11/08/14 00:30:06.76
>>637
「632さん、急にこんな所に呼び出してなんの用事ですか?」
「アイチきゅん、俺は君の秘密を知っているんだ」
632、アイチの目の前に何枚かの写真を差し出した。
アイチは目を見張った。
何日か前に櫂と自分が会った時の…人に言えない行為をしている写真だったから。
「ど…どうして…どうしてこれを632さんが持っているんですか…」
恥ずかしさとパニックでアイチは涙声だった。写真を持っている手も震えていた。
「前から櫂とアイチきゅんがこういう関係だったのは知ってたよ。だってずっと君を見てたからね…」
「でももう俺はもうアイチきゅんの痴態を見ているだけじゃ我慢できなくなったんだ」
632は手をアイチの肩にかけると、更に言葉を続けた。
「今見せた写真はほんの一部。他の人に見られたらアイチきゅんも困るだろう?」
「んんっ…632さんもう許して…いっぱい中に出されて僕…限界です」
「俺じゃなくて櫂のだったら良かったのに…って思ってるよねきっと」
「今は櫂くんのことは言わないでっ…っ痛!」
「ごめん、強く突いちゃったね。実は正直ショックだったよ…あんなにアイチきゅんが淫乱だったなんて…」
「そんな…僕は淫乱なんかじゃ…」
「淫乱だ!足を開いて!櫂のをしゃぶって!入れられて!よがってただろ!」
「ちっ違います。だって…櫂くんは好きな人だから…」
「好きな人…俺だって…俺だって…アイチきゅんのこと大好きなのに…!」
「623さん…ごめんなさい…」
悲しいNTRイメージしかできなかった。
フヒュさんのほうが良かったかもな。そっちで再イメージするかも。