11/03/22 02:54:36.73
>>249
(簡単に口にして何が悪いのか分からないと不思議そうな顔をして)
はい。
高町なのはは、命令されるのが大好きでオチンポ大好きなどうしようもない変態です。
あふぅ、ありがとうございますフェイト様。
なのはの牝顔ズリで気持ち良くなって、もっとチンポを硬くさせてください。
(そう言った直後、また人形のように停止して新たな刷り込みを待つ)
高町なのはは変態の匂いフェチ、フェイト様のチンポの匂いなら何でも大好きな変態女。
フェイト様の涎も、チンカスも、おしりの穴も大好きです。
味も匂いも感じるだけで、変態メスマンコをびしょびしょに濡らして発情する淫乱。
特にチンポの味と匂いが大好きで、フェイト様のチンポの味と匂いだけで我慢できなくなって、腰をカクカク揺らしちゃいます。
味も匂いもなくて、チンポを見ただけでも発情して、涎も止まらなくなるんです。
身体の全てでチンポを感じて、心の底からフェイト様に屈服する牝豚です。
(頭の後ろで手を組んで、がに股で腰を前後に振り、愛液を撒き散らしながら)
(今度は自分の言葉で復唱して)
あっ…チンポ!チンポ!フェイト様のチンポ!
チンポ、チンポ欲しい!
チンポください!チンポ!チンポ!チンポ!
(脚を大きく開いたがに股のまま、腰を振り続け)
(指先を丸めた手を胸元へ持っていき、舌をダラリと垂らす様はまさに犬のチンチンで)
高町なのはが…フェイト様とプレシア様に、絶対の忠誠を誓うことを
ジュエルシードを集める家畜になることを、どうかお許しくださいぃぃぃぃぃぃ
(忠誠を誓うのではなく、誓う許可を請う姿は完全に洗脳され価値観を書き換えられた道具のそれで)
(フェイトがプレシアに対する時以上に惨めな姿を見せつけた)
【心配してくれてありがとう、フェイトちゃん】
【私はまだ、大丈夫だよ】