11/07/14 23:39:51.14
>>582-583
…はやての言葉に間違いなかったわけか…
とりあえずだけど、私のために死んでしまったりしたらダメだよ。
(羊羹の包みを開けて、取り出しながら)
あなたにはまだ、他になすべき事がいっぱいあるんだから…ね。
たぶん。
(羊羹を切り分けて皿に並べながら、非常に平坦な声の調子で答えておく)
>>585
でも私…知らずに自分で誘い浮けとかしているかも…
…うん、わかった。状況に応じてだけど、やってみる。
(いつの間にか羊羹が載った皿を手に、はやての隣にいて)
厚さはこんな具合で、いいかな?
薄すぎるぐらいかな、とも思ったんだけど…
(自分たちの口に運ぶにも丁度いいぐらいのサイズで、切り分けた羊羹を見せてみる)
>>586
私も少し空けていた期間があって、
ナカジマ三佐がいらしたのも丁度いいタイミングでした。
あ…はい、ですけど、挨拶はしっかり、と。
(自分にちょっと苦笑いしてしまうが、それからは朗らかな表情になって)
今、はやてが飲み物を用意していますので、ちょっと待っていてください。
羊羹も一緒にお出ししますね。
(と、はやてと共同ですっかりもてなしモードに)