11/03/11 00:36:57.22
>>27
【18時からでいいんだな、たくさん遊べそうで楽しみになって来たぞ…】
【じゃ土曜日の18時からで決まりって事で】
【んじゃ今日もありがとな、桂さん】
【今日はお疲れさま、お休み!】
【スレを返すぞ、ありがとな!】
29:桂言葉 ◆E6AHV253Y.
11/03/11 00:44:20.97
>>28
【私も、楽しみにしてます…ありがとうございます、澤永さん】
【土曜日の18時からですね…】
【はいっ…ありがとうございました…】
【ゆっくり休んで下さいね、それじゃ…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
30:千鳥かなめ ◆k0HCeIWq1tSp
11/03/14 23:25:43.92
【テッサと一緒にスレを借りるわね】
31:テレサ・テスタロッサ ◆HV48Hu6tds
11/03/14 23:29:54.30
【かなめさんとスレをお借りします】
32:千鳥かなめ ◆k0HCeIWq1tSp
11/03/14 23:36:16.27
>>31
【さてと、それじゃあ改めてよろしくね、テッサ】
【この間も話した通り、アマルガムに捕まった状態からスタートってことでいいかしら?】
【それでよければ……最初は私から書き出した方がいいかしらね、やっぱり】
33:テレサ・テスタロッサ ◆HV48Hu6tds
11/03/14 23:40:46.19
【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、トゥアハ・デ・ダナンごと拿捕されたか】
【あるいは街を歩いていたときに…でしょうか】
【書き出しはお願いできますか?】
34:千鳥かなめ ◆k0HCeIWq1tSp
11/03/14 23:44:20.11
>>33
【そうねぇ。それじゃあ、町を歩いていたところを捕まったって事にしましょうか】
【ミスリルが誇る歴戦の艦長さんにしては、ちょっと間抜けかな、とも思うけど】
【後でテッサの口から情報を教えてもらいたいし、ね】
【じゃあ、準備してくるから待っていてちょうだい】
35:テレサ・テスタロッサ ◆HV48Hu6tds
11/03/14 23:59:05.06
>>34
【はい、わかりました】
【あるいは自分の身を囮にしたけど失敗して…という手もありますし】
【では、楽しみに待っています】
36:千鳥かなめ ◆k0HCeIWq1tSp
11/03/15 00:03:49.23
(ミスリルが壊滅的打撃を被り、残党による散発的な抵抗が行われるようになってから一か月)
(僅かな手勢を連れて陸上で行動していたテッサを襲撃し、抵抗する彼女に薬を打って捕獲)
(そのまま内陸に半日ほど車を飛ばして、アマルガムの所有する施設へと運ぶ)
はい、ご苦労様。
それじゃあ、後は私がやっておくから。
あんた達は引きあげちゃって大丈夫よ。ええ、彼にもよろしく。
(あらかじめ用意してあった洗脳のための装置)
(ウィスパードのオーバーテクノロジーを駆使しても、部屋の半分ほどの大きさとなってしまったそれ)
(その中心にある椅子に、手首と足首を拘束されたテッサを見て、ほくそ笑む)
(頭の上には、ヘルメットのような頭の大部分を覆うヘッドセットが用意されていて)
(装置の準備を終えた技術者達を追い出すと、つかつかと近寄って)
(軽く顎に触れてから、頬をぴたぴたと軽く叩いて)
ほら、テッサ。
準備が出来たわよ、そろそろ起きて。
起きないと……ふふん、眠ってる間に事を済ませちゃうわよ?
【それじゃあ、よろしくね。テッサ】
37:テレサ・テスタロッサ ◆HV48Hu6tds
11/03/15 00:22:06.65
(壊滅的な打撃を受けてもなおテッサたちは抵抗を諦めなかった)
(少ない戦力をかき集め、アマルガムの目をかいくぐり、散発的な抵抗を囮にしつつも)
(各地の協力者と連携し、そして、反撃の狼煙を上げるに十分な戦力を得た)
(しかし、その成功こそが油断を生んでしまった)
(自分を囮にアマルガムの追っ手を捕らえ、情報を引き出すだけのシンプルな作戦)
(だがその作戦は「敵側にテッサの手の内が読める者」がいただけで簡単に覆ってしまった)
っ…う…くぅ…んんっ…
(苦しげに呻きながら、目を開けるテッサ)
(並の体力さえなかったのが幸いしてか、その身体に傷はなく)
あ…れ…?
かなめ…さん…?
(まだ少しぼんやりとした視界に映る姿は、しかし、確実にあの親友のそれであり)
(だからこそ、その場違いさに違和感を覚え)
かなめさん、どうしてここに…?
…っ!?
これ…私、そうでした…彼らに捕まって…
(起き上がろうとし、手足の拘束に引き戻され、苦しそうな声を漏らす)
(痛みは急速にテッサの意識を覚醒させ)
かなめさん、ここは危険です!
早く逃げて下さい!
身を隠していれば、発信機を手がかりにマオが……
…かなめさん…?
(自身の危機にもかかわらず、かなめのことを心配し悲痛な声をあげるが)
(ふと抱いた違和感に、途中で声が止まる)
(何故彼女は一人でここにいるのだろう)
(何故彼女は焦るどころか、汗一つかいてないのだろう)
(何故…)
【こちらこそよろしくお願いします】
38:千鳥かなめ ◆k0HCeIWq1tSp
11/03/15 00:39:45.06
おはよう、テッサ。
気分はどうかしら?
痛いところとか、ない?
ちゃんと怪我させないようには言っておいたし、外傷がないのは確認しておいたけど。
捻ったりしてたら、分からないから。
(目を覚ましたのを見ると、身体を離してひらひらと手を振って見せる)
(いつも通りの、どこか茶目っけのある仕草)
(そこには、この異常な状況に対する戸惑いは微塵も感じられなくて)
あ、だめよ、無理に動いちゃ。
今日一日はそこに固定されてる予定なんだから、我慢してよね。
それと、発信器はちゃんと別の場所に持ってってるから心配しないで。
そんなに兵隊を貸してもらえなかったし、多分向こうはやられちゃうと思うけど。
(そんな人の命が消える事を、こともなげに語りながら)
(コンソールに手を滑らして、テッサの状態を確認していきつつ)
あ、頭のいいテッサの事だから、もう分かってると思うけど。
テッサを捕まえさせたのは私だから。
理由はアマルガムに服従するように洗脳されたから。
で、今からその機械でテッサも洗脳しちゃうの。OK?
39:テレサ・テスタロッサ ◆HV48Hu6tds
11/03/15 00:51:40.02
怪我させないよう「言っておいた」…?
それに「確認した」って…まるで…アマルガムの…
かなめさん、まさか…っ、きゃっ!
(普段と何一つ変わらないからこそ、その異常さは際立ち)
(慌てて起き上がろうとしたテッサは再度、拘束の硬さを思い知ることになり)
一日中、このままって…
嘘、ですよね…そんな…かなめさん、まさか…
(言葉を交わせば交わすほど、嫌な予感は確実なものとなり)
そん、な…
っ…かなめさん、目を覚まして下さい!
貴方は、洗脳なんかに負けない強い心の持ち主だったはずです!
だから、相良さんも貴方のことを…!
(かなめの口から聞いた事実を、テッサは信じたくないと思いつつも)
(理性が事実として受け入れれば、何故こうも簡単に意図がばれたのかも合点が行き)
40:名無しさん@ピンキー
11/03/15 01:08:37.07
弁
41:千鳥かなめ ◆k0HCeIWq1tSp
11/03/15 01:21:09.72
だから、ダメだってば。
そんなに暴れると、痕ついちゃうわよ?
もう、テッサ一人の身体じゃないんだから、気をつけてもらわないと。
それに、この状況で非力なテッサが暴れたってどうする事も出来ないの、分かってるでしょ。
(暴れるのを見ると、眉を寄せながら)
(聞きわけのない我儘な子供にするように、人差指を立てて言い聞かせるように)
あはは、もう、テッサったら。
軍にずぅっと在籍してたんだから、そんなおためごかしを言っちゃだめよ。
普通に今の技術レベルだって、自白剤なんかに抵抗するのは難しいんだよ?
廃人になるのを覚悟してれば、どんな叩き上げだって口を割っちゃう。
それなら……ウィスパ―ドの技術で作られたこれなら、抵抗なんて出来るわけないの、分かるでしょ?
多分、マオ達もそうやって来るだろうから……ま、一週間前後かな、ここに来るのは。
この機械デリケートだから、それまでにはケリをつけちゃいたいのよね。
ん?
ソースケ?
あぁ、ダメダメ。だって……ま、それはいっか。
どうせ、すぐに分かる事だし♪
(何事か言いかけてから、すぐににんまりと笑って話題を変える)
で、それは私が自分で改造を加えた装置なの。
ちゃんと自分でかかってみたけど、最高に気持ちいいから、楽しみにしててね。
洗脳が完了するまで時間がかかるのがネックだけど、その分完了したら絶対に元には戻れないから。
というわけで、ルールは簡単。
マオ達がここに来るまでに洗脳に抵抗すればテッサの勝ち。
私はがれまでに洗脳を完了させられれば、私の勝ちね。
シンプルで分かりやすいでしょ。よし、準備完了っと。
(そう言いながらコンソールに指を走らせて)
(一通りのコンディションチェックと開始準備を終えると)
(テッサの前に近寄って、上のヘッドセットを引き下ろし、口元だけが露出するようにすっぽりと頭を覆ってしまう)
42:テレサ・テスタロッサ ◆HV48Hu6tds
11/03/15 01:45:17.25
くっ…ぅ…
…かなめさんの…言うとおりですね
私だけじゃ…貴方から逃げることだって…
でも…
(唇を噛みながらも、確かにかなめの言うことにも一理はあると感じ)
(拘束具の頑丈さもわかった今、むしろ体力の温存にこそ価値がある、とテッサは判断する)
っ…かなめさん、本当に貴方はアマルガムの手に落ちてしまったんですね…
確かに廃人にするつもりでやれば、自白も洗脳も簡単でしょう
でも、貴方にはまだ元のかなめさんの人格が残ってる…
だったら…時間はかかっても、ここから救い出せば元のかなめさんに戻すことだって…!
(まだかなめの心は人としての形を保っている)
(例えアマルガムの尖兵におち、部下の命を一笑に付すようになっても)
(元の彼女に戻す方法はあると信じ)
…相良さんが…?
っ…わかりました。後で聞かせて下さいね
(今のかなめから聞き出すのは難しいと判断し)
(焦る気持ちを抑えつつ)
…ええ、そうですね。
マオたちが来るまで持ちこたえれば私の勝ちです…
必ず耐えて…貴方を救って見せます!
ウィスパードの技術だって…私なら耐えきれるはずです!
(きっ…とかなめを見つめの)
っ…く…
(ヘッドセットをつけられながらも、湧き上がる恐怖と不安を理性でねじふせ)
43:千鳥かなめ ◆k0HCeIWq1tSp
11/03/15 01:50:27.13
【ん、ごめんテッサ。ちょっと今日は眠くなってきちゃった】
【洗脳は次回からってことで、今日はここで凍結させてもらえない?】
44:千鳥かなめ ◆k0HCeIWq1tSp
11/03/15 02:20:59.72
【あら、寝ちゃったのかしら】
【結構時間も遅かったし、ね。伝言版にテッサの都合のいい時間を書いておいてちょうだい】
【私は……木曜か金曜の夜なら、多分時間が作れると思うわ】
【それじゃ、おやすみ、テッサ】
【スレを返すわ。ありがと】
45:シオン・エルトナム・アトラシア ◆YEm35/QoH.
11/03/15 23:35:16.88
【スレを借ります】
46: ◆w3Miop11a473
11/03/15 23:37:01.14
【スレを借ります】
>>45
【来て下さってありがとうございます】
【宜しくお願いします】
47:シオン・エルトナム・アトラシア ◆YEm35/QoH.
11/03/15 23:46:31.79
>>43
(何とも耐え難い衝動――吸血に対する興奮は、抑えられず)
(やがて、誘惑に打ち勝つためには、別な快楽を得るのが合理的だ、と結論付ける)
(それが、常識から逸脱していたとしても)
我慢…できない…!
(微かな声をあげると、後ろから男の襟を掴み、引き倒す)
(顔と見下ろし、首筋に噛みつきたい衝動を抑えながら)
(じっと見つめる)
【私で良ければ…】
48: ◆w3Miop11a473
11/03/15 23:55:59.06
>>47
近い…?
(ようやく気配に気付いて振り向こうとしたが、その矢先)
うぉ!?
(体が勢いよく後ろへ倒れ、視界に夜空が広がり、瞬きを繰り返す)
(何が起きたのかと頭が理解するよりも先に、今度は女性の姿が視界に広がる)
な、何…?
(突然の出来事で他に言葉が出ず、何とか出した言葉だが、どこか間抜けな気がした)
49:名無しさん@ピンキー
11/03/15 23:59:20.71
零時
50:シオン・エルトナム・アトラシア ◆YEm35/QoH.
11/03/16 00:03:31.68
>>48
(弱々しい人間…一般人など、全て小動物のようだが)
(とにかく、今にも殺せてしまいそうな男に鋭い視線を浴びせる)
(殺すことが目的ではない…衝動を発散させることが目当て)
あなたは…何もしなくていい…
(見下ろしたまま顔に跨ると、手を伸ばし、不意に股関を弄る)
(太腿で顔を挟み、ミニスカートのためショーツが目の前にある状況で)
(ベルトを起用に外していきながら)
51: ◆w3Miop11a473
11/03/16 00:08:34.19
>>50
……
(自分を見下ろす女性は、年代は10代位だろうかと思っていると)
(女性の視線が鋭いものへと変わり、言葉も出せなくなってしまう)
……分か……った。
(自分の考えも読まれてるんじゃないかと、根拠もない心配までし)
(皇帝の返事をするだけで精いっぱいだった)
え!?
(これから何が始まるのだろうと思っていれば、視界が塞がれた)
…あ、あの…!
(視界には女性の下着が映り、鼻で繰り返す自分の呼吸がはっきり聞こえる)
ねぇ…!
(動くこともままならず、そうこうしているうちに、自分のズボンが脱がされつつあることに気付いた)
52:シオン・エルトナム・アトラシア ◆YEm35/QoH.
11/03/16 00:17:27.72
>>51
(エーテライトを使えば、人の感情を読むなど容易く)
(また、容姿に自信があるわけではなくとも、女から迫って断る男は少ない)
まどろっこしい…
(力任せにベルトを千切れば、チャックを引き裂くようにズボンを破く)
(パンツを下げれば、当然ながらまだ立っていない一物が露出し)
…はぁ…はぁ…
んっ…ちゅっ…!
(何の躊躇いもなく咥え、口内で性器を多い、舌を先端に絡ませる)
(こちらの下着は男性の顔の前で、挑発するように揺らしながら)
53: ◆w3Miop11a473
11/03/16 00:27:49.45
>>52
(女性が何を考えてるか分からなかったが、逆らわない方が身のためだと判断する)
(そのまま女性の成すがままに任せ、大人しくしていることに努めようとするが)
ちょ、ちょっと!
(ズボンが引き裂かれ、更に下着が下ろされると、ペニスが外気に晒されて焦りを覚える)
(ペニスは萎えており、まさか潰されてしまうのではと恐怖するが)
うぁ……あぁっ……!
(ペニスが暖かい感触に包まれ、思わず声を漏らして全身を震わせた)
(その感触でペニスは徐々に隆起を始め、視界に映る女性の股間を見ているうちに)
(状況が相まって、恐怖と背徳感と困惑が入り混じっていく)
54:シオン・エルトナム・アトラシア ◆YEm35/QoH.
11/03/16 00:37:58.53
>>53
んっ…ちゅぱっ…
じゅぷっ…じゅるるっ…
(手っ取り早く、自分の衝動を抑えたい)
(外気にさらされた男性器を咥え、根元から先端まで舌を這わせる)
(唾液のせいで妖しく光る一物を見て、少しずつ固くなったのも感じ)
んぐっ…んっ…んっ…
んむっ…んんっ…
(さらに強い刺激を与えながら、ヌルヌルの性器を手で上下させたりしてみる)
…このぐらいか…
(完全に勃起したのを見て、立ち上がると)
(男の顔を跨ぐような角度のまま、下着を脱ぎ始め)
(足を片方ずつ抜くと、脱ぎ終えたショーツを男の顔に落とす)
55: ◆w3Miop11a473
11/03/16 00:45:39.43
>>54
ハァ…っ!あっ……あぁ……ハァ…
(もしかしたら命を落としてしまうのではないか)
(そうなってもおかしくなさそうなのに、体は快楽に素直で)
(女性の口淫でペニスが愛撫されると、隆起を止められない)
んっ……ハァ……
(乱暴に思えた口淫だったが、舌が裏筋を這う感触があり)
(ところどころ丁寧な愛撫が混ざって、状況とのギャップが興奮を擽る)
ふあぁ……あぅ……!
(声を我慢しようとしても、どうしても声が漏れてしまい)
(手で扱かれる頃には、なるようになれと思うようになっていた)
……?
(不意に女性が立ち上がり、思わず目で追うと、女性が下着を脱いでいた)
(これから何が起こるかを理解したが、体は動かず、ショーツで視界が塞がると、それを取ろうとした)
56:シオン・エルトナム・アトラシア ◆YEm35/QoH.
11/03/16 00:58:01.98
>>55
(男も快楽を感じている)
(エーテライトを使う必要もないほど、態度から読み取れること)
(男の身体を跨ぎながら、顔から上半身、下半身へと歩いていき)
(勃起したペニスの上で立ち止まると、男の方を向く)
早く…しないと…
(M字に開脚し、まだ固いペニスに自分の入り口を密着させると)
(キツい膣内が阻むが、ムリヤリ押し込んでいく)
ぅっ…あぁぁっ…!!
(興奮していたものの、挿入するには充分というほど濡れておらず)
(根元まで入ったものの、多少の痛みに悶絶する)
はっ…ぁっ…
奥まで…入った…!
(男と目が合えば、顔を赤らめた女性がそこにいて)
(騎乗位で明らかに自分から襲いながら、痛みに悶える姿がそこにある)
(一番深くまで挿入したまま、腰を回すように動かして)
57: ◆w3Miop11a473
11/03/16 01:08:00.96
>>56
(深く考えるのはきっと無駄だと思い、何も考えないことにした)
(女性が自分を気持ちよくしてくれるんだから、今はそれでいい)
(現実逃避かもしれないと思ったが、考えるのが面倒になっていた)
……ハァ……ハァ……ハァ……
(視線の先には、今まさに女性に挿入されつつあるペニス)
(徐々に女性の膣内へとペニスは呑み込まれていき)
んんっ!
(女性の腰が下りきり、根元まで呑み込まれた際に、地面を掴むかのように五指を閉じた)
……
(再び女性と目が合うと、彼女につられて自分も顔を赤くする)
んあぁっ!
(自分が置かれてる状況も忘れ、今この瞬間の快楽に引き込まれる)
(腰が動き、ペニスが膣に愛撫されれば、思わず腰が浮きそうになった)
58:シオン・エルトナム・アトラシア ◆YEm35/QoH.
11/03/16 01:11:06.06
【ごめんなさい…案の定、眠気が来てしまいまして…】
【これ以上続けるのは困難と思えます…】
【もし良ければ、伝言の方に連絡をくだされば】
【暇な時に、返事できると思います】
【お先に失礼します。お休みなさい…】
59: ◆w3Miop11a473
11/03/16 01:18:21.70
>>58
【眠気なら仕方ない】
【シオンさえいいなら、伝言板で伝言させてもらうよ】
【今は状況が状況だから無理はしないで欲しい】
【こんな時間にお相手してくれて、どうもありがとう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
60:名無しさん@ピンキー
11/03/16 01:32:09.46
www
61:ぼく ◆hHXIIae2.X5r
11/03/16 22:10:39.25
【さてと。それじゃあ、崩子ちゃんと一緒に戯言を始めさせてもらうおうかな】
62:闇口崩子 ◆.JqQbHFAgAjb
11/03/16 22:14:28.40
【崩子ちゃんがお借りします】
【……今、似合わねぇ、って思いました?】
>>61
【お兄ちゃんにお知らせが1つ】
【この間の夜の続きですがもう少しかかりますのでお待ち下さい】
63:ぼく ◆hHXIIae2.X5r
11/03/16 22:16:49.54
>>62
【崩子ちゃん。新しいキャラ開拓に勤しむのは悪い事じゃないけど、残念ながら人間には向き不向きがあると思うんだ】
【了解。花の命は短いと言っても、今夜一晩で枯れ果てるほど儚くはないだろうから、ゆっくりで構わないよ】
64:闇口崩子 ◆.JqQbHFAgAjb
11/03/16 22:23:31.56
>>63
お兄ちゃん………堂々の変態宣言ですね…。
私としても末永く愛でて頂けるなら文句はありませんが。
沢山いけない事をされていきます、私はこれからお兄ちゃんに。
(物憂げな顔付きで目を細めてから彼の胸の上に手を置き)
(少し緊張が滲んだ呼吸をすると物事が始まる合図を聞く)
(思っていたよりも手つきは優しく、くすぐられるような気分で)
ん、ん…、私、どうしていれば良いのでしょう。
知っていると思いますが…、はぁ……経験がないもので。
(さすがに鼻をくっつけて匂いをかがれて平気でいられる年ではなく)
(夏でなくて良かったと思いつつも僅かにでも気をそらせないかと腕の中で身をよじる)
(ゆっくりと外側から外壁を崩されていく心許なさに短く声をあげ)
(手持ち無沙汰な右手で彼の服の裾を握り締める)
例えお兄ちゃんが髪の毛に欲情するような特殊性癖の持ち主でも我慢しますけれど。匂いフェチというのは聞き捨てなりませんね。
一わんこちゃんとしては。
(紅い色をした唇を薄く開いて目線を横に向けてみるが)
(おかっぱ頭の毛先をどうこうする姿を捉えきる事は出来ず)
(頭をゆっくりと右に傾けて彼の視線の先を追ってみる)
私の匂い…と面と向かって言われるのは恥ずかしいものですね。
一体どんな匂いがしているのやら…。
【もう二度と一人称を自分の名前にしたりはしません】
【お待たせしましたお兄ちゃん】
【今夜もよろしくお願いします】
65:ぼく ◆hHXIIae2.X5r
11/03/16 22:51:34.39
>>64
男は大体変態だよ。
受け入れてくれる子の前では、特にね。
それに、もしも僕が真性のペドフェリアで、成長した崩子ちゃんなんていらないとか言い出したら困るだろ?
ちなみに僕の名誉のために言わせてもらうけど、本物はそんな甘いもんじゃない。
崩子ちゃんなんてとっくに守備範囲外だよ。
(脅かすように、あるいはからかうように耳元で囁きつつ、胸の中に収まった体温を感じてほう、とため息をついて)
(少し目を閉じてじっとしてから、はっと首を二三度振って)
……いけない、人肌があるとなんか安心して寝ちゃうところだった。
そりゃそうだ。
あったら驚く……なんせ……。
(過保護な保護者がいたのだから、と言いかけてなんとなく一瞬部屋に視線を送るが)
(少しだけ苦笑してから、壊さないように加減しながら、抱いた腕に少し力を込めて)
大概苦労性だな、僕も。
それじゃあ、折角だから少し苛めちゃおうかな。
崩子ちゃん、自分を慰めた事、ある?
いい匂い。
頭だけで恥ずかしがってちゃ、多分この先身が持たないぜ?
なにせ、僕と来たら筋金入りの変態らしいからね。
春夏秋冬、手足腹胸腋お尻太もも、ことごとく嗅ぎまわして、味わいつくす。
目指すは崩子ちゃんソムリエかな。
流石に戯言だけど、さ。
(わざと嗅いでいる音が聞こえるように、耳元で鼻を鳴らしてから)
(耳たぶを咥えるようにして、軽くキスをして)
良く考えたら、この服だと脱がす楽しみが少ないね。
今度、服も見繕いに行こうか。
特に靴下と下着を重点的に。
(いつものようにとぼけた事を口にしながら、背中を撫でていた手を下して)
(肉づきの薄い尻を通って、ワンピースの下に手を入れて、太ももを撫でさすっていく)
【こちらこそよろしく】
【今、結構揺れたなぁ。崩子ちゃんは大丈夫?】
【それと、夏じゃないって言われたけど、来てる服はいつものワンピースのつもりで】
66:名無しさん@ピンキー
11/03/16 22:53:46.80
寒過ぎる
67:闇口崩子 ◆.JqQbHFAgAjb
11/03/16 23:30:43.26
>>65
なるほど。
私が対象になりえる事前提でお兄ちゃん変態的嗜好に興味はありますよ。
(頷く代わりに返事を返してクン、と一度鼻を鳴らしてみる)
確かに普段ならば私の身体を湯たんぽにされる事もいといませんが。
この状態で就寝されると傷付くかもしれません。
…私の心がではなくお兄ちゃんの身体が、です。
………………。
(さっきよりも腕に力が入ったことは告げられずとも分かったものの)
(あまりにも想定の範囲からかけ離れた質問に、え?と聞き返しかけて)
(それよりも先に遅ればせながら内容をゆっくりと解釈すると)
(冷静そうに見えていたはずの表情から見る見る落ち着きが消えて)
(わなわなと細い肩を震わせながら口を一文字にする)
…な、にを…。何を聞くんですっ、お兄ちゃんの馬鹿………っ。
知りません………っ!
(顔を横向けて視線を反らし視線から逃れようとしたけれど)
(腕の中にいてはそれすら困難な事で、紅潮した頬は隠しきれず)
………いい匂いなんて。
よく恥ずかしげもなく…言えます。
んんっ、あ…どうしようもありませんね…。
(鼓膜を揺らす音に思わず大げさに肩を震わせてしまい、眉間に皺が寄り)
(普段髪の毛に隠されている小さな耳を見つけられて息が漏れる)
(言い切られてしまっては言い返す言葉に欠いて突き放すような事を呟き)
でも私だってお兄ちゃんの匂いをしっかりと身体に刻み付けたいと思っている事。
…お忘れなく。
っ、ん…ぞくっとしました、今…。
はぁ………靴下に下着…ですか。
インナーがメインのような口ぶりに聞こえるのは気のせいですか?
…脱がす楽しみがある服とはどんなでしょう。
もしやメイド服だとか…私は残念ながらメイドではありませんけれど。
(侵入するものを拒みようのない形になっている裾広がりのスカート)
(その中に手が入ると、触れられているのは腿なのに不思議と背中が震え)
(指先の動きに合わせて背中を弓なりに反らすと赤い唇がきゅっと閉じられる)
【ええ、揺れましたね】
【私は平気ですが何かあったときにはご遠慮なく席を立って下さい】
【着ている服についてはそれで。私の持っている服は全て夏仕様ですから】
68:名無しさん@ピンキー
11/03/16 23:42:42.50
投下間隔長いな
69:ぼく ◆hHXIIae2.X5r
11/03/17 00:07:35.74
>>67
崩子ちゃん、ほんとに犬っぽいなぁ。
普段から忠犬って感じだけど、今は愛玩犬かな?
ちなみに、僕も崩子ちゃんの性癖に興味はあるから、気をつけて。
もちろん、守秘義務は守るつもりだけどね。
(一瞬背中にはしった寒気に促されるように、一度頷いて)
……それは嫌だな。
分かった、精々忘れやすい僕の心にしっかり留め置くようにするよ。
うわ、新鮮な反応。
なんか、急に今自分がしてる事の犯罪的側面を意識したかも。
でも、罠にはまった獲物を逃がすほど、優しくはないんだよね。
じゃあ、ぼくはこれから崩子ちゃんをどうするでしょうか。
1、やっぱりまだ早いからと今日はこのままおしまいにする
2、プライバシーに配慮して別の質問をする
3、崩子ちゃんが答えざるを得なくなるまで苛める
(彼女が答えるまで、少し時間をおいてから、答えに被せるように続ける)
答えは恒例の4番、答えるように命令する。
というわけで、ご主人様の命令だから、自主的に答えてね、崩子ちゃん。
……こういう意地悪をする人間だって、知ってたでしょ?
(にっこりと微笑みながら、少しだけ腕を緩めて、紅潮した顔を眺める)
(もちろん、それは腕から逃げるスペースも作ったという事だが、それを気にする様子もなく)
恥ずかしいよ、そりゃ。
でも、それ以上に恥ずかしがらせたいかな。
(手を腰を持ち上げるように添えて抱き寄せると、今度は首筋にキスをして)
(白い肌に舌を這わせると、傷つかない程度に歯を立てて甘噛みしてみる)
うん、まぁ、そうなんだけど。
素で疑問に思われると、張り合いがないというか、戯言の言いがいがないというか。
なるべくパーツが多くて複雑な構造の服かな。
確かにメイド服なんかはそそるけど。確かにメイドさんはそそられるものがあるけれど。
(少し手を止めて、崩子のメイド服姿を想像してみて)
妥当すぎて、逆に崩子ちゃんには似合わないかもね。
……もう少し、奥まで触るよ。
(腿の外側から内へと、膝側から付け根へと感触を愉しむようにじっくりと這いすすみ)
(下着に辿り着いたところで、そのラインをなぞりながら、クロッチへと指を滑らせて)
(布地の上から軽く縦筋をなぞると同時に、漏れるであろう声を吸い取るように、閉じられた唇に唇を重ねて)
【そっちも大丈夫なら良かった】
【始める前に聞くべきだったかもしれないんだけど】
【募集要項からすると、もっと激しかったり苛めたりした方がいい?】
70:闇口崩子 ◆.JqQbHFAgAjb
11/03/17 00:38:33.57
>>69
……少しお兄ちゃんの真似をしてみただけです。
お兄ちゃんの匂い、どんなものかと思って。
私の性癖………はお兄ちゃんが開発してくれるのでは?
(一瞬開きかけた口を言いかけで閉じてしまうと視線を外す)
(こんな事を言っている時点で自覚が持てない訳でもなかったけれど)
(今認めてしまうのには少々勇気がいるようで)
…自分でもらしくないと思います。
意識したのならば反省してください。
(と言ってはぐらかそうとしてみたものの話はまだ終わっておらず)
(与えられた選択肢の中で少しだけ考える時間をとり)
(彼が一番選びそうな答えだと思った3、と答えかけた時)
(あまり見ない微笑みとは対照的に屈辱的に唇をゆがめて)
………!くっ…。
ええ、わかっていました、わかっていましたとも。
(自分でも気が付かないうちにいつの間にか固く握り締めていた手で)
(皺になるのも構わずに白いワンピースを握り締め、また顔を逸らし小さな小さな声で)
……………………、あり、ます。
とても恥ずかしがっているようには見えませんがっ。うん…、ぅ…っ、
お兄ちゃん…、もっと強く噛んでも、大丈夫ですよ………?
(ごくりと唾を飲み込むとその時だけ強調される喉の起伏)
(血が通って、舌が通った場所の色が変わるのではないかと思うほど粘膜は熱く)
(噛む跡はつくのだろうかと頭の隅の方で妙な所に冷静に考えながら)
仮に…私がメイド服を着てもお兄ちゃんは喜ばないでしょうね。
私は奴隷であってメイドではありませんし。
(曇りのない柔軟そうな太ももが指の形どおり従順に微かにへこみ)
(くすぐったさと悪寒が混ざった不思議な感覚に膝と膝を寄せ合いたくなるのをこらえていると)
んっ…!くぅ、ンっ、っ、あっ、ぁ…!
(男性に触れられるには幼すぎるように思えるラインに濡れた感触が押し付けられて)
(下着の薄布一枚越しの指が思っていた以上にはっきりと感じられる)
(塞がれているにも拘らず唇の隙間からくぐもった声を漏らし)
(身体が浮きあがる錯覚の中、彼の方へ体重を投げ出して)
【今でも中々苛められていると思います、がお兄ちゃんの希望も汲みたいですね】
【私としてはこれ以上になる事も歓迎ですがいかがですか?】
71:ぼく ◆hHXIIae2.X5r
11/03/17 00:51:16.77
【う、ごめん、崩子ちゃん。これからだって時に申し訳ないけれど、ちょっと睡魔が襲ってきたみたいだ】
【申し訳ないけれど、今日は我が身を省みずに湯たんぽ代わりに……】
【じゃなかった、またしても次回へ続く、とさせてもらってもいいかな?】
【うん、これ以上すると取り返しがつかなくなりそうだから】
【苛め方は様子を見ながら加減する事にするよ。キャラの問題もあるしね】
72:闇口崩子 ◆.JqQbHFAgAjb
11/03/17 01:01:53.09
>>71
【取り返しの…一体何をするつもりなのでしょう】
【ええ、勿論今のままで十分ですよお兄ちゃん、ありがとうございます】
【今夜は冷えますからこの身を捧げましょう】
【もう1時ですから、無理はなさらず】
【次回…はいかがです?私20日夜は空いていますが】
73:ぼく ◆hHXIIae2.X5r
11/03/17 01:08:33.19
>>72
【いやいや、それはちょっとぼくの口からは言えないな】
【そっか、それなら良かった】
【だらしないご主人様で悪いね、ありがとう】
【20日は残念ながら怪しいなぁ……19か21か23の夜なら、多分都合が付けられると思うんだけど】
74:闇口崩子 ◆.JqQbHFAgAjb
11/03/17 01:13:37.30
>>73
【…分かりました、追求はせずにおきます】
【ん…、そうですか?23日ならば私も大丈夫だと思います】
【時間は21時半以降であれば、いつでも】
75:名無しさん@ピンキー
11/03/17 01:13:45.26
なんも言えねぇ
76:ぼく ◆hHXIIae2.X5r
11/03/17 01:17:55.39
>>74
【それじゃあ、また来週をお楽しみに、という感じかな】
【23日の22時に伝言版で会おう。進みが遅くて崩子ちゃんを焦れさせてなければいいんだけど】
【もっとも、僕は焦らすのが好きだけれどね。戯言だけど】
【今夜もありがとう、崩子ちゃん。おやすみ】
【スレを返すよ、どうも】
77:闇口崩子 ◆.JqQbHFAgAjb
11/03/17 01:19:33.49
>>76
【焦らされるのは嫌いじゃありません】
【待てが出来るのは優秀な犬の条件でしょう】
【23日、楽しみにしていますから】
【おやすみなさいお兄ちゃん、今日も、楽しかったです】
【では私も失礼します】
78: ◆voK2yStd42
11/03/18 13:36:25.39
【スレをお借りします】
79:張飛益徳 ◆hn7BKAoDRg
11/03/18 13:36:34.09
【移動して来たで~♪】
80: ◆voK2yStd42
11/03/18 13:39:08.47
>>79
【来てくれてありがとう、張飛】
【ロールはこのままなだれこむ感じでいい?】
【それとも何かやりたいこととかNGはある?】
81:張飛益徳 ◆hn7BKAoDRg
11/03/18 13:42:37.75
【気にする事あらへん!!】
【じゃ、アンタの家に来たとこから始めよか♪】
【ウチを楽しませてくれればええよ?】
82: ◆voK2yStd42
11/03/18 13:48:12.03
>>81
【頼もしい言葉だ】
【じゃあそれで進めようか。張飛に楽しんでもらえるように頑張るよ】
【一個リクエストしていい?最初か途中でお祭りの時の衣装に着替えてもらうのはありかな?】
【ダメだったら断ってくれていいからさ】
【あと、時間は何時まで使えそう?】
83:張飛益徳 ◆hn7BKAoDRg
11/03/18 13:53:13.72
【よろしゅう頼むな~♪】
【おっ、あれか!!
随分エッチなリクエスト来たもんやな】
【ウチは別に構へんよ?】
【夜までたっぷり時間あるで!!
そっちはどうなん?】
84: ◆voK2yStd42
11/03/18 13:58:42.91
>>83
【こっちこそよろしく】
【あれ好きなんだよね~、リクエスト聞いてもらえそうだ】
【こっちも夜まで大丈夫だと思う】
【一応6時から7時辺りを目安にしてもらえるかな?】
【場合によっては凍結をお願いする、かも。その辺は平気?】
85:張飛益徳 ◆hn7BKAoDRg
11/03/18 14:03:47.40
【じゃ、そちらから書き出し頼んでもええかな?】
【かまへん かまへん
その位のリクエストなら問題ないからな】
【よっしゃ、その時間までよろしゅうな】
【展開によっては凍結しよな♪】
86: ◆voK2yStd42
11/03/18 14:10:02.95
>>85
【わかった、ちょっと待ってて】
【俺の部屋に張飛が来るとこからでいいんだよね?】
【張飛からも何かリクエストあったら教えてね】
【だいたいそれくらいの時間だと思うんで】
【その時はその時でよろしくお願いします】
87:張飛益徳 ◆hn7BKAoDRg
11/03/18 14:15:21.40
>>86
【うん、頼んだで】
【こちらから希望あるとすれば
胸責めとマゾ女として調教して欲しいわ~】
【そやな、そんな感じでやろうか】
88: ◆voK2yStd42
11/03/18 14:20:17.40
よし、何とか片付いた…
(一人暮しの雑然とした部屋を大急ぎで片付け)
(準備万端とばかりにこれから来る彼女を待っている)
はあ…
(座って落ち着こうとしてもそわそわしてとても無理で)
(健康美に溢れた張飛の体が頭に浮かんでくる)
(今か今かと思いながらドアを見つめている)
【こんな感じでいいかな?改めてよろしく】
【胸責めとマゾ調教もできるだけやってみるよ】
【あんまりどぎついのはやれる自信ないけど…その辺のさじ加減は張飛に教えてもらえると助かるな】
89:張飛益徳 ◆hn7BKAoDRg
11/03/18 14:29:08.71
ここやな……
(男の家のドア前に立ちチャイムを鳴らし)
おるかー?来たでー!!
(室内で悶々としてるであろう男に声を掛けてみる)
【アンタのしたいように触ってくれればええよ?】
【別にウチも無理したプレイは望んでないから……】
90: ◆voK2yStd42
11/03/18 14:40:14.66
>>89
(チャイムが鳴ると即座に反応して玄関に駆けていく)
い、いらっしゃい。
(ドアを開けると待ち望んだ相手がいて)
(すぐにも抱き締めたかったがぐっと堪え)
こっちに来てもらえるとは思ってなかったからさ
来てくれてよかったよ。
(いそいそと張飛の手を取り急いでキレイにしたベッドへと誘う)
(ベッドの縁へ腰掛け自分の膝の上へ乗るよう促す)
【それじゃあお言葉に甘えて】
【ん、じゃあ出来る範囲でやってみるから】
【張飛にも楽しんでもらいたいからさ】
91:張飛益徳 ◆hn7BKAoDRg
11/03/18 14:48:19.92
>>90
お、おったおった
ヨッ!!遊び来たでー♪
なんや、けったいやな~
そんな焦らんでもええやん
ウチは逃げんさかい……
そこに座るんか?しゃーないな
(男の膝の上にちょこんと腰を下ろす)
【ああ、お互い楽しもうな♪】
92: ◆voK2yStd42
11/03/18 14:57:29.17
>>91
しょうがないだろ?
これでもけっこう我慢してたんだからさ。
まあ、張飛ならいつでも歓迎だけど。
(慌ててるのを指摘されても多少悪びれたがすぐに元通りに)
ん、張飛が近くにいると落ち着くな…
(膝の上に座った張飛を背後から抱き締め体を密着させる)
張飛…
(顔を移動させ張飛とキスをしようとして)
【もちろん。あ、そう言えば今の格好は制服だっけ?】
93:張飛益徳 ◆hn7BKAoDRg
11/03/18 15:03:45.26
>>92
ふふふ、何を我慢してたんやろなー?
まぁ、こないべっぴんさんなウチが近くにおったらたまらなくなるのもしゃーないやろうけど
な、なんや……急に……
ん……
(目を閉じると男の方に顔を向けて)
【そうやーいつもの制服姿やで♪】
94: ◆voK2yStd42
11/03/18 15:10:18.71
>>93
…それは言わなくても分かってるだろ?
全くその通り。
こんなべっぴんさんを前に何もしないなんて無理だね。
ん…ふ…
(張飛と唇を重ね唾液を交換しあう)
(一緒に手を制服の上からでも分かる豊満な胸へとやって)
(手のひら全体を使って揉みしだく)
【じゃあ制服ということで進めてみるよ】
95: ◆voK2yStd42
11/03/18 16:20:23.64
【さすがに張飛はもう落ちちゃったかな?】
【こっちに何か不備があったのかもしれないな、ごめんよ】
【もし再開が可能だったら伝言スレに連絡お願いします】
【お相手ありがとう】
【スレをお返しします】
96: ◆ZPtslgSysI
11/03/18 23:11:53.12
【お借りします】
97:名無しさん@ピンキー
11/03/18 23:13:08.72
みおみお
98: ◆YkHWUntjjq0Y
11/03/18 23:14:02.18
【澪とスレをお借りします】
99:ハサハ ◆JWoopHZxLUN/
11/03/18 23:14:43.53
…おにいちゃん、きたよ…
おにいちゃんが、ハサハのおといれになってくれるの…?
100:ハサハ ◆JWoopHZxLUN/
11/03/18 23:15:24.15
かぶっちゃった…?
101:秋山 澪 ◆SN.6E7spz1nr
11/03/18 23:15:49.49
【スレをお借りするよ】
お待たせしましたッ、それでは次のレスは……お客様からで、宜しかったでしょうか?
102: ◆ZPtslgSysI
11/03/18 23:16:26.85
>>98
【もしかして被ったか?】
【それならスマンな】
>>99
ああ、なってあげるよ…
もしかしてもうしたくて我慢できないのかな?
ほら、汚しちゃうといけないから着物、脱ごうか?
103:ハサハ ◆JWoopHZxLUN/
11/03/18 23:17:34.97
【おにいちゃん、かぶってるみたいだけど…続けても大丈夫…?】
104: ◆YkHWUntjjq0Y
11/03/18 23:19:34.25
>>99
>>102
【タッチの差でそっちが先のようだし、こっちは移動します】
>>101
【というわけで、出直しになるね】
【好きスレifが空いてるから、そっちにいこう】
105:秋山 澪 ◆SN.6E7spz1nr
11/03/18 23:21:07.52
【わゎっ、被っちゃったか!】
【お騒がせしましたッ、申し訳ありません!私も移動します!】
106:ハサハ ◆JWoopHZxLUN/
11/03/18 23:24:08.35
>>102
やぁ…っ!
ハサハ、このままでいいの…
(お兄ちゃんに着物を脱がずにおトイレがしたいと伝えて)
だめ…?
(自分の尻尾をぎゅっと抱えながら、下から覗くように見上げる)
【譲ってくれて、ありがとう…】
107: ◆ZPtslgSysI
11/03/18 23:28:47.32
>>104
>>105
【こちらこそすまないな、恩に着る】
>>106
そうかい?じゃあハサハがそのままでいいって言うなら…
(伺うように見上げてくる仕草に、思いっきり抱きしめてあげてくなるが)
(我慢して変わりに頬に手を添えて、撫でてやり)
本当は人をおトイレにしちゃいけないんだよ?
でもお兄ちゃんは特別にハサハの為になってあげるからね?
ほら、おいで
(ハサハの足元に仰向けになって寝転がり)
108:ハサハ ◆JWoopHZxLUN/
11/03/18 23:38:39.58
>>107
…うん…
でも、ハサハ…お兄ちゃんにおトイレになってほしいの…
(悪いことをお願いしてる、という自覚はあって、シュンっと俯き)
(仰向けに寝転んだお兄ちゃんを見て)
…おにいちゃん…
(ごくりと唾を飲み、どきどきしながら顔に跨って)
(着物を肌蹴させながらその場にしゃがんで)
(お兄ちゃんの目の前にお尻の穴がきて、体勢を低くしながら)
(お兄ちゃんの口に割れ目がくっつくようにしようとする)
109: ◆ZPtslgSysI
11/03/18 23:43:22.36
>>108
いいんだよ。お兄ちゃんにはお願いしていいんだよ?特別だからね。
可愛いハサハのお願いだから、何でも聞いてあげたくなっちゃうんだよ?
さぁ…遠慮しないでしてごらん?
もう我慢しなくていいんだよ?お兄ちゃんは今おトイレだからね。
ん…ハサハの割れ目…当ってる…ちゅ…
(ちいさな肛門に視線を浴びえかけながら、興奮した鼻息で)
(口に当った割れ目に舌を伸ばして、れろれろと嘗め回して)
110:ハサハ ◆JWoopHZxLUN/
11/03/18 23:54:28.68
>>109
んぅ…!おにいちゃん…はぁ…する、ね…?
(息を切らし、興奮した様子で宣言して)
(尻尾をピンと立たせながら、何度か深呼吸をして…)
はふ…は…ぁ…
(プシャ、と音を立てておしっこが飛び出し)
(おにいちゃんの口の中に流れ込んでいく…)
はぁ…はぁ…おにいちゃん…
(おしっこをしながら、片手でお尻の肉を広げるようにしてお尻の穴を見せて)
(小さな窄みをひくりと動かす)
111: ◆ZPtslgSysI
11/03/18 23:59:59.22
>>110
出た出た…おっと、こうしちゃ居られない…
んく…んくっ…んはぁ…
(放出された尿を零さないようにと、唇を股間にしっかり密着させて)
(喉を鳴らしてハサハのおしっこを美味しそうに飲み込んで)
ん…ちゅ…んく…
(遠慮しないでしていいよ、と伝えるようにお尻に手を添えて撫で回して)
(菊門の動きを注視して備えて)
112:ハサハ ◆JWoopHZxLUN/
11/03/19 00:12:42.44
>>111
はぁ…はぁ…いっぱい、出た…
(ずっと我慢していたのを全部飲んでもらい)
(ほっとしたような表情を浮かべながらうれしそうに尻尾を揺らす)
(お兄ちゃんの唇にとろりとした愛液をたらして)
(四つんばいになったまま、お兄ちゃんの体に覆いかぶさるように移動し)
おにいちゃん…ハサハ、うんちも…
(お兄ちゃんの顔から少し距離を開けて、お尻を右、左、とふりながら)
(誘うようにして、お兄ちゃんが食べたいと言ってくれたり、吸い出そうとしたり…)
(そんな事、なったらいいな…なんて思いながら着物に包まれたお尻を顔にすりすり擦り付ける)
113: ◆ZPtslgSysI
11/03/19 00:16:54.60
>>112
沢山出たね…我慢してたんだ…
なんだい?…ふふ、ウンチもしたいんだね。
わかるよ。だってお尻の穴が物欲しそうにヒクヒクしてるもの。
(唇に尿と愛液の雫を付着させたまま、指で肛門をつついて)
言ったでしょ?遠慮しないでいいってさ。
お兄ちゃんが…ハサハのうんちも処理して…お尻を舐めてキレイキレイしてあげるから。
(そういうと肛門に口を押し付け、がっしりとお尻を押さえつけると)
(下を差し込んで音を立ててすい始める)
114:ハサハ ◆JWoopHZxLUN/
11/03/19 00:32:50.50
>>113
うん…おにいちゃんに…ね…あのね…
飲んで、ほしかった…から…なの…
(恥ずかしくて声を小さくしながら)
(つんつん突かれた肛門はひくひくしてお兄ちゃんを誘う)
んぅ!!お兄ちゃん…!!
(お尻を捕まえてもらって、舌を差し込んで吸い上げられると)
(出かけていたのを我慢していたウンチが、すぐお兄ちゃんの舌に触れて)
おにいちゃんが…ハサハのうんち…食べて、くれて…
んんん…っ!うれしい…の…
(お尻を突き出す格好でお兄ちゃんの上に崩れ落ちて)
(ちょうど口の場所にある股間のふくらみに、ズボンの上からそぉっと舌を這わせる)
115: ◆ZPtslgSysI
11/03/19 00:40:27.09
>>114
出てきた…よ?ほら…もっと力込めていいからね?
遠慮しないでおトイレおにいちゃんですっきりしちゃいなさい。
(舌に異質な感触と臭いを感じ取り、仕上げといわんばかりに思いっきり吸い込んで)
(幼女の排便を口で直接助けながら、興奮で浅ましく股間が膨らんでしまう)
ん…おぉ…
いい…よ。んっ…今度はハサハが、お兄ちゃんのおトイレになりたいのかな?
エッチな白いおしっこの…ッ
(膨らみをズボンの上から刺激されると、快感で心地の良さげな声で喘いで)
(その度に大きく膨らんだ部分が脈打ち更に勃起している様子を知らせる)
116:ハサハ ◆JWoopHZxLUN/
11/03/19 00:55:51.61
>>115
んん…!!ん~~~っ!!
(吸い込もうとする口の中に力をこめて排泄をはじめ)
(肛門を広げながら出かけていた物を出し始め)
(お兄ちゃんの口の中に口いっぱいに広がる量のウンチが出され)
ん…うん…おにいちゃんがハサハのおトイレになってくれたから…
だから、次はハサハが…するの…
(まだ肛門を引くつかせたまま、ズボンの上から何度も舐めて)
(膨らんできたそれをズボンをごそごそとしてペニスを外に出させ)
こんなに、おっきくなってる…
(大きくなったペニスの根元にはむっと口付けをし)
(甘噛みをしながらだんだんと先端へ口を移動させていく)
117: ◆ZPtslgSysI
11/03/19 00:58:17.35
【ごめん。そろそろ眠くなってきてしまった】
【もっと色々してあげたかったんだが、すまない】
118:名無しさん@ピンキー
11/03/19 00:59:11.15
w
119:ハサハ ◆JWoopHZxLUN/
11/03/19 01:04:21.88
【凍結とかは、できないでしょうか…?】
120: ◆ZPtslgSysI
11/03/19 01:06:50.78
【大丈夫だよ?日曜日の夜10時くらいなら大丈夫だけどどうかな?】
121:ハサハ ◆JWoopHZxLUN/
11/03/19 01:07:39.72
【ごめんなさい、日曜日の夜10時は家に帰れないかもしれません…】
【月曜日以降は、だめですか…?】
122: ◆ZPtslgSysI
11/03/19 01:17:36.49
【ちょっと調べてみたけど確定的な時間は無いかも】
【また伝言で連絡していいかな?】
123:ハサハ ◆JWoopHZxLUN/
11/03/19 01:22:01.51
【ごめんなさい、我侭を言ってしまって…】
【伝言スレ、毎日見るようにしておきます】
【よろしくお願いします】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
124: ◆ZPtslgSysI
11/03/19 01:23:16.21
【いや、こちらこそありがとう】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スお返しします】
125:シェリル・ノーム ◆mGPSNstLF.
11/03/19 02:59:46.24
【アルトと一緒に借りてあげるわ】
126:早乙女アルト ◆vJHRhJf5Jw
11/03/19 03:04:51.43
【シェリルと借りるぜ】
………気にするなよ。お前は銀河の歌姫だろ?
(自嘲気味なシェリルにバツが悪そうにしながらも励まし)
………そんなからかいには乗らないからな。
(こちらを見上げるシェリルにドキッとしながらも、澄ました顔で言い返し)
分かった。じゃあ行くか。
(素直にそう答えるとシェリルの指差す方に歩き出す)
127:シェリル・ノーム ◆mGPSNstLF.
11/03/19 03:16:55.63
>>126
姫なんて呼んでもらえるような柄じゃないと想ってるクセに
よく言うわね?
(一瞬、本気でアルトを睨みつけてしまうが
慌てて作り笑いを浮かべて)
銀河の妖精よ、幽霊と同じ…迷信の中だけの存在。
だから、私は寒くて震えてる人を暖めてあげることすら
充分に出来ないってことよね。
(開き直ったような言い方をしながら、スタスタと歩く)
ねぇ…アルトは、私のこと、どう想ってる?
(建物の中に入ると、クルリと回ってアルトに向かい合い)
もう私は…要らない…必要ない存在…なの、かしら?
ランカちゃんさえいれば…もう…
(アルトはまだ自分の体のことを知らないと思っていて)
【そういえば、まだお礼を言ってなかったわよね?】
【こんな遅い時間なのに、来てくれてありがとう】
【感謝してあげるわ】
【…こっちのスレでも宜しくね】
【私の体調や余命のこと、知ってても知らなくても
構わないから、アルトのやりやすい設定にしてくれればいいわ】
128:早乙女アルト ◆vJHRhJf5Jw
11/03/19 03:28:28.94
>>127
確かにじゃじゃ馬だしな。
でもお前の扱いはお姫様のそれと変わらないだろ。
歌姫って肩書きは悪くないと思うぜ?
(睨みつけられれば、肩を竦めやれやれと言った感じで)
いきなりなんだ?怒ってんのか?
(生来の鈍さか怒ったことは察せても何故かは分からず、シェリルの後をついていくしか出来ず)
どうした、いきなり。
(中に入れば向き合ったシェリルから発せられた言葉に面食らってしまうが)
………ランカとはそんなんじゃねえよ。
それに嫌ってるならわざわざ来ねぇさ。
(シェリルを真っすぐに見つめ、不器用にそう言った)
【気にするな。俺が来たいから来たんだしな】
【分かった。映画準拠でいいんだよな?】
【こちらこそよろしくな】
129:シェリル・ノーム ◆mGPSNstLF.
11/03/19 03:47:32.06
>>128
つまり、ジャジャ馬みたいな姫ってことかしら?
そう言うアルトに姫扱いなんて、一度もされた覚えはないけど…
(貶された後に少しだけフォローされても、憎まれ口にしか
聞こえず、ムッとして腕を組み仁王立ちに)
…別に。アルトの馬鹿さ加減に頭が痛くなってきただけ。
(プイッと顔を逸らしつつ、アルトに背中も向けて)
アルトの馬鹿のことなんて、気にしないように
しようって…でも、気になるのよ……
(精神的に不安定になっていて、大声で怒ったかと思えば
すぐに泣き出しそうに眉を下げて)
そうじゃなくて…
(最後の質問は、アルトだけの意見ではなく
一般的で代表的な意見を求めていたことを
伝えようとするが、途中で言葉を濁す)
もし、からかってなかったとしたら…ノッて
くれるくらいには、私のこと好きな訳?
(すがりつくような瞳でアルトを見つめて)
130:シェリル・ノーム ◆mGPSNstLF.
11/03/19 03:52:59.35
【そうよね、私が呼んであげたんだもの】
【でも……】
【私がアルトに逢いたくなって、先に呼んだんだし
アルトが来てくれて、嬉しかったから…そのっ
お礼、言いたかっただけ】
【遅くまで起きてて、私の傍に来たいと思ってくれて
ありがとう】
131:早乙女アルト ◆vJHRhJf5Jw
11/03/19 03:56:36.92
>>129
お姫様ってのは大人しいのばっかりじゃないだろ?
元気なお姫様もいるんじゃないか。
いろいろしてやった気がするがな。
(相変わらず怒りがさめた様子がないシェリルに頭を掻き、ため息をつき)
ったく、なんだよ。
(シェリルの怒りの原因など分かるはずもなく、ぼやきながら背中を見つめるしかなかった)
そいつは光栄だ。誰かに気にして貰えるってのは悪い気はしないな。
それがお前ならなおさらな。
(泣き出しそうなシェリルを安心させる様に微笑み、肩をぽんと叩き)
……嫌いだったら来ねえよ。
(肩に手をかけたまま、シェリルを見つめ暗に好意を口にし)
(それを形にする様に手を背中に回し抱きしめた)
132:早乙女アルト ◆vJHRhJf5Jw
11/03/19 03:58:30.25
>>130
【なんだシェリルらしくねぇな】
【でもそんなお前も悪くない】
【じゃあ素直に受け取らせてもらうぜ。こちらこそありがとうよ】
133:名無しさん@ピンキー
11/03/19 03:59:09.20
アルトくぅーん
134:シェリル・ノーム ◆mGPSNstLF.
11/03/19 04:13:31.28
>>131
元気な姫、ね…。
(元気じゃないんだけど、他人には元気そうに
見えるのかと苦笑する)
……私から歌を取ったら…何も残らないし、姫扱いなんて
もう誰にもしてくれないかもね?
(唄うと命を削ることになるけど、唄うことしか
自分は出来ないと思っているが、そんなことを
アルトに分かってもらうことを諦め)
馬鹿アルト…社交辞令なんて、いつ覚えたの?
(目尻に涙が浮かんできてるのを感じ、顔を逸らしながら)
嫌いじゃないなら…「好、き」って、こと……?
(信じられないと目を丸くする)
どのくらい好き?ランカちゃんより好き?
(抱き締められてドキドキしてるのを悟られたくなくて、
次々に質問をしていって)
135:シェリル・ノーム ◆mGPSNstLF.
11/03/19 04:24:09.35
>>132
【わ、悪かったわねっ!………ブツブツ】
【いつもと違うのは、きっと幽霊が憑いてるからね(フフン)】
【つまり、アルトが夜勤手当てもないとか文句言ったのが
一番悪いと認めてくれるってこと?】
【馬鹿アルト…最初から、そう言えばいいだけなのに】
136:早乙女アルト ◆vJHRhJf5Jw
11/03/19 04:27:43.47
>>134
お前は初めて会った時から無茶ばっかりするしな。
(思い出すシェリルの姿はどれもじゃじゃ馬と呼ぶに相応しかった)
姫扱いされたいのか?
それに歌を取ったらってお前から歌を取ることなんかあるのか。
(歌はシェリルそのものだと思ってるからこそそんなことを口にし)
社交辞令を言う関係かよ。俺は思ったまま言っただけだ。
(目を丸くするシェリルを抱きしめたまま、耳元で囁き)
いいか、一回しか言わないからよく聞け!
俺はお前が好きだ!銀河の妖精だからとか歌姫だからとか関係ない!
お前が好きなんだよ、シェリル!
(肩に手をかけ真っすぐ見つめ、頬を染めたまま声を張りはっきりと好きだと叫んだ)
137:早乙女アルト ◆vJHRhJf5Jw
11/03/19 04:37:37.71
>>135
【ゆ、幽霊なんかいるわけないだろ。馬鹿らしい】
【仕方ないな。認めてやるよ】
【馬鹿で悪かったな。仕方ないだろ、性格なんだから】
138:シェリル・ノーム ◆mGPSNstLF.
11/03/19 04:42:15.52
>>136
ち、違っ…!
ただ頑張ってただけで……っ…
(思い当たるフシが幾つもあって、強く否定も出来ず)
(声も少しずつ小さくなっていく)
そんなことより…
(いきなり話題を変えて話を逸らし)
今まで手当て無しで色々してくれてたんだから、
手当て出すから、私が言ったことは何でもしなさいよ?
(覚悟して付いて来なさいと言うかのように)
……
(素直に弱い部分も全部さらけ出すことが出来ない自分を
呪いながら、ゆっくりと歩いて行く)
…えっ?
(思ったまま言ったってことは、どういうことなのかは
すぐに分かったが、それをすぐには信じられず)
でも、さっき…私に暖められるのは嫌って……
(今までのアルトとの記憶が頭の中でグチャグチャに
なって、混乱している)
……本当に、好き…なの?
(アルトの様子を見ていると、本当だとしか思えず)
私…も……
139:シェリル・ノーム ◆mGPSNstLF.
11/03/19 04:47:11.00
>>137
【ふふっ…アルトのそういうとこ、好きよ】
【可愛い馬鹿アルトが来てくれて嬉しいわ】
【アルトも楽しんでくれてるといいんだけど…】
【希望やNGがあれば教えなさいよ?】
140:早乙女アルト ◆vJHRhJf5Jw
11/03/19 04:50:09.89
>>138
まぁ頑張ってたのは頑張ってたな。
ライブでもそうだが元気な印象しかないぞ?
(小さくなるシェリルの声にさらに記憶にあるシェリルの話をしていき)
………?
許容範囲内ならしてやるが何をやらせるつもりだ。
(嫌な予感を感じながら今更嫌だとは言えず、ぼやきながらも後をついていく)
好きな相手にいきなりそう言われりゃ誰だってそうなる!
それに俺も男だ。女に抱きしめられるより、抱きしめてやりたいと思う!
(シェリルにそう指摘されれば、今更照れ隠しだとは言えず)
(気恥ずかしさを感じながらも再び腕の中にシェリルを抱き)
当たり前だろ。お前が好きだ。
でなきゃこんな真似するかよ。
141:早乙女アルト ◆vJHRhJf5Jw
11/03/19 04:52:48.56
>>139
【なっ、いきなり言うのはずるいぞ】
【馬鹿とはなんだ、馬鹿とは】
【そうだな。NGはなりそうもないがスカやグロかな】
【あと一時間くらいが限界だと思う】
142:シェリル・ノーム ◆mGPSNstLF.
11/03/19 05:01:25.49
>>140
それなら、元気なままでいないといけないわよね…
これからは、今までよりもっと無茶しなきゃ
歌、唄えなくなるわ
(馬鹿アルトには分からないだろうけどね、と余計な
憎まれ口を追加しながらもどこか悲しそうに笑う)
まずは…どこからどこまでがアルトの許容範囲かを
教えてもらってからにするわ。
それによって、手当てをどのくらい出すかも決めてあげる。
(感謝しなさいと言わんばかりに)
それなら、もっと…強く……ううん、アルト抱いて欲しい。
(胸元に顔を埋めたまま、ハッキリと口にして)
143:シェリル・ノーム ◆mGPSNstLF.
11/03/19 05:06:04.57
>>142
【キスとかしてからの方が良かった?(クスクス)】
【それなら、アルトの限界直前で一緒に寝て…
起きてから、また逢って欲しいって言ってもいい?】
144:早乙女アルト ◆vJHRhJf5Jw
11/03/19 05:08:05.33
>>142
無茶はいいが無理はするなよ。
お守りをする方の身にもなれよ、大変なんだからな。
(憎まれ口を叩くが、暗にシェリルを守ることを示し)
何を言うかだな。
あぁ、女装はダメだぞ。それはNGだ。
あとはまぁよっぽどじゃなきゃあ……。
(嫌な事を思い出したのか眉を寄せ首を左右に振り拒絶の意志を表し)
……あぁ、俺もお前が欲しい
(胸元のシェリルにそう答え少しずつ唇を寄せた)
145:早乙女アルト ◆vJHRhJf5Jw
11/03/19 05:12:14.36
>>143
【……からかいやがって。別にキスなんか平気だがな】
【すまない。今日起きてたのはたまたまなんだ。しばらく立て込んでてな、次いつってのは約束しにくい】
【ただ一緒に寝るのは賛成だ】
146:シェリル・ノーム ◆mGPSNstLF.
11/03/19 05:19:31.57
>>146
わ、分かってるわよ。そんなことくらい、言われなくても…。
(アルトに対して、罪悪感を全く抱いていない訳ではなく)
女装、すっごく似合ってたのに…ど、どっ、どうして?
(アルトの女装した姿を思い出すと笑いが込み上げてくる)
私に抱き締められるのは、嫌ってこと?
(アルトに抱き締められて嬉しくて、反射的に
抱き締め返してた腕の力を抜いて、アルトの顔を見上げ
心配そうに尋ねる)
(そうすると、否が応でも視界にアルトの唇が入り
キスしたい衝動に突き動かされる)
アルト…
(名前を呼んでから、ゆっくりと目を閉じて)
147:シェリル・ノーム ◆mGPSNstLF.
11/03/19 05:26:02.59
>>146
【落ち着け私…アンカミス、ごめんなさい】
【馬鹿アルトでも分かると思うけど>>146は>>144のレスよ】
>>145
【ふーん…アルトはモテるのね……(拗)】
【謝らないでよ】
【ちょっと聞いてみただけなんだから…(苦笑)】
148:早乙女アルト ◆vJHRhJf5Jw
11/03/19 05:27:14.02
>>146
ならいいんだ。その心配しちまうだろ。
(何気なくそう言いシェリルの身を案じ)
………そういう反応をするからだ。
(シェリルのリアクションを見れば思わず笑いを堪えるミシェル達を思い出し、低い声で青筋を浮かべ)
……そういうことじゃない。
俺からしたかったんだ。
(心配そうなシェリルに優しく微笑み、力の抜いた手に手を重ねていく)
シェリル……
(応える様に名前を呼び、そっと唇を重ねた)
149:早乙女アルト ◆vJHRhJf5Jw
11/03/19 05:28:52.32
>>147
【気にするな。それくらい分かるからよ】
【勘違いするなよ。仕事だ】
【でもお前の呼びかけは嬉しかったぜ】
150:シェリル・ノーム ◆mGPSNstLF.
11/03/19 05:39:06.44
>>148
仕方ないわね、アルトが心配するようなことは
もうしないようにしてあげるわ。
その代わり…みんなの、銀河の歌姫じゃなくて………
アルトだけの姫にして?
(フッと体の力を抜いて、アルトに身を任せる)
ごっ、ごめ……
(しばらく笑っていたが、やがて真面目な顔になり)
…私が女で、アルトが男で良かったと思ってるわ。
本当よ?
(キッパリと言い切る)
好き。
(唇が離れると、ポツリと呟いて)
(もっとキスして欲しいと強請るように、爪先立ちをし始める)
151:シェリル・ノーム ◆mGPSNstLF.
11/03/19 05:42:44.31
>>149
【勘違いしてるのはアルトでしょ?】
【キスは平気とか言うから、女慣れしてると思っただけで…
べ、別に私は…嫉妬なんて、してないわよっ?!
152:早乙女アルト ◆vJHRhJf5Jw
11/03/19 05:52:41.74
>>150
そう願いたいもんだな。
それならお安いご用だ。シェリル、お前は俺が守る。
(預けられた身体をしっかりと抱きしめ)
別にいい……もう慣れたからな。
(シェリルの笑う姿に諦めた様にため息をつき)
そいつは光栄だ。俺はお前に会えて良かったよ。
……俺もだ。でも続きはベッドでな?
(唇が離れれば二人を繋ぐ様に銀糸が繋ぎ)
(そのままお姫様だっこしベッドに行くとそっとベッドにおろし)
シェリル、愛してる……
(シェリルをしっかりと抱き、再び唇を重ね今度は味わう様にゆっくりと口づける)
(手はそっと前に回り、服のボタンを外していく)
(朝が来るまで想いの丈を告げる様に、シェリルを抱き)
(朝日が差す頃、幸せな気持ちの中、シェリルを抱きしめ眠りに落ちた)
153:シェリル・ノーム ◆mGPSNstLF.
11/03/19 05:54:20.11
【おやすみ、アルト】
【私もアルトのレスを確認したら、落ちるから】
【先に布団を暖めておいてね】
154:早乙女アルト ◆vJHRhJf5Jw
11/03/19 05:56:10.85
>>151
【別にしてない】
【慣れるつうか……それくらいでは動じないって意味だ】
【なんだ。嫉妬してたのか?】
【さてそろそろ寝落ちちまいそうだから〆させてもらったぜ】
【長時間ありがとうな。じゃあ一緒に寝るか】
【おやすみ、シェリル】
【スレを返しとくぜ】
155:シェリル・ノーム ◆mGPSNstLF.
11/03/19 06:03:56.82
>>152
【素敵な締めね…ありがとう】
【これから、アルトとの夢を見て補完しておくわ】
>>154
【………(みるみる顔を赤く染め上げて)】
【そ、そんなこと聞かないで…アルトの癖に生意気よ】
【私も…久しぶりに、グッスリ眠れそう…】
【アルト…貴方に逢えて良かったわ】
【また逢えたら宜しくね】
【おやすみなさい、アルト】
【長い間ありがとう】
【私もスレを返すわ】
156:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 18:09:18.81
【◆iZlISP8OL2さんとスレを借りますけど、いいですか】
…………
(周りの目を気にしながら後をついてきて)
(……付いて来たのはいいけど、何もできないと思うと申し訳ない気持ちでいっぱいで)
157: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 18:14:03.50
【これから白亜と一緒にスレをお借りしますね】
>>156
歩いてばかりだと疲れさせてしまうな。
一度、どこかで座ろうか?
(ずっと歩きっぱなしも良くないと考えてすぐ後ろにいる白亜に声をかけていく)
【来てくれてありがとう。でも何か計画を立ててたりはしなかったりして…】
【白亜はこういうロールがしてみたいって希望はある?】
158:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 18:17:22.49
>>157
私……まだそんなに歩いては……
はい……
(気を遣ってるのが分かって断れなく頷いて)
【私もただついて来ただけで…】
【でも、このままではいけないですよね】
159: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 18:22:38.29
>>158
じゃあ、どこかで休憩しようよ。
近くの店に入るか……それか、静かな場所で座るのもいいかな。
(いい場所はないかと周辺に視線を巡らせていく)
【ついて来てくれただけで十分うれしいけどね】
【のんびり過ごすのもいいし、他の過ごし方もいいかな】
160:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 18:26:36.32
>>159
私はどこでも……
(電気が通って賑やかそうなカフェの方に視線がいって)
…………
(でもそれだとデートみたいだし)
(こうして仁くん以外の男の人と歩くなんて……)
……どこでも……いいです
(神様が居たらなんて言うのかな……)
(ただ下を向いて)
【ついていくだけでも……私は…あの(精一杯の冒険)】
【他の過ごし方?】
161: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 18:31:41.26
>>160
静かな場所に行こうか。
そこの公園に入った先の丘とかさ。
(横道にそれた場所にある公園の小高い丘のことを言って)
ちょうど自販機もそこにあるし。
何か飲みたい物を買ってから座ろうか。
(歩く方向を公園に変えて進んでいき)
(公園の入り口に設置されている自販機の前に向かった)
【家から出るだけでも大冒険だもんな】
【他の過ごし方というと、ちょっとひどい事されたり……よりは優しい男がいいよな】
162:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 18:37:02.74
>>161
……そこで……はい…そこでいいです……
(賑わうカフェを見送って)
(ただコクンと頷いて、夕焼けの街の小高い公園を目指した)
(自動販売機の前につくとバックをごそごそあさって財布を探して)
【……神様がいたらなんていうか】
163: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 18:42:26.64
>>162
大丈夫、お金はもう入れたからさ…どれ飲みたい?
(自販機に小銭を入れると自分の分の缶コーヒーのボタンを押すと)
(白亜に選んでもらうために、自販機の正面を譲って)
どれがいい?
早く決めないとコーヒーを押してしまうぞ。
(ちょっとした冗談のつもりでボタンを押すふりをして)
【ざんげちゃんなら何て言うんだろ】
【いつも白亜に冷たいこと言ったりするし、また突き放すようなこと言ったりして】
164:名無しさん@ピンキー
11/03/19 18:43:39.65
こ
165:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 18:46:49.07
>>163
どれでも……いいです
コーヒーは、私は……今、飲んだら眠れなくなるから……
じゃあ、これを……
(栗の味のサイ○ーを押して)
(手で大事そうに包み込んで)
【一人で決めたら……神様ならそういいますね】
【決められないって知ってて】
166: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 18:51:31.54
>>165
それが例のサイダーか。
俺もそれにしておくんだったな。
(お互い飲み物を買い終えると、小高い丘に進路を向けて)
(丘をあがっていくと夕焼けの空が視界に広がっていく)
たまには空を見ながら座るのも心が落ち着くかなって。
白亜は騒がしいとこ苦手だって勝手に思い込んでたせいもあるけど。
【それだけ神様を頼りにしてるってことか】
【もし何でも一人で決められるようになったら、ざんげちゃん寂しがるかも】
167:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 18:56:15.07
>>166
……人間だったら…友達に……
友達になれそうだって……思って……
(初めて名無しと目が合って)
私……へんですよね、サイ○ーと友達になれるなんて
(自嘲気味に)
私は……騒がしいことは
(相手の視線に勝手に押されて)
あの……そう思いたいなら…それでいいです、苦手な時も多いですから。
(景色が目に入る余裕もなくベンチに向かって歩きながら)
【私は……神様が言うなら……言ってくれるならそれでいいです】
【神様にあげた体だし……神様が居なくなるっていうなら、このままで】
168: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 19:02:24.42
>>167
でも神様とだって仲良く話してるだろ?
それを思えば、ここにあるサイ○ーと友達になる方が簡単なのかも。
(白亜と目が合ったあと)
(少なくとも目に見える存在のサイ○ーに視線を移して)
じゃあ勝手にそう思っておくことにするよ。
それに知り合いに見られて恋人だと思われたら困るだろうからね。
とくに白亜の好きな人に誤解させたら悪いし…
(ベンチに着くと腰を下ろして缶コーヒーを開けていく)
【神様のこと本当に好きなんだね。そうやって頼られるからざんげちゃんも無視できないんだな】
【体、あげたままでいいの?ざんげちゃん変なことしてしまうかもよ?】
169:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 19:07:33.03
>>168
きつい時もあるけど、神様は……神様だけは、味方だから…
できれば友達になりたい……一人売れ残ってどんな気分だったか聞きたい
あのっ……私好きな人がいて……
勝手に思ってるだけだけど、向こうは忘れてるかも知れないけど
(恋人と言われると)
あっ……
(ベンチに座ろうとした途端、突然頭を押さえてしゃがんで)
【神様にめぐり合わなかったら、私ここに居なかったし】
【神様が使いたいなら使えばいいと思います。どうせあげた体ですから】
170: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 19:14:28.10
>>169
すごいな、一緒の体にいるだけあって信じ合ってるわけだ。
ざんげちゃんも根は優しいしね。
それ、やっぱり売れ残ってるんだ……そのサイ○ー見たのも初めてだし。
(知らなかった飲み物を前に、売れ残りという言い方を肯定してしまい)
忘れてるってことはないと思うよ?
(悲観的な考えを払拭させてあげようとして)
は、白亜……?
(様子が変わったことに驚いて心配そうに声をかけていく)
【ざんげちゃんがいなくて一人だったら、こうして話すこともできなかったのか】
【どこかの男に捧げてやるっていっても同じことが言える?】
171:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 19:21:57.43
>>170
…………神様は、私のいえないことを言ってくれるから。
(首を振って)
とっても不味いですよ。学校でも評判になってました。
一度、話かけたけど覚えてないみたいで、だからもういいんです……
……あぅ…ぅ……
(うずくまったまま)
神様がいないから……あれが……
【一人だったらずっとお父さんに閉じ込められたまま】
【封印されたまま年ばかりとって、誰にも気づかれず死んでいったと思います】
【…………神様がそんなことするとは……(否定できず)…どうしたらいいか分かりません】
172: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 19:27:34.97
>>171
それは性格の違いもあるけど、白亜の言えないことを代わりに言ってくれてるんだよ。
……まずいのに買ったのか。
白亜もちょっと変わったところがあるんだね。
(悪い意味で言ったつもりはなくてサイ○ーを持つ白亜を見て笑って)
じょ、除霊なんて出来ないよ!?
どうすれば……
(助けることができず、あれが現れるのを待つしかなくて)
【ずっと閉じ込められるのなんて嫌だよな。お父さんも白亜を思ってるんだろうけど……】
【どうしたらいいか分からない?嫌なときは嫌って言ったら神様も喜ぶかも】
【面倒みてきた子供がやっと成長したような感じでさ】
173:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 19:32:19.82
>>172
まずくて売れ残ってるから買ったんです…
私だけのサイ○ー
(大切そうに持って)
これは……何でも……私の弱い心が作りだした幻ですからっ……
(蹲ったまま)
除霊?
(その言葉に反応して)
見えるんですか!? 黒い鳥が? そして信じてくれるんですか?
(立ち上がり、息を切らして名無しの腕にしがみつきながら)
【思ってません、何も……あんなお父さん】
【ケンカになりませんか? 我侭だって神様がいやになって出て行ったら…私…】
174: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 19:38:44.79
>>173
そっか、白亜らしいというか…
サイ○ーのことがほっとけなかったんだな。
(いびつな優しさのようなものを感じて)
弱い心……?
(言葉の意味を聞き返すように呟いて)
信じるよ、白亜に見えるものは俺にも見える。
ほら、落ち着いて。
(珍しく向こうからしがみついてきた白亜の腕に手を添えると)
(腕を少しだけ引いて体をくっつけていく)
【白亜が心を許すのは神様だけか】
【ケンカにはなるかも。でもざんげちゃんは白亜を見捨てたりしないよ】
【この次のレス、少しだけ遅れます】
175:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 19:42:30.30
>>174
このサイ○ーなら誰にも取られることがないし…
見えるんですか? あそこにもあそこにもいて
(あちこち指を指して)
信じてくれるんですか? おかしいと思いませんか?
むりに合わせてくれなくてもいいんです……
(離れようとするけど強く掴まれていて)
【そのうち見捨てられるような気がします。分かってるんです。だから今だけでも…】
【分かりました】
176: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 19:50:46.42
>>175
そうしているうちにお気に入りの飲料になったとか?
ちゃんと見えてる、白亜が言うんだからそこに必ずいるんだ。
(指差す方向を目で追いかけて)
どうだろうね……
見えない人が多いだろうけど、見えたっていいんだよ。
人間なんて絶対どこかは変なところがあるものだし。
(いけないと思いながらそのまま白亜を抱きしめてしまって)
【あの神様はたまに冷たいことを言っても見捨てないよ。白亜のことも救ってくれたんだし】
【お待たせしました】
177:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 19:57:51.43
>>176
それでもまずいです、やっぱりまずくて…
だから飲んでます、売れないから今に生産されなくなって無くなると思うんです
そのうちに、まずいと言って笑っていた人たちからも忘れられて話題にもならなくなって
だから、私は覚えておくんです。
こんなまずい味の誰にも振り向かれなかった飲み物があったことを。
……今は居なくなって……
大丈夫ですから離してくれませんか…
【神様に甘えすぎだと思います、でも今はこのままで…何も変わらなくてもいいから】
178: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 20:02:27.27
>>177
まずいのか、せめて隠れた一品だっていうならな…
けどおいしい飲み物だっていつかは忘れられていくんじゃないか?
時間が過ぎていくと過去の物はなんだろうと忘れられていくんだよ。
でも、できるだけ覚えておいてやりたいな。あとで一口もらってもいい?
……よけいに怖い思いさせたか。
俺も取り乱してたのかも……
(言われると、慌てて手を離して取り繕って)
【変われ、なんて軽々しく言えないな。変わらずにいるのもいいと思う。もう少し甘えさせてもらえばいいんだよ】
179:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 20:06:05.91
>>178
…………
(手が離れるとささっと座って)
みんな記憶から消えていくんです…
それが当たり前なんです、小さな頃の数日間の記憶とか…
覚えてる方がおかしいんですよね
(自嘲気味に)
少しだけ飲んでみますか…栗の香りと香料と炭酸がアンバランスで、すごく不味いんですけど
(蓋をあけると差し出して)
【神様がそれでいいなら、負担じゃないなら……そうします】
180: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 20:10:44.02
>>179
それは好きな人の話?
白亜は今でも覚えているっていうのにね。
そんなことないって、子供の頃のことでも覚えてる思い出ってあるよ。
(ありきたりな言葉で励ましになるんだろうか)
(そう思いながらも声をかけて)
じゃあ、少しもらおうかな。
……んっ。
(そのサイ○ーを飲んでみると、微妙な顔をして)
【それでいいよ。ざんげちゃんも一人にしておけないと思うから一緒にいるんだろうし】
181:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 20:17:19.18
>>180
…………
(こくこくと頷いて)
でも、もういいんです。覚えてないって分かっただけでも。
思い出にしがみついていたのが私だけだって分かっただけでも。
(さっぱりした感じで)
どうですか? おいしいですか?
(飲んだ後で感想を聞いて)
【私の体が便利だって言ってましたけど、それは正直でいいと思います】
182: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 20:20:38.73
>>181
わかったら意外とすっきりしたって気持ち?
きっと神様がいてくれるからなんだろうな。
(落ち込んでいない様子に安心して)
これな、おいしいってほどじゃないよ。
でも飲めないことはない……ってとこ……
(正直に言うとサイ○ーを返して)
でも気になってたから味を知れてよかったよ。
【神様はその体を容姿がいいと褒めてたっけ】
183:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 20:25:09.22
>>182
思い出にしがみついてたのは私だけだって…
今は、偶然同じ学校になって、神様とナギさんを通して近くにいるし
いつでも機会がありますから
(前向きに)
まずいですよね。この味を忘れないでくださいね。
【神様ももっとましな体を選べたと思うんですけど、神様が満足してるならそれでいいんです】
184: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 20:30:22.75
>>183
あれ、少し前向きになってきた?
ナギと会ったらケンカしてない?
……ほら、白亜の神様と仲悪いでしょ。
(言い合いしている光景を思い浮かべて)
普通の味よりもさ、まずい方が忘れないと思うんだ。
それに白亜はよく飲んでるみたいだし、しばらくは覚えててくれる人がいるわけだな。
ところで、今ざんげちゃんは一緒じゃないの?
【そんな体なかなか見つからないと思うけどね。なにせアイドルにだってなれる逸材だぞ】
185:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 20:33:53.60
>>184
私から見たら仲がよさそうに見えます
対抗心が燃え上がるのか、神様から強いエネルギーを感じることがあるし
外見はともかく生き生きして……これを言ったら怒られるので黙ってます。
私は忘れません……みんな忘れても
神様は地震で神木が心配だって……今日はいません
本当は外に出てはいけなかったんです…
だけど、家に居たら息がつまりそうだったし
早く戻ってきてくれたら、いろんなところに行けるのに…
【それは神様のオーラです。私だと雰囲気がまったく違います】
186: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 20:40:50.26
>>185
あれは仲のよい姉妹のケンカなわけか。
白亜はよく見てるな……そりゃ近すぎてよく見えるよね。
言ったら神様が怒るのは分かりきってるし、言わないほうがいいよ。
そうか、一緒に見に行かなくてよかった?
……外に出たいと思うのはいいことだ、ずっと家にいたって息がつまるし。
白亜の家は複雑そうだし……
じゃあさ、もっといろんなところに行ってみないか?
【雰囲気が違っても、違う方向性のアイドルにはなれるかも】
【今度さ、もっと違う場所にも行ってみない?少し人のいる場所とか、買い物とかでもいいし】
187:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 20:44:40.06
>>186
少しやりすぎだと思うことも……
これも神様には言えません
慌てて出ていっちゃいましたから、木に何かあるとナギさんみたいになっちゃうって
私はずっと外に出たいと思ってました
(話の流れに乗って本音を言って)
行きたいけど、お父さんが許してくれるかどうか……
(本当に行きたいのか分からなくて)
(お父さんのせいにする自分がとても醜くていやで)
【人気が出ないと思います】
【もう少し街が元気になったら……】
188: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 20:52:59.28
>>187
どっちもどっちだけどね。
神様ってのは凡人の感性じゃはかれないよな。
心配だな、だけどざんげちゃんもしぶといとこがあるし大丈夫だと思うけど。
これも神様には言えないな……
お父さん、なかなか白亜から目を離さないか。
しかも男と出かけるなんて言ったら絶対外に出さないよ。
(きっと心配されているんだろうと思って)
【いいや、人気出ると思う】
【街が元気になったら伝言してくれたら飛んでくるよ】
【もちろん白亜の気が向いたらでいいよ】
189:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 20:59:28.64
>>188
私も神様もなぎさんも譲りませんね
時々、怖くなることがあって……止めることもあります
閉じ込められると思います。
また監禁されて……今日のことだってばれたら
(不安そうに)
【……アイドルになりたいなんて思ってないからいいんです】
【今日は生存報告で……久しぶりに出てみました】
【抜け出せたら、家から抜け出せたら連絡していいですか?】
190:名無しさん@ピンキー
11/03/19 21:01:24.26
21時
191: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 21:05:46.09
>>189
本気でケンカするときもあるからね。
険悪な二人を止められる白亜はすごいと思うぞ?
(自分じゃ止められないと思って、本心から褒めていき)
それは……
ばれる前に帰ろうか?
でもさ、公園出るところまでは送らせてよ。
(ベンチから立ち上がって)
【テレビに出るのって恥ずかしいしね。神様は楽しそうにやってるけど】
【白亜も、他の人も元気そうでよかった】
【もちろん!抜け出せそうな日があったら迎えに行くよ】
192:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 21:09:57.77
>>191
私も止めたくないんですけど…
髪まで引っ張ったり、すごくむきになって際限なくなって
も、もうこんな時間
(携帯で時間を見て)
何件も何件もお父さんから着信が入って……
(携帯の着信がいっぱいで)
帰りたくないけど帰ります……この公園は黒い鳥がいるから
よければ一緒に…いいですか?
(腕をしっかり組んで)
【私にはむりです】
【あれは本当に黒子さんだったのかどうか…】
【みんな無事でいてくれたら嬉しいです】
【最近はもう忘れられて……時々なら大丈夫です】
193: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 21:17:00.93
>>192
そういえばあったな……
女の子は怒らせると怖い……白亜も、ああなったりする?
(恐る恐ると聞いてみて)
それは……電波が悪かったって言ってみるか。
そのサイ○ーを買うのにちょっと出かけたんだって言うといいよ。
(着信履歴が並んでいると聞いて、少し呆れてしまう)
それでちょっとでも気がまぎれるなら。
(腕を組んでもらって、ちょっと嬉しそうな顔をしながら)
(なだらかな丘を下っていく)
【嘘ついてもしょうがないし、本当のような気もするけどどうだろうね】
【白亜も無事だったんだしみんな大丈夫だと思う】
【思い出されたい、とか?時々で十分さ、待ってるよ】
【この次のレスで終わりにしよう】
194:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 21:19:45.54
>>193
私はああなった方が……でもできないと思い…ます
いいんです。無視しますから。
口を聞きたくないし。
(携帯をしまって)
大きな月……
(空を見上げると大きな月が浮かんでいた)
【私も本当のことだと思うことにします。その方がいいですから】
【忘れられるよりは……】
【はい次で〆ます】
195: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 21:25:29.65
>>194
お父さん嫌いみたいだな。
そのうえ、もし神様がいなかったら……
(例えばの状況を心配して白亜の横顔を見て)
そっか、もうこんな時間だったんだ。
昼よりも夜の方が白亜らしいな。
……特に意味はないけど、夜空とか月の方が似合うと思ってさ。
(同じように空を見てみれば丸くかがやく月に見入って)
……もう着いたよ。
今日はありがとう、白亜の神様と仲良くな?
(組んでいる手を自分から離せずに)
【なるべくいい方に考えちゃえばいいんだよ】
【白亜はそう簡単に忘れられないと思うけどね】
【こっちはこれで……白亜のレスを見届けてから、スレを返して落ちるよ】
196:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 21:34:03.44
>>195
分かり合えない関係ってありますよね。
自分の理想を押し付けて、そこから外れたら隔離して…
神様がいなかったら神木で首をつってました
(淡々と言って)
さっきいったみたいに閉じ込められてるか
お母さんみたいに黒い鳥さんに殺されてるか
今日は特別大きな月ですね。そんなこと言われたの……
黒い鳥が多い夜にこうして人と会うのは初めてだし…
(話しいるうちに公園の入り口に来て)
(節電と言っても街は明るく)
ここまで来たらもう大丈夫です。
あ、神様が迎えにきてくれました。
(ざんげが体に入ると「何を勝手に連れ出してるのよ」と
黒さをむきだしにしたざんげが名無しの頬を張り。
「まったくあんたは勝手に」というざんげともめながら
黒い鳥につかまることなく家まで帰った)
【そうします】
【そうですか?来たのは久しぶり…1年振りぐらいですよ】
【これで〆ます。長い間ありがとうございました】
【私からはスレを返します】
197: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 21:37:40.39
>>196
【神様に怒られたけど楽しく過ごせました。やっぱり白亜を心配してるんだな】
【1年か、そんなにもなるのか】
【こちらこそありがとうございました】
【また抜け出せそうになったら教えてください】
【それではスレをお返しします】
198:名無しさん@ピンキー
11/03/19 22:39:11.09
秋
199:綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ
11/03/19 23:25:00.03
【春香とスレを借りるぞ】
200:塔ヶ崎エリ ◆uxcAYYMaI6
11/03/19 23:25:03.18
【おにーさんと、スレをお借りします】
んふ! ん! んぁ! ああ!
(喘ぎ声を噛み殺そうとしても、時折はっきりとした声になって響いてしまう)
(その度に誰かに気づかれないか、誰かが見ていないかと気になるのだが)
(誰もいないことに安堵するよりも、どことなく残念に思ってしまう)
ひふ! き、きも、気持ちいい……、外でのセックス、気持ちいいです!
(春香に野外での性行為については聞いていたが)
(まさに聞くと見るとは大違いで、興奮度も快楽も、実際に体験すると想像を大きく超えていた)
え? 電車の中で? そ、そんなの困ります!
(かなり過激な部類であったが、痴漢行為だけであれほど恥ずかしく、また興奮してしまったのだ)
(性行為を覗こうなどとは、まったく意識していない人たちの前で犯されるのは、羞恥心も段違いだ)
ああ……、そんなに大勢の人に……
見られて、犯されて……
そんなの、はしたなくて、いけないことなのに……
(痴漢の囁きは、的確にエリのつぼをつき、淫らな妄想が頭の中いっぱいに広がる)
(そもそもの原因になったとも言える同人誌では、最後にはヒロインの「悪魔ちゃん」が乗客によってたかって犯されていた)
(自分も、あんな風に、そう思うだけでいってしまいそうになる)
(気がつけばTシャツも捲り上げられ、乳房が直接外気にさらされる)
(揺れる乳房をつかまれ、揉まれ、膣はごつごつした陰茎に蹂躙され、子宮口まで犯され)
(痴漢に言われるまでもなく、声を抑えることはもう無理で)
ああ! いい! 気持ちいいです!
おまんこ、犯されてぇ! 危険日なのに、痴漢さんに犯されて!
外で、誰かに気づかれちゃう! ううん、気づいて! 犯されてる私を、誰か見てぇ!
(ついに、恥も外聞もなく、ただ快楽のためだけに抑制を解放してしまった)
【それでは、改めましてよろしくお願いします、おにーさん】
201:綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ
11/03/19 23:43:47.76
>>200
そんなセックスを今度はするんだぞ。
お嬢ちゃんの危険日に……
はしたないどころか、変態のする事さ、とても普通の感覚持ってる人間のする事じゃない。
でも……お嬢ちゃんはそんな風にされたいんだよな?
イヤラシイ自分を見てもらいたいんだろう……
(屋外のセックスというだけで、もう常軌を逸しているのだ)
(これ以上に百人以上の人間に見られて、その中でセックスをするという)
(電車の中で痴漢をされるどころか、犯されて、受け入れて、喜んで、悶えている自分を見られてしまう)
(そんな事を囁きながら、代わりに腰の打ちつけは激しさを増している)
(痴漢というものは気付かれないように密やかにやるものだ、自分もそうやって長くそんな危険な悪戯行為を続けてきたのだから)
(しかしエリに会って以降何かが自分の中で変わってしまったような気がする)
(この被虐体質の淫乱中学生をどこまでも辱めたい、淫らな行為で狂わせたいという欲求が抑えられないのだ)
(今も、警察でも呼ばれれば、一生が台無しになりかねない危険な行為をしているというのに、その行為がとてつもなく興奮して、そして勃起が収まらないのだ)
とうとう言いやがったな……露出癖の淫乱中学生め。
だったらもっと大声上げて、はしたなく、いやらしく悶えるんだ。
誰かに気付いてもらえるように大声で!!
くぅぅぅぅっ!!たまらねぇ!このドスケベマンコ……イカされる!!!
(声の大きさがどんどん大きくなっていく)
(それでは足りないとばかりにさらにエリを煽り、悶えを促すように腰を使い子宮口をこじ開け)
(窄まりを広げて少しでも多く精液を流し込みやすいように、攻撃を続け)
(露になった美巨乳を両手で揉みながら羞恥を感じさせているうちに、エリの締め付けに耐えられなくなって)
(盛大に射精をしてしまうがそれでも足りぬと腰を使い続ける)
よし……行くぞ……このまま歩いて俺の家まで行くんだ。
お嬢ちゃんが頑張れば、たくさん気付いてもらえるぜ。
(腰の律動を一時止めて、壁に押し付けていたエリの身体を抱き寄せると)
(今度は駅弁体位で貫き、身体にしがみつかせ)
(自分の家への道を歩きながらエリを下から突き上げる)
(歩いているうちに、向こうからバイクのヘッドライトが見えて……)
(セックスしながら歩いている所で丁度すれ違う、そして辺りの民家も幾つか二階の窓に灯りがついて……存在感が感じられるようになってきた)
【ああ、よろしくなエリ】
【どんどんいやらしくなるエリの姿、楽しみにしてる】
202:塔ヶ崎エリ ◆uxcAYYMaI6
11/03/19 23:54:11.14
>>201
言います、言いますから、もっと犯してください!
危険日のおまんこに、もっとおじさまの精液を注ぎ込んでください!
私を! 私を妊娠させてください!
(この時ばかりは、あまりに快楽と興奮の度合いが大きすぎて)
(裕人への思慕の念も吹き飛んでしまっている)
(目の前の快楽に溺れ、すがりつきながら、エリは危険日の子宮に精液を浴びせられながら、何度目か忘れてしまった絶頂を迎える)
んひぃ! ひゃ! ひゃふあぁ!
(妊娠の確率を上げようとするかのように、膣はうねりながら陰茎を絞り)
(子宮口はせわしなくひくつきながら精液を吸い上げる)
は、はい……、みなさんに気づいてもらえるように、頑張ります……
んあぅ! ふ、深いぃ……
(完全に抱きかかえ上げられた駅弁体位)
(痴漢の逞しい腕に抱えられているとはいえ、体重の大部分が結合部にかかり)
(それは一層深い結合を意味して、エリを狂わせる)
んあ! あひ! く、くる! いっちゃううぅ、いったばかりなのに、またぁ……
(小さな快楽の波が何度も押し寄せ、砕ける)
(窓の明かりにも、バイクのランプにも、全てが自分を照らしているような気がして)
み、見られてますぅ……、私がセックスしてるところ……
中学生なのに、妊娠したがってるところ……
(歩みにあわせて下から突き上げられ、その度に声が弾む)
【はい、あの、楽しみにしていてくださいね♪】
203:名無しさん@ピンキー
11/03/19 23:58:58.69
チラ裏
204:綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ
11/03/20 00:14:07.79
>>202
っ……!
おお、妊娠させてやるさ……おかしくなるまで中に出しまくってやる。
せっかくの危険日オマンコだからな!
絶対に、淫乱お嬢ちゃんの子宮に子供を宿らせてやる……
(大声で叫ばれる、妊娠願望の言葉……)
(今まで孕み、妊娠の可能性に期待するまでで、その恐れに関しては嫌だと言っていたエリが)
(とうとう自ら孕ませてほしいという言葉を口にする)
(その決定的な言葉に痴漢男も興奮を新たにし、注ぎ込む精液の勢いも増したような気がする)
(エリの言葉に応じて膣内のうねり搾り取るような動きも加速しているようで)
(生まれつき名器のエリの膣内が、さらにこの短時間で磨き上げられているに感じたのだった)
(またもや熱い精液が子宮に飲み込まれ、疼く子宮内壁を熱く火照らせるのだった)
ははは……お嬢ちゃんイキ過ぎだぜ……
お嬢ちゃんがイク時の締まりってすげぇんだぞ?
歩けなくなっちまいそうだ……おや、バイクが……
ふふ、あれは絶対見られたな、お嬢ちゃんがオマンコに俺のチンポ突っ込まれて歩いている所を……
嬉しいだろう?
ほかにも気付かれ始めてるようだな……
(前方から眩しいヘッドライトが、二人の結合部を闇に浮かび上がらせ)
(そして若者だろうか、フルフェイスのヘルメットの為にどんな顔をしているのかは分からなかったが)
(横を通り過ぎる時に不自然にスピードを落とし、こちらの方を振り返りながら抜けていったのを見ると)
(確実にエリの事は知られてしまっただろう)
(屋内の人がエリに気付いて見ているかはこの状態では分からないが、おそらく数人は気付いているのではないだろうか)
(それを教えてやりながら、さらに身体を揺さぶって、強制的に声を上げさせる)
そろそろ……俺の家だな……
さすがに、ここの住人だとばれたら暮らしていけねぇや。
楽しい露出タイムはこれで終わりだ、ちょっくら我慢してくれな。
(古いアパートに到着した、全ての窓に明かりがついておらず、人気も無い)
(あまりに古いためか他に住人が居ないのかもしれない)
(しかし、周りにはたくさんの民家がある事は確実で、痴漢は目の前にある蕩けきったエリの顔を見下ろすと
(キスで声を封じ、一階の自分の部屋の前にたどり着くと、ポケットから鍵を出し、開けて中へと入っていく)
【ああ、楽しみだ、エリとのロールは少ないから、ここで、春香並に急速開発してやろうな】
205:塔ヶ崎エリ ◆uxcAYYMaI6
11/03/20 00:22:15.06
>>204
(もちろん、本当に育みたいのは裕人の子供だけだ)
(しかし、息が詰まりそうな快楽の大波に飲み込まれているエリには、理性は欠片ほどしか残っていない)
(その、欠片ほどの理性では興奮や快楽をどんな手段でも引き出そうとする欲望を制御することは不可能だ)
は、はひぃ、嬉しいです、見られて、おじさまのおちんちんでおまんこ犯されてるところ見られて……
(ヘッドライトの光の中に包まれたとき、また軽く達していた)
あ! ああ! あああ!
見てください! んひぃ! 妊娠させられてるところ、見てください!
あああ……、すごい、すごいですぅ……
(途中からは、うわごとのように呟きながら、痴漢の体にしがみつき、貫かれている)
いやあ、もっと、もっと外で、皆さんに見られながらぁ……
(駄々をこねるが、痴漢の動きを止めることはできない)
(唇を塞がれながら、切なそうに自分からも腰をゆすっている)
(アパートの一室に入ると、古い家屋特有の匂いがする)
(灯りをつけていないので暗いままの室内には、男の匂いがこもり、エリの嗅覚を刺激した)
【よろしくお願いします、どんなことでも、頑張って覚えますから】
【次におにーさんご本人に抱いてもらえるときに、おにーさんがびっくりしてしまうくらい、エッチにしてくださいね♪】
206:綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ
11/03/20 00:41:15.24
>>205
くっ!!幾らなんでもイキ過ぎだぜ……
この少しの間に立て続けに……
この世にこんなにイヤラシイ中学生が居るなんてな、世の中広すぎるぜ。
凄いお嬢ちゃんだな……全くよぉ……
(長身の割りに軽い身体、しかしその身体はとても肉感的で中学生の身体とは思えない程グラマーだ)
(そんな黒髪の美少女が公衆の面前で駅弁ファックで妊娠をせがむ)
(驚愕すべき光景ではあるが、それを目の当たりにした青年は素晴らしい姿に一生おかずに困ることが無いだろう)
(肉棒を痛い程に締め付ける甘い膣内が、まるで痙攣しているようだ)
(肉棒もはちきれそうに膨らみ、歩く振動に合わせエリの子宮を抉るように深く貫く)
そんなに見られたいのかよ……
俺、ここに住めなくなっちまうぜ?
お嬢ちゃん、そしたら責任取ってくれるのかよ。
さぁ、着いた……
でも、もう我慢できねぇや、上がるのも面倒な位だぜ、このまま犯すからな。
(まるで幼い子供のように可愛い駄々をこねるエリの姿に呆れもするが、その幼い仕草に苦笑も漏れる)
(それも封じるようにキスをしたのだが、それは大人しく受け入れ)
(舌を使いながらも器用にドアを開けると、篭った空気が換気され……)
(しかし、この興奮するセックスに上がってからどうこうというテンションでもなく)
(そのまま玄関の床に押し倒し、ドアも開けっ放しでエリの最奥を貫き犯す)
くあぁっ!!締まるぅっ!!!
お嬢ちゃんの身体、最高だぜ……
マジでおかしくなりそうだ、このまま何発かやらせてもらうぞ。
ちょっと落ち着かないと、上がる気にもならねぇ。
(正常位でガンガン腰を突き下ろし、殆ど垂直にエリの膣内を穿って)
(硬く抱きしめながら、セックスの声を外に駄々漏れにしながら)
(痴漢は日本有数の大財閥の令嬢をみすぼらしいアパートの中で孕ませていくのだった)
【エリと今度セックスするときが本当に楽しみだ】
【いつになるか分からないが、とんでもない淫乱になってくれるんだろうなあ】
【それまではその痴漢の男にみっちり教えてもらうんだぞ?】
207:塔ヶ崎エリ ◆uxcAYYMaI6
11/03/20 00:53:21.07
>>206
きゃ! あぅ! あぁん!
(玄関に入ったところで、そのまま押し倒される)
(床に縫い付けられるのではないかと錯覚するほどの勢いと角度で、痴漢は陰茎をエリの膣に撃ち込んで来る)
ひあ! あ! あぅ! ああん! すご!
は、はい、何度でもしてください!
に、妊娠するまで犯してぇ!
(玄関が開いたままなのは視界の隅に見える)
(だが、それはむしろ歓迎すべきこと)
(外にまで響けとばかりに、一切の抑制なしにエリは叫ぶ)
お、おじさまのおちんちんも、逞しくて、すごいですぅ!
おまんこが、きゅんってなっちゃって……、と、とめられないの!
(無数の肉襞が、複雑に蠢きながら、出入りを繰り返す陰茎を扱く)
(ひとつひとつがぷりぷりと、陰茎を扱き、刺激するために作られたようなサイズと質感)
(いかなる陰茎にも、あつらえたようにフィットする春香の膣とは、また異なった名器振りである)
(奥まったところ、子宮口の周りの粒状の構造も、敏感な亀頭を擦り、責めるために存分に働いていた)
ひゃ! ひゃふ! ふあぁ!
(脚を痴漢の腰、というより角度の関係で背中に絡ませ、妊娠するまで離さない、と主張しているようにも見える)
【はい、たくさんたくさん、教えてもらいます】
208:綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ
11/03/20 01:10:48.22
>>207
くそっ!とんでもないエロ娘に魅入られちまったぜ。
こりゃもうここにゃ住めねぇかもしんねぇな……
それならそれで派手にやりまくってやらぁ……!!
妊娠させてやる、俺のチンポ汁でお嬢ちゃんを中学生妊婦にしてやるぜ。
膨れた腹と、赤ん坊の入ってる子宮に毎ザーメンぶちまけて、生まれる前からチンポ汁の味を教え込んでやるぜ。
(エリの全く遠慮の無い喘ぎに合わせ、痴漢もしがらみを振り切った理性を捨てた声で答える)
(肉と肉が相打つ非常に濃厚な種付け交尾はドアを開けたまま繰り広げられ)
(少し先にある通りにまで、二人の卑猥なセックスの喘ぎが届いてしまっている)
(さっきまでのように露骨な野外セックスではないが、それでも、隠しようのない性の声が響き渡り)
(中学生を孕ませるといった危険な言葉と、その妊娠をせがむ声が混ざり合い卑猥なハーモニーを生み出していた)
へへへ、お嬢ちゃんのマンコもヤる度に良くなって。
とても止められなくなっちまうよ。
そのきゅんきゅんした締りが、俺をおかしくさせちまってるんだぞ。
止めさせるもんか、すっと犯し続けてやる……
俺をこんなに虜にした責任を取らせてやるからな。
(ぐっちゃぐっちゃ激しい音が玄関とそして外に漏れていく)
(膣内の攪拌される粘着音と、肉の打ち合う音と、荒い息と、卑猥な言葉)
(むっとするような性の匂いが玄関から外に漏れ、そして部屋の中にも漂っていく)
(腰の動きは余りにも激しいのか、ぶれたように見えづらく)
(美脚も背中でクロスして、腰を引かせないよう、逃がさないように捉えられ)
(もはや中出しをする以外に無いという所で、男がまた新たに限界を迎え)
いくぞ……また種付けするからな……
子宮を抉り、貫いて、そのままたっぷりと流し込んでやる……
中学生美少女の中に盛大に俺の種を仕込んでやるぜ!!
うぉぉぁっ!!!
(ぶしゅぅっ!!!と結合部から大量の精液が飛沫を上げた)
(収まりきれない精液が逆流したのだろうそこから零れ、床に滴り)
(エリの子宮を満タンにしながら、それでも足りないとそのまま腰をたたきつけ、連発するつもりでいるようだ
【いい子だ、エリはそうやってどんどんえっちになっていくといいと思うぞ】
209:塔ヶ崎エリ ◆uxcAYYMaI6
11/03/20 01:22:52.31
>>208
は、はい、妊娠させてくださいぃ!
私を、おじさまの精液で中学生妊婦にしてください!
(妊娠し、お腹が大きくなり、それでもなお男に犯される姿を想像して興奮してしまう)
(ぶぴゅっと、陰茎が引き抜かれると愛液がかき出され)
(ぶちゅっと、陰茎がねじ込まれると隙間から漏れ出る)
(卑猥なサイクルを繰り返しながら、陰茎は塔ヶ崎家の令嬢の膣が汚されていった)
きて、きてぇ! おじさまの精液、精子を、私の危険日おまんこにぃ!
んはあ! はああぁ! い、いくぅ!
精子出されながら、妊娠させられながらいくぅ!
中学生なのに、こんなことだめなのに、孕まされながらいっちゃいますぅ!
(膣の中で陰茎が噴火する)
(何度も射精しているのに、信じられないほどの質量を誇る精液が、エリの望みどおり危険日の子宮に解き放たれた9
(度重なる射精、何億もの精子が子宮を泳ぎきり、卵子へと群がり、受精を試みている)
(その一つが目的を果たしたとき、エリは妊娠することになるのだが……)
ふぅあ! 硬いままで、射精されながら犯されてます!
んん! い、いい! もっと、もっとしてください!
(陰茎というピストンが、膣というシリンダーを何度も行き来する、永久機関のエンジンのように交わりは続く)
【もっともっとあぶのーまるなことにも、挑戦したいですね、春香さんに負けないくらい】