11/09/22 22:14:52.53
>>454
んんっ、は、ぁっ…ぅ、ンっ…サイトの、匂いっ…はぁ、ぁぁっ…
(舌を延ばして先の割れ目をチロチロと舐めておねだりするが可愛らしい鼻に突き付けられ)
(圧倒的な牡の香りに頬を赤らめ、ちゅぅうっと先に吸い付くようにして舐めて)
やぁ、んっ…み、見ないでぇっ…は、はぁ、あっ……み、んなに見られて、るのぉっ…
は、はぁ、はぁ…っ…そ、そんなことぉっ…ひぁんっ…ぁ、ぁあああっ…お、くまで入ってるぅっ…
(グリッと奧を押し上げてぴったりとはまり込んだペニスの感触にゾクゾクと痺れを奔らせ)
お、ま……こ、だめよぉっ…ひゃ、あっ…にゃっ…ぅっ…あっ、ずぶずぶってし、しないでっ…
は、ふっ、はぁっ…んっ、せっくす、しちゃ…だめ、なのにっ…あン…っ
(そう言いながらサイトの膝に手を置いてゆるゆると恥じらいながら腰を振って)
は、入ってきた、時に…わか、っちゃったの…っ…ぁ、ンっ…さ、さいとのちん……形、だったから…
うぅぅっ、た、種付け肉奴隷…はぁ、ふあンっ…変態貴族なんて言わないでよぉっ…あっ…ち…ぽっ、擦れ、るっ…ぁはっ…!
んんっ…ご、ごめんなさいっ、ご主人さまっ…まぞ猫る、るいずにおしおきして…っ、にゃんっ…にゃああぁっ……!
(はっ、はっと息を切らしながら突き上げに合わせ腰を揺すり、幼腰を掴まれゴツっと跳ね上げられるとピーンっと身体を反らし天井に顔を反らし)
はンっ、あっ、ひゃっ…にゃあっ、ンっ…も、もっとはめはめし、してっ…ちん……突っ込んでぇっ
(段々と腰の動きを早めながらペニスをみっちりと締め付けてマゾ心を高まらせていき)