11/03/22 02:04:59.20
ん、ふぅっ…んん、んふっぅ…
はい、私はいやらしい奴隷です。
んくぅ、こくっ…こくり…
ありがとうございます、フェイト様。
(うっとりと目を細めて、喉を鳴らして唾液を飲み干して)
はい、フェイト様のオチンポ大好きです。
命令…あぁ……
はい、フェイト様ぁ…
私の顔でずりずりしてフェイト様のオチンポを大きくします。
(硬くなり、よりはっきりと浮かび上がった肉棒に熱っぽい目を向け)
(フェイトの前に跪くと、ちょうど顔の前に肉棒が来て)
変態奴隷の高町なのはに、フェイト様の太くて硬いチンポを味わわせてください。
オマンコでも、口マンコでも、ケツマンコでも。
どの穴でもフェイト様の好きなように、好きなだけ使って精液をたくさん注いでください。
(最初は頬擦りをし、その内顔を正面から押し付けて)
(小さく可愛らしい鼻を潰したり、豚のように押し上げたり)
(唇を捲り上げたり、無様としか言えない顔を晒しながら肉棒に顔を擦り付け涎でレオタードを濡らしていき)