11/07/13 00:59:04.84
>>543
私の事、度々見てくれていたよね、ギンガは。
でも、誘ってくれるには、私は遠くに居すぎてしまったかな…
(察するように手がギンガのお腹に延び、水着の上からその辺りを撫でて)
…後で私の連絡先、教えるね。
時間は…、調整しないといけない、けど…ぁ…ん…
ギンガが、望んでくれるなら…わた、し…ふぁ、っ、ん…!
(胸に擦り付く頭を撫で、そして乳首に走る刺激に、とても甘い声を上げる)
ん…っ…はぁ…あ、あっ、ぅん…
もっと、舐めてみて…ギンガの事も気持ちよくするから…
(胸を軽く揺らしてギンガを誘いって)
(お腹に回した手は水着を軽く掴んで引っ張り、淫裂に生地を食い込ませようとする)