11/07/14 23:57:26.34
>>588
お前さんらも相当忙しいからなぁ。
こうやってタイミング合うのも珍しいぜ。
ま、お嬢も八神も高町嬢ちゃんも、ウチの二人と同じで娘みたいなモンだからな。
元気な姿が見られるのは悪い気はしねぇな。
ギンガもスバルもお前ら3人には随分世話になってるしよ。
(そんなことを言いながら笑うところは、親馬鹿と言ってもいいかもしれない)
>>589
おーおー、いっぱしの口聞くようになったじゃねぇか。
その調子で任務中の横紙破りが減ってくれると俺はもっと楽できるんだがなぁ?
(わざとらしく皮肉を利かせたセリフを吐きながら、豪快に笑ってみせて)
スバルやギンガは自分で稼げるから何も問題ねぇんだけどよ。
新しい娘の4人が、何かと「入り用」なんでなぁ。
どいつもこいつも底無しに喰いやがるからよ。
(やれやれ、とでも言わんばかりに肩をすくめて)
(しかし、嫌そうな表情は微塵もないあたり、やはりこの男は世話焼きなのである)
おう、悪ぃな。ありがとよ。
(ずず、っとお茶を啜って、くはぁー、と息を吐いて)
うん、やっぱり緑茶に限るな。美味い。
(目を細めて、その味を存分に味わって)
やれやれ、ホント、兵隊稼業は楽じゃねぇよなぁ。
魔力も無けりゃあ学も無い前線指揮官のやれることっつったら、それしかねぇんだしよ。
せいぜい、子狸に笑われねぇように褌締め直しておくぜ。
(そんなことを言いながら、がははと豪快に笑って、はやての頭をぽんぽんと撫でる)