11/09/17 20:53:01.13
>>367
へっ……乃木坂も随分と大した事を言うじゃないか。
どれだけたくさんのチンポを咥えてきたんだか……
清楚なお嬢様は、その実世紀の淫乱お嬢様だったって訳だ。
素直に、一番大きいってのは嬉しいけどな。
(射精をしながらのピストン、春香を孕ませようとするような獰猛な動きだ)
(しかし孕ませるための卵子は子宮内に無く、注がれる精子は全て無駄に終わる)
(その淫乱な子宮に疼くほどの熱だけを残し)
(顔のパーツは全て淫靡に染まりながらも、純粋そうな邪気の無い笑顔を向ける春香)
(教師はその表情にも欲情をそそられる)
恥ずかしくて言えないような事を一杯してきたってのか。
屋上でオマンコしてただけでも、心臓が止まるほどビックリしたってのに。
っ……そうだ。
「先生」のいう事だからな、優等生の乃木坂がそれを拒否することなんてないだろう?
(春香が勝手に解釈し、自分の興奮を煽るように技と自分を追い詰める)
(もう春香のマゾ性癖など全て見切ってしまって居る教師は、それを助長するように囁き)
(春香の興奮と期待を表すように、無意識に締め付けてくる膣圧の絶妙さに、快楽の声を漏らしかける)
(気持ちが決まったのを知ると、肉棒を引っこ抜いて、裕人の机の上に夥しい精液が零れ落ち)
(それを拭かないまま立ち上がって、春香の着衣の乱れを整えないまま再び廊下へとお姫様抱っこで出る)
さて、邪魔が絶対に入らない場所、宿直室に行くとするか。
(教師はそのまま、そそくさと人気が無い所を選んで、移動し)
(声が聞こえたら隠れ、軽い露出プレイを楽しみながら春香を宿直室に連れ込む事に成功した)
もう……大丈夫だ。
ここに来たからには逃げられないぞ。
まずは……一番最初に綾瀬以外に犯された時の事を話してもらおうか……
(もうすでに畳に敷いてある布団、そこに半裸の春香を座らせ)
(背後から胸を揉みながら耳元で囁くように、今までの体験告白を強要する)