【版権キャラ】ふたなり娘とHするスレ3発目【限定】at EROCHARA
【版権キャラ】ふたなり娘とHするスレ3発目【限定】 - 暇つぶし2ch862:ソフィ ◆m4Af3qjoF9p.
11/11/11 21:27:20.26
クソ穴ズボズボ…♥ガン掘りしてみたいな…♥

863:忍法帖導入議論中@自治スレ
11/11/11 21:41:22.09
プロフ希望

864:忍法帖導入議論中@自治スレ
11/11/13 03:32:13.63
誰かいるかい?

いないのかい?

どっちなんだい?

865:ネイルカイザー ◆yx72.AObnI
11/11/13 15:43:59.92
はぁ…はぁ……。んっ……んふっ……。
(褐色の夢魔が一人空を浮遊して、頬を赤く染め快楽に溺れた女の表情を浮かべている)
(しかし女のしている事は男性の本能。股間から生えた不釣り合いな陰茎を手で扱いて、)
(尿道口から透明な液体が、粘り気を持って地上へと落ちて行く)
んっ、あっ……はぁっ、はぁっ……。
(女の手つきが次第に速くなっていく。もう絶頂が近いことが本能として分かると)
(腰を打ちつけるように前面に押し出して、押し寄せる快楽により歯を食いしばる)
あぅ、んぐぅうっ――!!
(尿道を白濁が一塊一塊通り抜けるごとに、体中が震えるような快感を感じて)
(女としての造形をしている己の体から、陰茎でもって精液を排出している事に)
(背徳のようなものが脳裏に過る)
(ビュルビュルと勢い良く空に向かって放たれた精は、放物線を描いて落ちて行き、)
(人の行き交う道に、あるいは建物の屋根に付着する)

はぁ……はぁ……んっ、ちゅ……。
―また、やってしまったな。困った癖だ。
(自分の手についた白濁の塊を、色づきの良い長い舌でゆっくりと舐め取ると、)
(人知れず自慰に耽てしまった事に、軽く嘆息して)
(何食わぬ顔をして地上に舞い降りると、そのまま腕を組みながら静かに目を瞑る)
(男性器からは僅かに残っていた精が、そのまま滴り落ちている)


【暫し、待機しよう。】

866: ◆eRkaZyv.5/zv
11/11/13 15:54:51.25
>>865
【相当溜まっているようですね、精液を搾り出すお手伝いでもしましょうか?】

867:ネイルカイザー ◆yx72.AObnI
11/11/13 16:00:35.47
>>866
【ふふ、夢魔は人間と子供を成す事が本来の目的だ。】
【男の精を身に受けて孕むか、女の中に注ぎ込んで孕ませるか―ゆえに】
【夢魔の精液は無尽蔵なんだよ】

【ん……私よりも、お前は良いのか?】
【男は精を搾りたいのではなく、搾られたいのだと思っていたが】

868: ◆eRkaZyv.5/zv
11/11/13 16:07:20.18
>>867
【その無尽蔵の精液を搾り取ったらどうなるのか興味あってね】
【貴女も興味はないかい?自分の精液が空になるまで搾り取られてしまったとか】
【まあ、途中で貴女の女性器にも俺のペニスをぶち込ませてもらうが、それでもいいかい?】

869:ネイルカイザー ◆yx72.AObnI
11/11/13 16:13:00.93
【ふむ、興味が無いと言えば嘘になる―ただ、私の精に限界があるとは思えんが】
【良かろう、挿入も許す。本当は、お前の精を私が吸いつくしたい程であるしな】

【では、書き出しはお願いしてもいいかな】
【私の自慰のレスから続けても、一からでも結構だ】

870:名無しさん@ピンキー
11/11/13 16:13:15.46
うらやましい…

871: ◆eRkaZyv.5/zv
11/11/13 16:14:37.64
>>869
【わかりました、では自慰のレスから続けさせてもらうよ】

872: ◆eRkaZyv.5/zv
11/11/13 16:25:28.98
>>865
(夜空を浮遊している黒い影がビルの屋上に舞い降りる姿を見ていた男)
(急いでビルの屋上へと向かうとそこには大きな胸に大きな肉棒と美しい顔をした魔物の姿が)
おぃ、そこで何してるんだい? こんな夜更けにそんな姿で…そんな変態女に会うのは初めてだ…
さっき上から白い雨のようなものが降ってきたのは…もしかして貴女の精液か?
その肉棒を見た感じまだまだ萎えていなさそうだが…
どうだい?その肉棒が落ち着くまで俺が手伝ってやろうか?
(男は魔物の勢いよく勃起している肉棒を見ながら問いかける)

【よろしくお願いします】

873:ネイルカイザー ◆yx72.AObnI
11/11/13 16:41:01.37
>>872
(射精の余韻からしばらく黙って夜空を見上げていると、突然人間の声が聞こえる)
(男の存在に気付いても恥部を隠す事も無く、腰に手を当てて堂々とした素振りで向かい合う)
……フッ、まさか女の裸を見て、怖気づくような純情な坊やでもあるまい?
そんな変態女に、貴様も欲情しているんじゃないのか。
(性に対する羞恥心が著しく欠けているのか、裸体のまま男をからかうような言葉をかけ)

―だとしたら、どうするの。舐めてみたかった?
(精液かどうかを問われ愉快そうに笑いながら、男性器の付着した白濁を指で掬って)
(男の前で露骨に舐めてみせる)
不思議なやつだ。女の―男の部分を鎮めて見せようとは。
(コツコツとヒールの音を響かせながら、男の前へと近づく。暗がりの中から褐色の姿が)
(露わになる。血脈が張り詰め勃起させた、男が敗北感を味わうような大きさの陰茎も)

さて、どうしてくれる?
(男の眼前―鼻と鼻がくっつき合うくらいにまで接近する。唇と眼を目配せして)
(うっすらと微笑みかける)

874: ◆eRkaZyv.5/zv
11/11/13 16:58:11.07
>>873
貴女ような姿に魔物っていう表現はおかしいが…
魔物を追い払うのも俺の仕事なんで…悪く思わないでくれ…
(男は自分は退魔師であると目の前の女性の姿をした魔物に伝える)

魔物を殺して退治するってやつもいるだろうが、俺は殺しはしない、あくまで退散してもらうといったところだ
見た感じ、貴女は自分の性欲満たすだけに街を徘徊しているようだしな…
その性欲満たせれば退散してもらえるかな? 俺の肉棒を突っ込んだ方が貴女的には満足かい?
(魔物を見ながら、推測で話を進めていく男)

まぁ…とりあえず、その肉棒がまだ萎えそうにないみたいだしな…
(男は魔物の方へ素早く接近すると、相手の肉棒をしっかりと掴み力強くシコリ始める)

875:ネイルカイザー ◆yx72.AObnI
11/11/13 17:16:21.25
>>874
んっ、ちゅぅ……んむっ。
(先程鼻先まで接近した顔をさらに近づけて、色素の薄い唇を男の唇に押しつける)
フン……気に入らんな。
貴様はそこらのネズミ退治の如く、夢魔たる私を排除するというのだろう?

―良いだろう。この場所からは退散してやる。しかし、それは私の欲望を満足させる事が
出来ればの話だ。
貴様のやり方に少しでも不足を感じたなら、私は貴様を殺す……。どうだ?
(優越感を秘めた笑みを浮かべて、男が否定した「殺す」という方法を、残忍な夢魔は容易く提示し)
フッ、快楽を感じる方法はいくらでもある。
……チンポを私の中に入れるのは、お前が満足したいからじゃないの? フフッ、スッキリしたい?
(男が仕事で自分に接していると思うと、否が応にも欲望に駆られた男の姿が見たいと思い)
(男の股間にも手を伸ばし、布越しに掌で優しく摩る)

―んっ。ふぅ……ん、まだチンポは敏感だ。優しくして……。
(男の耳元で囁くように告げて)

876: ◆eRkaZyv.5/zv
11/11/13 17:37:25.97
>>875
夢魔だろうが、魔物は魔物なのでな…悪く思わないでくれ。…ん?…んむ
(魔物の肉棒を扱きながら、あくまで仕事であると伝えると突然キスをされ戸惑う男)

んは…いきなり魔物にキスされるとはな…まぁ、貴女のような美しい魔物なら嫌な感じはしないが…
わかった…その条件でこちらは問題ない…貴女が満足しなければの話だが…
俺も修羅場を潜り抜けてきてるのでな…簡単にはいかないがね…
(男は魔物に股間部を優しく摩られるが、それくらいでは男は何とも思っていない)

まぁ、その条件ならこちらも本気を出すが…許してくれ…
(男は何やら道具を取り出して)
俺の手でも簡単には貴女の性欲を満たせそうにないのでな…悪いが退魔用の道具を使わせてもらうよ
(男が取り出したのはワームのような退魔用コンドームだが、入口が人の唇のような形をしている)

これを貴女の肉棒に装着させてもらいますよ…これを装着されたら精液を根こそぎ吸収されるまで離れませんから
(魔物の肉棒がワーム型コンドームの唇に飲み込まれていくと、肉棒をしゃぶるようにウゾウゾと動き始め、まるで射精を促すかのように)

これで貴女の肉棒はこのコンドームに任せておいて…俺は貴女の穴の疼きを満たすとしますかね
(両手がフリーになった男は魔物の秘部へと自分の肉棒を当てがいクリを摩り始め)

877:ネイルカイザー ◆yx72.AObnI
11/11/13 17:56:09.25
>>876
フッ、期待はしてやろう……。ん、何だそれは?
(男が取り出した道具を見ると目を丸くして、物珍しそうに眺める)
わかった、道具の使用を認めよう。それにしても、まるで虫のように動くのだな……。
(ワームの気味の悪い動きも、夢魔は不快に思わず、むしろこれから起こるであろう衝撃的な快楽に)
(女としての肉色の花弁がトロリと蜜で濡れ)

はぁっ、ん!ああっ、入るぅっ!あっ、オマンコの中に挿れてるみたいぃっ!
(ヌルッと亀頭がワームの唇に飲み込まれると、あとはすんなりと砲身がワームの中におさまって)
あんっ!確かに、これは……たっぷりと、ワームの中に出してしまいそうだ……!
あはっ、ネイルのチンポがぁ、ん、オマンコの中だと誤解して、種付けを勝手に始めてしまいそぉお……っ!
(睾丸も無く、どこに内蔵されているのかと思うほどの精液が、尿道を駆けのぼるのが分かる)
(丹田に力を込めて、射精欲を抑えようと努力するが、沢山の襞がネイルのチンポを舐めしゃぶり)
(もう長くはもたないだろう)

ああんっ、早く挿れてぇ……。ネイルのオマンコの中にあなたのチンポをぉっ!
あんっ、ぐうっ!クリトリスを刺激したら、チンポから子種が出てしまうのぉっ!
(クリを擦られ、跳ね上がる射精欲と体中を駆ける電流のような快楽に、涎を垂らしながら歯を食いしばり)
ほらァ、早く挿れろ……お前のチンポで、ガンガン突いて……。

878: ◆eRkaZyv.5/zv
11/11/13 18:13:39.38
>>877
冷静になろうと思っても無駄だと思うが…
そこまでそのコンドームに咥え込まれては…逃れる術はあるまい
(ネイルの肉棒をすっぽり覆ってしまったコンドームは射精を促す動きが段々激しくなる)

そう急ぐなよ…丹念に前戯を施してないと挿入するときに俺の肉棒が痛いからな…
これだけ濡れてれば大丈夫そうだな…挿入開始といくか…
(男の肉棒は濡れ濡れになったネイルの穴を捕え、ゆっくりと挿入していく)

うぅ…さすがは淫乱夢魔といったところか…俺の肉棒が少し入っただけなのに
貴女の意思が伝わってるみたいだな…勢いよく飲み込まれて…んは…
危なかった…思わず逝きそうになったよ…
(挿入した肉棒の形をネイルに記憶されるかのように、ぴったりと襞が絡みつき)

いいだろう…そんなに待てないなら少しずつ動かすとするか…
(ネイルの腰に手をかけるとゆっくりと肉棒は奥へと移動していく)

(ネイルの肉棒に装着されたコンドームも精液をごくごくと飲みこんでいき)

879:ネイルカイザー ◆yx72.AObnI
11/11/13 18:34:54.35
>>878
んっ、んはぁっ―ひぐぅっ!
(腹筋を浮かべて堪えてはいたが、ビュルッと精を一度出したきっかけとなり)
(次から次へとドクドクと尿道を精が駆けのぼり、コンドームの奥に大量の精液を流し込まされる)
はぁあっ、あああ!出るぅっ!どんどん出て!……止まらないぃいっ!
(連続する絶頂に、自我が飛びそうになる、舌を剥き出しにして快楽に酔いしれて)

挿入しなければ、はぁ……お前を、殺す!殺すから早く、早く中に挿れてぇっ!
んあああっ、はぁう!!
(濡れそぼった肉穴は肉棒の先が入るだけで、歓喜の如く蜜が大量に分泌してしまう)
あ!はぁ……っ!あんっ、出すのはもっと我慢しろっ……もっと中を愉しんで……っ!
くっ、私も今回は余裕が無い……っ、チンポをしゃぶられたまま挿入されているから……ああっ!
受身は、苦手なんだ……!
あふっ、はぁ……貴様のチンポの形が良く分かるぅ…!
(自分の意思以上に膣が貪欲に男を食らい尽くそうとしており、男の雁首に膣肉が引っ掛かると)
(ドプッと一際大量にコンドームに射精してしまう)

はぁ……ああっ、女を孕ませるための私の精液が……こんな器具ごときに全て……!
ああんっ、はぁあっ……まるで、乳呑児のように……。
(ペニスの尿道に永続的に続く快感と微かな痛みと共に、どくどくと注いでいる事を実感して)

880: ◆eRkaZyv.5/zv
11/11/13 18:52:32.67
>>879
俺も集中していないと貴女の肉穴に一気に精液を持っていかれそうになる…
ど、どうです? 自分の肉棒と穴を同時に責めるようなやつは初めてかい?
(ネイルの襞の刺激に耐えながらネイルの羞恥心を増幅していくような問いかけをし)

あ、貴女も相当乱れているようだが…俺も我慢したくてもこの中では射精のタイミングがいつになるか…
それにしても…そのコンドームに食いつかれて意識がまだあるとはな…
しかも…コンドームがそんなに膨らむほど射精容量を持っているとはな…驚かされますよ…
もし、そのコンドームが限界を迎えても外してもう一つ強力なのをつけてあげますから…うっ
(何十リットル射精されても受け入れるだけの許容量を持っているはずのコンドームは少し膨らみを帯びていた)

うっ…すまないが…一発目の射精がきそうですよ…うぁっ!
(平静を保とうとはしても、ネイルに肉棒を咥え込まれ今までにない刺激を受けた男の肉棒は悲しくも一発目の射精を促された)

…ほんとに貴女のここはどうなってるのでしょうね…俺に射精をさせるだなんて…
(男の全身から玉のような汗が流れ落ちると肩で息をし始める)

881:ネイルカイザー ◆yx72.AObnI
11/11/13 19:24:35.89
>>880
当然だ……私の穴は、特にその為のものだからな……はぁぅうんっ。
ああ、初めてだよ。私が―ファントムレディ様以外の、それもただの人間に対して
受け身の姿勢を取らざるを得ないとは……っ!
しかし、ここで……お前程度の精液を搾取できないとなれば、私の矜持に関わる。
だから私も……んっんんっ!
(下腹部に力を込めて膣圧を強め、男の肉棒を更に苛め抜き射精に至らせようとする)

言ったであろう。私の精液は……無尽蔵であるとっ。
しかしこれだけ搾取され続けたのでは、流石に体中の力が抜けてっ、ふぁあっ!
(射精した後の脱力感がさらに積み上げられていくような感覚で、次第に立っている事も難しく)
(ガクガクと脚が全体の重さに耐えきれなくなって)
はぁ……ああっ、いいだろう。お前の精子を私が全て、受け止めて……やる……!
んんっ!!はぁああっ!
(膣奥を叩きつけるように精が子宮に侵入し、中出しされる快楽が全身を痺れさせる)

凡庸な人間風情にしては、よく持ちこたえたほうだと思うよ……。
(肩で息をする男の背を手で擦りながら、男の手を自らの褐色の腹に誘い)
ほら、お前の精が今この中を泳いで、私の一番奥の卵子を犯そうとしている……。
―夢魔は確実に孕む性質を持つ。
下等な人間の子を、このネイルが孕もうというのだ……。
(腹筋がやや浮き出たその腹を、男に撫でさせて中に射精させたという事実を、強く実感させる)

あんっ!ふう……抜くのも、一苦労だな。
(ネイルがゆるゆるとワームをペニスから取り外すと、精のたっぷり詰まったそれを男の顔にかけて)
ふっ……代わりに私の精液をくれてやろう。お前のおかげで、たっぷりと出せたようだしな。
私の性欲を満たすという点では、まあ、合格点を与えようか……。
(そう言いながら、股間からは男の白濁が零れ出し)

さて、私はそろそろ消えよう。今度現れる時には貴様の子も共に連れてきてやろう。
クククッ……。では、さらばだ……。


【勝手で申し訳ないが、そろそろ消えなければならないので】
【こちらはこれで〆とする】
【貴様との絡みはとても心地よかった。夢魔の相手でよければ、また絡んでくれ】
【では、お先に。今日はありがとう】

882: ◆eRkaZyv.5/zv
11/11/13 19:30:51.62
>>881
【夢魔がこれほどまでとは恐れ入りましたよ】
【また機会が合えばお相手を頼むよ、ではお疲れ様】


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