11/08/05 23:02:26.85
明日の放送前に早寝している紳士淑女が居ない好きに
おれが間違ったアイチきゅんとのラブラブHをイメージしてみた。
ピンポーン
「はい」(ガチャ)
「こんにちは俺さん。会いたかった!」
アイチきゅんは笑顔で俺に抱きついてきて、
驚いたオレはアイチきゅんに押し倒されるように後ろに倒れてた。
「イテテ、アイチきゅん会っていきなり抱きつかないで…嬉しいけど」
「だって俺さん仕事で忙しくて、僕も全国大会でなかなか会えなかったから…」
「アイチきゅんがいきなり抱きついてくるから俺、早速勃っちゃったよW」
俺のジーンズの股間あたりが膨らんでいるを見てアイチきゅんの顔が赤くなった。
「もう俺さんったら…実は俺さんに会えるのが楽しみで僕ももう…」
「アイチきゅん、俺と会うのそんなに楽しみにしてたの?」
「はい///俺さんに言われた通り一人でするのもここのところずっと我慢してたんですよ…
だから…もういいですよね」
そう言ってアイチきゅんは俺のジーンズのファスナーをあけて膨張した俺の息子を
顔の頬で愛しげにすりすりして
「もうこんなになってますよ…俺さん…すごい硬い」
アイチきゅんは顔を赤くしつつ舌で舐め始めた。
「アイチきゅん、嬉しいんだけどここ玄関だからさベッドかソファーにいかない?」
「ごめんなさい俺さん。もう僕我慢できなくて…」
「…ハァッ…俺さんの先から出てる先走りがすごい濃いです…んッ僕この味だけでイッちゃいそう…」
「アイチきゅん俺のチンコ舐めながら自分でオナニーとかHすぎるよ。アイチきゅんはすごい淫乱だなあ」
「淫乱じゃないです…ずっと我慢してたからもう限界なだけなんです…」
「俺も手伝ってあげるよ」
アイチの下半身を俺の頭の方に移動させてシックスティナインの体勢にした。
「んっ、ふぅっ…はぁっ俺さんの口の中でどんどん硬く大きくなっていって凄くH…」
「そう?じゃあもっとHな気分にさせるねアイチきゅん」
オレはアイチきゅんのお尻の穴に舌で攻めつつ、アイチきゅんのカワイイペニスを刺激した。
「やぁっあ!あんっ!お尻の穴はずるい…だ、だめええ…」
「アイチきゅんお尻の穴攻められるの弱いなあ。かわいいからもっとしてあげる」
「あっああんっ!!舌を入れるなんて反則ですっいじわるしないでぇ…」
「アイチきゅんの中、凄く熱い…」
「俺さぁん!もう僕っ舌じゃ我慢できないよぉ…俺さんの熱いのが欲しいです…」
「アイチきゅんに俺ももう入れたいけどここ玄関だから場所移動しようか、今日はお風呂入りながらしようかアイチきゅん」