11/09/22 21:50:16.67
>>452
ダメダメ、匂いだけで我慢しな。
今日は全部ルイズのおまんこに飲ませるって決めたんだからさ。
(ねと、と絡みつく唾液が糸を引くのがまるでルイズの名残惜しさをあらわすようで)
(もう一度唇を味わいたくなるのをぐっと押さえながら、ルイズの鼻につんつんペニスを当て、牡の卑猥な香りでマーキングしていって)
意地悪されるのすきなくせに…っ、こうやって、キモチイイとこコリコリしてあげるから。
…そんなにしたらルイズのエロまんこ、皆に見られちまうぞ。
(気がつけばいくつのも視線が自ら広げられたとろとろの秘所に注いでいて)
(誰も彼もが今にも飛び掛ってきてレイプしてきそうなほどのぎらぎらとした欲望の目でルイズの綺麗なそこを見つめている)
ルイズだって、そうだろ?このちんぽで串刺しにして、おまんこ壊れるくらいまでハメハメしてほしいと思ってるくせに。
ふふ、赤ちゃんよりおまんこしてほしいんだろ、ルイズ?中だしアクメするとこ、皆に見てもらおうな?
(言葉とは裏腹に中だしセックスを望んでいるのは明白で、それをからかうような言葉をかけ)
く、うううううううううううっ……この密着間っ…やっぱたまんないよ、ルイズっ…!
(もうなじみすぎるほどなじんだ肉壷はぴったりとペニスに吸い付き、すぐに自分専用の肉孔となってうごめいてくる様子に眉を寄せていたが)
っと、なんだ、もう気づいてたのか……まぁ、これだけ、相性がよければすぐばれちゃうかな。
でも…今日のルイズは自分から望んで種付け肉奴隷になった変態貴族だからな?
まったく、俺じゃなかったらどうするつもりだったんだ、このマゾ猫…っ
俺以外の奴隷になっちゃうつもりだったのか?俺の目の前でこんな風に犯されたりするかもしれなかったのに。
(肉棒を受け入れた余韻に酔いしれる暇も与えず、下から激しく腰を跳ね上げ)
(みっちりとハメこまれたペニスでルイズの小さな身体を持ち上げるほどの衝撃を子宮にダイレクトに与えていき)
(責める、というよりも、そういう状況を妄想させるような言葉を投げかけつつ、ふわふわの桃色ブロンドを片手で撫でていって)
【こちらこそ、よろしくなルイズ?】
【最後のほうちょっと意地悪すぎたかな…?なんだったら飛ばしてくれても構わないからな!】