、今夜?】
【まぁいいわ。22時からで平気なら、大丈夫だと思うから】

【スレを返すわね、ありがとう】

605:名無しさん@ピンキー
11/10/02 18:12:55.51
死んだ

606:名無しさん@ピンキー
11/10/02 20:06:05.56
イキロ

607:アザゼル ◆Lxq1rtr7hQ
11/10/02 22:03:51.13
【もう一度ナーシアと借りるわ】

608:ナーシア・アガルタ ◆BEsfEJ7N8s
11/10/02 22:16:05.07
【アザゼル様とスレを借りる】

>>600
味見?
どういうつもりか、理解できない。
お前のものになんかならないのに。
(嫌悪を向けながら、悪態をつき)

いつまでそんな都合のいい戯れ言を聞かされるの?
それとも、そんなことの為にここまで準備した?
(アザゼルの愛撫や花の効果は確かに出ているのに、屈することはなく)
(尋常ではない疼きと快楽に襲われながらも、あくまでも抵抗を続けて)


結局、やってることはほとんど同じ
少し変えたくらいで、牝にできると思う?
んぅ、んっ!
(説明を聞いても強気な態度はそのまま)
(花のエキスを飲まされて、更に強い疼きと熱に侵され)

はぁ、あっ、あっ、あひっ
ふぅ、あっ、はぁぁぁ、こんなのは無駄。
こんなこと、んぁっ!
いつまでされても、お前のものになんか……
(初めて指をねじ込まれ、受け入れて与えられた快楽は想像以上で)
(魔力に抗いながら、何度も何度も絶頂を繰り返す)
(30分が経つ頃には声もあげられず、みっともないアへ顔を晒し、身体を痙攣させるだけになり)
(それでも、まだ堕ちていなかった)
(しかし、それはたまたま引っ掛かった指一本でかろうじて崖から落ちるのを免れているようなものに過ぎず)
(指のかかった部分が崩れたり、指が滑ったり、あるいは少し風が吹いたり)
(ちょっとしたことで落ちるのも同じだった)

609:アザゼル ◆Lxq1rtr7hQ
11/10/02 22:29:37.15
>>608
ぷぁ、んはぁ……。
ふふ、これでもまだ堕ちないなんて……素直に驚いたわ、ナーシア。
でも、あなた酷い顔よ?
全部べとべとで……顔も心も、いやらしくなってる。
魂は汚されまいと抵抗しても、心と身体は陥落寸前って言う所かしら。
それでも、すごいわよ。褒めてあげる。
ますます、あなたの事欲しくなっちゃったわ……♪

私も少し影響を受けちゃうからやりたくなかったんだけれど。
あなたを手に入れるためだもの、少しくらいの手間は惜しんでいられないわね。
(そう言いながら、先ほど飲み残した小瓶の中身を手のひらにぶちまけると)
(僧衣を捲りあげて下着を取り去り、露わになった自分の二穴に塗りたくる)

うっふふ……ナーシア、壊れないで頂戴ね?
まぁ、もし壊れても、1から作り直してあげるけれど。
さぁ、目覚めた時は私の忠実なお人形よ……たっぷり、味わいなさい。
(淫蕩に笑ってみせると、身体を先ほどとは逆に入れ変えて尻たぶまで濡れた秘所をナーシアの顔面に押し当てる)
(ずりずりと身体を動かして、ナーシアの身体を性玩具のように使用しながら)
(時折身体を起こしては肛門までも擦りつけ、あまつさえ整った鼻孔に直接放屁し)
(そうして快楽を貪りながら、ナーシアの剥き出しになった秘所に口をつけて)
(舐めしゃぶり、舌を奥まで入れて先ほどのGスポットを穿りながら)
(両手でクリトリスを剥きあげて、10本の指で徹底的に根元から扱き、磨き上げる)

610:ナーシア・アガルタ ◆BEsfEJ7N8s
11/10/02 23:01:56.45
>>609
はぁ、ふぅ、ふぅ……
諦める気になった?
な、くぅ…まだ、諦めない…どうして、そこまで…私を……
(どうしてここまで執拗に欲しがるのか、理解に苦しみ)

まだ、続ける、んっ
もういい加減諦め……はぁぁぁ、くぅん、ふぅ、んぷぅ、ぷぁっ
ふ、ぁ、あっ、あっ、あっ、ひぐぅっ!
(身体を玩具のように扱われ、擦り付けられる秘所や尻)
(浴びせられる放屁、性器もクリトリスも念入りに責められ)
(これまで以上の快楽と絶頂に襲われ、痙攣するように身体を震わせ繰り返し絶頂し)
(これまで抵抗を続けたナーシアもついに陥落する)
(アザゼルの秘所や尻を押し付けられた顔に浮かぶのは淫蕩な笑み)
(それまで送られた魔力はナーシアに絶対の服従を植え付けた)
(あまりに多量の魔力は常識や倫理もねじ曲げて、アザゼルが白を黒と言えば黒と認識するまでに変わり果てる)

611:アザゼル ◆Lxq1rtr7hQ
11/10/02 23:08:08.31
>>610
ああ、あなたは知らなかったのかしら?
私があなたを欲しがるのは、あの男への嫌がらせでもあるのよ。
もちろん、あなた自身が立ち位置を含めて優秀な手駒だというのもあるけれどね。
あなたが私に忠誠を誓うようになったら……ふふ、あの男の絶望する顔が見れないのが残念ね♪

ん……ふふ……♪
声が、聞こえなくなったわね……♪
ナーシア、どうかしら?
私のお尻の味とおまんこの味は……♪
おいしくてたまらないなら……舐めて味わってもいいわよ?
でも、その前に……あなたがどういう存在か、私に丁寧に挨拶で来たなら、だけれど。
(背後を振りむき、抵抗の声が聞こえなくなったのを感じると)
(薄く笑いながら、なおも呼吸を封じて自分の臭いで脳味噌を犯そうとするように腰を振りながら)
(尻舐めや秘所舐めと引き換えに自分への忠誠を誓うように命令する)

612:アザゼル ◆Lxq1rtr7hQ
11/10/03 00:12:47.14
【残念ね、眠ってしまったのかしら?】
【ナーシアが良ければ、明日の夜同じ時間に待っているわね……おやすみなさい】

【スレを返すわ。ありがとう】

613:葵・喜美 ◆62bHWVlPSg
11/10/03 02:39:33.69
【さて、ちょっとだけよ?♥】

614:奥村雪男 ◆izHt8b/QTQ
11/10/03 02:47:40.33
>>613
【ねーちゃんとスレ借りるぜ】

615:葵・トーリ ◆aU.c4JPRwU
11/10/03 02:49:41.04
【ねーちゃん……ご、ごめん酉と名前間違えた。見なかったことにしてくれ……トーリだけにこの通り】

616:名無しさん@ピンキー
11/10/03 02:56:37.91
あーあw

617:葵・喜美 ◆62bHWVlPSg
11/10/03 02:58:53.92
>>615
【声がそっくりだから危うく聞き違えるとこだったわ】
【アンタより眼鏡の彼のほうが男前だけど…】

さあ愚弟、時間が無いからちゃっちゃと行くわよ。
ズボン降ろしなさい、今日は口と胸で勘弁してあげるから。

618:葵・トーリ ◆aU.c4JPRwU
11/10/03 03:06:53.83
>>617
ここはひとつ全裸ネタで……いやネタをやってる時間が惜しい
素直に言うとおりにします
(危うく全部脱いで、股間にモザイク入れそうになったがすんでで思いとどまり、喜美の前でジッパーを下ろして下半身を露出する)
頼むよ……ねーちゃん

【ほんとすいません。まさかの中の人同じネタ。……いや反省してます】

619:葵・喜美 ◆62bHWVlPSg
11/10/03 03:22:29.52
>>618
全裸はまた今度にしときなさい。
その時は私も…………。
(くす、と笑ってそう囁くと、普段は愚弟と呼んで弄り回していながら)
(実の所弟べったりな姉は、弟の脚の間にそっと膝立ちになり、軽く、舌先で唇を湿らせてから)

…っちゅッ…ちゅぴッ……んふ…れろれろッ……。
(まずは鈴口とキス、瑞々しい唇が亀頭粘膜と触れ合い、唾液が淫らな音を奏で)
(そのまま鼻で息を継ぎつつ、先端を唇で捕まえたまま、舌先をねちねちと這い回らせた)


620:葵・トーリ ◆aU.c4JPRwU
11/10/03 03:30:58.34
>>619
(姉の膝を着き、その頭が股間に近づくのを見ただけで心臓が甘い疼きが走る)
ねーちゃ……ん!んんっ
(敏感な部分を舌で愛撫されると思わず声が出た)
(普段のハイテンションぶりもさすがにこの状況ではおとなしくならざるえない)
あっ……ねーちゃんの舌、気持ちいい……
(表向き姉として暴君振りを発揮する姉が口で奉仕する様は、抗いようのない背徳的な快楽に満ちていた)

621:葵・喜美 ◆62bHWVlPSg
11/10/03 03:41:58.59
>>620
ん……ちゅ、ずッ…。
っ…れ…ろぉぉぉッ…れろッ、かぷッ…。
(声を振るわせる弟と、姉ではなく雌の目で時折見上げつつ)
(ストローで残り少ないジュースを啜るみたいに先走りを軽く吸うと)
(一旦唇を離し、伸ばした舌を付け根に押し当て、陰毛ごと音を立てて、先端まで、裏筋に沿ってゆっ…くり、舐め上げてから)
(雁首に指を絡め、天井を指しているそれを軽く横倒しにし、ビクつく幹をかぷかぷと甘噛みする)
(同時に絡めた指が雁首を締め付けつつぬち、ぬちっと扱き、残った手が、男の急所をそっと包んで、ころころと転がして)

……むちゅッ…ちゅぶっ、ちゅぷっ、んむッ、ちゅぷ、ちゅッ…。
(まるで所有権を主張するみたいにキスマークならぬ甘噛みの痕を残すと、絡めた指のリングを滑り降ろさせ、付け根を軽く締めてから)
(ふわふわの髪を揺らし、唇をスライドさせて、舌を軽く動かしながら、本格的な口ピストンを開始した)

622:葵・トーリ ◆aU.c4JPRwU
11/10/03 03:59:19.09
>>621
~~!
(普段の見知った表情ではなく艶帯びた熱っぽい視線で見つめられると)
(トーリの陰茎はたちまち固くなり熱い脈を打つ)
ふッ……あっあっあっ……
(弟のツボを知り尽くしたようなテクニックに思わず目を閉じて天を仰いでしまう)
(甘噛みされるたびに、下半身全体に刺激が広がるようで膝がピクッピクッと震えてしまう)
(唾液に塗れた自身の性器が、姉の可憐な唇を出入りする様子がたまらなく淫猥だ)
(そんな姉に愛しさがこみ上げその髪に手を触れ、優しく撫でる)
あいかわらず、ねーちゃんはエロいな、本当にゲーム顔負けだよ
(しかし簡単にイってはなんか癪にさわるので、なるだけ耐えてみる)

(ただしゃぶられるだけでは物足りないのか、はたまた姉への奉仕返しか)
(軽く膝を折って、位置を調整すると姉の勢いよく張り出した両の乳房に手を伸ばして)
(細い指先で輪郭をたどるように撫ぜまわし、服の上から乳首の辺りを指先で円を描くように刺激する)

623:葵・喜美 ◆62bHWVlPSg
11/10/03 04:26:29.91
>>622
………………♥
(天井を仰ぐ愚弟の姿に、普段の姉の顔に戻り、意地悪く微笑む)
(けれどその目は、どこか優しげで)

ちゅぱッ、ちゅぷッ、じゅる、ちゅる、むじゅちゅッ…ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷぷ…ッ…。
(唇が一往復するごとに、口内にたまった唾液の量が増え、唇が卑猥な楽を奏で)
(含みきれない唾液の雫は幹を伝い落ち、弟の股座を温かく濡らしていった)
(…単に唇をピストンさせるだけではない、時にはあえて浅めに咥え込み、ぬるぬるになった幹を、付け根に配置した指で軽く扱いて)

ちゅずッ……ずずちゅッ…。
(少しずつ、たまった唾液も、先走りと一緒に吸い、飲み込んでいった)
(撫でた姉の髪は、さらさらと弟の手の中をくすぐっていく)

…んむ…むちゅッ………んん…ッ!
(手を伸ばし、お返しにか自慢の乳房を、そして乳首を転がされると、今度は自分の股座が熱く疼くのを感じる)
(不意の刺激にきゅっと眉根に皺を寄せると、弟を軽く睨みつけ、口内にあるその分身をかぷりと噛んでから)
(身体の位置を微調整し、弟がより弄りやすいようにしてやってから……しばらくして、その手をとんとん、と指先で叩き、離させて)
(がばりと大胆に、その胸の胸元をインナーごと大きく肌蹴け、重力に逆らって、乳首がつんと上を向いた特盛りバストを剥き出しにした)

624:葵・トーリ ◆aU.c4JPRwU
11/10/03 04:50:31.34
>>623
(緩急つけたバリエーション豊かな口技に何度か意識が朦朧とするのを必死で堪える)
(淫らな水音に聴覚を愛撫されるような錯覚すら覚える)
まっまだまだ……
(強がって見せるが、実はこの快楽を少しでもながく味わいたいという欲求も少なからずあった)
(指先で姉の張りがあるが柔らかい乳房の感触を楽しんでいると)
(不意に固い歯の当たる感触に、飛び上がりそうになる)
はっ……な、何すんだよ、ねーちゃん
(思わぬ口撃に抗議するが、睨まれると、いたずらを見つかった子どものようにおどけてみせる)
(機嫌を損ねたのではと内心では心配したが、体勢をわざわざ変えてくれたので遠慮なくその双乳をもみしだく)
(手のひらの中で自在に変化する乳肉の感触は、布越しとはいえたまらないものがった)
(さらに姉自ら気前よく生乳をされけだすと、その迫力に思わず口笛が出そうになった)

(直に触れると、その吸い付くような肌触りは、布越しとは比べ物にならぬほど病みつきなりそうで)
(性器には口の奉仕、手では極上の爆乳の感触 雄として生まれてこれほどの幸福があるだろうか)


ね、ねーちゃん……
(トーリの脳裏に昔やったエロゲーのシーンが浮かんだ)
ねーちゃんの胸で挟んで……くれない?
パイズリしてほしい……
ねーちゃんの、そのエロくてでっかいおっぱいを生オナホにして
ザーメンどくどく出したいんだ……
(エロゲーで覚えた、興奮する単語をあえて口にして頼んでみた)

625:葵・喜美 ◆62bHWVlPSg
11/10/03 05:26:05.50
>>624
(傷つけるつもりはないし、これだけ昂ぶっていれば多少の強い刺激も快感になる)
(弟の抗議を目線だけですっ惚けると、改めて愛撫を再開して)

んふ……んむぢゅッ、ぢゅちゅッ…んぢゅるるるッ…。
(口内でやんちゃに跳ね回る弟自身を舌であやしながら、若干攻めを緩めることで)
(じっくり快感を長引かせ、強がる弟の、「もっと楽しみたい」という欲望をかなえてやる)
(が、緩めはしても手は抜かない。むしろじわじわ来るような官能で、たっぷり放たせる下地を築いていく…)
(同時に弟の手が改めて乳房に伸び、遠慮なくむにむにと揉みしだくその手指の動きに下腹を疼かせて)
(失禁レベルで濡らしながら、弟を導くように見えて、自分からも弟の愛撫をねだって胸を全開で露出させた)

…んちゅむッ、ちゅる、ちゅ…んちゅ、むちゅッ……。
ぷは…ッ……愚弟のくせに、この私のおっぱいをオナホールになんて…いーい度胸してるじゃない。
…その度胸に免じて、今日は賢姉が胸を貸してあげるわ♥ほら来なさい♥
(一旦口を離し、身を離し、膝立ちのまま両腕を広げ、胸を張って弟を呼び込むと)
(口を開き、舌を突き出して宙でくねらせ、パイズリフェラを誘って魅せた)


626:葵・トーリ ◆aU.c4JPRwU
11/10/03 05:54:34.96
(不躾な注文にも、拒否するどころか、むしろ積極的に応えようとする姉の態度)
(並の娼婦でも、ここまでの淫らな仕草はできまい)
(濡れてうごめく姉の舌に誘われるように、姉の谷間に下半身をこすりつける)
(太く血管の浮いた男性自身は、厳しい鍛練でもしたかたのように固く、熱を帯びて脈打っていた)

(あの谷間に包まれて受ける、姉の奉仕を想像するだけで期待と興奮に身震いした)
じゃ…行くよ。ねーちゃん。
お言葉に甘えてねーちゃんのおっぱい使わせてもらうね。
(そう言うと、姉の乳房の谷間に、隆々とそそりたつ剛直を深く沈めていく)

627:葵・喜美 ◆62bHWVlPSg
11/10/03 06:25:56.80
>>626
(流石エロとダンスの神を奉じているだけのことはあるというべきか)
(内に秘めた禁忌すら愉しむ淫蕩さが、その契約を選ばせたのか)
(ともあれ誘われるように立ち上がり、歩み寄る姿を見つめて見上げ)
(実の弟が硬くいきり立つ男根を乳房に擦りつけてくると、腰に腕を回して抱きしめて、そのまま谷間に深く深く、埋めさせた)
(うっすら汗ばんだ肌が、優美で淫靡な曲線を描く双乳の谷間が、泥濘のように弟の男根を捕らえ、包み込んでいく…)

どう、愚弟…?
ゲームしながら自分でシコシコするのとは全然違うでしょ…?
………いいのよ?アンタが望めば、私はいつでも手伝ってあげる…胸でも手でも、口でも…どこででも、ね。
(弟に手は肩に置かせると、しっかり腰をホールドし、身体を軽く沈めれば)
(入念な愛撫で充血し膨張しきった弟の勃起が、深く刻まれた谷間から顔を出す)
(甘く危険すぎる畜生道に、自ら先に半歩踏み入って弟を誘惑し、その言葉が嘘偽りでない証拠を、行動でもって証明し始めた)

アンタとなら、リアルで同人エロゲの世界に堕ちたっていいのよ……はぷ…ッ♥
にゅる…ぬりゅ、にゅりゅ、ぬちゅ、ぬりゅぬりゅぬりゅ、くぷっくぷっんぷっくぷっ………♥
(ノリなのかガチなのか、自分でもだんだん解らなくなりながら、弟以上に危険な言葉を口にして、再び口淫を開始する)
(幹を乳肉で包んでいるため口ピストンは使えないが、代わりに今まで以上に、亀頭を舌で、飴玉のように舐め転がした)
(同時に、独特のリズムで身体を上下にくねらせ、腰から上半身を左右に振り…弟の男根を、螺旋の形で挟み扱いて、淫らな神楽を舞い踊った)


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