11/03/21 22:28:55.48
>>222
は、あ…ぁ、……っ……!…は、い……市、鬼さんの傍に、……
ひぃ…んっ…!いやぁ…市の胸、あぁぁ…っ……
(淫らに濡れた膣内を掻き回す指に、硬くしこった乳首を吸う唇に、次第にろくな言葉を発することができなくなり。
どうしようもなく切なく疼く膣は、其処から指が抜かれる時にも追いすがるように締め付けて。
噛まれてより赤くなった乳首がぷっくりと膨れたままびくびく震えて、その二つの刺激から解放されると乱れた呼吸を繰り返し)
あ、ぁう…っ市の、そこ…ぉ……そんな、…こすらない、で…ああっ、ひ、ぁぁ…
も…う…市、気を……やって、しま…っは、あぁ…っん……!
(抑揚のない静かな語り口調は今や熱と欲に支配されて色艶を帯び、口吻に塞がれた唇が啜り泣きを漏らす。
その肉体と同じく逞しい男根が何度となく肉芽を擦ると、とうとう限界まで追い遣られて乳房を押し付けて背を反らし。
膣孔からは大量の蜜と、別の孔から潮を飛沫のように吹き上げながら達してしまい)
ぃあああぁぁっ……!は、あぁあ、ぁ…っいや、あぁ……っ
(全身を艶めかしく震わせ、男の下腹や男根へと潮を吹き掛けて白く泡立った蜜を掻き分けるような筋を作る。
はしたなく淫らな絶頂の姿を晒すと、ぽろぽろと涙を零して男の胸へと倒れ込み)
ぁ…あ……こんな市で、いいの…?
市、…もっとお漏らししてしまいそう、なの……市は、悪い子……?
(男の問いかけに力なく頷くと、逆に少女からも問いかけを発し。
鬼とは思えない優しい口吻を受けて片方が眼帯に包まれた男の頬を優しく撫でて、
花弁のように重なった淫唇は、男の男根にぴったりと張り付いて蜜壺への挿入を待ち望み)
【分かったわ…じゃあ、鬼さんのお返事を待って、今夜はおしまい…ね?】
【木の日、大丈夫よ。…22時で、大丈夫…?】