【ヴァンガード】先導アイチきゅんをペロペロするスレ 7at EROCHARA
【ヴァンガード】先導アイチきゅんをペロペロするスレ 7 - 暇つぶし2ch576:名無しさん@ピンキー
11/08/12 15:51:34.07
むきむき特別授業の3日目、アイチはいつものように保健室のベッドに横になる。
「じゃあ脱がしますよ、先導君。ペニスカモーン。」
マーク先生がアイチのハーフパンツと下着を手際よく膝まで下ろすと、アイチは小さな体をぎゅっと固くした。
「フヒュ…」
アイチのペニスが目に入ると、マーク先生は思わず妙な息を漏らす。
すべすべした肌から生えたアイチのかわいらしいペニスに、マーク先生のテンションは上がる。
「ではいきますよ。」
ペニスの先っちょにマーク先生の指が触れると、いよいよむきむき体操の始まりである。
「むきむき体操第三章おいっちに!おいっちに!」
「…ん…んんっ…」
いつものようにペニスを勃起させてしまうアイチ。だが、今日のアイチはある決意をしていた。
それは、むきむき体操の途中で射精しないこと。
アイチが射精すると体操を中断させてしまう上に、大好きなマーク先生の手まで汚してしまう…アイチはこのことを心苦しく思っていたのだ。
(今日はきっと大丈夫…)
アイチはペニスをむきむきされながら、過去の辛い出来事を思い起こしていた。
酷いいじめを受けた時のことや、櫂くんが引越した時のこと…辛かった時ことを考えていれば射精を我慢できると考えたからだ。
この作戦には効果があったようで、昨日までは1分も持たずに射精してしまっていたアイチだが、今日は2分を過ぎても射精せずにいられた。
(・・・悲しくて胸が苦しいけど・・いい調子・・このまま何とか終われば・・・)
アイチがそう思ったとき、マーク先生に異変が起こった。
「むきむきむっきむき!」
マーク先生の何かのスイッチが入ってしまったのだ。アイチのペニスの皮は光速で反転を繰り返す。
その今まで感じたことのない刺激に、アイチのささやかな努力はあえなく砕かれる。
(んっ…んーーーもうだめ・・・)「あっんんっ!!!」
アイチのペニスから勢いよく精液が飛び出し、その飛沫はアイチの顔や髪の毛まで濡らした。
(・・・ハァ・・・ハァ・・・僕・・・今日も出しちゃった・・・)
努力が報われなかった上に、初めてのセルフ顔射までしてしまったアイチ。
アイチはショックと申し訳なさから目に涙を浮かべていた。
「せ、先導君、お疲れさま。今日も頑張りましたね。」
ふと我に返ったマーク先生がアイチにねぎらいの言葉をかける。
「マーク先生・・・僕・・・また射精してしまって・・・ごめんなさい・・・」
「そんなこと気にしないで先導君。ペニスを刺激されて射精をするのは自然なこと。それに射精は素敵なことですよ。」
マーク先生はそう言ってアイチの頭を優しく撫でる。
「マーク先生・・・」
何が素敵なのかよくわからなかったが、アイチにとってマーク先生の言葉は救いだった。
ホッとしたアイチは、射精の疲れもあってベッドにぐったりとなった。
マーク先生はいつものようにアイチの体についた精液をティッシュで拭き取る。
「あの…マーク先生…」
まだ体力の回復していないアイチが力を振り絞って声を出した。
「何だい先導君。今は休んでていいですよ。」
「…あの…いつも体を拭いてくれてありがとうございます…でも先生の手を汚くしてしまって僕…」
アイチの言葉をさえぎるようにマーク先生が言う。
「汚くなんかないよ、先導君の精液は。ほらっ。」
マーク先生は、精液の付いたアイチの頬にキスをして微笑んで見せた。
アイチは少しびっくりした表情をしたが、照れくさそうな笑顔を見せるとまた体の力を抜いた。
やがて体力が回復したアイチは、いつものように元気にお礼を言って保健室を出ていく。
むきむき授業の3日目はこうして終わった。
残されたマーク先生は、今日のむきむきを反省していた。
(やってしまった・・・テンション上がりすぎてハイスピードむきむきをしてしまった・・・)
マーク先生はもう少し日数をかけてむきむきを堪能するつもりだったのだが、今日のハイスピードむきむきの効果で
アイチのペニスは一気に9割方剥けるようになっていた。
(明日は全部剥けちゃうよな…)
マーク先生はアイチの体温が残るベッドに頬ずりしながら大きくため息をついた。
<終わり>

遅くなった上にやっつけで申し訳ないけどむきむき第三章です
フヒュの人、パクってすみません…気に入ってしまったもので…
全部剥ける最終章は明日中にうpさせてもらいます 汚してすみませんw


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