11/07/04 22:28:00.85
>>748
子兎「おじさん、おしごといいんですか?
凸「おう、ちょっとな」
ツン兎「抜け出してきたんですよ。……まったくこれだからオジサンは」
子兎「あの、だっこ……」
凸「いいぞーついでに高い高い付きだ!」
子兎「わーい!」
中兎「ちょっと鏑木さん、離してください。僕はさっさと情報収集に……」
凸「成長期はいっぱい食って寝ねぇとだろ。昨日も遅かったんだ、無理は禁物」
中兎「う……」
ツン兎「何遊んでるんですか。ただでさえ仕事たてこんでるんですから」
デレ兎「だからこそ、虎徹さんは今ああやって二人にかまって寂しくないようにしてあげてるんですよ」
ツン兎「……でも、仕事は仕事ですからね。ほら、いつまでベタベタしてるんですか」
デレ兎「僕もサポートしますから、早く終わらせて戻ってきましょうね、虎徹さん」
凸「よーし、終わり、と。じゃあ二人とも、ちゃんと飯食って寝ろよ!」
子兎「はーい!でも、はやくかえってくださいね」
中兎「まぁ、今日くらいは体調管理で大人しくしてますけど……そう言ったあんたが無理したら意味ないですからね」
凸「だいじょーぶ!とっとと終わらせるって!なぁバニー?」
デレ兎「もちろんです、虎徹さん」
ツン兎「サポートくらいはしますが、くれぐれも変なことしないでくださいよ」
……ハーレムですね、ええ