11/07/16 13:56:17.31
今度はちゃんと凸と凹直した!
凸「恋してるのかな…俺」
ロイズ「好きな人?それより成績気にしてくれないかな」
凸「気になる人がいるってーか、気付いたら目で追ってしまってるって言うか」
斉藤「・・・・・・ボソッ」
凸「でもそいつののどこがいいのか全然解らなくて。だってそいつすんごく嫌味でクソ真面目で
おまけにすごく上から目線なんですよ…この間も(爆弾回の貴方にしては上出来ですね)
斉藤「ボソボソ・・・・・・」
凸「そうなんスよ!でも何故か目で追っちゃうんですよねぇ~」
ロイズ「それは恋じゃないね。それは君の方が成績悪いから比較対照として気になってるだけだ」
凸「そうですよね、あんな奴好きになるはずないですよねぇ…あ、でもこれって恋じゃないっスか?
そいつ俺のの事あだ名で呼ぶんだよ(もちろんおじさん呼び回想)
他の奴は気にならないんだけど、そいつにだけは本名で呼んでほしいって思うんですよ。これって恋じゃないかな?」
斉藤「・・・ボソ」
ロイズ「それも恋じゃないね。それはただ君がそのネーミングを気に入ってないだけ。はいさっととお仕事して下さいね」
凸「ああ…そうか、そうですよね。おじさんって絶対バカにされてるよな」
斉藤「・・・・・ボソボソ・・・・ボソ」
ロイズ「そんな事解ってますよ」
斉藤「・・・・・ボソ・・・・ボソ」
ロイズ「違いますよ。タイガーはただでさえ結果で無いのに意識しすぎるともっとうまくいかないでしょ
困るんだよねこれ以上余計な事で気を散らすのは」」
凸「…やっぱり恋じゃねぇのか。あれそういえば斉藤さんなんて言ってたの?」
斉藤「きひっ」