11/09/17 21:59:54.47
>>373
ひゃう!
(告白の途中、教師も興奮しているのか、何度も乳房を強く握られた)
(軽い痛みが心地よくて、春香も悲鳴混じりの喘ぎを何度も上げてしまった)
改めて言われると、ものすごく恥ずかしいです……
(反芻するように教師が告白の内容をなぞる)
(他人の口から聞くと、なんとも恥ずかしくて、ますます真っ赤になりながらうつむいてしまった)
えと、最初は私が、露出ぷれいに興味があって裕人さんと……
裕人さんに一緒に来ていただいてその公園で露出ぷれい、したんです。
え? あ、はい、先生のおちんちんに、ご奉仕しますね。
(にっこりと微笑んでうなずき、教師の前にうずくまる)
(ズボンと下着をおろし、陰茎を露出させ)
はあ……、大きいです……
(改めて間近で見て、うっとりとため息を漏らす)
(愛液や精液にまみれた陰茎は、独特の匂いを放っており、その竿に白い指を絡めるようにそっと握った)
はい、最後におまんこの中を公園の水飲み場で洗っていただいて、それでお別れしました。
ん……、ちゅ……、ちゅ……、んん……
(舌を伸ばし、竿を根元のあたりから亀頭に向かって舐めていく)
(片手で竿を扱き、片手で陰嚢をマッサージする)
(陰茎にまとわり付いた粘液を舐め取るように、何度も舌を這わせた)
【そですね、すごく刺激的でした】